JPH09310871A - 温水暖房装置 - Google Patents
温水暖房装置Info
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- JPH09310871A JPH09310871A JP15175196A JP15175196A JPH09310871A JP H09310871 A JPH09310871 A JP H09310871A JP 15175196 A JP15175196 A JP 15175196A JP 15175196 A JP15175196 A JP 15175196A JP H09310871 A JPH09310871 A JP H09310871A
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Abstract
ず、適切な室内温度とするマルチタイプ温水暖房装置。 【解決手段】 熱源機で得られた温水を主暖房用および
副暖房用のファンコンベクタに循環し、温風をファンで
室内に吹き出す温水暖房装置において、副暖房用のファ
ンコンベクタの運転時に主暖房用のファンコンベクタが
運転開始になったとき、主暖房用のファンコンベクタの
主暖房制御装置11の制御信号出力手段11aが運転開
始の旨を制御信号を熱源機の制御装置12に送り、この
制御装置12の主暖房用制御入力手段12aがその制御
信号を入力し、制御装置12の補助暖房判定手段12b
が副暖房用のファンコンベクタを補助暖房用に切り替え
る判定を行う、制御装置12の副暖房用制御出力手段1
2cがその補助暖房用の連絡信号を副暖房用制御装置1
3に送り、この副暖房用制御装置13の制御信号入出力
手段13aがファン10を低速回転に設定する。
Description
機(以下ファンコンベクタと記す)の熱交換器に循環
し、ファンコンベクタのファンを駆動して温風を室内に
吹き出し、室内を快適環境に維持するマルチタイプの温
水暖房装置に係り、特に詳しくは全てのファンコベクタ
の同時運転時にける主暖房用のファンコンベクタの能力
低下を抑える温水暖房装置に関するものである。
うに、1台の熱源機1で温水を得る一方、この温水を主
暖房用のファンコンベクタ2および副暖房用のファンコ
ンベクタ3に循環し、各ファンコンベクタ2、3によっ
て温風を吹き出す。
るいはリモコン)の運転SWがオンになると、ファンコ
ベクタ2の制御装置4からは制御信号が熱源機1の制御
装置5に送られ、これにより熱源機1ではボイラを作動
して温水を得るとともに、この温水をファンコンベクタ
2に循環する。ファンコンベクタ2の制御装置4は、当
該熱交換器6に送られる温水が所定値を越えると、ファ
ン7を駆動して温風を吹き出す。
(あるいはリモコン)の運転SWがオンになると、ファ
ンコベクタ3の制御装置7からは制御信号が熱源機1の
制御装置5に送られ、これにより熱源機1ではボイラを
作動して温水を得るとともに、この温水をファンコンベ
クタ3に循環する。ファンコンベクタ3の制御装置8
は、当該熱交換器9に送られる温水が所定値を越える
と、ファン10を駆動して温風を吹き出す。
副暖房用のファンコンベクタ2,3を接続することがで
きるため、つまり1台の熱源機1からの温水を各ファン
コンベクタ2,3に循環させることができるため、各フ
ァンコンベクタ2,3を設置した室内を暖めることがで
きる。
タイプの温水暖房装置においては、1台の熱源機1に接
続される2台のファンコンベクタ2,3の合計最大能力
が熱源機1の最大能力を越えていることがある。
cal/hに対し、この熱源機1に接続されたファンコ
ベクタ2,3の最大能力が3000kcal/hである
場合、2つのファンコンベクタ2,3が同時に運転状態
になったとき、各ファンコンベクタ2,3のファン駆動
により温水温度の低下が大きくなる。これにより、各フ
ァンコンベクタ2,3が設置されている室内が暖まら
ず、つまり低温の温風が吹き出され、不快感を与える恐
れがある。
あり、その目的は複数のファンコンベクタを同時運転し
たときに、主暖房用のファンコンベクタを設置した室内
を適切に暖めることができ、不快感をなくすことができ
るようにした温水暖房装置を提供することにある。
に、請求項1の発明は、1台の熱源機に少なくとも2台
の放熱機を接続し、前記熱源機にて得た温水を前記放熱
機に循環可能とし、これら放熱機の熱交換器で得た温風
をファンで吹き出す温水暖房装置において、前記放熱機
が同時に運転状態になるときには1台の放熱機のファン
を低速回転とし、前記運転状態にある放熱機の合計能力
が前記熱源機の能力を上回らないようにしたことを特徴
としている。
主暖房用および副暖房用の放熱機を接続し、前記熱源機
にて得た温水を前記放熱機に循環可能とし、これら放熱
機の熱交換器で得た温風をファンで吹き出す温水暖房装
置において、前記主暖房用の放熱機は当該運転に入ると
き運転開始の旨の制御信号を前記熱源機に出力する手段
を有し、前記熱源機は前記主暖房用の放熱機からの制御
信号を入力して前記副暖房用の放熱機を補助暖房用に切
り替えるための連絡信号を前記副暖房用の放熱機に出力
する手段を有し、前記副暖房用の放熱機は前記熱源機か
らの連絡信号を入力して同放熱機のファンを低速回転に
設定する手段とを有していることを特徴としている。
の放熱機は当該運転に入るとき運転開始の旨の制御信号
を前記熱源機に出力する手段を有し、前記熱源機は前記
主暖房用の放熱機からの制御信号を入力して前記副暖房
用の放熱機を補助暖房用に切り替えるための連絡信号を
前記副暖房用の放熱機に出力する手段を有し、前記副暖
房用の放熱機は前記熱源機からの連絡信号を入力して同
放熱機のファンを低速回転に設定する手段および同放熱
機を補助暖房用とした旨を表示する手段を有しており、
前記主暖房用および副暖房用の放熱機が同時に運転状態
になるときには同副暖房用の放熱機のファンを低速回転
として同放熱機を補助暖房用に切り替え、前記主暖房用
の放熱機の能力が低下しないようにしたことを特徴とし
ている。
機が運転状態に入っているとき、主暖房用の放熱機が運
転開始されるものとする。この主暖房用の放熱機側から
は運転開始の旨の制御信号が熱源機に送られる。熱源機
ではその制御信号により副暖房用の放熱機を補助暖房用
に切り替える判定が行われるとともに、副暖房用の放熱
機を補助暖房用に切り替えるための連絡信号が同副暖房
用の放熱機に送られる。副暖房用の放熱機ではその連絡
信号により当該ファンが低速回転に設定されるととも
に、当該放熱機を補助暖房用に切り替えた旨が表示され
る。
低速回転とされ、つまり副暖房用の放熱機の能力が抑
え、2台の放熱機の合計能力が熱源機の能力を上回らな
いようになる。したがって、熱源機から2台の放熱機に
循環される温水温度の低下が抑えられ、主暖房用の放熱
機の能力が低下するようなこともない。
房装置は、主暖房用および副暖房用の放熱機(以下ファ
ンコンベクタと記す)が同時に運転状態になったとき、
例えば副暖房用のファンコンベクタのファンの回転速度
を下げ、各ファンコンベクタの合計能力が熱源機の能力
を上回らないようにすれば、温水温度の低下を抑えるこ
とができ、他のファンコンベクタを設置した室内を適切
な温度にすることができることに着目したものである。
および図2に示す構成をしている。なお、図中、図3と
同一部分には同一符号を付し重複説明を省略する。
房用のファンコンベクタ2の運転開始のみ主暖房用制御
装置11がその運転開始の旨の制御信号を熱源機1の制
御装置12に送り、この制御装置12が副暖房用のファ
ンコンベクタ3を補助暖房用に切り替えるための連絡信
号を副暖房用制御装置13に送り、この副暖房用制御装
置13がファン10を低速回転とし、かつパネルの副表
示部14に「補助暖房運転中」を表示する機能を有して
いる。
リモコン)の運転SWがオンにれたときに運転開始の旨
の制御信号を熱源機1に送る制御信号出力手段11aを
有している。
からの制御信号を入力する主暖房用制御入力手段12a
と、この入力制御信号により副暖房用のファンコンベク
タ3を補助暖房用に切り替える判定を行う補助暖房判定
手段12bと、この判定により副暖房用のファンコンベ
クタ3に補助暖房用に切り替えるための連絡信号を出力
する補助暖房用制御出力手段12cとを有している。
出力手段12cからの連絡信号を入力し、当該ファンコ
ンベクタ3を補助暖房用に切り替える制御信号を出力す
る制御信号入出力手段13aと、この制御信号によりフ
ァン10を低速回転とするファンモータ制御手段13b
とを備えている。
能の他に図3に示す制御装置4の機能を有し、制御装置
12は上述した機能の他に図3に示す制御装置5の機能
を有し、副暖房用制御装置13は上述した機能の他に図
3に示す制御装置7の機能を有している。
暖房用制御装置13の制御信号入出力手段13aからの
制御信号により「補助暖房運転中」の旨を表示する副表
示部(例えばパネル)14を備えている。
1の最大能力が5000kcal/hであり、主暖房用
および副暖房用のファンコンベクタ2,3の最大能力が
3000kcal/hであるとする。
タ3が既に運転状態にあるとき、主暖房用のファンコン
ベクタ2のパネルの運転SWがオンにされると、つまり
主暖房用および副暖房用のファンコンベクタ2,3が同
時運転状態になると、従来例では、各ファンコンベクタ
2,3の能力が十分に発揮されない。
2の主暖房用制御装置11が主暖房の運転開始の旨の制
御信号を制御装置12に出力する。制御装置12はその
入力制御信号により副暖房用のファンコンベクタ3を補
助暖房に切り替える判定を行い、この判定結果により補
助暖房用制御出力手段をファンコンベクタ3を補助暖房
用に切り替えるための連絡信号をファンコンベクタ3の
副暖房用制御装置13に出力する。
0の回転速度を低速に設定するとともに、副表示部14
に「補助暖房運転中」の旨を表示する。これにより、副
暖房用のファンコンベクタ3のファン10が低速回転と
なり、当該ファンコンベクタ3の能力が低下し、主暖房
用および副暖房用のファンコンベクタ2,3の合計能力
が熱源機1の能力を上回ることもなく、熱源機1から各
ファンコンベクタ2,3に循環される温水温度の温度低
下が抑えられる。したがって、例えば居間に設置されて
いる主暖房用のファンコンベクタ2の能力が十分に発揮
され、居間の室内温度が適切に保たれる。
暖房用のファンコンベクタ3のファン10が低速回転と
なるため、温風の吹き出し量が減少し、室温の上昇が鈍
り、多少の不快感を与えることになるが、副表示部14
の補助暖房中の表示により能力が低下していることを知
ることができ、ある程度の不快感を認めることができる
だけなく、当該ファンコンベクタ3の故障でないと判断
することができる。
ァンコンベクタ3が運転されている状態において、主暖
房用のファンコンベクタ2が運転された場合を例にして
説明したが、主暖房用および副暖房用のファンコンベク
タ2,3が同時に運転された場合でも、上述同様の制御
が行われる。また、主暖房用のファンコンベクタ2が既
に運転されている状態において副暖房用のファンコンベ
クタ3が運転された場合でも、上述同様の制御が行われ
る。
されている場合、熱源機1に接続されている全ての放熱
機が同時に運転されたときには、少なくとも1台の放熱
機の能力が十分に発揮されるため、全ての放熱機の能力
が低下するということもなく、全ての室内の温度が上昇
せず、全て不快感を与えることもない。
ば、1台の熱源機に複数の放熱機を接続してなる温水暖
房装置において、例えば主暖房用および副暖房用の放熱
機が同時に運転状態になったときには副暖房用の放熱機
のファンを低速回転として運転状態にある放熱機の能力
が熱源機の能力を上回らないようにし、温水温度の低下
を抑えるようにしたので、副暖房用の放熱機の能力が多
少低下するものの、主暖房用の放熱機の能力を十分に発
揮させることができ、主暖房用の放熱機が設置されてい
る室内の温度を適切に保つことができ、各放熱機が設置
されている室内において全て不快感を与えるということ
もない。
機においては、当該ファンの低速回転とともに、補助暖
房運転中の旨を表示するようにしたので、当該放熱機の
能力が多少低下することを認知することができるため、
ある程度の不快感を認めることができ、また例えば故障
でない等の判断ができる。
的ブロック線図。
Claims (3)
- 【請求項1】 1台の熱源機に少なくとも2台の放熱機
を接続し、前記熱源機にて得た温水を前記放熱機に循環
可能とし、これら放熱機の熱交換器で得た温風をファン
で吹き出す温水暖房装置において、 前記放熱機が同時に運転状態になるときには1台の放熱
機のファンを低速回転とし、前記運転状態にある放熱機
の合計能力が前記熱源機の能力を上回らないようにした
ことを特徴とする温水暖房装置。 - 【請求項2】 1台の熱源機に主暖房用および副暖房用
の放熱機を接続し、前記熱源機にて得た温水を前記放熱
機に循環可能とし、これら放熱機の熱交換器で得た温風
をファンで吹き出す温水暖房装置において、 前記主暖房用の放熱機は当該運転に入るとき運転開始の
旨の制御信号を前記熱源機に出力する手段を有し、前記
熱源機は前記主暖房用の放熱機からの制御信号を入力し
て前記副暖房用の放熱機を補助暖房用に切り替えるため
の連絡信号を前記副暖房用の放熱機に出力する手段を有
し、前記副暖房用の放熱機は前記熱源機からの連絡信号
を入力して同放熱機のファンを低速回転に設定する手段
とを有していることを特徴とする温水暖房装置。 - 【請求項3】 1台の熱源機に主暖房用および副暖房用
の放熱機を接続し、前記熱源機にて得た温水を前記放熱
機に循環可能とし、これら放熱機の熱交換器で得た温風
をファンで吹き出す温水暖房装置において、 前記主暖房用の放熱機は当該運転に入るとき運転開始の
旨の制御信号を前記熱源機に出力する手段を有し、前記
熱源機は前記主暖房用の放熱機からの制御信号を入力し
て前記副暖房用の放熱機を補助暖房用に切り替えるため
の連絡信号を前記副暖房用の放熱機に出力する手段を有
し、前記副暖房用の放熱機は前記熱源機からの連絡信号
を入力して同放熱機のファンを低速回転に設定する手段
および同放熱機を補助暖房用とした旨を表示する手段を
有しており、前記主暖房用および副暖房用の放熱機が同
時に運転状態になるときには同副暖房用の放熱機のファ
ンを低速回転として同放熱機を補助暖房用に切り替え、
前記主暖房用の放熱機の能力が低下しないようにしたこ
とを特徴とする温水暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15175196A JP3651518B2 (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 温水暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15175196A JP3651518B2 (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 温水暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09310871A true JPH09310871A (ja) | 1997-12-02 |
JP3651518B2 JP3651518B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=15525500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15175196A Expired - Fee Related JP3651518B2 (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 温水暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3651518B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP15175196A patent/JP3651518B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3651518B2 (ja) | 2005-05-25 |
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