JPH09310870A - 温水暖房装置 - Google Patents

温水暖房装置

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JPH09310870A
JPH09310870A JP15175096A JP15175096A JPH09310870A JP H09310870 A JPH09310870 A JP H09310870A JP 15175096 A JP15175096 A JP 15175096A JP 15175096 A JP15175096 A JP 15175096A JP H09310870 A JPH09310870 A JP H09310870A
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JP
Japan
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temperature
hot water
fan
room temperature
warm water
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Application number
JP15175096A
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English (en)
Inventor
Motoaki Fujimoto
元明 藤本
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温水暖房装置において、速暖効果を可能とす
る。 【解決手段】 熱源機で得られた温水をファンコンベク
タ2の熱交換器に循環し、この熱交換器2で得られた温
風をファン4で室内に吹き出す温水暖房装置において、
この温水暖房装置が運転された際、室温RTを室温検出
部9で検出し、制御回路10はその検出室温RTを入力
し、そして制御回路10の室温判定部10aがその室温
RTが低い、もしくは中位いまたは高いかを判定し、制
御回路10の冷風防止解除温度設定部10bがその判定
をもとにして冷風防止解除値Tsoを設定する。温水暖
房装置の運転により熱源機からファンコンベクタ2に循
環される温水温度Twの温度を温水温度検出部5で検出
し、制御回路10はその検出温水温度Twを入力し、そ
して制御回路10は温水温度Twが冷風防止解除値Ts
oを越えたときにファン4を駆動する駆動信号をファン
モータ駆動部8に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は温水をファンコン
ベクタの熱交換器に循環し、ファンコンベクタのファン
を駆動して温風を室内に吹き出し、室内を快適環境に維
持する温水暖房装置に係り、特に詳しくは冷風防止解除
値を可変して適切な温風を室内に吹き出し、運転当初か
ら室内温度を最適なものとする温水暖房装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の温水暖房装置は、図4および図
5に示すように、室外機の熱源機1で得られた温水を室
内機のファアンコンベクタ2の熱交換器3に送り、この
熱交換器3で熱交換した温水を熱源機1に戻して再度温
めてファンコンベクタ2に戻す。
【0003】この温水暖房装置の運転開始時おいてファ
ンコンベクタ2に送られる温水温度がある程度上昇しな
いうちにファン4を駆動すると、室内には冷風が吹き出
される。そこで、熱交換器3に温水を送る配管に温水温
度検出部(温度センサ)5を設け、この温水温度検出部
5で温水温度Twを検出し、この検出温度が冷風防止解
除値(冷風防止解除温水温度設定値)Tso(例えば5
5℃)に達したときにファンコンベクタ2のファン4を
始動する。
【0004】そのため、温水暖房装置の制御回路6は例
えば図6に示すフローチャート図にしたがって動作し、
まずパネル7あるいはリモコンの運転SW(スイッチ)
がオンにされると、ステップST1からST2に進み、
温水温度Twが予め設定されている冷風防止解除値Ts
oを越えたか否かを判断する。
【0005】温水温度Twが冷風防止解除値Tsoを越
えたときに、ファン4のモータを駆動する駆動信号をフ
ァンモータ駆動部8に出力する(ズテップST3)。
【0006】これにより、ファン4が始動するため、室
内には温風が冷風が吹き出されることもなく、十分に暖
かい温風を室内に吹き出すことができる。また、この温
水暖房装置は室外の熱源機1で得られた温水をファンコ
ンベクタ2に循環して温風を得ていることから、極めて
安全性が高い。
【0007】なお、この温水暖房装置は室温を検出する
ための室温検出部(温度センサ)9を備えており、制御
回路6はその検出室温をもとにして室温コントロール
し、例えばその検出室温が設定値を越えないようにファ
ン4を停止制御し、室内環境を適切に維持する。
【0008】また、上記冷風防止の方法としては、上述
の方式より簡易形のバイメタル方式がある。このバイメ
タル方式はファンコンベクタに循環される温水温度によ
りバイメタルがファン4の電源ラインを接続してファン
モータ4aを駆動する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方式の温水暖房装置においては、冷風防止解除値が一
定値(例えば55℃)に設定されているため、熱源機1
から送られる温水の温度が十分に上昇しない限り、ファ
ン4が始動せず、パネル7の運転SWのオンから温風が
吹き出されるまでに時間がかかるという欠点があった。
なお、バイメタル方式においても、同じ欠点がある。
【0010】特に、冬季の冷え込んだ早朝等で室温が低
いときには、その温風を吹き出すまでの時間が長くな
り、この間ユーザに不快感を与え、また熱源機1からの
温水温度がなかなか上昇せず、室温の上昇にも時間がか
かってしまうことになる。
【0011】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は温風を吹き出すまでの時間を短くする
ことができ、かつ室温を速やかに上昇させることがで
き、室内環境を早めに最適な状態とすることができるよ
うにした温水暖房装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、熱源機で得られた温水をファン
コンベクタの熱交換器に循環し、該熱交換器で得られた
温風をファンで室内に吹き出す温水暖房装置において、
前記熱交換器に送られる温水の温度を検出する温水温度
検出手段と、前記ファンコンベクタが設置されている室
内の温度を検出する室温検出手段と、前記ファンの駆動
開始を判断するために前記検出された室温をもとにして
当該冷風防止解除値を変更、設定する手段とを備え、前
記熱交換器に送られている温水の温度が前記設定された
冷風防止解除値を越えたときに前記ファンの駆動を開始
するようにしたことを特徴としている。
【0013】また、請求項2の発明においては、前記熱
交換器に送られる温水の温度を検出する温水温度検出手
段と、前記ファンコンベクタが設置されている室内の温
度を検出する室温検出手段と、前記温水暖房装置の運転
を開始して前記ファンを駆動するに際して前記温水温度
検出手段で検出される温水温度が複数温度範囲のうちの
どの温度範囲に入っているか否かを判定手段および該判
定結果に応じて当該冷風防止解除値を変更、設定する設
定手段とを備え、前記熱交換器に送られている温水の温
度が前記設定された冷風防止解除値を越えたときに前記
ファンを始動するようにしたことを特徴としている。
【0014】これによれば、上記温水暖房装置の運転開
始により熱源機からの温水がファンコンベクタに循環さ
れ、このファンコンベクタに送られる温水温度が冷風防
止解除値を越えると、ファンコンベクタのファンが始動
され、室内には温風が吹き出される。
【0015】上記ファンの始動に先だって、室内の温度
が検出され、この検出室温が複数の温度範囲のうちのど
の温度範囲に入っているか否かが判定される。その室温
が低い温度範囲にあるときほど、上記冷風防止解除値が
低く設定される。
【0016】したがって、室温が低いときには熱源機で
得られる温水温度が十分に高くなっていなくとも、ファ
ンが始動される。すなわち、室温が低いときには、ファ
ンコンベクタから吹き出される温風がある程度の温度で
あれば、暖かさを感じるだけでなく、早めの温風の吹き
出しにより室内を速やかに暖めることができるからであ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明は、冬季等の早朝におい
ては室温が低いことから、温水温度が多少上昇した時点
でファンを始動し、多少低い温度の温風を吹き出しても
冷風と感じることもなく、室温を早めに上昇させること
が可能であることに着目したものである。
【0018】そのため、この発明の温水暖房装置は図1
および図2に示す構成をしている。なお、図1および図
2中、図4および図5と同一部分には同一符号を付し重
複説明を省略する。
【0019】図1において、この温水暖房装置は、ファ
ン4の駆動開始を判断するための冷風防止解除値(冷風
防止解除温水温度設定値)Tsoを室温RTに応じて変
更、設定する冷風防止解除値設定手段を有する制御回路
10を備えている。
【0020】上記冷風防止解除設定手段は、室温検出部
9による検出室温RTが複数の温度範囲のうちどの温度
範囲に入っているか否かを判定する室温判定部10a
と、この判定結果の温度範囲をもとにして冷風防止解除
値Tsoを設定する冷風防止解除温水温度設定部10b
とからなっている。
【0021】また、制御回路10は他に図4に示す制御
回路6の機能も有し、上記設定冷風防止解除値Tsoを
もとにしてファンモータ4aを始動する。
【0022】次に、上記構成の温水暖房装置の動作を図
3のフローチャート図を参照して説明すると、まずパネ
ル7の運転SWがオンされたものとする(ステップST
10)。
【0023】すると、制御回路10は室温検出部9で検
出されている室温RTを入力し(ステップST11)、
制御回路10の室温判定部10aがその室温RTが0℃
をより低い、もしくは10℃より低いまたは15℃より
低いか否かを判定し、冷風防止解除温水温度設定部10
bがその判定結果に応じて冷風防止解除値Tsoを設定
する(ステップST12)。
【0024】例えば、室温RTが0℃より低いときには
(RT<0℃の温度範囲にあるときには)、冷風防止解
除値Tsoを35℃に変更、設定する。室温RTが0℃
より低いと、熱交換器3に送られる温水の温度Twが3
5℃程度であれば、吹き出す温風の温度がそれほど高く
なくとも、暖かく感じるからである。また、冷風防止解
除値Tsoが35℃と低くなることにより、運転SWの
オンから温風吹き出しまでの時間が従来より短くなり、
室温の上昇を早めることにもなるかあらである。
【0025】また、室温RTが10℃より低いときには
(0℃≦RT<10℃の温度範囲にあるときには)、冷
風防止解除値Tsoを45℃に変更、設定する。室温R
Tが10℃より低いと、熱交換器3に送られる温水の温
度Twが45℃程度であれば、上述同様に吹き出す温風
の温度が十分に高くなくとも、暖かく感じるだけなく、
室温の上昇を早めることにもなるからである。
【0026】さらに、室温RTが15℃より低いときに
は(10℃≦RT<15℃の温度範囲にあるときに
は)、冷風防止解除値Tsoを従来と同じ55℃に変
更、設定する。室温RTが15℃より低いと、熱交換器
3に送られる温水の温度Twが十分な高さの55℃でな
ければ、従来同様に吹き出す温風を暖かく感じるだけな
く、室温の上昇を早めることができないからである。
【0027】なお、室温RTが15℃以上であるときに
は、当該温水暖房装置を運転しないことが多いが、冷風
防止解除値を従来と同じ55℃に変更、設定するように
すればよい。
【0028】続いて、温水温度検出部5で検出された温
水温度Twが上記設定された冷風防止解除値Tsoを越
えているか否を判断する(ステップST13)。温水温
度Twが冷風防止解除値Tsoを越えたときにはステッ
プST14に進み、ファンモータ4aを駆動するための
駆動信号をファンモータ駆動部8に出力してファンモー
タ4aを始動する。なお、温水温度Twが冷風防止解除
値Tsoを越えていないときには、上昇するまで待機す
ることになる。
【0029】このように、室温RTが低いときには温水
温度Twがそれほど上昇していなくとも、ファン4が始
動されるため、運転SWのオンから温風の吹き出しまで
の時間が従来より短くなり、しかも室温RTが低いほ
ど、その時間が短くなる。
【0030】したがって、特に冬季等で室温RTが低い
ときには、短い時間で温風が室内に吹き出され、しかも
その温風がそれほど高くなくとも、暖かさを感じること
ができ、また室内が速やかに暖められ、ひいては室内の
温度上昇を早めることができ、ユーザに長い時間不快感
を与えるようなこともなくなる。
【0031】また、例えば制御回路10としてマイクロ
コンピュータを用いている場合、ハードウェア的には既
に温度センサの部品が備えられていることから、フトウ
ェア処理で済み、また複数の冷風防止解除値等を記憶す
るメモリがあればよく、コスト高になることもない。
【0032】なお、上記実施例では室温の判定温度範囲
や冷風防止解除値Tsoがそれぞれ3つであるが、それ
以上の判定温度範囲や冷風防止解除値を設定するように
してもよい。この場合、室温RTに応じて温風の吹き出
しまでの時間がよりきめ細かなものとなるため、室内環
境に適した最適な温風を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、熱源機で得られた温水をファンコンベクタの熱交換
器に循環し、この熱交換器で得られた温風をファンで室
内に吹き出す際、熱交換器に送られる温水温度が冷風防
止解除値を越えたときにファンコンベクタのファンを始
動して温風を吹き出す温水暖房装置であって、室温に応
じて冷風防止解除値を変更、設定するようにしたので、
室温が低いほど、その冷風防止解除値が低くなり、その
分運転開始からファンの始動までの時間を短くすること
ができ、つまり速暖効果を得ることができ、また室温を
速やかに上昇させることができ、室内環境を早めに最適
な状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す温水暖房装置の概略
的ブロック線図。
【図2】この発明の温水暖房装置の概略的側断面図。
【図3】図1に示す温水暖房装置の動作を説明する概略
的フローチャート図。
【図4】従来の温水暖房装置の概略的側断面図。
【図5】図4に示す温水暖房装置の概略的ブロック線
図。
【図6】図5に示す温水暖房装置の動作を説明する概略
的フローチャート図。
【符号の説明】
1 熱源機 2 ファンコンベクタ 3 熱交換器 4 ファン 4a ファンモータ 5 温水温度検出部(温度センサ) 6,10 制御回路 7 パネル 8 ファンモータ駆動部 9 室温検出部(温度センサ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱源機で得られた温水をファンコンベク
    タの熱交換器に循環し、該熱交換器で得られた温風をフ
    ァンで室内に吹き出す温水暖房装置において、 前記熱交換器に送られる温水の温度を検出する温水温度
    検出手段と、前記ファンコンベクタが設置されている室
    内の温度を検出する室温検出手段と、前記ファンの駆動
    開始を判断するために前記検出された室温をもとにして
    当該冷風防止解除値を変更、設定する手段とを備え、前
    記熱交換器に送られている温水の温度が前記設定された
    冷風防止解除値を越えたときに前記ファンの駆動を開始
    するようにしたことを特徴とする温水暖房装置。
  2. 【請求項2】 熱源機で得られた温水をファンコンベク
    タの熱交換器に循環し、該熱交換器で得られた温風をフ
    ァンで室内に吹き出す温水暖房装置において、 前記熱交換器に送られる温水の温度を検出する温水温度
    検出手段と、前記ファンコンベクタが設置されている室
    内の温度を検出する室温検出手段と、前記温水暖房装置
    の運転を開始して前記ファンを駆動するに際して前記温
    水温度検出手段で検出される温水温度が複数温度範囲の
    うちのどの温度範囲に入っているか否かを判定手段およ
    び該判定結果に応じて当該冷風防止解除値を変更、設定
    する設定手段とを備え、前記熱交換器に送られている温
    水の温度が前記設定された冷風防止解除値を越えたとき
    に前記ファンを始動するようにしたことを特徴とする温
    水暖房装置。
JP15175096A 1996-05-23 1996-05-23 温水暖房装置 Pending JPH09310870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019128046A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 リンナイ株式会社 浴室暖房機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019128046A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 リンナイ株式会社 浴室暖房機

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Effective date: 20041006

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