JPH09308465A - 海苔の加熱装置 - Google Patents

海苔の加熱装置

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JPH09308465A
JPH09308465A JP8128526A JP12852696A JPH09308465A JP H09308465 A JPH09308465 A JP H09308465A JP 8128526 A JP8128526 A JP 8128526A JP 12852696 A JP12852696 A JP 12852696A JP H09308465 A JPH09308465 A JP H09308465A
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box
belt
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heating device
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Makoto Suzuki
允 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 海苔の焼き或いは乾燥に用いる加熱装置の設
置スペースを小さく且つ加工した海苔をストッカーに束
ねる。 【解決する手段】 加熱ボックス2内にて互いに垂直面
内にて蛇行して周回可能に無端状に張設され、ボックス
の侵入口21側から排出口22側への往路は重なった状態
で、排出口側から侵入口側への復路は離れて走行する一
対の搬送ベルト3、4に対し、排出側において、両搬送
ベルト3、4の内、上部の搬送ベルト3に対して、該搬
送ベルト3を引出しローラ58によって外側に引出し、該
ベルトの引き出し部上に、吸引力を作用させる吸引ボッ
クス11が配備され、加熱装置1のベルト引出しローラ58
によって引出されたベルトの下方に上面開口のストッカ
ー9が配備されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、海苔の焼き或いは乾燥
に使用する加熱装置に関し、加熱後の海苔をストッカー
に正しく積層して収容できる加熱装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
斯種加熱装置は、横長の長尺ボックスに該ボックスの前
後端を貫通して搬送ベルトを周回可能に設け、ボックス
内にヒータを配備して構成され、搬送ベルト上に並べて
載せられた海苔を、ボックス内を移行中にヒータによっ
て加熱するものである。上記加熱装置の搬送ベルトは、
ボックス内をボックスの長手方向に真っ直ぐに移動する
だけであるから、海苔を120枚/分程度の速度で、焼
き或いは乾燥するにはボックスの長さは4〜6m必要と
なる。
【0003】一般に加熱装置の上流側に海苔供給機、下
流側に海苔包装装置が接続され、定形のシート状生海苔
は、海苔供給装置から1枚つづ加熱装置に供給され、加
熱装置による焼き或い乾燥の工程を経て、包装装置によ
って自動包装される。加熱装置の機長が長くなれば、海
苔加工包装ラインも長くなって、設備のためスペースを
広く必要とする不利があった。又、加熱後の海苔をコン
ベアによって1枚づつ排出しており、海苔を束ねて出荷
するのに人出を要し、作業能率が悪い問題があった。本
発明は、ヒータを内蔵したボックス内に垂直面内で蛇行
して周回する一対の搬送ベルト(3)(4)を配備し、該搬
送ベルト間に海苔を挟んで搬送することにより、ボック
スの前後の長さを小さくし、以て、狭いスペースでも設
置でき、然も加熱した海苔をストッカーに正しく積層し
て収容できる加熱装置に関するものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の加熱装置は、側壁に海
苔の侵入口(21)及び排出口(22)を開設したボックス(2)
と、ボックス(2)内にて互いに垂直面内にて蛇行して周
回可能に無端状に張設され侵入口(21)から排出口(22)の
間で、シート状海苔Sを挟んで搬送できる上下一対のネ
ット状搬送ベルト(3)(4)と、ボックス(2)内に配備さ
れ海苔Sを加熱するヒータ(7)と、前記排出口(22)の近
傍に配備されたストッカー(9)とによって構成され、排
出口(22)の外側に上方の搬送ベルト(3)の一部を引き出
す引出しローラ(58)が配備され、該ベルトの引出し部(1
01)には、下面に吸引力を作用させる吸引ボックス(11)
がベルトの内面側に配備され、該ベルトの引出し部(10
1)の下方に上面開口のストッカー(9)が配備されてい
る。
【0005】
【作用及び効果】海苔Sを挟んだ一対の搬送ベルト(3)
(4)は、ボックス(2)内を垂直面内で蛇行して走行する
ため、ボックスの前後方向の長さが短かくとも、搬送ベ
ルト(3)(4)の速度を落とすことなく、海苔Sを焼き或
いは乾燥させるのに必要な時間だけボックス(2)内に滞
留させることができる。従って、焼き或いは乾燥の加工
能率を低下させることはない。海苔Sは、一対の搬送ベ
ルトに挟まれた状態で移行するため、上下方向に蛇行し
て走行する際も、海苔の位置がずれることはない。
【0006】上方の搬送ベルト(3)のボックス(2)の排
出口(22)からの引出し部(101)の内側には、下面に吸引
力を作用させる吸引ボックス(11)が配備されているた
め、排出口(22)近傍にて搬送ベルト(3)(4)による挟持
を開放されたシート状海苔Sは、搬送ベルト(3)を通し
て作用する吸引力により該ベルトの下面に吸着されたま
ま排出口(22)の外側に排出され、吸引ボックス(11)を越
えるとベルト(3)から離れ、下方に待機するストッカー
(9)に収容される。加熱された海苔Sは、次々にストッ
カー(9)に排出されて重なって収容される。本発明の加
熱装置(1)は、ボックスの前後方向の長さを短くできる
分だけ加熱装置(1)の設置スペースは狭くて済む。
【0007】
【発明の実施の態様】図1は、本発明の加熱装置(1)の
上流側に海苔供給機(8)を接続した状態を示している。
以下の説明で、前とは図1において左側、後とは右側の
ことである。加熱装置(1)は、縦長の直方体のボックス
(2)内に、上下に一対の搬送ベルト(3)(4)を同一垂直
面内にて周回可能に無端状に張設し、ベルトの走行移行
路に沿って複数のヒータ(7)を配備して構成される。ボ
ックス(2)は、高さ約2m、前後の長さ約1.2m、幅
長さ約0.6mであり、前後方向の長さは、従来の横長
ボックスの1/4 〜1/5の長さである。ボックス(2)の後
側壁に海苔の侵入口(21)、前側壁に排出口(22)が、夫々
床面から0.9m程度の高さに横長に開設されている。
【0008】ボックス(2)内には侵入口(21)と排出口(2
2)に対応して夫々上下に一対の侵入側案内ローラ(5)(5
1)、排出側案内ローラ(52)(53)が配備される。上侵入側
案内ローラ(5)と上排出側案内ローラ(52)に接近して2
個、ボックス(2)の上部の前後に2個、計4個の上部戻
り案内ローラ(55)が配備される。下侵入側案内ローラ(5
1)と下排出側案内ローラ(53)に接近して2個、ボックス
(2)の下部の前後に2個、計4個の下部戻り案内ローラ
(56)が配備される。更にボックス(2)内には、上記各ロ
ーラよりも内側にて上部に2個、略中央部に2個、下部
に1個、計5個の蛇行案内ローラ(54)が配備される。排
出側案内ローラ(52)(53)の上部の案内ローラ(52)と略同
じ高さ位置にて、排出口(22)の外側に引出しローラ(58)
が配備される。
【0009】上方の搬送ベルト(3)は、上側の侵入側案
内ローラ(5)、5つの蛇行案内ローラ(54)、上側の排出
側案内ローラ(52)、ボックス(2)外の引出しローラ(5
8)、ボックス(2)内の上部の4つの戻り案内ローラ(55)
を経て再び侵入側案内ローラ(5)に戻る様に張設されて
いる。引出しローラ(58)によって引き出された部分が、
搬送ベルト(3)の引出し部(101)である。下側の搬送ベ
ルト(4)は、下側の侵入側案内ローラ(51)、5つの蛇行
案内ローラ(54)、下側の排出側案内ローラ(53)、下部の
4つの戻り案内ローラ(56)を経て再び侵入側案内ローラ
(51)に戻る様に張設されている。
【0010】従って、両搬送ベルト(3)(4)は、侵入側
案内ローラ(5)(51)上で重なり、侵入側案内ローラ(5)
(51)から排出側案内ローラ(52)(53)へは、共通の5つの
蛇行案内ローラ(54)に案内されて互いに重なった状態で
蛇行して走行し、排出側案内ローラ(52)(53)上で、上方
の搬送ベルト(3)は、ベルト引出しローラ(58)に引出さ
れてからUターンして案内ローラ(52)を経て4つの戻り
案内ローラ(55)を経て侵入案内ローラ(5)に戻る。下側
の搬送ベルト(4)は、排出側案内ローラ(53)から4つの
戻り案内ローラ(56)を経て侵入案内ローラ(51)に戻る。
【0011】実施例では、侵入側案内ローラ(5)(51)又
は排出側案内ローラ(52)(53)が無断変速機付きの回転駆
動装置(図示せず)に連繋される。上記搬送ベルト(3)
(4)は、ガラス繊維束をネット状に編んで形成され、表
面にポリフッ化エチレン(商品名、テフロン)等の耐熱性
樹脂層にて被覆されている。ベルト(3)(4)の網目は、
1辺が5mm程度の正方形を呈している。搬送ベルト(3)
(4)の長手方向の両側縁は、帯状補強部(31)(31)、(41)
(41)が形成され、該補強部材の背面には、全周に亘って
索(32)(42)が縫合されており、該索が上記各ローラの端
部に開設した周溝(50)に嵌まって、ベルトの左右の蛇行
を防止する。
【0012】上流端と下流端の蛇行案内ローラ(54)の間
にてベルトの走行移行路の両側に交互に押えロール(6)
が配備され、該ロールはベルトの背面を押えて、搬送ベ
ルト(3)(4)間の開きを防止する。
【0013】案内ローラ(52)と引出しローラ(58)との間
にて吸引ボックス(11)が配備されている。吸引ボックス
(11)は、吸引ホースを介して吸引装置(何れも図示せず)
に連繋され、下面に吸引力を作用させるものであって、
該下面を案内ローラ(52)から引出しローラ(58)側に走行
するベルトの内面に接近して配備されている。
【0014】上流端と下流端の蛇行案内ローラ(54)(54)
の間にて、ベルト(3)(4)の走行移行に向けてヒータ
(7)が配備される。ヒータ(7)は、開口をベルトの移行
路に向けて固定配備されたカバー(71)内に、遠赤外線を
発する発熱管(72)を配備して構成される。ヒータ(7)に
はコントローラ(図示せず)が連繋され、発熱量の調節が
可能である。又、ボックス(2)には、必要に応じて外気
取入れ用のベンチレータ(図示せず)が設けられる。
【0015】前記引出しローラ(58)によって引出された
ベルトの下方に上面開口のストッカー(9)が配備されて
いる。実施例のストッカー(9)は、上下2段にシャッタ
ー(91)(92)を配備し、夫々のシャッター(91)(92)に開閉
用シリンダ(93)(94)を連繋している。ストッカー(9)の
上部にはストッカー(9)の下流側へ海苔が飛出すことを
防止する当り板(95)及び搬送ベルト(3)から落下する海
苔の枚数をカウントする光電管等の検知器(96)が設けら
れる。該検知器(96)及びシリンダ(93)(94)は制御装置
(図示せず)に連繋され、上段シャッター(91)と下段シャ
ッター(92)を交互に開閉して、所定枚数の海苔束を下段
シャッター(92)の下方に待機する排出コンベア(97)に落
下させる。
【0016】加熱装置(1)の上流側に設置した海苔供給
機(8)は、基台(80)上に海苔の収容箱(82)を配備し、基
台(80)内に設けた、吸引取出し装置(83)によって収容箱
(82)に積層された海苔束の最下部の海苔を1枚づつ吸引
して取り出し、海苔送出しコンベア(81)に受け渡す公知
のものである。海苔送出しコンベア(81)は、前記加熱装
置(1)の侵入口(21)に接続されている。
【0017】然して、 海苔供給機(8)から加熱装置
(1)の侵入口(21)に送り込まれた海苔は、侵入口(21)の
内側の侵入側案内ローラ(5)(51)に沿って走行する一対
の搬送ベルト(3)(4)に挟み込まれ、蛇行案内ローラ(5
4)に案内されてボックス(2)内を垂直面内で蛇行して走
行する。そのため、ボックスの前後方向の長さが短かく
とも、又、搬送ベルト(3)(4)の速度を落とすことな
く、海苔を焼き或いは乾燥させるに必要な時間だけボッ
クス(2)内に滞留できる。従って、焼き或いは乾燥の加
工能率を低下させることはない。海苔Sは、一対の搬送
ベルトに挟まれた状態で移行するため、上下方向に蛇行
して走行する際も、海苔の位置がずれることはない。ボ
ックスの前後方向の長さを短くできる分だけ設置スペー
スは狭くて済む。
【0018】排出側案内ローラ(52)と引出しローラ(58)
との間にて、案内ローラ(52)から引出しローラ(58)側に
走行するベルトの内面側に下面に吸引力を作用させる吸
引ボックス(11)が配備されているため、排出側案内ロー
ラ(52)(53)の間を通過した海苔Sは、ベルトを通して作
用する吸引力によりベルトの下面に吸着されたまま排出
され、吸引ボックス(11)を越えてベルトから離れ、下方
に待機するストッカー(9)に次々に排出され、重なって
収容される。所定枚数の海苔束をストッカー(9)の下方
に待機する排出コンベア(97)に落下させることができ
る。
【0019】尚、上記加熱装置(1)は、ヒータ(7)の有
効熱量、ヒータの数、ベルトの走行速度等によって、海
苔焼機と海苔乾燥機の2つの用途に分れるが、コントロ
ーラによってヒータを制御し、又、変速機によってベル
トの走行速度を調節することにより、海苔焼き機と乾燥
機に使い分けることもできる。本発明は、上記実施例の
構成に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載の
範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】加熱装置の断面図である。
【図2】加熱装置の平面図である。
【図3】侵入口近傍の斜面図である。
【図4】排出口近傍の斜面図である。
【符号の説明】
(1) 加熱装置 (2) ボックス (21) 侵入口 (22) 排出口 (3) 搬送ベルト (4) 搬送ベルト (5) 侵入側案内ローラ (52) 排出側案内ローラ (58) 引出しローラ (7) ヒータ (9) ストッカー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁に海苔の侵入口(21)及び排出口(22)
    を開設したボックス(2)と、ボックス(2)内にて互いに
    垂直面内にて蛇行して周回可能に無端状に張設され侵入
    口(21)から排出口(22)の間はシート状海苔Sを挟んで搬
    送する上下一対のネット状搬送ベルト(3)(4)と、ボッ
    クス(2)内に配備され海苔Sを加熱するヒータ(7)と、
    前記排出口(22)の近傍に配備されたストッカー(9)とに
    よって構成され、排出口(22)の外側に上方の搬送ベルト
    (3)の一部を引き出す引出しローラ(58)が配備され、該
    ベルトの引出し部(101)には、下面に吸引力を作用させ
    る吸引ボックス(11)がベルトの内面側に配備され、該ベ
    ルトの引出し部(101)の下方に上面開口のストッカー
    (9)が配備されている海苔の加熱装置。
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JP2006067802A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Makoto Suzuki 焼き海苔包装装置

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