JP3136400U - 布類の折り畳み装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】布類を垂直に持ち上げる搬出搬送ベルトを垂直方向に配置し、その搬送途中で折り機構を設ける事により、機械の床面積を縮小すること。
【解決手段】16折り板8が16折り搬入コンベアベルト7の間から、下方より突き上げて16折りしたシーツを、垂直に配置された32折り搬入コンベアベルト11の間に送り込まれる。送り込まれたシーツは、シーツの落下を防止するために、蛇行した状態に配置された32折り搬入コンベアベルト11間を搬送され、シーツの中央が32折り板13に来るまで上昇搬送される。シーツの中央が32折り板13まで搬送されると、32折り板13を、搬入コンベアベルト11と搬出コンベアベルト12の間に突きだすと同時に、搬入コンベアベルト11の搬送方向はそのままにした状態で、搬出コンベアベルト12を逆に回転させて逆送させる。
【選択図】図2

Description

本考案は、洗濯、乾燥済みのシーツなどの布類の折り畳み装置に関する。
ホテル、旅館などで使用されるシーツなどは、使用後リネン工場に搬入され洗濯、乾燥後に折り畳み装置により小さく折り畳まれ、再びホテル、旅館などで使用される。布類を展開状態から自動で2つ折り、4つ折り、8つ折り、16折り、32折りの5工程で32折りまで折り畳む装置として、特許文献1に示される装置が知られている。
この装置においては、装置の床占有面積を縮小するために、32折りしたシーツを装置上方に搬送し、装置と重合する位置にシーツを積載する箇所を設けることにより、立体的な配置により装置の占有面積の小型化を図っている。
特開2007?105067公報
しかしながら、特許文献1の技術では、32折りまでの工程が全て平面上で行われており、床面積を縮小するのには限度があった。
前記課題を解決するため本考案は、対抗する2つのベルトにより布類を挟み、布類垂直方向に蛇行した搬送路を持つ挟持コンベアを有する布類折り畳み装置において、前記挟持コンベアは上下に分離されており、前記分離された位置に配置され布類を水平方向に突き出す押し板を有し、前記布類を挟持コンベアにより上昇させ、布類の中央が前記分離された位置に達したとき、折り板により布類を2つ折りにして水平方向へ押し出すことを特徴とする。
本考案上記のごとく構成され、布類を垂直に持ち上げる搬出搬送ベルトを垂直方向に配置し、その搬送途中で折り機構を設ける事により、機械の横幅を狭くする事が可能なる。
以下、コンベアベルトと称するベルトは、複数の無端状の帯を等間隔に並べたベルトを指しており、帯の間から折り板等によるシーツへの操作がなされるものである。
以下、実施例について説明する。図1は本実施例に係る布類の折り畳み装置の4つ折り部の断面説明図で、図2は8つ折り部、16折り部、32折り部断面説明図である。
図1において、本実施例の折り畳み装置1は、シーツをアイロンがけして専折り畳むもので、シーツローラー20(シーツにアイロンがけする機械)と、4つ折り部2、8つ折り部3、16折り部4、32折り部5からなる。
シーツローラー20(シーツにアイロンがけする機械)に組み込んだ布類折りたたみ装置1を示しており、シーツローラー20は、送り込みコンベアベルト21と、蒸気によって過熱された主ロール22と、主ロールの周りに配置された圧迫ロール23、及び送り出しコンベアベルト24とを有している。
送り込みコンベアベルト21上に手動もしくは自動投入されたシーツは、主ロール22と、主ロールの周りに配置された圧迫ロール23、及び送り出しコンベアベルト24の間に送り込まれ、主ロール22の熱と、圧迫ロール23、及び送り出しコンベアベルト24の圧着力により、乾燥仕上げまでを行われる。
乾燥仕上げされたシーツは、送り出しコンベアベルト24につれられて、主ロール22から離れ、ガイド板25によって方向を変換し、送り出しコンベアベルト24と、四つ折りコンベアベルト26の間に送り込まれる。
乾燥仕上げされたシーツSは4つ折りコンベアベルト26の間に送り込まれ、4つ折り部2へと搬送さる。4つ折り板28は、4つ折りコンベアベルト31側の位置Bと受け板29側の位置Aとの間を枢軸により揺動しており、初期位置は4つ折りコンベアベルト31側の位置Bである。この状態で、シーツSの長さの1/4が送られた時点で、4つ折り板28がA方向に動き、受け板29と4つ折り板28で、シーツSの1/4を夾み待機する。続けて搬送されたシーツSは、図3に示す如く、シーツSの長さの3/4になるまで4つ折り板28と、4つ折りコンベアベルト31の間にたるまる。シーツSの長さの3/4に至ると、図4に示す如く、再び4つ折り板28をB方向に移動させて、四つ折りコンベアベルト26と、8つ折り搬入コンベアベルト31の間に、4つ折りされたシーツSを挟み込む。これで、シーツSの4つ折りが完了する。挟み込まれたシーツSは8つ折りコンベアベルト32上に移され、8つ折り位置(C地点)迄搬送される。
図2は、折り畳み装置1を正面から見た断面説明図である。コンベアベルト32の右側のローラ10が、理解の容易化のために破線にて示されている。また、図1にて示されたシーツローラー20、4つ折り部2、8つ折り部3までが、装置左側の図2中Aで示す範囲内に存在しており、16つ折り部4、32つ折り部5は装置右側に存在している。この結果、16つ折り部4、32つ折り部5の2つの折リ部が垂直方向に配置されたコンベアの範囲内で配置することができるので、装置の床面積を縮小することができる。
図2においてC地点迄搬送されたシーツSが2点破線で示されている。シーツSがC地点迄搬送されると8つ折りコンベアベルト32を一時停止させ、上部より8つ折り板33が下ろされ、8つ折りローラ9にシーツSを挟み込ませ、下方の16折り部4へ送られる。16折り部4では、16折り搬入コンベアベルト7が8つ折りローラー9の下部において、シーツを受ける。16折り搬入コンベアベルト7は8つ折りコンベアベルト32と直交した方向に配置され、水平方向にシーツを折り畳み装置1の右側面に搬送する。
16折り板8は、16折り搬入コンベアベルト7の間から、下方より突き上げる位置に配置されている。
32折り部5は、32折り搬入コンベアベルト11と32折り搬出コンベア12との2つに分離された垂直方向に延在するコンベア構造を持っており、さらに32折り搬入コンベアベルト11と32折り搬出コンベア12の間の位置に32折り板13を有する。32折り搬入コンベアベルト11は1対の挟持コンベア11a、11bから成っており、挟持コンベア11a、11bの最下端ローラ35、36と最上端のローラ37、38の途中に、挟持コンベア11a側に複数の中間ローラ114、挟持コンベア11b側に複数の中間ローラ214を有している。
コンベア11b側のローラ36と中間ローラ214との間あるいは隣り合う中間ローラ214間を結ぶ面において、挟持コンベア11a側の中間ローラ114が存在することにより、夫々のローラが入れ子状に配置されている。このため、32折り搬入コンベアベルト11の搬送面は蛇行した状態となっている。このため、シーツは常に緊張した状態で、32折り搬入コンベアベルト11に挟持されている。搬入コンベアベルト11の上方には、さらに32折り搬出コンベア12が配置されている。32折り搬出コンベア12も、32折り搬入コンベアベルト11と同様に1対の挟持コンベア12a、12bであり、最下端のローラ39、15と最上端のローラ40と16の間に中間ローラ41有している。中間ローラ41は、ローラ15と16を結ぶ面上に配置されており、搬送面は蛇行した状態で垂直方向にシーツを搬送するものとなっている。挟持コンベア12bには、さらに最下端と最上端のローラ15と16とは別に、32折り32折り搬入コンベアベルト11および32折り搬出コンベア12の間から、さらに折り畳み装置1の右側面に向かって挟持コンベア12bを延在させる位置にローラ17が設けられている。この延在したコンベア12bにより、シーツは上面を引きづられ、積層装置6の上方に設けられた落とし板18に対向する面にシーツを搬送されるものとしてある。
一方32折り板13は、32折り搬入コンベアベルト11と32折り搬出コンベア12の間であって、水平方向に積層装置6側へ突き出す。
落とし板18は、シーツがコンベア12bにより引きずられて積層装置6上に至るまで図2に実線で示されるように閉じられた状態であり、積層装置6上に至ったときに破線にて示されるように開放される。これにより、シーツは、積層装置6に落下する。積層装置6は、図2の紙面の裏側に向けて積層されたシーツを搬送するコンベアである。
次に作動について説明する。送り込みコンベアベルト21上に手動もしくは自動投入されたシーツは、主ロール22と、主ロールの周りに配置された圧迫ロール23、及び送り出しコンベアベルト24によりアイロン掛け及び乾燥仕上げが行われる。乾燥仕上げされたシーツは、送り出しコンベアベルト24、ガイド板25、送り出しコンベアベルト24を経由して、4つ折り部3へと搬送される。4つ折り部3にて4つ折りされたシーツは、8つ折りコンベアベルト32上に移され、さらに、上方から8つ折り板33により8つ折り状態となって、16折り搬入コンベアベルト7の上に搬送される。
16折り搬入コンベアベルト7に移し替えられたシーツは、シーツの中央が16折り板に来る位置まで搬送され、16折り搬入コンベアベルトが停止して、16折り板8が16折り搬入コンベアベルト7の間から、下方より突き上げて16折りしたシーツを、垂直に配置された32折り搬入コンベアベルト11の間に送り込まれる。
送り込まれたシーツは、シーツの落下を防止するために、蛇行した状態に配置された32折り搬入コンベアベルト11間を搬送され、シーツの中央が32折り板13に来るまで上昇搬送される。
シーツの中央が32折り板13まで搬送されると、32折り板13を、搬入コンベアベルト11と搬出コンベアベルト12の間に突きだすと同時に、搬入コンベアベルト11の搬送方向はそのままにした状態で、搬出コンベアベルト12を逆に回転させる逆送させる。これにより、32折りされたシーツは、コンベアベルト12bに引きずられて積層装置6の落とし板18まで搬送される。
シーツが落とし板18まで搬送すると、搬出コンベアベルト15を停止させ、落とし板18を開いて、シーツを落下させて積層装置6に積み重ねていく。
この繰り返しで、シーツを自動的に32折りするものである。あらかじめ設定された枚数が積層装置6に積み重ねられると、積層装置6は自動的に図2の紙面において後方に、積み重なれたシーツを移動させて、新しいシーツの受け面を落とし板18に展開して、シーツの落下を待つのである。
尚、以上の作動をさせるに当たっては、上記開示に基づいて、シーツの位置を検出する検出器をコンベア途中に適宜配置し、検出器の検出結果を基に予め決められたシーケンスによりシーケンサを可動させることにより、コンベアや折り板を作動させるものであることは、当業者にとって自明である。
布類の折り畳み装置の2つ折り、4つ折り部の本体断面説明図。 布類の折り畳み装置の8つ折り、16折り、32折り部断面説明図。 3/4折り前の状態説明図。 3/4折り(4つ折り)時の4つ折り板の状態説明図。
符号の説明
1 布類の折り畳み装置
2 4つ折り部
3 8つ折り部
4 16折り部
5 32折り部
6 積層装置
7 16折り搬入コンベアベルト
8 16折り板
9 8つ折りローラー
10 8つ折りコンベアベルト
11 32折り搬入コンベアベルト
12 32折り搬出コンベアベルト
13 32折り板
18 落とし板
20 シーツローラー
21 送り込みコンベアベルト
22 主ロール
23 圧迫ロール
24 送り出しコンベアベルト
25 ガイド板
26 4つ折りコンベアベルト
28 4つ折り板
31 8つ折り搬入コンベアベルト
32 8つ折りコンベアベルト
33 8つ折り板

Claims (3)

  1. 対抗する2つのベルトにより布類を挟み、布類垂直方向に蛇行した搬送路を持つ挟持コンベアを有する布類折り畳み装置において、
    前記挟持コンベアは上下に分離されており、前記分離された位置に配置され布類を水平方向に突き出す押し板を有し、前記布類を挟持コンベアにより上昇させ、布類の中央が前記分離された位置に達したとき、折り板により布類を2つ折りにして水平方向へ押し出すことを特徴とする布類折り畳み装置。
  2. 請求項1の布類折り畳み装置において、前記シーツが押し板により押し出される方向の前方に、上側挟持コンベアの一方のベルトを案内するローラが配置することにより、前記一方のベルトが押し板により水平方向に突き出されたシーツを水平方向に搬送する搬送路を構成することを特徴とする布類折り畳み装置。
  3. 請求項1または2の布類折り畳み装置において、布類の中央が前記分離された位置に達したときに、前記上側挟持コンベアは搬送方向を逆転させることを特徴とする布類折り畳み装置。
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