JPH09307592A - 端末間データ中継装置 - Google Patents

端末間データ中継装置

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JPH09307592A
JPH09307592A JP8117399A JP11739996A JPH09307592A JP H09307592 A JPH09307592 A JP H09307592A JP 8117399 A JP8117399 A JP 8117399A JP 11739996 A JP11739996 A JP 11739996A JP H09307592 A JPH09307592 A JP H09307592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dte
host
transmission
address
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8117399A
Other languages
English (en)
Inventor
良洋 ▲高▼杉
Yoshihiro Takasugi
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP8117399A priority Critical patent/JPH09307592A/ja
Publication of JPH09307592A publication Critical patent/JPH09307592A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロトコルの互いに異なる、ホストとDTE
或いはDTE間の中継を可能にする。 【解決手段】 入出力インタフェース回路IF1,2及
び3はそれぞれ直列伝送のホスト側DTE2,直列伝送
の一般DTE3a〜3d及び並列伝送のDET3eと接
続される。一般DTEは複数のプロトコル(RS232
C,RS422,RS485)のいずれかに属する。ホ
スト2またはDTE3のSDデータのヘッドに相手先の
アドレスが付され、アドレスデコーダ12でデコードさ
れ、データラッチ回路14はそのデコード出力をラッチ
して対応する送受信経路を活性化させる。バッファメモ
リ26はDTEからのRDを一時記憶すると共にその受
信情報をCPUに与える。CPUはバッファメモリのデ
ータの先頭のアドレスを識別し、DTEである場合に、
RDをRAMに書き込ませ、また読み出してアドレスデ
コーダ12及び送信経路へ送出する動作を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、端末間データ中
継装置に関し、特に互いにプロトコルの異なるホスト側
端末と一般端末との間及び一般端末同士間の中継を可能
にしたものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
端末間中継装置1(REPと言う)は図6に示すように
同じプロトコル(例えばRS232Cインタフェース)
のホスト側端末装置(パソコン等より成り、以下単にホ
ストと言う)2と一般端末装置(以下DTEと言う)3
a,3b,3cのいずれかとの間の送受信データを中継
するものであった。
【0003】ところが最近、プロトコルの異なるホス
トとDTEとの中継も行え、プロトコルの異なるDT
E間の中継も行える、新規な中継器に対する要望が各方
面からだされるようになってきた。この発明はこのよう
な要望に応えるためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(1)請求項1の発明は、ホスト側端末装置(以下ホス
トと言う)と、そのホストと同一または異種のプロトコ
ルを持つ複数の一般端末装置(以下DTEと言う)との
間、またはそれらDTE間のデータを中継する端末間デ
ータ中継装置である。
【0005】この中継装置は、ホストまたはDTEと接
続されるインタフェース回路と、ホストまたはDTEか
ら入力された送信データ(SD)のヘッドに付された相
手先のアドレスデータをデコードして、対応するデコー
ド出力を生ずるアドレスデコーダと、そのアドレスデコ
ーダのデコード出力に応じて、DTEに対する送受信経
路を活性化させるデータラッチ回路と、DTEからの受
信データ(RD)を一時記憶すると共に、その受信デー
タが入力されたことを示す受信情報を出力するバッファ
メモリと、そのバッファメモリから受信情報を受信し
て、バッファメモリに記憶された相手先のアドレスデー
タを読み出し、あて先がホストであるかDTEであるか
を識別し、後者の場合、バッファメモリに記憶された受
信データのRAMへの書き込み及びその書き込んだデー
タをアドレスデコーダ及び送信経路へ読み出す動作を制
御するCPUとを具備する。
【0006】(2)請求項2の発明は、前記(1)にお
いて、DTEに直列データを送受信するDTEと並列デ
ータを送受信するDTEとが含まれ、中継装置がDTE
からの受信並列データを直列データに変換する回路及び
送信直列データを並列データに変換する回路を有するる
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図5の実施例を参照して発
明の実施の形態を説明する。この例では、REP1と接
続するホスト2及びDTE3a,3bは、アメリカ電子
工業会EIAのシリアルバスの、つまりデータの直列伝
送の標準インタフェースの1つであるRS232Cイン
タフェースとする。またDTE3cはRS232Cに比
べて信号電圧を高くし、長距離伝送を可能としたシリア
ルバスに対するRS422インタフェースとする。また
DTE3dはRS232CやRS422のように1:1
の接続に用いるインタフェースではなく、1:n(n=
32,しかしn個の内のいずれか1つ)の接続に用いら
れ、信号電圧の高いRS485インタフェースとする。
また、DTE3eはTTLレベルの8ビット並列インタ
フェースとする。 (a)直列伝送方式のホスト2とDTE3a/3b/3
c/3dとの通信 (1)ホスト2よりRS232CのER(Equipment Re
ady)信号(図2A)がHよりLレベルに切り換わり、そ
のLレベルの期間にホスト2より通信すべき相手側DT
EのアドレスがRS232CのSD(Send Data)信号1
バイト(8ビット)がRS232Cのレシーバ4aを介
して、直/並列変換器6に入力され、並列データに変換
され、直/並列変換器9で直列データに戻され、再び直
/並列変換器10で並列データに変換され、バッファ1
1を介してアドレスデコーダ12に入力される。
【0008】(2)アドレスデコーダ12でDTEのア
ドレス(DTE3a〜3dの内の1つ)がデコードされ
て、アドレスデコーダにより4本の信号線13(13a
〜13d)の内の該当する線を介してアドレスデコード
パルスP(図2C)がデータラッチ回路14に入力され
る。 (3)一方、ホスト2のER信号はRS232Cのレシ
ーバ4bを介して並列I/O回路7aに入力され、L/
Hレベルが8ビット並列データに変換され、並列I/O
回路7bで再び元のL/Hに戻される。LレベルのER
信号はバッファ11をオンに保持すると共に、データラ
ッチ回路14のラッチ端子に入力される。また並列I/
O回路の出力ER信号はバッファ31を介してバッファ
32の制御端子に与えられる。
【0009】(4)データラッチ回路14はラッチ端子
のER信号のL→Hの変化を検出して、その時点の信号
線13a〜13dのアドレスデコードパルスPをラッチ
すると共に、出力側の信号線15a〜15dの該当する
線にラッチ出力(図2D)を送出する。このラッチ出力
はバッファ16a〜16dの該当する1つを介してアン
ドゲート17a〜17d及び18a〜18dの内の該当
する各1つのゲートを開く。またラッチ出力でデータ受
信経路のバッファメモリ26a〜26dの該当する1つ
をオンとする。
【0010】(5)ER信号がLよりHレベルになる
と、バッファ32が活性化され、ホスト2より送信され
たSD信号は、ゲート回路32及びアンドゲート17a
〜17dの内の該当する1つ(データラッチ回路14の
ラッチ出力によりゲートが開かれている)を介し、更に
RS232Cのドライバ20a,20b,RS422の
ドライバ20c,RS485のドライバ20dの内の該
当するものを介して対応する相手側DTE3a〜3dの
1つに送信される。
【0011】(6)相手側DTEからホスト2に送出す
るRD(Recieve Data)信号は、レシーバ21a〜21
dの該当するものを介し、次にアンドゲート18a〜1
8cの1つ(ラッチ出力によりゲートが開かれている)
を介し、更にバッファメモリ26a〜26d内の該当す
る1つ(ラッチ出力により活性化されている)を介して
直/並列変換器9,6を介し、更にRS232Cのドラ
イバ5を介してホスト2に入力される。
【0012】(7)ホスト2がSD信号の送信を終了す
ると、ER信号はH→Lとされ、バッファ32が閉じら
れ、バッファ11がオンとされる。 (8)ERがLの期間に、ホスト2からSD信号として
次に通信すべきチャンネル(CH−2と呼ぶ)のDTE
のアドレス(タグ)8ビットが送出され、上述したよう
にアドレスデコーダ12でデコードされ、出力信号線の
該当するチャンネルを介してデータラッチ回路14にア
ドレスデコードパルスPが与えられる。
【0013】(9)データラッチ回路14がラッチ端子
に与えられていたER信号のL→Hの変化を検出する
と、その時点に入力されていた該当チャンネルのデコー
ドパルスPをラッチすると共に、前にラッチしていたチ
ャンネルのデコードパルスのラッチをクリアする。 (10)上述と同様にして、REP1を中継してホスト
2とCH−2のDTEとの送受信が行われる(図2
G)。 (b)直列伝送方式のホストと並列伝送方式のDTE3
eとの通信 (1)ホスト2からのCS(Clear to Send;送信可)信
号(図3E)がHとなり、並列I/O回路7a,7bを
介して直/並列変換器10の制御端子に入力され、直列
データが並列データに変換される。これに対してCSが
Lのときは逆に並列入力データが直列に変換される。さ
て、ER信号がLのとき、DTE3eのアドレスを表す
SD信号1バイトの直列データが直/並列変換器6,9
を介して、直/並列変換器10に入力され、並列信号に
変換されてアドレスデコーダ12に入力されてデコード
され、DTE3eに対応するチャンネルが選択され、ア
ドレスデコーダ12よりアドレスデコードパルスPが出
力される(図3C)。
【0014】(2)ER信号がL→Hに変化すると、デ
ータラッチ回路14はその時点に入力されていたチャン
ネルのアドレスデコードパルスPをラッチすると共にラ
ッチ出力を該当チャンネルに出力する(図3D)。この
ラッチ出力によりデータラッチ回路42,43及びバッ
ファ44がオンに制御される。 (3)ERをHにし、CS信号がHの時、ホスト2から
のSD信号は直/並列変換回路6,9,10を通じて並
列信号に変換され、バッファ41を介してデータラッチ
回路42に入力されてラッチされると共に、TTLレベ
ルのドライバ45からDTE3eへ出力される。データ
ラッチ回路42にラッチされた8ビット並列データは次
の出力まで保持される。
【0015】(4)DTE3eから入力される8ビット
並列のRD信号(図3G)はTTLレベルのレシーバ4
6を介してデータラッチ回路43に入力されて次の入力
のときまでラッチされる(図3H)と共に、直/並列変
換器10に入力される。CS信号がH→Lになると、直
/並列変換器10は並列入力データを直列データに変換
するように動作し(図3I)、直/並列変換回路9,6
を介し、RS232Cのドライバ5よりRD信号がホス
ト2に送出される。 (c)DTE間の通信 (1)DTE3a〜3dの1つ(3xとする)からRE
P1に他のDTE(3yとする)に対するアドレスとそ
れに続いて1バイトのデータNo.1,2…nより成るR
D信号が入力される(図4A)。このRD信号はレシー
バ21x、アンドゲート18xを介してバッファメモリ
26xに一時記憶される。
【0016】(2)バッファ26xはCPU41へ割り
込み信号を送出する(図4C)。CPU41はバッファ
26xのタグ(アドレス)を読み出し、ホスト以外のD
TEであることを識別した後、データを変換器9を介し
てRAM42に記憶させる(図4D)。またCPU41
はER信号を並列I/O回路7bに送出する(図4
E)。
【0017】(3)CPU41の制御のもとにRAM4
2のデータは読み出されて直/並列変換器9,10を介
してアドレスデコーダ12でデコードされて、相手側D
TE3yの属するチャンネルにアドレスデコード出力A
Dyが送出される(図4H)。 (4)CPU41のER信号がL→Hになると、データ
ラッチ回路14よりラッチ出力Syが送出される(図4
I)。これによりアンドゲート17yのゲートが開か
れ、RAM42より読み出されたデータNo.1〜No.n
が順次DTE3yへ送出される。
【0018】(5)DTE3yからDTE3xへ送出す
るデータについても上述と同様であるので、説明を省略
する。 (d)複数のDTEより同時にホストあてのRD信号が
入力された場合 (1)DTE3x及び3yより同時にホストあての受信
データRDx,RDyがREP1に入力されたものとす
ると(図5A,B)、これらの信号はバッファメモリ2
6x,26yに一時記憶される(図5C,D)と共に、
CPU41へRDx,RDyの受信情報が送出される
(図5E)。
【0019】(2)CPU41は各バッファに記憶され
たタグ(アドレス)を読み出して、あて先がホストであ
ることを識別し、現在継続中の通信が終了後、バッファ
メモリ26x,26yへ送信命令を送出する(図5F,
H)。 (3)バッファメモリ26x,26yに一時記憶された
RDx,RDyが順次直/並列変換器9,6を介してホ
スト2へ送信される(図5G,I) 。
【0020】(4)なお複数のDTEより同時に他のD
TE(ホストを含まず)あてのRD信号がREP1に入
力された場合は、(c)で述べたDTE間の通信とほぼ
同様である。ただし、CPUは2つのバッファのデータ
を所定の順序で、RAM42への書き込み/読み出しを
行わせる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、 プロトコルが同一のホストとDTEとの中継は勿
論、プロトコルの異なるホストとDTEとの中継を行う
ことができる。 プロトコルが同一のDTE間は勿論、プロトコルの
異なるDTE(ホストを除く)間の中継を行うことがで
きる。
【0022】 直/並列変換器を備えることによっ
て、直列データを送受信するDTEのみならず、並列デ
ータを送受信するDTEにも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1において、直列伝送方式のホストとDTE
間のデータ中継時のタイミングチャート。
【図3】図1において、直列伝送方式のホストと並列伝
送方式のDTE間のデータ中継時のタイミングチャー
ト。
【図4】図1において、DTE間のデータ中継時のタイ
ミングチャート。
【図5】図1において、REPが2つのDTEから同時
にホストあてのデータ(RD)を受信した場合のタイミ
ングチャート。
【図6】従来の端末間データ中継装置とホスト側DTE
と一般DTEとより成るシステムを示すブロック図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト側端末装置(以下ホストと言う)
    と、そのホストと同一または異種のプロトコルを持つ複
    数の一般端末装置(以下DTEと言う)との間、または
    それらDTE間のデータを中継する端末間データ中継装
    置であって、 同一または異種のプロトコルを有する前記ホストまたは
    DTEと接続される入出力インタフェース回路と、 前記ホストまたはDTEから入力された送信データ(S
    D)のヘッドに付された相手先のアドレスデータをデコ
    ードして、対応するデコード出力を生ずるアドレスデコ
    ーダと、 そのアドレスデコーダのデコード出力をラッチして、対
    応する前記DTEに対する送受信経路を活性化させるデ
    ータラッチ回路と、 前記DTEからの受信データ(RD)を一時記憶すると
    共に、その受信データが入力されたことを示す受信情報
    を出力するバッファメモリと、 そのバッファメモリから前記受信情報を受信して、バッ
    ファメモリに記憶された相手先のアドレスデータを読み
    出し、あて先がホストであるかDTEであるかを識別
    し、後者の場合、バッファメモリに記憶された受信デー
    タのRAMへの書き込み及びその書き込んだデータを前
    記アドレスデコーダ及び送信経路へ読み出す動作を制御
    するCPUと、 を具備する端末間データ中継装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記DTEに直列デ
    ータを送受信するDTEと並列データを送受信するDT
    Eとが含まれ、前記DTEからの受信並列データを直列
    データに変換する回路及び送信直列データを並列データ
    に変換する回路を有することを特徴とする端末間データ
    中継装置。
JP8117399A 1996-05-13 1996-05-13 端末間データ中継装置 Withdrawn JPH09307592A (ja)

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