JPH09307165A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
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- JPH09307165A JPH09307165A JP8122095A JP12209596A JPH09307165A JP H09307165 A JPH09307165 A JP H09307165A JP 8122095 A JP8122095 A JP 8122095A JP 12209596 A JP12209596 A JP 12209596A JP H09307165 A JPH09307165 A JP H09307165A
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- Japan
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- voltage
- converter
- charging
- capacitor
- charge
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
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- Lasers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ２台のコンバータの切り換え時を明確にして
最速充電を可能とする。 【解決手段】 高速充電用共振コンバータＡで負荷の充
電コンデンサＣ0を充電し、充電電圧が所定の値に近づ
いた時低速充電用共振コンバータＢに切り換えて充電コ
ンデンサを所定の値まで充電する充電器において、電源
電圧ＥCと充電コンデンサＣ0電圧ＶCからＶCが充電電圧
指令ＶC＊に達する直前の２共振で充電される電圧△ＶC
＊を演算により求め、ＶC＊と△ＶC＊から２共振前の電
圧ＶCC＊を演算により求め、このＶCC＊をコンバータ切
り換え用電圧指令として、ＶCと比較し、ＶCC＊≧ＶCま
でコンバータＡを運転し、ＶCC＊＜ＶCとなったときコ
ンバータＢの運転に切り換える。そして、コンバータＢ
を２共振運転して停止する。コンバータＢによる充電は
△ＶC＊の充電のみとなるので、短時間でＶC＝ＶC＊と
なる。
最速充電を可能とする。 【解決手段】 高速充電用共振コンバータＡで負荷の充
電コンデンサＣ0を充電し、充電電圧が所定の値に近づ
いた時低速充電用共振コンバータＢに切り換えて充電コ
ンデンサを所定の値まで充電する充電器において、電源
電圧ＥCと充電コンデンサＣ0電圧ＶCからＶCが充電電圧
指令ＶC＊に達する直前の２共振で充電される電圧△ＶC
＊を演算により求め、ＶC＊と△ＶC＊から２共振前の電
圧ＶCC＊を演算により求め、このＶCC＊をコンバータ切
り換え用電圧指令として、ＶCと比較し、ＶCC＊≧ＶCま
でコンバータＡを運転し、ＶCC＊＜ＶCとなったときコ
ンバータＢの運転に切り換える。そして、コンバータＢ
を２共振運転して停止する。コンバータＢによる充電は
△ＶC＊の充電のみとなるので、短時間でＶC＝ＶC＊と
なる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、共振コンデンサ容
量を異にする２台の直列共振形コンバータを切り換えて
負荷充電コンデンサを充電する充電器に関するものであ
る。
量を異にする２台の直列共振形コンバータを切り換えて
負荷充電コンデンサを充電する充電器に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】コンデンサ充電器は、エキシマレーザス
テッパー用電源に用いられる磁気圧縮パレス電源の初段
のコンデンサを高速に充電するために使用される。
テッパー用電源に用いられる磁気圧縮パレス電源の初段
のコンデンサを高速に充電するために使用される。
【０００３】図５に直列共振形コンバータを用いたコン
デンサ充電器の構成を示す。図５において、Ｃr1，Ｃr2
は電源ＥCに直列に接続された共振コンデンサ、Ｓ1，Ｓ
2は電源ＥCに直列に接続されたハーフインバータを構成
するスイッチング素子、Ｄ1，Ｄ2は共振コンデンサ
Ｃr1，Ｃr2と逆並列に接続されたダイオード、ＴＲはコ
ンデンサＣr1，Ｃr2，の接続点とスイッチング素子
Ｓ1，Ｓ2の接続点間に接続された昇圧トランス、ＲＦは
トランスＴＲの２次側に接続された整流器、Ｃ0は整流
器ＲＦの出力で充電される負荷充電コンデンサである。
デンサ充電器の構成を示す。図５において、Ｃr1，Ｃr2
は電源ＥCに直列に接続された共振コンデンサ、Ｓ1，Ｓ
2は電源ＥCに直列に接続されたハーフインバータを構成
するスイッチング素子、Ｄ1，Ｄ2は共振コンデンサ
Ｃr1，Ｃr2と逆並列に接続されたダイオード、ＴＲはコ
ンデンサＣr1，Ｃr2，の接続点とスイッチング素子
Ｓ1，Ｓ2の接続点間に接続された昇圧トランス、ＲＦは
トランスＴＲの２次側に接続された整流器、Ｃ0は整流
器ＲＦの出力で充電される負荷充電コンデンサである。
【０００４】この回路において、スイッチング素子Ｓ1
がＯＮ（Ｓ2ＯＦＦ）すると、コンデンサＣr1がＳ1，Ｔ
Ｒの回路で放電する。同時にＥC，Ｓ1，ＴＲ，Ｃr2，Ｅ
Cの回路でコンデンサＣr2が電圧ＥCで充電される。
がＯＮ（Ｓ2ＯＦＦ）すると、コンデンサＣr1がＳ1，Ｔ
Ｒの回路で放電する。同時にＥC，Ｓ1，ＴＲ，Ｃr2，Ｅ
Cの回路でコンデンサＣr2が電圧ＥCで充電される。
【０００５】次に、スイッチング素子Ｓ2がＯＮ（Ｓ1Ｏ
ＦＦ）すると、電源ＥCにより充電されていたコンデン
サＣr2がＴr，Ｓ2の回路で放電する。同時にＥC，
Ｃr1，ＴＲ，Ｓ2，ＥCの回路でコンデンサＣr1が電圧Ｅ
Cで充電される。
ＦＦ）すると、電源ＥCにより充電されていたコンデン
サＣr2がＴr，Ｓ2の回路で放電する。同時にＥC，
Ｃr1，ＴＲ，Ｓ2，ＥCの回路でコンデンサＣr1が電圧Ｅ
Cで充電される。
【０００６】しかして、スイッチング素子Ｓ1，Ｓ2が交
互にＯＮすることで、トランスＴＲの一次側に共振電流
が流れ、その二次側に高電圧が発生し、整流器ＲＦで整
流され、負荷の充電コンデンサＣ0を充電する。共振周
波数ｆr＝２π√（Ｃr1・Ｌr）（ただし、Ｌrは共振イ
ンダクタンス）である。なお、ダイオードＤ1，Ｄ2はそ
れぞれ共振コンデンサＣr2，Ｃr1が充電され電源電圧Ｅ
Cより高くなった場合、Ｃr2，Ｃr1の電荷を電源ＥCに放
電させて共振コンデンサＣr2，Ｃr1の電圧を電源電圧Ｅ
Cでクランプするためのものである。
互にＯＮすることで、トランスＴＲの一次側に共振電流
が流れ、その二次側に高電圧が発生し、整流器ＲＦで整
流され、負荷の充電コンデンサＣ0を充電する。共振周
波数ｆr＝２π√（Ｃr1・Ｌr）（ただし、Ｌrは共振イ
ンダクタンス）である。なお、ダイオードＤ1，Ｄ2はそ
れぞれ共振コンデンサＣr2，Ｃr1が充電され電源電圧Ｅ
Cより高くなった場合、Ｃr2，Ｃr1の電荷を電源ＥCに放
電させて共振コンデンサＣr2，Ｃr1の電圧を電源電圧Ｅ
Cでクランプするためのものである。
【０００７】上記コンバータにおいて、Ｓ1：ＯＮ，
Ｓ2：ＯＦＦの１共振電流によって負荷充電コンデンサ
Ｃ0に充電される電圧は、（１）式により近似すること
ができる。
Ｓ2：ＯＦＦの１共振電流によって負荷充電コンデンサ
Ｃ0に充電される電圧は、（１）式により近似すること
ができる。
【０００８】
【数１】
【０００９】ただし、ｎ：トランスの巻数比 数百μｓ間に数ＫＶまで充電コンデンサＣ0を充電する
場合、共振コンデンサＣr1，Ｃr2は数μＦと非常に大き
くなり、充電精度が低下する。
場合、共振コンデンサＣr1，Ｃr2は数μＦと非常に大き
くなり、充電精度が低下する。
【００１０】そのため、図３に示すように、コンバータ
ＡとＢの２段構成とし、コンバータＡの共振コンデンサ
Ｃr11，Ｃr12を数μＦとし、コンバータＢの共振コンデ
ンサＣr12，Ｃr22をＣr11，Ｃr22の１／１０程度とし、
図４に示すように始めコンバータＡを動作させ、充電コ
ンデンサＣ0の電圧が所望の値に近づいたらコンバータ
Ｂに切り換えて充電精度を良くする方法がある。
ＡとＢの２段構成とし、コンバータＡの共振コンデンサ
Ｃr11，Ｃr12を数μＦとし、コンバータＢの共振コンデ
ンサＣr12，Ｃr22をＣr11，Ｃr22の１／１０程度とし、
図４に示すように始めコンバータＡを動作させ、充電コ
ンデンサＣ0の電圧が所望の値に近づいたらコンバータ
Ｂに切り換えて充電精度を良くする方法がある。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記コンバー
タＡとコンバータＢの切り換え時を明確に決定する方法
がない。また、直流電圧ＥCの変動により充電コンデン
サの充電電圧が所望の時間内に所定の値に到達しないこ
とがある。
タＡとコンバータＢの切り換え時を明確に決定する方法
がない。また、直流電圧ＥCの変動により充電コンデン
サの充電電圧が所望の時間内に所定の値に到達しないこ
とがある。
【００１２】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、２台
のコンバータの切り換え時を明確にして最速充電を可能
とする充電器切り換え方式を提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、２台
のコンバータの切り換え時を明確にして最速充電を可能
とする充電器切り換え方式を提供することにある。
【００１３】
【課題を解決するための手段】本発明は、共振コンデン
サ容量の大きい第１の直列共振形コンバータで負荷の充
電コンデンサを充電し、充電電圧が所定の値に近づいた
時、共振コンデンサ容量の小さい第２の直列共振形コン
バータに切り換えて負荷の充電コンデンサを充電電圧が
所定の値に達するまで充電する充電器において、前記コ
ンバータの直流電源電圧と充電コンデンサ電圧から第１
のコンバータの所定回数の共振で充電される充電電圧を
演算する手段と、充電電圧指令値から前記演算で求めた
所定回数の共振による充電電圧を引いて充電電圧指令値
に達する所定共振回数前の充電電圧を演算する手段と、
前記演算で求めた所定共振回数前の充電電圧と充電コン
デンサ電圧と比較する手段とを有し、前記充電コンデン
サ電圧が前記所定共振前の充電電圧を越えるとき第１の
インバータから第２のインバータに切り換えることを特
徴とするものである。
サ容量の大きい第１の直列共振形コンバータで負荷の充
電コンデンサを充電し、充電電圧が所定の値に近づいた
時、共振コンデンサ容量の小さい第２の直列共振形コン
バータに切り換えて負荷の充電コンデンサを充電電圧が
所定の値に達するまで充電する充電器において、前記コ
ンバータの直流電源電圧と充電コンデンサ電圧から第１
のコンバータの所定回数の共振で充電される充電電圧を
演算する手段と、充電電圧指令値から前記演算で求めた
所定回数の共振による充電電圧を引いて充電電圧指令値
に達する所定共振回数前の充電電圧を演算する手段と、
前記演算で求めた所定共振回数前の充電電圧と充電コン
デンサ電圧と比較する手段とを有し、前記充電コンデン
サ電圧が前記所定共振前の充電電圧を越えるとき第１の
インバータから第２のインバータに切り換えることを特
徴とするものである。
【００１４】
【発明の実施の形態】従来図３に示した充電器におい
て、図１に示すように充電されるコンデンサＣ0の充電
電圧ＶCと直流電源電圧ＥCを検出し、この検出値ＶC，
ＥCを用いてコンバータＡからＢへの切り換えを行う。
充電電圧ＶCはコンバータＡのみで充電を始めると、
（２）式となる。
て、図１に示すように充電されるコンデンサＣ0の充電
電圧ＶCと直流電源電圧ＥCを検出し、この検出値ＶC，
ＥCを用いてコンバータＡからＢへの切り換えを行う。
充電電圧ＶCはコンバータＡのみで充電を始めると、
（２）式となる。
【００１５】
【数２】
【００１６】ただし、Ｃr11はコンバータの共振コンデ
ンサ容量 ｎ：トランスの巻数比 充電電圧検出遅れ（フィルタ等）を考慮し、充電圧ＶC
が指令電圧ＶC＊となる２共振前にコンバータＡからＢ
に切り換えることで最速充電ができると共に、直流電源
電圧ＥCの変動にも対処することができる。上記２共振
による充電電圧△ＶC＊は（３）式となる。
ンサ容量 ｎ：トランスの巻数比 充電電圧検出遅れ（フィルタ等）を考慮し、充電圧ＶC
が指令電圧ＶC＊となる２共振前にコンバータＡからＢ
に切り換えることで最速充電ができると共に、直流電源
電圧ＥCの変動にも対処することができる。上記２共振
による充電電圧△ＶC＊は（３）式となる。
【００１７】また、２共振前の充電電圧ＶCC＊は（４）
式となる。
式となる。
【００１８】
【数３】
【００１９】
【数４】 ＶCC＊＝ＶC＊−△ＶC＊ しかして、コントローラ１（図１）に指令値ＶC＊と検
出値ＥCを取り入れ、（３）式及び（４）式を演算し
て、２共振前の電圧（コンバータ切換用電圧指令）ＶCC
＊を求め、この電圧ＶCC＊と検出電圧ＶCと比較し、ＶC
がＶCC＊の値になるまでコンバータＡ運転し、ＶCがＶ
CC＊の値になったときコンバータＡをＢに切り換えて運
転し、コンバータＢを２共振させて停止する（図２）。
これにより負荷充電コンデンサＣ0を電圧指令どおりに
充電することが可能となる。充電コンデンサＣ0が放電
するたびに上記により充電を行う。
出値ＥCを取り入れ、（３）式及び（４）式を演算し
て、２共振前の電圧（コンバータ切換用電圧指令）ＶCC
＊を求め、この電圧ＶCC＊と検出電圧ＶCと比較し、ＶC
がＶCC＊の値になるまでコンバータＡ運転し、ＶCがＶ
CC＊の値になったときコンバータＡをＢに切り換えて運
転し、コンバータＢを２共振させて停止する（図２）。
これにより負荷充電コンデンサＣ0を電圧指令どおりに
充電することが可能となる。充電コンデンサＣ0が放電
するたびに上記により充電を行う。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【００２１】（１）共振コンデンサ容量の大きい一方の
コンバータから共振コンデンサ容量の小さい他方のコン
バータへの切り換え時が明確となる。
コンバータから共振コンデンサ容量の小さい他方のコン
バータへの切り換え時が明確となる。
【００２２】（２）一方のコンバータにより充電電圧指
令近くまで確実に充電できるので最速充電が可能とな
る。
令近くまで確実に充電できるので最速充電が可能とな
る。
【００２３】（３）直流電圧の変動した場合においても
切り換え電圧を換えることにより対処できるので、直流
電圧変動に不感となり、充電電圧指令まで確実に充電で
きる。
切り換え電圧を換えることにより対処できるので、直流
電圧変動に不感となり、充電電圧指令まで確実に充電で
きる。
【００２４】（４）ハードスイッチングすることなく切
り換えることができるので、充電精度が向上する。
り換えることができるので、充電精度が向上する。
【図１】本発明にかかる充電器の構成説明図。
【図２】充電電圧特性図。
【図３】切り換え式充電器の主回路構成図。
【図４】切り換え時期を説明するグラフ。
【図５】従来充電器の構成説明図。
Ａ…共振コンデンサ容量の大きいコンバータ Ｂ…共振コンデンサ容量の小さいコンバータ Ｃr…共振コンデンサ Ｃ0…充電コンデンサ Ｄ…ダイオード ＥC…直流電源（電圧） ｎ…巻数比 ＲＦ…整流器 Ｓ…スイッチング素子 ＴＲ…昇圧トランス １…コントローラ ＶCO＊…充電コンデンサ電圧指令 ＶCC＊…コンバータ切換用電圧指令 △ＶC＊…充電電圧に達する２共振前の電圧（電圧切り
換え指令）
換え指令）
Claims (1)
- 【請求項１】 共振コンデンサ容量の大きい第１の直列
共振形コンバータで負荷の充電コンデンサを充電し、充
電電圧が所定の値に近づいた時、共振コンデンサ容量の
小さい第２の直列共振形コンバータに切り換えて充電コ
ンデンサを充電電圧が所定の値に達するまで充電する充
電器において、 前記第１のコンバータの直流電源電圧と充電コンデンサ
電圧から第１のコンバータの所定回数の共振で充電され
る充電電圧を演算する手段と、 充電電圧指令値から前記演算で求めた所定回数の共振に
よる充電電圧を引いて充電電圧指令値に達する所定共振
回路を演算する手段と、 前記演算で求めた所定充電回数前の充電電圧と充電コン
デンサ電圧と比較する手段とを有し、 前記充電コンデンサ電圧が前記所定充電回数前の充電電
圧を越えるとき第１のコンバータから第２のコンバータ
に切り換えることを特徴とする充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122095A JPH09307165A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122095A JPH09307165A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307165A true JPH09307165A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14827536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8122095A Pending JPH09307165A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307165A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118976A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Origin Electric Co Ltd | コンデンサの充電方法及び充電装置 |
| US6661205B1 (en) | 2001-03-27 | 2003-12-09 | Origin Electric Company, Limited | Capacitor charging method and capacitor charger |
| JP2004504000A (ja) * | 2000-06-15 | 2004-02-05 | ラムダ イーエムアイ | パルス繰返し率の非常に高い電源システム及び方法 |
| US6737847B2 (en) | 2001-10-30 | 2004-05-18 | Origin Electric Company, Limited | Capacitor charging method and charging apparatus |
| WO2021132908A1 (ko) * | 2019-12-24 | 2021-07-01 | 한국전기연구원 | Ccm 공진형 컨버터의 커패시터 전압 제어 시스템, 및 커패시터 전압 제어 시스템을 포함하는 ccm 공진형 컨버터 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8122095A patent/JPH09307165A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004504000A (ja) * | 2000-06-15 | 2004-02-05 | ラムダ イーエムアイ | パルス繰返し率の非常に高い電源システム及び方法 |
| JP2002118976A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Origin Electric Co Ltd | コンデンサの充電方法及び充電装置 |
| US6661205B1 (en) | 2001-03-27 | 2003-12-09 | Origin Electric Company, Limited | Capacitor charging method and capacitor charger |
| US6737847B2 (en) | 2001-10-30 | 2004-05-18 | Origin Electric Company, Limited | Capacitor charging method and charging apparatus |
| WO2021132908A1 (ko) * | 2019-12-24 | 2021-07-01 | 한국전기연구원 | Ccm 공진형 컨버터의 커패시터 전압 제어 시스템, 및 커패시터 전압 제어 시스템을 포함하는 ccm 공진형 컨버터 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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