JPH09306150A - ビデオテープレコーダーの記録再生方式 - Google Patents

ビデオテープレコーダーの記録再生方式

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JPH09306150A
JPH09306150A JP15146496A JP15146496A JPH09306150A JP H09306150 A JPH09306150 A JP H09306150A JP 15146496 A JP15146496 A JP 15146496A JP 15146496 A JP15146496 A JP 15146496A JP H09306150 A JPH09306150 A JP H09306150A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
tape
sector
signal
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP15146496A
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English (en)
Inventor
Motonobu Fukatsu
祖宣 深津
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UNITEC DENSHI KK
Original Assignee
UNITEC DENSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一本のテープに複数のプログラムを記録するビ
デオテープレコーダーに於て、再生時に目的のプログラ
ムを高速で探し出す方式を提供する。 【構成】記録時にプログラムとプログラムとの境界点に
頭出し用の信号を記録すると共に、当該点のテープ残量
値をメモリーに記憶させておき、再生時に、テープ残量
値を用いて当該点近傍迄テープを高速移送させ、その後
頭出し信号を再生して当該点を確定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
ーの記録再生方式、特に長尺テープに複数のプログラム
を記録する場合に関するものである。
【0002】
【従来の技術】長尺のテープ例えば6時間の録画が出来
る一本のテープを用いて別々のプログラムを入れる場
合、一番目のプログラムが終了した時点で停止させ次の
録画に備え、二番目のプログラムの録画の始めの部分に
頭出し用の識別信号を入れる様になっており以下同様に
三番目、四番目と頭出し信号を入れながら進む。
【0003】再生時には頭出し信号を見付けながら目的
のプログラムを探し出す。予め始めから何番目かが判っ
ていれば、頭出し信号の数を数えながら目的のプログラ
ムを再生する事が出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術に於ては複数
のプログラムの中から目的のプログラムを出来るだけ短
時間で探し出し再生する事が求められるが、従来の技術
に於てはこの点に関しても不充分であった。例えばVH
S方式のビデオテープレコーダーに於ては録画されてい
る信号の内、制御用のトラックのパルス信号(以下CT
L信号と呼ぶ)に識別用として目的の場所のみパルス巾
変調をかけておき、この巾変化を検出する事で当該場所
を特定するものである。
【0005】この方法は検索時の高速化を阻む大きな要
因として従来から問題であった。この方法に於ては目的
プログラムが巻始めから、いくつ目であるかを入力する
事によって当該場所を特定するもので識別信号の見落し
は許されない。従って充分信頼度の高い検出が可能な速
度でしかテープを送る事が出来ず巻終りに入っているプ
ログラムでは特にその所要時間に問題があった。
【0006】この問題の解決に、前述の識別信号用の巾
変調に番地情報を入れる方式が提案されている。この方
法の場合は、前述の始めから、いくつ目と云う情報は不
要であるが、高速でこの番地情報を検出する事は識別信
号のみを見つける場合に比べ更に困難になる。
【0007】テープの始めから順番に録画して行く為一
つのプログラムの長さはまちまちであり、終り近くにな
った場合プログラムの途中でテープが無くなってしまう
事がある。また一巻の録画が終った時、巻始めに戻して
新しいプログラムを重ね書きしようとすると、いくつの
プログラムが重ね書きで消されるか判らないと云う事が
起きる。
【0008】本発明はこの様な従来方式の問題点を解決
する新規なるビデオテープレコーダーの記録再生方式を
提供する事にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、本発明のビデオテープレコーダーの記録再生方式に
於ては複数のプログラムを一本のテープに記録する様に
なし、プログラムとプログラムの境界に頭出し用の信号
を記録すると共に当該点のテープの残量値をメモリーに
記憶させておき、再生時にはメモリー上のテープ残量値
と現在点残量値との差が一定値以内になる様にテープを
移送し、その後頭出し信号を用いて当該点を確定する様
に構成しいてる。
【0010】又、テープを予め一定の長さのセクターの
単位に分けて使用する様になし、一つのセクターの記録
が終了した時点で次のセクターの始点にテープを移送さ
せて停止させ、次の記録に備える様になすと共に、最後
のセクターの記録が終了した時点でテープを巻始めのセ
クターに戻す様になし、常に最も旧い記録のセクターか
ら消去して、その上に新しい記録をする様に構成する事
も有効な方法である。
【0011】
【作用】上記の様に構成されたビデオテープレコーダー
に於ては特定のプログラムを再生する場合に、当該プロ
グラム近傍迄高速でテープを移送させる事が出来、短時
間に再生画を出す事が出来る。又一本のテープを使って
タイムシフトを目的とした使用方法に於ては常にテープ
は最も旧い記録のセクターに位置している為、旧い順に
上書きされる事となり見る前に誤って上書きしてしまう
と云う失敗の可能性を減らす事が出来る。
【0012】又、セクター記録する事によって記録する
プログラムの長短に関係なくセクター単位で割当てる
為、上書きされて消されるプログラムもセクター単位と
なり、不用意に多くのプログラムを消してしまうと云う
事が無い。
【0013】
【実施例】次に図面に従って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明を実施したビデオテープレコーダーの
全体を示す概略ブロックダイアグラムである。本発明の
理解を深める為に、全体の動作の説明を行いながら実施
例の説明を行う。入力端子1にはビデオ信号が入力され
周波数変調器2に於て変調され、ビデオ記録増巾器3に
於て増巾された後ビデオヘッド切換スイッチ4を経由し
てビデオ記録再生ヘッド5にてテープ(図示せず)上に
記録される。
【0014】一方ビデオ信号の一部は入力端子から入っ
てサーボ回路9にも導かれキャプスタンモーター10,
ドラムモーター11の回転制御並びにビデオ信号との位
相の制御を行う。サーボ回路9からはCTLパルスが生
成され巾変調回路13を通ってCTL記録増巾器14に
入り増巾されてCTLヘッド切換スイッチ15を経由し
てCTLヘッド16にてテープ(図示せず)上に記録さ
れる。
【0015】ここでCTL信号のCTL巾変調回路13
について述べる。頭出し信号の記録が必要な時にはシス
テムコントロール回路19からの信号で、CTL巾変調
回路13はCTL信号の巾を変更する。例えば頭出し信
号無しの時はパルス巾を全体の60%とし、頭出し信号
有りの時は30%となる様になすものである。この巾に
ついては通常の再生に影響を与えないと云う事と、高速
再生例えば10倍速にて再生した場合にパルス巾変化が
読みとれる、と云う二つの条件さえ満たしていれば大き
な問題では無い。システムコントロール回路19は記録
開始点に於て短い時間、例えば2秒間頭出し信号記録の
信号を出す。
【0016】再生時に於てはビデオ記録再生ヘッド5の
出力はビデオヘッド切換スイッチ4を経由してビデオ信
号再生増巾器8で増巾されビデオ信号復調器7に入りビ
デオ信号が取出され出力端子6に導かれる。この時テー
プ系(図示せず)は、サーボ回路9によってキャプスタ
ンモーター10及びドラムモーター11が制御され適切
に駆動される。
【0017】一方CTLヘッド16はテープ上(図示せ
ず)に記録されたCTL信号を再生し、CTLヘッド切
換スイッチ15を経由してCTL再生増巾器18に導か
れる。増巾された信号は一部がサーボ回路9に導かれキ
ャプスタンモーター10及びドラムモーター11の制御
に使用される。又増巾されたCTL信号はCTL巾復調
回路17にも入りCTLパルスの巾を検出する。従って
CTL巾復調回路17の出力は頭出し信号となる様に構
成されている。この頭出し信号はシステムコントロール
回路19に入る。
【0018】システムコントロール回路19からは、テ
レビ画面上に重量する文字信号が出力され、オンスクリ
ーンディスプレイ回路12に送られる。この回路は内部
に文字データを有しており、システムコントロール回路
19から出力される信号の文字情報及び重畳位置情報等
を解読し、ビデオ信号に直してビデオ信号復調器7に送
り、出力端子6に送られるビデオ信号に文字等を重畳す
る。又重畳する信号は文字に限らず図形等でも良い事は
云う迄も無い。
【0019】次にテープ残量計算による制御について述
べる。図1の22はリール台ブロックを示しており、テ
イクアップリール台とサプライリール台の夫々に回転検
出器がつけられており、その出力がテープリメイン回路
21に入力される。この回路では常時テープ残量が計算
されており、その出力はセクター管理回路20に入力さ
れる。ここでテープ残量の算出方法について若干の説明
を行う。
【0020】通常のビデオカセットではそのテープの長
さ及び厚さは規格によって決められている。厚さに関し
ては数種類であるが、長さに関しては数十種類におよ
び、その特定を先ず行ってから残量を計算するのが通例
である。具体的には予め分かっているテープ速度でテー
プを送り、その時のテイクアップ側及びサプライ側のリ
ール台の回転数及び回転周期を検出すると共にその増減
分を調べてビデオカセットの特定を行う。
【0021】ビデオカセットが特定されれば、サプライ
リール及びテイクアップリールの回転数と回転周期から
テープの残量を計算する事が出来る。原理的にはテイク
アップリールとサプライリールの回転数は巻径によって
決まり、テープ残量はテープ厚によって決まる。勿論そ
の精度を上げる為いろいろな工夫がなされているが本発
明とは直接的には関係が無いのでこれ以上ふれない。
【0022】次にセクター管理回路20について説明す
る。記録時に於ては必要に応じてシステムコントロール
回路19が頭出し信号記録の信号をCTL巾変調回路に
出すと同時にセクター管理回路20にも信号を送り、そ
の時点でのテープ残量値をメモリー23に記憶させる。
この時必要に応じて付帯情報例えば番号、日時等記録プ
ログラムに係わる情報を同時に記憶させておく。
【0023】ここでセクター管理回路20の動作は、テ
ープをセクター記録する場合とそうでない場合とで若干
異なるので説明を加える。先ず非セクター記録の場合は
記録プログラムの長短に係わり無く続けて記録する為、
一つのプログラムの記録が終了した所でテープを停止さ
せ次の記録を待つ。次の記録が始まるとシステムコント
ロール回路19は頭出し信号記録の信号を出し、セクタ
ー管理回路20は、その時のテープ残量値をメモリー2
3に付帯情報と共に記憶させる。
【0024】一方セクター記録の場合は記録プログラム
の長さに係わり無くセクター単位で記録が行われる。例
えばセクター長よりも短いプログラムの場合記録始めで
頭出し信号を記録するのは同じであるが、セクターの途
中で記録が終了してしまう為テープはセクターの終了点
迄送られて、そこで次の記録を待つ事になる。従ってセ
クター管理回路20はセクターの終了点迄来たかどうか
を残量値を見ながら判断し、終了点が来た時点でシステ
ムコントロール回路19に信号を送り、テープを停止さ
せる。この時、セクター番号と付帯情報をメモリー23
に記憶させる。単位セクター長よりも長いプログラムの
記録の場合は二つのセクターを使う事になる。又最後の
セクターの記録が終了した場合は巻始めのセクター迄戻
して次の記録を待つ事になる。
【0025】再生時に於ては、先ず使用者が再生したい
セクター番号又はプログラム番号を入力する所から始ま
る。入力された番号はシステムコントロール回路19か
らセクター管理回路20に送られ、当該番号の残量値を
メモリー23から読み出し現在の残量値と比較してテー
プの移動方向及びその移動量をシステムコントロール回
路19に知らせる。これを受けてテープは所定の方向に
高速で送られ、残量目標値と残量値が所定の差以内に入
った所で低速送りに切り換えられる。
【0026】システムコントロール回路19はCTL巾
復調回路17からの頭出し信号を待つモードに入り、頭
出し信号検出と共にテープを一旦停止させ、次に再生モ
ードに入る。この様にして所望のプログラムの再生が行
われ、ビデオ信号は出力端子6から出力されビデオモニ
ター(図示せず)等にて映像を見る事が出来る。
【0027】ここで本実施例の理解を深める為にオンス
クリーンディスプレイ回路12について若干の説明を行
う。再生したいプログラムを指定する時に、ビデオモニ
ター(図示せず)上に案内文字を出す事が使い勝手から
考えて重要であるが、本実施例の場合特に記録されてい
るプログラム番号又はセクター番号とそれに付帯する情
報を同時に表示する事が望ましい。
【0028】例えばプログラム番号、〇月〇日、午前/
午後,〇時〇分、〇時間、〇CH、ステレオと云ったも
のである。ここにあげた付帯情報はプログラム番号を除
いて全てテレビ番組録画の場合に、使用者が特別に入力
しなくても得られるものである。プログラム番号は自動
的に機械がつけるもので、順番に増えて行くが上限を設
けておき上限の次は始めに戻る様になしてある。
【0029】従って番号の若い方が必ずしも旧い記録と
は限らない、例えばテープの終り迄記録された場合は、
巻戻されて巻始めから次の記録を行う事になる。この時
は重ね書きになり旧い記録は消される事になり順番がく
ずれる事になる。この結果例えば1番から3番迄がテー
プ上に存在しまいと云う様な事が起きる。この様な場合
は新しい記録と旧い記録の重なり具合を残量値からセク
ター管理回路20が常に把握している様になし、画面上
の案内から削除する。
【0030】この時予め記録開始前に記録時間を入力す
れば、消去されるプログラム番号が分かる為、画面上の
プログラム番号に警告を出す事も可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上説明した様に構成されてい
るので以下に記載する様な効果を奏する。
【0032】長尺のテープを使って複数のプログラムを
一体のテープに記録している場合の再生に於て目的のプ
ログラムを高速で見つけ再生する事が出来る。
【0033】又、セクター単位での記録を行う事によっ
て重ね書きされるプログラムが予め予想され決まってい
る為、不用意に複数のプログラムが一度に消去される可
能性を低くする事が出来る。
【0034】更に常に最も旧い記録のプログラムの始点
にテープを停めて次の記録を待つ様にする事によって旧
い記録プログラムから消去されて重ね書きする事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のビデオテープレコーダー全体
を表すブロックダイアグラムである。
【符号の説明】
1.入力端子 2.周波数変調器 3.ビデオ記録増巾器 4.ビデオヘッド切換スイッチ 5.ビデオ記録再生ヘッド 6.出力端子 7.ビデオ信号復調器 8.ビデオ信号再生増巾器 9.サーボ回路 10.キャプスタンモーター 11.ドラムモーター 12.オンスクリーンディスプレイ回路 13.CTL巾変調回路 14.CTL記録増巾器 15.CTLヘッド切換スイッチ 16.CTLヘッド 17.CTL巾復調器 18.CTL再生増巾器 19.システムコントロール回路 20.セクター管理回路 21.テープリメイン回路 22.リール台ブロック 23.メモリー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプログラムを一本のテープに記録
    する様になし、プログラムの境界に頭出し用の信号を記
    録すると共に当該点のテープの残量値をメモリーに記憶
    させておき、再生時にはメモリー上のテープ残量値と現
    在点残量値との差が一定値以内になる様にテープを移送
    し、その後頭出し信号を用いて当該点を確定する事を特
    徴としたビデオテープレコーダー記録再生方式。
  2. 【請求項2】 テープを予め一定の長さ(以下セクター
    と呼ぶ)の単位に分けて使用する様になし、一つのセク
    ターの記録が終了した時点で次のセクターの始点にテー
    プを移送させて停止させ、次の記録に備える様になすと
    共に、最後のセクターの記録が終了した時点で、テープ
    を巻始めのセクターに戻す様になし、常に最も旧い記録
    のセクターから消去して、その上に新しい記録をする様
    になした請求項1記載のビデオテープレコーダー記録再
    生方式。
JP15146496A 1996-05-10 1996-05-10 ビデオテープレコーダーの記録再生方式 Pending JPH09306150A (ja)

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