JPH09305213A - ロボット制御装置 - Google Patents

ロボット制御装置

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JPH09305213A
JPH09305213A JP8143468A JP14346896A JPH09305213A JP H09305213 A JPH09305213 A JP H09305213A JP 8143468 A JP8143468 A JP 8143468A JP 14346896 A JP14346896 A JP 14346896A JP H09305213 A JPH09305213 A JP H09305213A
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JP
Japan
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robot
program
language program
language
command
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Application number
JP8143468A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Hondo
清 本堂
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Nachi Fujikoshi Corp
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Nachi Fujikoshi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボット言語に加えてNC言語を使用可能に
したロボット制御装置において、NC言語が制御する動
作とロボット言語が制御する動作との切り換えを容易に
できるようにする。 【解決手段】 ロボット言語プログラムを格納するロボ
ット言語プログラム格納部2と、NC言語プログラムを
格納するNC言語プログラム格納部3と、言語プログラ
ム切換指令に従いロボット言語プログラム格納部2に格
納されたロボット言語プログラムまたはNC言語プログ
ラム格納部3に格納されたNC言語プログラムのいずれ
か一方を選択入力し出力するプログラム切換部4と、プ
ログラム切換部4から出力されたロボット言語プログラ
ム及びNC言語プログラムを入力し座標データに変換す
るプログラム実行処理部5と、座標データに基づいて産
業用ロボットの各軸を駆動する角度データを生成する軌
跡生成部6と、を有することを特徴とするロボット制御
装置を提供した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】切削加工やバリ取り作業を行
うようにされた産業用ロボットにおいて、特にロボット
言語に加えてNC言語を使用可能にしたロボット制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バリ取り作業も含めた切削加工は
NC(数値制御)工作機械等の専用工作機械を用いて行
われてきた。しかし、近年ユーザーからのフレキシブル
な生産ラインへの要求拡大にともない、産業用ロボット
を用いた切削加工も行われるようになってきた。一般
に、産業用ロボットの動作はティーチングにより教示さ
れることが多く、このティーチングを行うためにはロボ
ット言語に精通している必要があった。しかし、従来か
らNC工作機械を使用してきたユーザーには、NC言語
には精通しているがロボット言語の知識は有しないもの
が多く、これらのユーザーからは、切削加工される種々
の被加工物に対応可能なフレキシブルな生産システムの
構築のために、切削加工に関する動作制御についてはN
C言語を使用可能にして欲しいという要求が高まってい
た。
【0003】このような要求に対処するために開発され
たロボット言語及びNC言語の両方を使用可能にされた
制御システムにおいて、その主流となる構成は、従来の
ロボット制御装置の他にパソコン等のコンピュータを設
けるものであって、NC言語はコンピュータにおいてロ
ボット言語に変換された後、ロボット制御装置に入力す
るようにされていた。この構成においては、ロボット制
御装置は従来のものをそのまま転用できるという利点が
ある反面、NC言語をロボット言語に変換するためのハ
ードウェア(コンピュータ及びその周辺機器)及び2次
元あるいは3次元のデータを変換するための大規模なソ
フトウェアが新たに必要になるとともに、NC言語から
ロボット言語への変換に時間を要するという欠点があっ
た。
【0004】この欠点に対処するために、特開平5−2
16524号では、ロボット制御装置内にロボット言語
処理部とNC言語処理部をそれぞれ設け、各言語処理部
においてロボット言語及びNC言語を座標データに変換
し、この座標データに基づきロボットの各軸を駆動する
角度データを生成するようにしていた。これによりNC
言語をロボット言語に変換するための大規模なソフトウ
ェアが不要になったとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平5−2
16524号によれば、NC言語とロボット言語をそれ
ぞれ独立して再生することはできるが、加工の前後ある
いは途中でツールを持ち換える動作をする場合などのよ
うに、NC言語とロボット言語を混在して再生すること
には対応していない。一般に、産業用ロボットではワー
クのハンドリング位置やツールの交換位置などアーム先
端の座標値が正確に判らないことが多い。また、ハンド
リング作業やツール交換作業では、ワークやツールを把
持したロボット手首の方向を複雑に動作させなければな
らないが、NC言語により複雑な手首動作をプログラミ
ングすることは一般には困難である。ところが、ティー
チングによるロボット言語を用いれば、直接ロボットを
作業位置までポイント毎に寸動動作させ、各ポイントで
のロボットの各関節軸の角度データを教示することがで
きるので、複雑な動作に対しても容易にプログラミング
できる。したがって、NC言語プログラムの実行中にロ
ボット言語プログラムを呼び出し実行したり、逆にロボ
ット言語プログラムの実行中にNC言語プログラムを呼
び出し実行することを可能とすることにより、NC言語
とロボット言語の切り換えが容易にできるようにするこ
とが必要となる。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたものであり、ロボット言語に加えてNC言語を使用
可能にしたロボット制御装置において、NC言語が制御
する動作とロボット言語が制御する動作との切り換えを
容易にできるような制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本願発明は、N
C言語プログラム及びロボット言語プログラムを用いる
ことにより切削加工を行うようにされた産業用ロボット
のロボット制御装置において、ロボット言語プログラム
を格納するロボット言語プログラム格納部と、NC言語
プログラムを格納するNC言語プログラム格納部と、言
語プログラム切換指令に従いロボット言語プログラム格
納部に格納されたロボット言語プログラムまたはNC言
語プログラム格納部に格納されたNC言語プログラムの
いずれか一方を選択入力し出力するプログラム切換部
と、プログラム切換部から出力されたロボット言語プロ
グラム及びNC言語プログラムを入力し座標データに変
換するプログラム実行処理部と、座標データに基づいて
産業用ロボットの各軸を駆動する角度データを生成する
軌跡生成部と、を有することを特徴とするロボット制御
装置を提供することにより、前述の従来技術の課題を解
決した(請求項1)。
【0008】上記の構成としたことにより、ロボット言
語プログラム実行中に言語プログラム切換指令がされた
ときは、ロボット言語プログラムの実行が中断されると
ともに言語プログラム切換指令に基づくNC言語プログ
ラムが呼び出され実行され、一方、NC言語プログラム
実行中に言語プログラム切換指令がされたときは、NC
言語プログラムの実行が中断されるとともに言語プログ
ラム切換指令に基づくロボット言語プログラムが呼び出
され実行されるようになる。
【0009】前述の言語プログラム切換指令はロボット
言語プログラム及びNC言語プログラムのそれぞれにお
いてコマンド(指令語)の一つとして設定されるととも
に、このコマンドの直後に言語プログラム切換指令の直
後に実行されるプログラムを指定するプログラム番号が
付加されているものとした(請求項2)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態のロボ
ット制御装置における、内部の制御ブロック図を示して
いる。ツール交換やワークハンドリング等に代表される
主にロボットアーム全体の動作制御を行うためのロボッ
ト言語プログラムは、メモリー1内のロボット言語プロ
グラム格納部2に、またバリ取りや穿明けに代表される
主に切削加工作業の動作制御を行うためのNC言語プロ
グラムはメモリー1内のNC言語プログラム格納部3
に、それぞれ予め格納するようにされている。通常、ロ
ボット言語プログラムはティーチングにより、またNC
言語プログラムはロボット制御装置に接続された図示し
ないキーボード等により入力できるようにされている
が、ロボット言語プログラムに関してはキーボードによ
る入力も可能にされている。
【0011】プログラム切換部4は、言語プログラム切
換指令に従いロボット言語プログラム格納部2に格納さ
れたロボット言語プログラムまたはNC言語プログラム
格納部3に格納されたNC言語プログラムのいずれか一
方を選択入力し、プログラム実行処理部5へ出力するよ
うにされている。言語プログラム切換指令はロボット言
語とNC言語のそれぞれにおいてコマンド(指令語)の
一つとして設定されており、コマンドの直後に付加され
ているプログラム番号にて指定されたプログラムを実行
するようにされている。実際の処理では、ロボット言語
プログラム実行中に言語プログラム切換指令がされたと
きは、ロボット言語プログラムの実行が中断されるとと
もに言語プログラム切換指令の直後に付加されているプ
ログラム番号にて指定されたNC言語プログラムが呼び
出され実行され、一方、NC言語プログラム実行中に言
語プログラム切換指令がされたときは、NC言語プログ
ラムの実行が中断されるとともに言語プログラム切換指
令の直後に付加されているプログラム番号にて指定され
たロボット言語プログラムが呼び出され実行されること
になる。
【0012】プログラム実行処理部5は、プログラム切
換部4から出力されたロボット言語プログラム及びNC
言語プログラムを入力し、これらの言語プログラムをロ
ボットを動作させるための座標データに変換した後、こ
れを軌跡生成部6へ出力する。軌跡生成部6は入力され
た座標データに基づいてロボットの各軸を駆動するため
の角度データに変換した後、この角度データをロボット
の各軸を駆動制御する図示しないサーボモータ等の制御
装置へ出力するようにされている。
【0013】
【実施例】ここで、プログラム切換部4において実行さ
れる処理について、図2及び図3に示す2つの実施例に
より説明する。図2はNC言語プログラムの実行中にロ
ボット言語プログラムに実行を切り換える処理を示す第
1の実施例を示している。図2に示すNC言語プログラ
ム(O0015)の実行中において、ロボット言語プロ
グラムを呼び出すGコード指令(G301 P10)が
記載されたプログラムブロックに到達すると、図1に示
したプログラム切換部4は該当するロボット言語プログ
ラム(プログラム10)を呼び出す。ここで、「G30
1」はNC言語プログラムにおいて規定されているロボ
ット言語プログラムへのプログラムの実行の切り換えを
指令するコマンドすなわち言語プログラム切換指令であ
り、「G301」に続く「P**」(**は2桁の整
数)はこの指令の直後に実行が開始されるロボット言語
プログラムのプログラム番号を示すものであり、例えば
「G301 P10」によりロボット言語プログラム中
の複数のプログラムの中からプログラム10が指定され
る。そして切り換えられたロボット言語プログラムの実
行中に、実行中のプログラムの最終ブロックを示す「E
ND」が実行されると、ロボット言語プログラムの実行
が終了し、再びNC言語プログラムに実行が移され、
「G301 P10」の次のプログラムブロックが実行
される。図2に示すNC言語プログラム中のGコード指
令(G301 P20)及び(G301P11)につい
ても同様である。
【0014】一方、図3はロボット言語プログラムの実
行中にNC言語プログラムに実行を切り換える処理を示
す第2の実施例を示している。図3に示すロボット言語
プログラムの実行中において、NC言語プログラムを呼
び出すコール指令(CALLNC 10)が記載された
プログラムブロックに到達すると、図1に示したプログ
ラム切換部4は該当するNC言語プログラム(O001
0)を呼び出す。ここで、「CALLNC」はロボット
言語プログラムにおいて規定されているNC言語プログ
ラムへのプログラムの実行の切り換えを指令するコマン
ドすなわち言語プログラム切換指令であり、「CALL
NC」に続く「**」(**は2桁の整数)はこの指令
の直後に実行が開始されるNC言語プログラムのプログ
ラム番号を示すものであり、例えば「CALLNC 1
0」によりNC言語プログラム中の複数のプログラムの
中から「O0010」が指定される。そして切り換えら
れたNC言語プログラムの実行中に、実行中のプログラ
ムの最終ブロックを示すMコード「M30」が実行され
ると、NC言語プログラムの実行が終了し、再びロボッ
ト言語プログラムに実行が移され、「CALLNC 1
0」の次のプログラムブロックが実行される。図3に示
すロボット言語プログラム中のコール指令(CALLN
C 20)についても同様である。
【0015】このように、NC言語プログラムの実行中
にロボット言語プログラムを呼び出す命令(G301)
があると、該当するロボット言語プログラムをメモリー
1のロボット言語プログラム格納部2から読み出し実行
する。そして実行しているロボット言語プログラムの最
後を示す命令(END)を実行すると、先に実行してい
たNC言語プログラムをNC言語プログラム格納部3か
ら読み出し、ロボット言語プログラムを呼び出した命令
(G301)の次のプログラムブロックから処理を続行
する。同様に、ロボット言語プログラムの実行中にNC
言語プログラムを呼び出す命令(CALLNC)がある
と、該当するNC言語プログラムをメモリー1のNC言
語プログラム格納部3から読み出し実行する。そして実
行しているNC言語プログラムの最後を示す命令(M3
0)を実行すると、先に実行していたロボット言語プロ
グラムをロボット言語プログラム格納部2から読み出
し、NC言語プログラムを呼び出した命令(CALLN
C)の次のプログラムブロックから処理を続行する。
【0016】本発明の処理手順をわかりやすく説明する
ために、上記の2つの実施例により、NC言語プログラ
ムの実行中にロボット言語プログラムを呼び出す場合
と、ロボット言語プログラムの実行中にNC言語プログ
ラムを呼び出す場合とに分けて示したが、各言語プログ
ラム切換指令すなわちNC言語プログラムの実行中にロ
ボット言語プログラムを呼び出す命令(G301)及び
ロボット言語プログラムの実行中にNC言語プログラム
を呼び出す命令(CALLNC)を一連のプログラム中
に併存して使用するようにすれば、NC言語プログラム
とロボット言語プログラムとの間で自由に言語プログラ
ムの切り換えができるようになる。
【0017】例えば、ロボットハンドによる被加工物
の加工台へのロード→ロボットハンドを切削工具に交
換→第1の切削加工→工具交換→第2の切削加工
→切削工具をロボットハンドに交換→ロボットハン
ドによる被加工物の加工台からのアンロード、の7工程
が存在する処理を考える。切削加工を伴う工程及び
は被加工物の加工緒元の変更に対して容易に対応可能な
NC言語プログラムにてプログラミングし、それ以外の
5工程についてはロボット言語プログラムにてプログラ
ミングする。この場合、ロボット言語プログラムからN
C言語プログラムに切り換わる工程→の移行部及び
工程→の移行部では、ロボット言語プログラムの実
行中にNC言語プログラムを呼び出す命令(CALLN
C)を設定し、逆にNC言語プログラムからロボット言
語プログラムに切り換わる工程→の移行部及び工程
→の移行部では、NC言語プログラムの実行中にロ
ボット言語プログラムを呼び出す命令(G301)を設
定することになる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ロボット言語及びNC
言語の両方を使用可能にされた産業用ロボットの制御装
置において、ロボット言語プログラム実行中に言語プロ
グラム切換指令がされたときは、ロボット言語プログラ
ムの実行が中断されるとともに言語プログラム切換指令
に基づくNC言語プログラムが呼び出され実行され、一
方、NC言語プログラム実行中に言語プログラム切換指
令がされたときは、NC言語プログラムの実行が中断さ
れるとともに言語プログラム切換指令に基づくロボット
言語プログラムが呼び出され実行されるようにしたの
で、NC言語が制御する動作とロボット言語が制御する
動作との切り換えを、各言語プログラムにおいて規定し
たコマンド(指令語)により容易に実行できるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のロボット制御装置におけ
る、内部の制御ブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態のロボット制御装置におけ
る、プログラミングの一例である。
【図3】本発明の一実施形態のロボット制御装置におけ
る、プログラミングの他の例である。
【符号の説明】
1 メモリー 2 ロボット言語プログラム格納部 3 NC言語プログラム格納部 4 プログラム切換部 5 プログラム実行処理部 6 軌跡生成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】NC言語プログラム及びロボット言語プロ
    グラムを用いることにより切削加工を行うようにされた
    産業用ロボットのロボット制御装置において、前記ロボ
    ット言語プログラムを格納するロボット言語プログラム
    格納部と、前記NC言語プログラムを格納するNC言語
    プログラム格納部と、言語プログラム切換指令に従い前
    記ロボット言語プログラム格納部に格納されたロボット
    言語プログラムまたは前記NC言語プログラム格納部に
    格納されたNC言語プログラムのいずれか一方を選択入
    力し出力するプログラム切換部と、該プログラム切換部
    から出力されたロボット言語プログラム及びNC言語プ
    ログラムを入力し座標データに変換するプログラム実行
    処理部と、該座標データに基づいて産業用ロボットの各
    軸を駆動する角度データを生成する軌跡生成部と、を有
    することを特徴とするロボット制御装置。
  2. 【請求項2】前記言語プログラム切換指令は前記ロボッ
    ト言語プログラム及びNC言語プログラムのそれぞれに
    おいてコマンド(指令語)の一つとして設定されるとと
    もに、該コマンドの直後に言語プログラム切換指令の直
    後に実行されるプログラムを指定するプログラム番号が
    付加されていることを特徴とする請求項1記載のロボッ
    ト制御装置。
JP8143468A 1996-05-15 1996-05-15 ロボット制御装置 Pending JPH09305213A (ja)

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Effective date: 20000822