JPH09305135A - 可変表示物 - Google Patents
可変表示物Info
- Publication number
- JPH09305135A JPH09305135A JP11681596A JP11681596A JPH09305135A JP H09305135 A JPH09305135 A JP H09305135A JP 11681596 A JP11681596 A JP 11681596A JP 11681596 A JP11681596 A JP 11681596A JP H09305135 A JPH09305135 A JP H09305135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patterns
- pattern
- variable display
- lenticular lens
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の絵柄のうち、特定の絵柄を強調させて
表示できる可変表示物を提供すること。 【解決手段】 被印刷体1上にレンチキュラーレンズ3
が貼り付けられる。被印刷体1上にはレンチキュラーレ
ンズ3の1ピッチB内に複数の絵柄が描かれ、絵柄5−
1、5−2、5−3は同一の絵柄で、絵柄5−7、5−
8、5−9も同一の絵柄である。したがって、絵柄5−
1および絵柄5−7の表示される割合が、他の絵柄5−
4、5−5、5−6の表示される割合よりも高くなり、
絵柄5−1、絵柄5−7が強調される。
表示できる可変表示物を提供すること。 【解決手段】 被印刷体1上にレンチキュラーレンズ3
が貼り付けられる。被印刷体1上にはレンチキュラーレ
ンズ3の1ピッチB内に複数の絵柄が描かれ、絵柄5−
1、5−2、5−3は同一の絵柄で、絵柄5−7、5−
8、5−9も同一の絵柄である。したがって、絵柄5−
1および絵柄5−7の表示される割合が、他の絵柄5−
4、5−5、5−6の表示される割合よりも高くなり、
絵柄5−1、絵柄5−7が強調される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンチキュラーレ
ンズを用いた可変表示物に関するものである。
ンズを用いた可変表示物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、被印刷体上にレンチキュラーレン
ズを貼り付け、被印刷体上にはレンチキュラーレンズの
1ピッチ内に複数の絵柄が所定の幅で描かれ、観察者が
視点を変えることにより、複数の絵柄が可変的に表示さ
れる可変表示物が存する。
ズを貼り付け、被印刷体上にはレンチキュラーレンズの
1ピッチ内に複数の絵柄が所定の幅で描かれ、観察者が
視点を変えることにより、複数の絵柄が可変的に表示さ
れる可変表示物が存する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
可変表示物ではレンチキュラーレンズの1ピッチ内に複
数の絵柄が等しい幅で描かれているので、複数の絵柄が
同じ程度の割合で表示されていた。
可変表示物ではレンチキュラーレンズの1ピッチ内に複
数の絵柄が等しい幅で描かれているので、複数の絵柄が
同じ程度の割合で表示されていた。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、複数の絵柄のう
ち、特定の絵柄を強調させて表示できる可変表示物を提
供することにある。
たもので、その目的とするところは、複数の絵柄のう
ち、特定の絵柄を強調させて表示できる可変表示物を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、被印刷体上にレンチキュラーレンズを
貼り付け、前記被印刷体上にはレンチキュラーレンズの
1ピッチ内に複数の絵柄が所定の幅で描かれており、複
数の絵柄が可変的に表示される可変表示物において、複
数の絵柄のうち、所定の絵柄の幅を他の絵柄の幅と異な
らせることを特徴とする可変表示物である。
ために本発明は、被印刷体上にレンチキュラーレンズを
貼り付け、前記被印刷体上にはレンチキュラーレンズの
1ピッチ内に複数の絵柄が所定の幅で描かれており、複
数の絵柄が可変的に表示される可変表示物において、複
数の絵柄のうち、所定の絵柄の幅を他の絵柄の幅と異な
らせることを特徴とする可変表示物である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1、図2は、本発明の1
実施の形態に係る可変表示物Aの構成を示す説明図であ
る。図1に示すように、可変表示物Aは複数の絵柄が描
かれた被印刷体1上にレンチキュラーレンズ3を貼り合
わせたものである。
施の形態を詳細に説明する。図1、図2は、本発明の1
実施の形態に係る可変表示物Aの構成を示す説明図であ
る。図1に示すように、可変表示物Aは複数の絵柄が描
かれた被印刷体1上にレンチキュラーレンズ3を貼り合
わせたものである。
【0007】図2に示すように、レンチキュラーレンズ
3の1ピッチBが10等分された幅で、被印刷体1に絵
柄5−1、5−2、……、5−9が印刷され、絵柄の無
い余白7が設けられる。絵柄5−1、5−2、5−3は
同じ絵柄であり、絵柄5−7、5−8、5−9も同じ絵
柄である。そして、絵柄5−1、5−4、5−5、5−
6、5−7はそれぞれ異なる絵柄である。
3の1ピッチBが10等分された幅で、被印刷体1に絵
柄5−1、5−2、……、5−9が印刷され、絵柄の無
い余白7が設けられる。絵柄5−1、5−2、5−3は
同じ絵柄であり、絵柄5−7、5−8、5−9も同じ絵
柄である。そして、絵柄5−1、5−4、5−5、5−
6、5−7はそれぞれ異なる絵柄である。
【0008】次に、図3を用いて、このような可変表示
物Aを製造する手順について説明する。まず、m枚、例
えば5枚の絵柄を作成する(ステップ301)。
物Aを製造する手順について説明する。まず、m枚、例
えば5枚の絵柄を作成する(ステップ301)。
【0009】図4から図6は、5枚の絵柄を作成する場
合の説明図であり、図4は装置構成図である。図4に示
すように、基になる原稿15および原稿17をスキャナ
11で読み取り、読み取られた画像をコンピュータ13
で処理する。
合の説明図であり、図4は装置構成図である。図4に示
すように、基になる原稿15および原稿17をスキャナ
11で読み取り、読み取られた画像をコンピュータ13
で処理する。
【0010】図5に示すように、コンピュータ13は、
原稿15に関する画像19−1と原稿17に関する画像
19−nとを用いて、画像19−1と画像19−nとの
間で連続的に変化する複数の中間画像19−2、19−
3、……、19−(n−1)を生成する。これは、例え
ば映画等で人の顔が狼の顔に変化するのと同様の手法を
用いる。
原稿15に関する画像19−1と原稿17に関する画像
19−nとを用いて、画像19−1と画像19−nとの
間で連続的に変化する複数の中間画像19−2、19−
3、……、19−(n−1)を生成する。これは、例え
ば映画等で人の顔が狼の顔に変化するのと同様の手法を
用いる。
【0011】さらに、コンピュータ13は、図5に示す
n枚の画像からオペレータの指示等に応じて図6に示す
ようにm枚の画像19−1、19−3、19−6、…
…、19−nを選択する。このようにして、ステップ3
01におけるm枚の絵柄が作成される。
n枚の画像からオペレータの指示等に応じて図6に示す
ようにm枚の画像19−1、19−3、19−6、…
…、19−nを選択する。このようにして、ステップ3
01におけるm枚の絵柄が作成される。
【0012】次に、図7に示すように、m枚の画像19
−1、19−3、19−6、……、19−nをレンチキ
ュラーレンズ21を介してフィルム23に焼き付ける
(図3、ステップ302)。図7において、19−6は
前述した画像であり、21はレンチキュラーレンズ、2
3はフィルムである。フィルム23上にレンチキュラー
レンズ21を置き、画像19−6をセットし、露光す
る。すると、例えば絵柄5−5がフィルム23に焼き付
けられる。
−1、19−3、19−6、……、19−nをレンチキ
ュラーレンズ21を介してフィルム23に焼き付ける
(図3、ステップ302)。図7において、19−6は
前述した画像であり、21はレンチキュラーレンズ、2
3はフィルムである。フィルム23上にレンチキュラー
レンズ21を置き、画像19−6をセットし、露光す
る。すると、例えば絵柄5−5がフィルム23に焼き付
けられる。
【0013】次に、画像19−6に代えて画像19−3
をセットし、露光する。すると、フィルム23に絵柄5
−4が焼き付けられる。また、画像19−1を露光する
場合、絵柄5−1、5−2、5−3が焼き付けらるよう
に3回露光する。
をセットし、露光する。すると、フィルム23に絵柄5
−4が焼き付けられる。また、画像19−1を露光する
場合、絵柄5−1、5−2、5−3が焼き付けらるよう
に3回露光する。
【0014】図8、図9は、画像19−1を露光する場
合の説明図である。簡単のために画像19−1の太陽の
部分のみを図示している。画像19−1を露光する場
合、図8に示すように、画像19−1を所定の幅Cで区
切り、幅C内の1部を画像35−Nとして抽出し圧縮
し、背景等を合成し、合成された画像を図7に示す画像
として露光する。
合の説明図である。簡単のために画像19−1の太陽の
部分のみを図示している。画像19−1を露光する場
合、図8に示すように、画像19−1を所定の幅Cで区
切り、幅C内の1部を画像35−Nとして抽出し圧縮
し、背景等を合成し、合成された画像を図7に示す画像
として露光する。
【0015】次に、図3に示すように、フィルム23を
基にして製版を行う(ステップ303)。図9は、製版
システム41の概略構成図であり、製版システム41は
入力スキャナ43、レイアウト装置45、フィルム出力
装置47等を有する。入力スキャナ43は、ドラム(図
示せず)上にフィルム23が貼られ、フィルム23内の
画像を色分解して読み取る。レイアウト装置45は入力
スキャナ43で読み取られた画像のレイアウトを行う。
フィルム出力装置47は読み取られた画像のC版、M
版、Y版、K版をそれぞれフィルム上に出力する。
基にして製版を行う(ステップ303)。図9は、製版
システム41の概略構成図であり、製版システム41は
入力スキャナ43、レイアウト装置45、フィルム出力
装置47等を有する。入力スキャナ43は、ドラム(図
示せず)上にフィルム23が貼られ、フィルム23内の
画像を色分解して読み取る。レイアウト装置45は入力
スキャナ43で読み取られた画像のレイアウトを行う。
フィルム出力装置47は読み取られた画像のC版、M
版、Y版、K版をそれぞれフィルム上に出力する。
【0016】そして、このC版、M版、Y版、K版の4
版を用いて、被印刷体1上に印刷を行い(図3、ステッ
プ304)、被印刷体1上にレンチキュラーレンズ3を
貼り付ける(ステップ305)。
版を用いて、被印刷体1上に印刷を行い(図3、ステッ
プ304)、被印刷体1上にレンチキュラーレンズ3を
貼り付ける(ステップ305)。
【0017】このようにして、図1、図2に示す可変表
示物Aが得られる。この可変表示物Aでは、絵柄5−
1、5−2、5−3は同一の絵柄であり、絵柄5−7、
5−8、5−9も同一の絵柄であるので、絵柄5−1、
絵柄5−7は他の絵柄5−4、5−5、5−6よりも強
調される。すなわち、観察者にとっては、絵柄5−1、
絵柄5−7を見る割合が絵柄5−4、5−5、5−6を
見る割合よりも高い。
示物Aが得られる。この可変表示物Aでは、絵柄5−
1、5−2、5−3は同一の絵柄であり、絵柄5−7、
5−8、5−9も同一の絵柄であるので、絵柄5−1、
絵柄5−7は他の絵柄5−4、5−5、5−6よりも強
調される。すなわち、観察者にとっては、絵柄5−1、
絵柄5−7を見る割合が絵柄5−4、5−5、5−6を
見る割合よりも高い。
【0018】たとえば、図6に示すような太陽から富士
山に変化していくような複数の画像の場合、その中間の
変化しつつある画像(例えば、画像19−3)よりも太
陽を示す画像19−1と富士山を示す画像19−nが表
示される割合が高い。
山に変化していくような複数の画像の場合、その中間の
変化しつつある画像(例えば、画像19−3)よりも太
陽を示す画像19−1と富士山を示す画像19−nが表
示される割合が高い。
【0019】このように、本実施の形態に係る可変表示
物では、見どころとなる絵柄を強調して表示することが
できる。また、2つの異なる絵柄の間で連続的に変化す
るような中間の絵柄を表示させることができる。また、
被印刷体1に余白7を設けるようにしたので、シャープ
な表示を行うことができる。
物では、見どころとなる絵柄を強調して表示することが
できる。また、2つの異なる絵柄の間で連続的に変化す
るような中間の絵柄を表示させることができる。また、
被印刷体1に余白7を設けるようにしたので、シャープ
な表示を行うことができる。
【0020】なお、本発明は、前述した実施の形態に限
定されるものではなく、例えばプロゴルファーのスイン
グを連続的に表示したりする場合にも用いることができ
る。また、前述した実施の形態では、絵柄5−1と絵柄
5−7の2種類を強調するようにしたが、1種類の絵柄
または、3種類以上の絵柄を強調するようにしてもよ
い。また、余白7に代えて、背景のみの絵柄を描くよう
にしてもよい。
定されるものではなく、例えばプロゴルファーのスイン
グを連続的に表示したりする場合にも用いることができ
る。また、前述した実施の形態では、絵柄5−1と絵柄
5−7の2種類を強調するようにしたが、1種類の絵柄
または、3種類以上の絵柄を強調するようにしてもよ
い。また、余白7に代えて、背景のみの絵柄を描くよう
にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、複数の絵柄のうち、特定の絵柄を強調させて表示
できる可変表示物を提供することができる。
れば、複数の絵柄のうち、特定の絵柄を強調させて表示
できる可変表示物を提供することができる。
【図1】 可変表示物Aの概略構成を示す図
【図2】 可変表示物Aの構成を示す説明図
【図3】 可変表示物Aの製造の手順を示すフローチャ
ート
ート
【図4】 原稿15、17を読み取るための装置の構成
図
図
【図5】 画像の生成を示す説明図
【図6】 画像の生成を示す説明図
【図7】 フィルム23に絵柄を焼き付ける場合の説明
図
図
【図8】 フィルム23に絵柄を焼き付ける場合の説明
図
図
【図9】 製版システムの概略構成図
A………可変表示物 1………被印刷体 3………レンチキュラーレンズ 5………絵柄 7………余白
Claims (5)
- 【請求項1】 被印刷体上にレンチキュラーレンズを貼
り付け、前記被印刷体上にはレンチキュラーレンズの1
ピッチ内に複数の絵柄が所定の幅で描かれており、複数
の絵柄が可変的に表示される可変表示物において、 複数の絵柄のうち、所定の絵柄の幅を他の絵柄の幅と異
ならせることを特徴とする可変表示物。 - 【請求項2】 前記レンチキュラーレンズの1ピッチ内
に、背景のみからなる絵柄または絵柄の描かれていない
余白を設けることを特徴とする請求項1記載の可変表示
物。 - 【請求項3】 前記複数の絵柄は、 第1の絵柄と、第2の絵柄と、前記第1の絵柄と前記第
2の絵柄との間で連続的に変化する複数の中間絵柄と、 からなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
可変表示物。 - 【請求項4】 前記複数の中間絵柄の幅を等しく、前記
第1の絵柄と、前記第2の絵柄の幅を前記中間絵柄の幅
よりも広くすることを特徴とする請求項3記載の可変表
示物。 - 【請求項5】 被印刷体上にレンチキュラーレンズを貼
り付け、前記被印刷体上にはレンチキュラーレンズの1
ピッチ内に複数の絵柄が所定の幅で描かれており、複数
の絵柄が可変的に表示される可変表示物において、 前記レンチキュラーレンズの1ピッチ内に、背景のみか
らなる絵柄または絵柄の描かれていない余白を設けるこ
とを特徴とする可変表示物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11681596A JPH09305135A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 可変表示物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11681596A JPH09305135A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 可変表示物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09305135A true JPH09305135A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14696336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11681596A Pending JPH09305135A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 可変表示物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09305135A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000305466A (ja) * | 1999-04-19 | 2000-11-02 | Masakazu Naito | 看板等の表示板及びその製造方法 |
JP2007212495A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Seiko Epson Corp | レンズシートおよびプリンタ |
WO2017061341A1 (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 富士フイルム株式会社 | レンチキュラー表示体 |
JPWO2016159271A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2017-07-27 | 富士フイルム株式会社 | レンチキュラー表示体、レンチキュラー画像の形成方法、及びレンチキュラー表示体の製造方法 |
WO2019155938A1 (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-15 | 富士フイルム株式会社 | 装飾シート |
WO2019155937A1 (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-15 | 富士フイルム株式会社 | 装飾シート |
WO2021177301A1 (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | ソニーグループ株式会社 | 記録媒体および外装部材 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP11681596A patent/JPH09305135A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN108139509A (zh) * | 2015-10-06 | 2018-06-08 | 富士胶片株式会社 | 光栅显示体 |
JPWO2017061341A1 (ja) * | 2015-10-06 | 2018-08-30 | 富士フイルム株式会社 | レンチキュラー表示体 |
US10627636B2 (en) | 2015-10-06 | 2020-04-21 | Fujifilm Corporation | Lenticular display |
WO2019155938A1 (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-15 | 富士フイルム株式会社 | 装飾シート |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050530 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20050630 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20060707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 |