JPH09304718A - 光学偏向装置 - Google Patents

光学偏向装置

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JPH09304718A
JPH09304718A JP8143702A JP14370296A JPH09304718A JP H09304718 A JPH09304718 A JP H09304718A JP 8143702 A JP8143702 A JP 8143702A JP 14370296 A JP14370296 A JP 14370296A JP H09304718 A JPH09304718 A JP H09304718A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
holding member
lenses
main body
elastic holding
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Application number
JP8143702A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka No
芳孝 能
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤を用いることなくプラスチックレンズ
とガラスレンズを一体化する。 【解決手段】 プラスチックレンズ3の凹所3aに、弾
性保持部材1の本体11を当てがい、弾性保持部材1の
挟持足12〜15によってガラスレンズ2とプラスチッ
クレンズ3を抱え込むことでこれらを弾力的に挟持させ
る。弾性保持部材1の本体11は開口11aを有し、両
レンズ2,3のレンズ有効部を通るレーザ光のビーム形
状を整形するアパーチャを兼ねている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザプリンタやレ
ーザファクシミリ等の情報記録装置に用いられる光学偏
向装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタやレーザファクシミリ等
の情報記録装置に用いられる光学偏向装置は、図8に示
すように、光源ユニット101から発生されたレーザ光
をシリンドリカルレンズ102によって線状の光束に集
光し、回転多面鏡103によって所定の走査方向(Y軸
方向)に偏向走査し、走査レンズ104を経て回転ドラ
ム105上の感光体に結像させる。感光体に結像する光
束は、回転多面鏡103の回転による主走査と、回転ド
ラム105の回転による副走査に伴って静電潜像を形成
する。
【0003】回転多面鏡103の走査光L0 は、その走
査面の一端においてBDミラー106aによって前記走
査面の下方へ分離されてBDセンサ106bに導入さ
れ、走査開始信号に変換されて光源ユニット101の半
導体レーザに送信される。半導体レーザは走査開始信号
を受信したうえで書き込み変調を開始する。
【0004】光源ユニット101、シリンドリカルレン
ズ102、回転多面鏡103およびその駆動モータ10
3a、走査レンズ104、BDミラー106aおよびB
Dセンサ106bは光学箱107の側壁や底壁に取り付
けられる。回転ドラム105は光学箱107の外側に配
設されており、光学箱107の側壁には、走査光L0
光学箱107から回転ドラム105に向かって取り出す
ための窓が設けられている。また、光学箱107の上部
開口は図示しないふた部材によって閉塞される。
【0005】シリンドリカルレンズ102は、ガラスレ
ンズ102aとプラスチックレンズ102bを接着剤に
よって貼り合わせた複合レンズであり、ガラスレンズ1
02aとプラスチックレンズ102bを貼り合わせてユ
ニット化したうえでガラスレンズ102aの側面と底面
をそれぞれ、光学箱107に立設した案内部材108の
基準面108a,108b(基準面108bは図7の
(a)に示す)に当接することで、レーザ光の光路に対
する位置決めを行なう。
【0006】続いて、ガラスレンズ102aと案内部材
108の間に接着剤を流し込み、これを硬化させること
でシリンドリカルレンズ102全体を光学箱7に固定す
る。
【0007】光源ユニット101は、半導体レーザ10
1aと、コリメータレンズ101bと、アパーチャ10
1cをユニット化したものであり、アパーチャ101c
は、コリメータレンズ101bによって平行化されたレ
ーザ光を所定のビーム径に絞る役目をする。
【0008】なお、ガラスレンズ102aとプラスチッ
クレンズ102bの貼り合わせは、図7の(b)に示す
ように、ガラスレンズ102aとプラスチックレンズ1
02bの接合部Sに紫外線硬化型の接着剤を塗布し、ガ
ラスレンズ102aとプラスチックレンズ102bを重
ねてこれらの相対位置を調整したうえで、紫外線を照射
して接着剤を硬化させることによって行なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、前述のように、シリンドリカルレンズ
がガラスレンズとプラスチックレンズを接着剤によって
貼り合わせたものであるため、接着剤を塗布するときに
ガラスレンズやプラスチックレンズのレンズ有効部(レ
ンズ面)に接着剤が流れて、光学特性を損う汚れとなる
おそれがある。
【0010】また、ガラスレンズとプラスチックレンズ
を貼り合わせたのちにどちらかのレンズにキズ等の不具
合が発見されたときには、ガラスレンズとプラスチック
レンズの双方を廃棄しなければならず、無キズのレンズ
の再利用ができないという未解決の課題がある。
【0011】さらに、プラスチックレンズとガラスレン
ズを貼り合わせる工程も、治具によってプラスチックレ
ンズとガラスレンズを位置合わせして保持し、この状態
で接着剤を塗布して紫外線を照射するという複雑な作業
を必要とするためにコスト高で、光学偏向装置を低価格
化するうえでの大きな障害となっていた。
【0012】本発明は、上記従来の技術の有する未解決
の課題に鑑みてなされたものであって、2つのレンズを
一体化してシリンドリカルレンズを製作する作業が簡単
で、前記2つのレンズを分割して再利用することも自在
であるうえに、組立部品点数が増えたり接着剤によって
レンズ有効部が汚染される等のトラブルもない安価で高
性能な光学偏向装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の光学偏向装置は、走査手段と、これによっ
て走査される光ビームの光路に配設された一対のレンズ
からなるシリンドリカルレンズと、前記一対のレンズを
重ね合わせた状態で弾力的に挟持する弾性保持部材を有
し、該弾性保持部材が、一方のレンズのレンズ有効部に
当接される本体を備えており、該本体に前記光ビームを
成形するためのアパーチャ開口が設けられていることを
特徴とする。
【0014】一方のレンズが、弾性保持部材の本体を位
置決めするための弾性保持部材位置決め手段を備えてい
るとよい。
【0015】一対のレンズの少なくとも一方に、両レン
ズを相対的に位置決めするためのレンズ位置決め手段が
設けられているとよい。
【0016】弾性保持部材が、一対のレンズを相対的に
位置決めするためのレンズ位置決め手段を備えていても
よい。
【0017】
【作用】シリンドリカルレンズを構成するプラスチック
レンズとガラスレンズ等の2つのレンズを、これらを弾
力的に挟持する弾性保持部材によって一体化したうえ
で、光学偏向装置の光学箱等に組み付ける。接着剤によ
って両レンズを一体化する場合に比べて作業が簡単で接
着剤による汚染の心配もない。また、両レンズを再び分
離して再利用することも自在である。
【0018】弾性保持部材の本体にアパーチャ開口が設
けられているために、光ビームを成形するアパーチャ等
を別途設ける必要がない。すなわち、弾性保持部材がア
パーチャを兼ねているため、光学偏向装置の組立部品点
数が増えるのを回避できる。
【0019】その結果、組立作業が簡単で製造コストが
低く、レンズ有効部が汚染されて光学特性が損われるお
それもない安価で高性能な光学偏向装置を実現できる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0021】図1は一実施例による光学偏向装置の主要
部を示す。これは、従来例と同様に、図示しない走査手
段である回転多面鏡に光ビームであるレーザ光を線状に
集光するシリンドリカルレンズであって、バネ性を有す
る板金のプレス部品である弾性保持部材1と、これによ
ってユニット化された一対のレンズであるガラスレンズ
2およびプラスチックレンズ3からなる複合レンズであ
る。
【0022】弾性保持部材1は、平板状の本体11と、
その両側縁から直角に折り曲げた状態でのびる2対の挟
持部であるL形の挟持足12〜15を有し、本体11を
プラスチックレンズ3のレンズ有効部(レンズ面)に設
けられた弾性保持部材位置決め手段である凹所3aに係
合させて、各挟持足12〜15の係止部12a〜15a
をガラスレンズ2の凸面2aに係止させ、ガラスレンズ
2とプラスチックレンズ3を重ね合わせて抱え込むこと
で、両者を弾力的に挟持し一体的に結合させる。
【0023】弾性保持部材1の本体11の中央には、ガ
ラスレンズ2とプラスチックレンズ3からなる複合レン
ズを透過する光を所定のビーム径等に整形するためのア
パーチャ開口である開口11aが形成されている。すな
わち、従来例において個別に光源ユニットに配設されて
いたアパーチャの機能を弾性保持部材1が兼ね備えてい
る。
【0024】プラスチックレンズ3は、ガラスレンズ2
の上端のコーナーに当接される一対のL形係合部3bを
有し、これらは、プラスチックレンズ3とガラスレンズ
2を重ね合わせたときに、両者の光軸に直交する2軸の
方向の位置合わせを行なうレンズ位置決め手段を構成す
る。
【0025】ガラスレンズ2とプラスチックレンズ3の
ユニット化の作業は、まず、ガラスレンズ2とプラスチ
ックレンズ3を重ね合わせて、プラスチックレンズ3の
L形係合部3bをガラスレンズ2の上端の各コーナーに
当接し、続いて、弾性保持部材1の挟持足12〜15を
外方へ弾力的に曲げた状態で本体11をプラスチックレ
ンズ3の凹所3aに当てがい、挟持足12〜15を外方
へ曲げていた力を解放して、挟持足12〜15の係止部
12a〜15aをガラスレンズ2の凸面2aに係止させ
ることで完了する。
【0026】このようにしてユニット化したガラスレン
ズ2とプラスチックレンズ3を光学偏向装置の光学箱等
に組み付けるに際しては、図2に示すように、ガラスレ
ンズ2の底面2bと下部側面2cを、光学箱等に設けら
れた案内壁4,5に当接し、ガラスレンズ2およびプラ
スチックレンズ3からなる複合レンズの光軸方向の位置
決め(焦点合わせ)を行なう。
【0027】一般的にはガラスレンズの方がプラスチッ
クレンズより屈折率が大であるから、上記のようにガラ
スレンズの底面と下部側面を案内壁に当接して焦点合わ
せを行なうのが、光学特性の観点から有利であるが、場
合によっては、プラスチックレンズの底面と側面を焦点
合わせの案内面として用いてもよい。
【0028】例えば、図3の(a)に示すように、プラ
スチックレンズ23に台座23aを設け、その上にガラ
スレンズ22を載置するとともに、台座23aの底面と
側面を上記と同様の案内壁に当接してもよい。
【0029】また、図3の(b)に示すように、ガラス
レンズ32の凸面32aに弾性保持部材31の本体41
を当接し、各挟持足42によってプラスチックレンズ3
3を抱え込むように構成することもできる。この場合
は、プラスチックレンズ33に弾性保持部材31の本体
41を係合させる凹所等を設ける必要がないから、プラ
スチックレンズ33の形状は簡単ですむが、ガラスレン
ズ32とプラスチックレンズ33の位置合わせの精度は
幾分劣る傾向がある。
【0030】さらに、図4に示すように、弾性保持部材
51の本体61をプラスチックレンズ53の片面全体に
当接させるとともに、図5に示すように、本体61の上
端に一体的に設けられた頂板62をガラスレンズ52と
プラスチックレンズ53の双方の上端部に当接し、本体
61からのびる一対のL形の挟持足63,64によって
ガラスレンズ52とプラスチックレンズ53を抱え込ん
で両者を一体化するように構成してもよい。
【0031】弾性保持部材51の頂板62は、ガラスレ
ンズ52とプラスチックレンズ53の上端面と上部側面
にそれぞれ当接される平板部分62aと側壁部分62b
を有し、これらによって、両レンズ52,53の位置合
わせが行なわれる。
【0032】このようにしてユニット化されたガラスレ
ンズ52とプラスチックレンズ53からなる複合レンズ
は、図6に示すように、光学箱等の案内壁4,5にガラ
スレンズ52の底面と下部側面を当接することで、図示
しない回転多面鏡に対する焦点合わせが行なわれる。
【0033】本変形例によれば、両レンズの相対的位置
合わせのためのL形係止部等をプラスチックレンズに設
ける必要がないため、プラスチックレンズの形状が簡単
で部品単品コストが低いうえに、両レンズを位置合わせ
して重ねる作業が容易であるという利点も付加される。
【0034】本実施例によれば、重ね合わせて位置合わ
せした2つのレンズを弾性保持部材の挟持足によって抱
え込むように挟持することで、いわゆるパッチン止めに
よって両レンズを一体化するものであるため、接着剤を
用いて両レンズを貼り合わせる場合に比べて、接着剤に
よるレンズ面の汚染の心配がないうえに、両レンズをユ
ニット化したのちに片方のレンズにキズ等の不具合が発
見されたときには、キズの無い方のレンズを再利用でき
るという特筆すべき利点がある。
【0035】加えて、両レンズの位置合わせのための治
具等を必要とせず、従って、ユニット化の作業も極めて
簡単であり、さらに、弾性保持部材がアパーチャを兼ね
ているため、複雑な位置合わせを必要とするアパーチャ
を別途設ける必要がないという長所もある。
【0036】このように、組み立てが簡単でレンズ単品
の再利用もできるうえにアパーチャの機能も兼ね備えた
レンズユニットを用いることで、光学偏向装置の低価格
化と高性能化を大きく促進できる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
【0038】2つのレンズを一体化してシリンドリカル
レンズを製作する作業が簡単で、両レンズを分割して再
利用することも自在であり、しかも、組立部品点数が増
えたり接着剤によってレンズ有効部が汚染される等のト
ラブルもない安価で高性能な光学偏向装置を実現でき
る。
【0039】このような光学偏向装置を用いることで、
情報記録装置等の低価格化と高性能化に大きく貢献でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例による光学偏向装置の主要部を示すも
ので、(a)はその斜視図、(b)は(a)を個別の部
品に分解した状態で示す分解斜視図である。
【図2】図1の装置を光学箱等に組み付けた状態を示す
立面図である。
【図3】本実施例の2つの変形例を示す断面図である。
【図4】本実施例のさらに別の変形例を示す分解斜視図
である。
【図5】図4の装置を組み立てた状態で示す断面図であ
る。
【図6】図5の装置を光学箱等に組み付けた状態を示す
立面図である。
【図7】一従来例による光学偏向装置を示すもので、
(a)は模式断面図、(b)はシリンドリカルレンズの
みを拡大して示す拡大斜視図である。
【図8】光学偏向装置全体を示す平面図である。
【符号の説明】
1,31,51 弾性保持部材 1a,31a,51a 開口 2,22,32,52 ガラスレンズ 3,23,33,53 プラスチックレンズ 3a 凹所 3b 係合部 4,5 案内壁 11,41,61 本体 12〜15,42,63,64 挟持足

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走査手段と、これによって走査される光
    ビームの光路に配設された一対のレンズからなるシリン
    ドリカルレンズと、前記一対のレンズを重ね合わせた状
    態で弾力的に挟持する弾性保持部材を有し、該弾性保持
    部材が、一方のレンズのレンズ有効部に当接される本体
    を備えており、該本体に前記光ビームを成形するための
    アパーチャ開口が設けられていることを特徴とする光学
    偏向装置。
  2. 【請求項2】 一対のレンズが、ガラスレンズとプラス
    チックレンズであることを特徴とする請求項1記載の光
    学偏向装置。
  3. 【請求項3】 一方のレンズが、弾性保持部材の本体を
    位置決めするための弾性保持部材位置決め手段を備えて
    いることを特徴とする請求項1または2記載の光学偏向
    装置。
  4. 【請求項4】 一対のレンズの少なくとも一方に、両レ
    ンズを相対的に位置決めするためのレンズ位置決め手段
    が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3い
    ずれか1項記載の光学偏向装置。
  5. 【請求項5】 弾性保持部材が、一対のレンズを相対的
    に位置決めするためのレンズ位置決め手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか1項記載の
    光学偏向装置。
  6. 【請求項6】 弾性保持部材が、本体の端縁からのびる
    挟持部によって一対のレンズを抱え込むように構成され
    ていることを特徴とする請求項1ないし5いずれか1項
    記載の光学偏向装置。
JP8143702A 1996-05-14 1996-05-14 光学偏向装置 Pending JPH09304718A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11242820A (ja) * 1998-02-26 1999-09-07 Alps Electric Co Ltd レンズアクチュエータ
JP2008065233A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Canon Inc レンズユニット及びそれを用いた画像読取装置
JP2008185724A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Brother Ind Ltd 走査光学系レンズの取付構造
JP2013007994A (ja) * 2011-05-26 2013-01-10 Ricoh Co Ltd 光走査装置および画像形成装置

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