JPH09304477A - Ic試験装置 - Google Patents

Ic試験装置

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JPH09304477A
JPH09304477A JP8124422A JP12442296A JPH09304477A JP H09304477 A JPH09304477 A JP H09304477A JP 8124422 A JP8124422 A JP 8124422A JP 12442296 A JP12442296 A JP 12442296A JP H09304477 A JPH09304477 A JP H09304477A
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test head
test
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Hideki Saito
英樹 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上面側でピンエレクトロニクスボードを交換
するか、又は底面側でピンエレクトロニクスボードを交
換するか、何れのテストヘッドでも、テストヘッドの向
を変えることなくハンドラに装着して実動させることが
できるIC試験装置を提供する。 【解決手段】 テストヘッドの前後方向の何れからでも
ケーブル束を引き出すことができる構造とし、テストヘ
ッドが上面側でピンエレクトロニクスボードを交換する
型式でも、底面側でピンエレクトロニクスボードを交換
する型式でも、ケーブル束の引き出し方向を変更するだ
けでテストヘッドの向を変えなくて済むように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体集積回路
(以下ICと称す)が正常に動作するか否かを試験する
IC試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7に従来から用いられている
IC試験装置の概略構造を示す。図中10はメインフレ
ームを示す。このメインフレーム10には被試験ICに
試験パターン信号を与えるパターン発生器或は被試験I
Cが正常に動作するか否かを比較判定する各種の回路装
置が収納されている。20はメインフレーム10から引
き出されたケーブル束11の先端に接続されたテストヘ
ッド、30はこのテストヘッド20に被試験ICを電気
的に接触させるハンドラを示す。
【0003】つまり、ハンドラ30は被試験ICを順次
搬送する搬送手段を具備し、この搬送手段によってIC
を搬送し、テストヘッド20に設けたIC接触用ソケッ
ト(又はプローブ)にICを接触させ、被試験ICをテ
ストヘッド20を通じてメインフレーム10に接続しI
Cを試験する。テストヘッド20はその上面側にパフォ
ーマンスボード21が露出されて装着されており、パフ
ォーマンスボード21の露出面に図8に示すようにIC
接触用ソケットSK(又はプローブ)が実装されてい
る。パフォーマンスボード21の下面側には図8に示す
ように多数のピンエレクトロニクスボード22が収納さ
れ、このピンエレクトロニクスボード22とパフォーマ
ンスボード21が電気的に接続され、パフォーマンスボ
ード21がピンエレクトロニクスボード22を通じてケ
ーブル束11に接続され、メインフレーム10に電気的
に接続される。
【0004】ピンエレクトロニクスボード22は例えば
被試験ICの規格に応じて交換する必要がある。このた
め、パフォーマンスボード21を取外すことによってテ
ストヘッド20の上面側を開放させ、この開放された部
分からピンエレクトロニクスボード22を挿抜し、交換
できる構造としている。このためにテストヘッド20は
テストヘッドスタンド40に支持され、テストヘッドス
タンド40の摺動台41を図7に示すようにスライドさ
せることによりテストヘッド20をハンドラ30から引
き離し、ハンドラ30の外部に引き出せる構造としてい
る。
【0005】テストヘッド20をハンドラ30から引き
出した状態でパフォーマンスボード21を取外し、ピン
エレクトロニクスボード22を差し換える作業を行な
う。図6乃至図8に示したテストヘッド20は上面側を
ピンエレクトロニクスボード22の挿脱口とした場合を
説明したが、この構造を採る場合にはパフォーマンスボ
ード21が着脱可能な構造であるため、パフォーマンス
ボード21とピンエレクトロニクスボード22との間の
接続構造を切離し可能な構造としなければならないこと
から構造が複雑になる不都合が生じる。また、切離し可
能な構造を採ることから、電気的な特性、つまり特性イ
ンピーダンスが所定の値から外れ、インピーダンス不整
合の部分が生じ易く、このインピーダンス不整合の部分
で電気信号の反射が起きたりする不都合が生じる。
【0006】この欠点を一掃するために、パフォーマン
スボード21をテストヘッド20に対して固定し、パフ
ォーマンスボード21を装着した面と対向する反対側の
面、つまり底面側からピンエレクトロニクスボード22
を交換する構造を採る機種もある。この構造を採る機種
においてテストヘッド20の向を図9に示す向に設置し
たとすると、ピンエレクトロニクスボード22を交換す
るにはテストヘッド20を図10に示す姿勢にして交換
しなければならなくなる。図10に示す配置ではテスト
ヘッド20とハンドラ30との間に作業者が入らなけれ
ばならないが、作業者がテストヘッド20とハンドラ3
0の間に入るためにはテストヘッド20をハンドラ30
から大きく引き出さなければならなくなる。テストヘッ
ド20を大きく引き出すためにはメインフレーム10と
ハンドラ30との間の間隔も大きく離して設置しておく
必要があり、このために設置面積が大きくなってしま
い、限られた面積に設置できる試験装置の台数が少なく
なってしまう不都合が生じる。
【0007】この不都合を回避するためには図11に示
すようにテストヘッド20の向を180°反転させてハ
ンドラ30に装着しなければならなくなる。テストヘッ
ド20の向を図11に示した向に装着した場合には図1
2に示す姿勢でピンエレクトロニクスボード22を交換
することができるため、テストヘッド20をハンドラ3
0から大きく引き出す必要がなく上記した不都合は回避
することができる。
【0008】然し乍ら、この場合にはテストヘッド20
の向が図6及び図7の場合と比較して180°反転して
しまうため各種の不都合が生じる。つまり、パフォーマ
ンスボード21の向も180°反転してしまうため、図
8に示した1番ピンの位置Aが反対側に移動してしまう
ため、ハンドラ30がICを接触させる場合にICの向
を変更しなければならなくなる。ICの向を変更するに
はハンドラ30の内部構造も変更しなければならなくな
る。
【0009】また、ハンドラ30の内部構造を変更する
ことを回避するためにパフォーマンスボード21の向だ
けを元の図6に示す向に戻すことが考えられる。然し乍
らこの場合には、テストヘッド20内のピンエレクトロ
ニクスボードの配置を入れ替えなくてはならなくなる。
このように、テストヘッド20の向を変更すると各部の
構造を変更しなければならなくなる不都合が発生し、製
造上面倒である。
【0010】この発明の目的は各部分に影響を与えるこ
となく、ピンエレクトロニクスボードの挿抜方向が異な
る構造のテストヘッドを用いる機種を共通の構造で製造
することができるように構成しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明ではテストヘッ
ドのケーブル束の引き出しを前後方向の何れからでも引
き出すことができるテストヘッドの構造を提案するもの
である。この発明のテストヘッドの構造によればケーブ
ル束を前後方向の何れからでも引き出すことができるか
ら、テストヘッドの向を変えることなく、ケーブル束の
引き出し位置を変更することができる。この結果ピンエ
レクトロニクスボードをテストヘッドの底面側から挿抜
する構造の場合でも、ピンエレクトロニクスボードの交
換をメインフレーム側から行なうことができる姿勢に設
定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1にこの発明によるIC試験装
置に用いるテストヘッド20の構造を示す。テストヘッ
ド20はパフォーマンスボード21とピンエレクトロニ
クスボード22(図1には表われていない)等を支持
し、格納した匡体25と、この匡体25の外周を被う外
装26とによって構成される。
【0013】この発明では匡体25に対し、ケーブルク
ランプ27を前側でも後側でも何れにも取付ることがで
きるように、匡体25に取付用孔を設けた構成としたも
のである。図1に示す例ではテストヘッド20の後方2
3からケーブル束11を引き出す構造とした場合を示
す。従ってこの側では匡体25の後方にボルト27Aに
よってケーブルクランプ27を固定し、匡体25の底面
側から引き出されたケーブル束11をクランプして引き
出した状態を示す。尚、ケーブル束11の各ケーブルは
匡体25の底面側に設けられたコネクタ28によって匡
体25に収納したピンエレクトロニクスボードに接続さ
れる。ピンエレクトロニクスボードを交換する場合は、
各コネクタ28によりケーブルを外して交換作業を行な
う。
【0014】この発明では図1に点線で示すように匡体
25の前方にもケーブルクランプ27を取付けることが
できる。従ってケーブル束11をテストヘッド20の前
方24からも引き出すことができる。この発明によれ
ば、テストヘッド20の後方23及び前方24の何れか
らでもケーブル束11を引き出すことができるから、ピ
ンエレクトロニクスボード22をテストヘッド20の上
面側から挿抜する構造の機種でも、ピンエレクトロニク
スボード22を底面側から挿抜する構造の機種でもテス
トヘッド20の向を変えることなくハンドラ30に装着
することができ、その装着状態からテストヘッドをハン
ドラから大きく引き出さなくてもピンエレクトロニクス
ボードの交換を行なうことができる。
【0015】図2乃至図5を用いてその理由を説明す
る。図2及び図3はピンエレクトロニクスボード22を
テストヘッド20の上面側から挿抜する型式のテストヘ
ッドを用いたIC試験装置の実施例を示す。この場合に
は、ケーブル束11をテストヘッド20の後方23側か
ら引き出すように、ケーブルクランプ27を図1と同様
の位置に取付ければよい。
【0016】図3は図2に示したIC試験装置におい
て、テストヘッド20に格納しているピンエレクトロニ
クスボード22を交換する位置にテストヘッド20を引
き出した状態を示す。図3から明らかなようにパフォー
マンスボード21を取外すことによりピンエレクトロニ
クスボード22をテストヘッド20の上面側で交換する
ことができる。
【0017】図4及び図5はテストヘッド20の底面側
でピンエレクトロニクスボード22を交換する型式のテ
ストヘッドを用いる場合を示す。この場合には図1に点
線で示したようにケーブルクランプ27を匡体25の前
方側に取付けケーブル束11をテストヘッド20の前方
24から引き出すように構成すればよい。図5にピンエ
レクトロニクスボード22を交換する状態を示す。ピン
エレクトロニクスボード22を交換する場合にはテスト
ヘッド20を引き出してテストヘッド20を前方24を
下向にして直立させる。この姿勢に直立させることによ
りテストヘッド20を、自己の底面がメインフレーム1
0に向いた姿勢で直立させることができる。従って作業
者はメインフレーム10側からピンエレクトロニクスボ
ード22を交換する作業を行なうことができる。この場
合、テストヘッド20を大きく引き出さなくてもよいか
ら、メインフレーム10とハンドラ30との間の間隔を
大きく採らなくてよく、従って1組のIC試験装置の設
置床面積を大きく採らなくてよい。よって床面積当りの
設置台数の低下を回避することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば図
2及び図3と図4及び図5から明らかなように、テスト
ヘッド20が上面側でピンエレクトロニクスボード22
を交換する型式でも、テストヘッド20の底面でピンエ
レクトロニクスボード22を交換する型式でも、テスト
ヘッド20の向、つまりパフォーマンスボード21の向
は不変である。従ってパフォーマンスボード21は同一
のパフォーマンスボードを用いることができる。然もパ
フォーマンスボード21に接触させるICの向も何れの
型式のテストヘッドの場合でも不変である。従ってハン
ドラ30はテストヘッド20の型式が何れであってもI
Cを接触させる向を一定に維持することができる。よっ
て、この発明によれば、テストヘッド20が上面側でピ
ンエレクトロニクスボード22を交換する型式のテスト
ヘッドでも、底面側でピンエレクトロニクスボード22
を交換する型式のテストヘッドでも同一条件でICをパ
フォーマンスボード21に接触させることができる。こ
の結果、テストヘッド20の型式が他の機器(例えばハ
ンドラ)に影響を与えることがなく、単にテストヘッド
20のケーブル束11の引出部分だけ、構造が異なるだ
けで、他の部分は同一構造で済むため、製造が容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の要部の構成を説明するための側面
図。
【図2】この発明によるIC試験装置の一実施例を示す
側面図。
【図3】図2に示したIC試験装置のテストヘッドをハ
ンドラから引き出し、ピンエレクトロニクスを交換する
様子を説明するための側面図。
【図4】この発明の要部の動作を説明するための側面
図。
【図5】図4に示したIC試験装置のテストヘッドをハ
ンドラから引き出し、ピンエレクトロニクスボードを交
換する様子を説明するための図。
【図6】従来の技術を説明するための側面図。
【図7】図6と同様の側面図。
【図8】図6と同様の分解斜視図。
【図9】従来の技術の他の例を説明するための側面図。
【図10】図9と同様の側面図。
【図11】従来の更に他の例を説明するための側面図。
【図12】図11と同様の側面図。
【符号の説明】
10 メインフレーム 11 ケーブル束 20 テストヘッド 21 パフォーマンスボード 22 ピンエレクトロニクスボード 23 テストヘッドの後方 24 テストヘッドの前方 25 匡体 26 外装 27 ケーブルクランプ 27A ボルト 28 コネクタ 30 ハンドラ 40 テストヘッドスタンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験ICの応答信号を取込んで期待値
    と比較し、被試験ICが正常に動作しているか否かを判
    定する装置を収納したメインフレームと、このメインフ
    レームから引き出されたケーブル束の先端に接続され被
    試験ICと接触するテストヘッドと、このテストヘッド
    を保守点検時に引き出すことができるように支持し、被
    試験ICを順次上記テストヘッドに接触させる動作を行
    なうハンドラとを具備して構成されたIC試験装置にお
    いて、 上記テストヘッドとメインフレームとの間を接続するケ
    ーブル束の上記テストヘッドからの引出位置を、上記テ
    ストヘッドの上記ハンドラに対する着脱方向の前側及び
    後側の何れからでも引き出すことができるように構成し
    たことを特徴とするIC試験装置。
JP12442296A 1996-05-20 1996-05-20 Ic試験装置 Expired - Fee Related JP3344539B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017130681A (ja) * 2017-03-14 2017-07-27 東京エレクトロン株式会社 ウエハ検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017130681A (ja) * 2017-03-14 2017-07-27 東京エレクトロン株式会社 ウエハ検査装置

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