JPH09303616A - 耐震配管 - Google Patents
耐震配管Info
- Publication number
- JPH09303616A JPH09303616A JP8112784A JP11278496A JPH09303616A JP H09303616 A JPH09303616 A JP H09303616A JP 8112784 A JP8112784 A JP 8112784A JP 11278496 A JP11278496 A JP 11278496A JP H09303616 A JPH09303616 A JP H09303616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- piping
- pipe
- flexible
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】免震構造建築物に対しても十分な耐震性能を有
する地中と建築物間を継ぐ耐震配管を提供するものであ
る。 【構成】本発明の要旨は、所定の長さの可撓管を略直角
方向に連結配管し、該連結配管した内の一端部は地中埋
設管に接続し、他端部は建築物の供給配管に接続して前
記地中埋設配管から建築物内へ流体を供給することを特
徴とする。上記において可撓管の連結部に架台を設け地
面上で自由に動くようにすることができる。また上記に
おいて可撓管の連結部をワイヤー等で建築物に吊下げ、
連結部が自由に動くようにすることができる。
する地中と建築物間を継ぐ耐震配管を提供するものであ
る。 【構成】本発明の要旨は、所定の長さの可撓管を略直角
方向に連結配管し、該連結配管した内の一端部は地中埋
設管に接続し、他端部は建築物の供給配管に接続して前
記地中埋設配管から建築物内へ流体を供給することを特
徴とする。上記において可撓管の連結部に架台を設け地
面上で自由に動くようにすることができる。また上記に
おいて可撓管の連結部をワイヤー等で建築物に吊下げ、
連結部が自由に動くようにすることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は埋設元配管から建築
物内に流体を供給する部分の配管に関するもので、特に
高層建築物に実施されている免震構造建築物に対して有
効な耐震配管に関するものである。
物内に流体を供給する部分の配管に関するもので、特に
高層建築物に実施されている免震構造建築物に対して有
効な耐震配管に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、特に高層建築物への都市ガス、水
道等の供給配管には、地中埋設元配管と建築物の供給元
管との間を単に可撓管や伸縮自在管で連結して地震等に
対する耐震配管として用いられていた。
道等の供給配管には、地中埋設元配管と建築物の供給元
管との間を単に可撓管や伸縮自在管で連結して地震等に
対する耐震配管として用いられていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年多く
採用されている高層建築物の免震構法は、図６に示すよ
うに地面１と建築物２の間に積層ゴム３を介在して地震
による震動よりも建築物２の震動を低減するようにした
構法である。地震時には地面１と建築物２との間が一体
に震動せず、地面１と建築物２との間が積層ゴム３によ
って震動が吸収されるので、地面１の震動よりも建築物
２の震動が小さくなる。
採用されている高層建築物の免震構法は、図６に示すよ
うに地面１と建築物２の間に積層ゴム３を介在して地震
による震動よりも建築物２の震動を低減するようにした
構法である。地震時には地面１と建築物２との間が一体
に震動せず、地面１と建築物２との間が積層ゴム３によ
って震動が吸収されるので、地面１の震動よりも建築物
２の震動が小さくなる。
【０００４】従って地面と建築物間で見れば、従来の地
面と建築物が一体の構造よりも免震構造建築物２の方が
はるかに大きな震動揺れが生じる。このため免震構法に
よる建築物では、地面と建築物との間に従来建築物の場
合より大きな揺れが生じるので、上記従来の単に可撓管
や伸縮自在管を用いただけの耐震配管では十分満足のい
く耐震配管ができない問題があった。本発明は上記従来
の耐震配管の問題点を克服して、上記免震構造建築物に
も十分な耐震性能を有する地中と建築物間を継ぐ耐震配
管を提供するものである。
面と建築物が一体の構造よりも免震構造建築物２の方が
はるかに大きな震動揺れが生じる。このため免震構法に
よる建築物では、地面と建築物との間に従来建築物の場
合より大きな揺れが生じるので、上記従来の単に可撓管
や伸縮自在管を用いただけの耐震配管では十分満足のい
く耐震配管ができない問題があった。本発明は上記従来
の耐震配管の問題点を克服して、上記免震構造建築物に
も十分な耐震性能を有する地中と建築物間を継ぐ耐震配
管を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、所定の
長さの可撓管を略直角方向に連結配管し、該連結配管し
た内の一端部は地中埋設管に接続し、他端部は建築物の
供給配管に接続して前記地中埋設配管から建築物内へ流
体を供給することを特徴とする耐震配管である。上記に
おいて前記略直角方向に連結した可撓管の連結部に架台
を設け、該架台を地面上で自由に動くようにすることが
できる。また上記において前記略直角方向に連結した可
撓管の連結部をワイヤー等で建築物に吊下げ、該連結部
が自由に動くようにすることができる。上記において可
撓管は金属製又はゴム製のものを用いることができ、更
に２本を連結してもよく、３本を連結してもよい。
長さの可撓管を略直角方向に連結配管し、該連結配管し
た内の一端部は地中埋設管に接続し、他端部は建築物の
供給配管に接続して前記地中埋設配管から建築物内へ流
体を供給することを特徴とする耐震配管である。上記に
おいて前記略直角方向に連結した可撓管の連結部に架台
を設け、該架台を地面上で自由に動くようにすることが
できる。また上記において前記略直角方向に連結した可
撓管の連結部をワイヤー等で建築物に吊下げ、該連結部
が自由に動くようにすることができる。上記において可
撓管は金属製又はゴム製のものを用いることができ、更
に２本を連結してもよく、３本を連結してもよい。
【０００６】
【作用】本発明は上記の構成であるから、地震時の震動
に対して建築物が不規則な震動をしても可撓管は略直角
方向に連結されており、各可撓管に加わる曲げや伸び等
の変位が直角方向に連結された互いの可撓管の間で吸収
されて、各可撓管の変位が少なくなる。しかも直角方向
に連結されているのでどんな方向の変位に対しても全体
として大きな変位吸収力を持つ。従って各可撓管に加わ
る変位力が少ないので可撓管の強度的安全性が増し、更
に全体として大きな変位吸収力を持つので大きな耐震性
能を有する。
に対して建築物が不規則な震動をしても可撓管は略直角
方向に連結されており、各可撓管に加わる曲げや伸び等
の変位が直角方向に連結された互いの可撓管の間で吸収
されて、各可撓管の変位が少なくなる。しかも直角方向
に連結されているのでどんな方向の変位に対しても全体
として大きな変位吸収力を持つ。従って各可撓管に加わ
る変位力が少ないので可撓管の強度的安全性が増し、更
に全体として大きな変位吸収力を持つので大きな耐震性
能を有する。
【０００７】
【発明の実施形態】以下本発明の実施例を図面を参照し
て説明する。図１は本発明の一実施例を示す耐震配管の
状態を示す模式図であって、免震構法によって建られた
建築物１０は地盤基礎１１との間に積層ゴム１２を設け
て建られており、積層ゴム１２で建築物１０の震動を吸
収するように建られている。建築物１０は建物内の各階
で使用できるようにガス配管及び給水排水配管が行なわ
れており、これらの建物内の元配管１３は地中埋設配管
１４と耐震配管２０を介して接続されている。尚、金属
製フレキシブル管２１、２２に代えてゴム等を主体とす
る可撓管であってもよい。
て説明する。図１は本発明の一実施例を示す耐震配管の
状態を示す模式図であって、免震構法によって建られた
建築物１０は地盤基礎１１との間に積層ゴム１２を設け
て建られており、積層ゴム１２で建築物１０の震動を吸
収するように建られている。建築物１０は建物内の各階
で使用できるようにガス配管及び給水排水配管が行なわ
れており、これらの建物内の元配管１３は地中埋設配管
１４と耐震配管２０を介して接続されている。尚、金属
製フレキシブル管２１、２２に代えてゴム等を主体とす
る可撓管であってもよい。
【０００８】図２は耐震配管２０を示す斜視図で、図３
はその平面図、図４は図３の側面図である。本実施例の
耐震配管２０は、図示のように２本の金属製フレキシブ
ル管２１と２２を金属製管継手エルボ２３で接続したも
ので、一端２４は地盤側に固定して地中埋設配管１４と
接続されている。また他端２５は建築物１０側に固定し
て建物内の元配管１３と接続されている。
はその平面図、図４は図３の側面図である。本実施例の
耐震配管２０は、図示のように２本の金属製フレキシブ
ル管２１と２２を金属製管継手エルボ２３で接続したも
ので、一端２４は地盤側に固定して地中埋設配管１４と
接続されている。また他端２５は建築物１０側に固定し
て建物内の元配管１３と接続されている。
【０００９】２本の金属製フレキシブル管２１と２２を
連結した管継手エルボ２３は、下部に自在に動く駒３１
を取付けた架台３０に載置して固定してある。架台３０
は金属製フレキシブル管２１と２２が地面上に接しない
で自由に動ける高さＨにしてあり、架台３０は地盤上に
設けた平坦なステンレス製のプレート３２上に載置して
プレート３２の上面を自由に動くようにしてある。尚こ
の架台３０に代えて建築物１０側に連結部の管継手エル
ボ２３をワイヤ等で吊り下げて自由に移動できるように
してもよい。
連結した管継手エルボ２３は、下部に自在に動く駒３１
を取付けた架台３０に載置して固定してある。架台３０
は金属製フレキシブル管２１と２２が地面上に接しない
で自由に動ける高さＨにしてあり、架台３０は地盤上に
設けた平坦なステンレス製のプレート３２上に載置して
プレート３２の上面を自由に動くようにしてある。尚こ
の架台３０に代えて建築物１０側に連結部の管継手エル
ボ２３をワイヤ等で吊り下げて自由に移動できるように
してもよい。
【００１０】金属製フレキシブル管２１、２２は、内部
がステンレス製の断面波山形状の気密蛇腹管で、この外
面に内部の蛇腹管を保護する屈曲自在な金属製保護管を
被せて伸びに対する強度を持たせてある。従って例えば
図５（イ）に示す通常の状態のフレキシブル管２１、２
２が、図５（ロ）に示す矢印ように地震の震動がフレキ
シブル管２１の軸線方向に生じた場合は、他方のフレキ
シブル管２２側が図のように撓んで震動を吸収する。ま
た図５（ハ）に示す矢印のように地震の震動が軸線と斜
め方向に生じた場合は、両方のフレキシブル管２１、２
２が撓んで地盤１１と建築物１０との間で震動を吸収す
る。
がステンレス製の断面波山形状の気密蛇腹管で、この外
面に内部の蛇腹管を保護する屈曲自在な金属製保護管を
被せて伸びに対する強度を持たせてある。従って例えば
図５（イ）に示す通常の状態のフレキシブル管２１、２
２が、図５（ロ）に示す矢印ように地震の震動がフレキ
シブル管２１の軸線方向に生じた場合は、他方のフレキ
シブル管２２側が図のように撓んで震動を吸収する。ま
た図５（ハ）に示す矢印のように地震の震動が軸線と斜
め方向に生じた場合は、両方のフレキシブル管２１、２
２が撓んで地盤１１と建築物１０との間で震動を吸収す
る。
【００１１】金属フレキシブル管２１、２２の長さは、
金属フレキシブル管自体の撓み強度にもよるが、３００
ｍｍ〜３０００ｍｍの間で建築物や配管現場の状況、お
よび地震に対する安全性を見込んで決められる。また架
台３０が自由に移動する地盤上に設けたステンレス製プ
レート３２の大きさは、７００ｍｍ×７００ｍｍ〜２５
００ｍｍ×２５００ｍｍの範囲のものが用いられる。こ
のプレート３２に代えて地盤上に平坦なコンクリートを
打設してもよく、また連結部のエルボを建築物に吊下げ
てもよい。上記実施例では金属フレキシブル管を２本連
結した例で説明したが、これを３本連結して配管しても
よいことは当然である。
金属フレキシブル管自体の撓み強度にもよるが、３００
ｍｍ〜３０００ｍｍの間で建築物や配管現場の状況、お
よび地震に対する安全性を見込んで決められる。また架
台３０が自由に移動する地盤上に設けたステンレス製プ
レート３２の大きさは、７００ｍｍ×７００ｍｍ〜２５
００ｍｍ×２５００ｍｍの範囲のものが用いられる。こ
のプレート３２に代えて地盤上に平坦なコンクリートを
打設してもよく、また連結部のエルボを建築物に吊下げ
てもよい。上記実施例では金属フレキシブル管を２本連
結した例で説明したが、これを３本連結して配管しても
よいことは当然である。
【００１２】
【発明の効果】以上説明のごとく本発明は、地中埋設元
配管と建築物の元配管との間を、大きな変位で吸収する
ことができ、また金属製フレキシブル管等の可撓管自体
に大きな変位力を与えずに吸収することができる。従っ
て優れた耐震性能を有す耐震配管である。
配管と建築物の元配管との間を、大きな変位で吸収する
ことができ、また金属製フレキシブル管等の可撓管自体
に大きな変位力を与えずに吸収することができる。従っ
て優れた耐震性能を有す耐震配管である。
【図１】 本発明の一実施例を示す耐震配管した状態を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図２】 本発明の一実施例を示す耐震配管２０を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図３】 本発明の一実施例を示す耐震配管２０を示す
平面図である。
平面図である。
【図４】 本発明の一実施例を示す耐震配管２０を示す
側面図である。
側面図である。
【図５】 耐震配管２０の地震による変位状態を示す図
である。
である。
【図６】 免震構造建築物の震動を説明する模式図であ
る。
る。
１０ 建築物 １１ 地盤基礎 １２ 積層ゴム １３ 建物の元配管 １４ 地中埋設配管 ２０ 耐震配管 ２１、２２ 金属製フレキシブル管 ２３ 管継手エルボ ３０ 架台 ３１ 駒 ３２ ステンレス製プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野崎 日出男 三重県桑名市大福２番地日立金属株式会社 桑名工場内 (72)発明者 水谷 茂 三重県桑名市大福２番地日立金属株式会社 桑名工場内 (72)発明者 堤 千秋 三重県桑名市大福２番地日立金属株式会社 桑名工場内
Claims (3)
- 【請求項１】 所定の長さの可撓管を略直角方向に連結
配管し、該連結配管した内の一端部は地中埋設管に接続
し、他端部は建築物の供給配管に接続して前記地中埋設
配管から建築物内へ流体を供給することを特徴とする耐
震配管。 - 【請求項２】 前記略直角方向に連結した可撓管の連結
部に架台を設け、該架台を地面上で自由に動くようにし
たことを特徴とする請求項１記載の耐震配管。 - 【請求項３】 前記略直角方向に連結した可撓管の連結
部を建築物に吊下げ、該連結部が自由に動くようにした
ことを特徴とする請求項１記載の耐震配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112784A JPH09303616A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 耐震配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112784A JPH09303616A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 耐震配管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303616A true JPH09303616A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14595426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8112784A Pending JPH09303616A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 耐震配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303616A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000065254A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-03-03 | Tokkyo Kiki Kk | 免震構造建築物の配管保持構造 |
| JP2000257754A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-19 | Taisei Corp | 配管構造 |
| JP2000297879A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-10-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 免震建築物用配管構造、及び該配管構造を備えた建物 |
| JP2002188758A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Osaka Gas Co Ltd | 変位吸収配管構造 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP8112784A patent/JPH09303616A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000065254A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-03-03 | Tokkyo Kiki Kk | 免震構造建築物の配管保持構造 |
| JP2000297879A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-10-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 免震建築物用配管構造、及び該配管構造を備えた建物 |
| JP2000257754A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-19 | Taisei Corp | 配管構造 |
| JP2002188758A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Osaka Gas Co Ltd | 変位吸収配管構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2944217B2 (ja) | 構造体の耐震用振動抑制連結装置 | |
| JPH09303616A (ja) | 耐震配管 | |
| JP3677712B2 (ja) | 免震・制震併用建物 | |
| JP3092097B2 (ja) | 制振二重床構造 | |
| JP4216955B2 (ja) | 免震配管システムおよび脚部付きベローズ形伸縮管継手 | |
| JP2598772B2 (ja) | 配管支持構造物 | |
| JP2019139105A (ja) | 減音システム | |
| JP5320031B2 (ja) | 制振建物 | |
| JPH07150810A (ja) | 制振装置 | |
| JPH10160039A (ja) | 免震建物用耐震配管装置 | |
| JP4547074B2 (ja) | 免震配管接続構造 | |
| JP2003253800A (ja) | 床振動を低減する構造 | |
| JPH1194125A (ja) | 免震配管 | |
| JPH11132365A (ja) | 免震配管 | |
| JPS61215825A (ja) | 免震支持装置 | |
| JP7244286B2 (ja) | 構造物 | |
| JP2000035164A (ja) | 排水配管における変位吸収用可撓性ホ―スの支持装置 | |
| JPH11182775A (ja) | 免振配管接続方法 | |
| JPH07293752A (ja) | 配管防振支持金具 | |
| JP2001049895A (ja) | 免震建物用の積層ゴム支承体 | |
| JP3876052B2 (ja) | 排水配管における変位吸収用可撓性ホースの支持装置 | |
| HU208167B (en) | Vibration-proof basement | |
| JP2008202292A (ja) | エキスパンションジョイントの構造 | |
| JP2001146773A (ja) | 免震建築物用配管構造、該配管構造を備えた建物、及び該配管構造の取付方法 | |
| JP2002081575A (ja) | 免震建物用配管構造 |