JPH09302710A - 土工機昇降用リフトシリンダの保護ガード - Google Patents

土工機昇降用リフトシリンダの保護ガード

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JPH09302710A
JPH09302710A JP14344596A JP14344596A JPH09302710A JP H09302710 A JPH09302710 A JP H09302710A JP 14344596 A JP14344596 A JP 14344596A JP 14344596 A JP14344596 A JP 14344596A JP H09302710 A JPH09302710 A JP H09302710A
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JP
Japan
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lift cylinder
machine
guard
earthmoving
earthworking
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Application number
JP14344596A
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English (en)
Inventor
Kazuo Horikawa
一雄 堀川
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブルドーザの前方、横、斜め前からの倒木が
リフトシリンダのピストンロッド及びトラニオンに衝
突、あるいは、巻き込んでリフトシリンダのピストンロ
ッドを変形させる等の不具合を防止する。 【解決手段】 ブルドーザの土工機5に取着する土工機
支持フレーム4上に固設し、かつ、リフトシリンダ1
1,12を被う保護ガード21,22設けた構成とした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブルドーザ等の建
設機械の土工機昇降装置の保護ガードに係り、特にジャ
ングルや山間での立木伐採、集材作業時における倒木等
が土工機昇降用リフトシリンダへ衝突することを防止す
る保護ガードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のブルドーザの土工機昇降装置の保
護ガードについて図8乃至図13を参照して説明する。
先ず、ブルドーザの土工機について図8乃至図10によ
り説明する。図8はブルドーザの側面図である。図9は
土工機に保護ガードを固設した側面図である。図10は
ブルドーザの正面図である。図8に示すブルドーザ10
は車体3の下方に左トラックフレーム1を配設してい
る。この左トラックフレーム1の反対側に左トラックフ
レーム1と同一構造の右トラックフレーム1を配設して
いる。土工機5は土工機支持フレーム4に図示しないピ
ンにより連結されている。この土工機支持フレーム4の
後端部は前記左右のトラックフレームに軸受1a,1a
を介して揺動自在に取着している。この土工機支持フレ
ーム4の上面に左ブラケット17及び右ブラケット18
を固設している。この左ブラケット17に左リフトシリ
ンダ11のピストンロッド13を取着している。右ブラ
ケット18に右リフトシリンダ12のピストンロッド1
4を取着している。この左右リフトシリンダ11,12
はトラニオン15,15を介して車体3に揺動自在に取
着している。土工機5の左及び右側には、それぞれブレ
ース6,6及びアーム8,8の一端が連結されている。
このブレース6,6の他端は前記土工機支持フレーム4
の上面に連結され、左右アーム8,8の他端は左右ブレ
ース6,6に連結されている。このように土工機5の昇
降装置が構成されている。前記リフトシリンダ11,1
2を伸縮することにより、土工機支持フレーム4がトラ
ックフレーム1,1の軸受1a,1aを支点として上下
に揺動し、土工機支持フレーム4に連結されたブレード
5が昇降するようになっている。また、左右ブレース
6,6の土工機支持フレーム4上面の連結位置を左右で
ずらすことにより土工機5が傾斜するようになってい
る。
【0003】従来の土工機5の昇降装置を保護する保護
ガードについて図9,図10により説明する。土工機5
の上端部に保護ガード5aを固設している。これによ
り、土工機5の前面から倒れてくる木がリフトシリンダ
11,12等に衝突しないように防止している。
【0004】ところで、ジャングルや山間での立木伐
採、集材作業あるいは林道造成工事などにブルドーザを
はじめとする各種建設機械が使用されているが、これら
の作業では建設機械に木が前から、あるいは、横から倒
れてきて、倒木が車体や土工機の昇降装置に衝突した
り、または運転席まで倒れてくるので、車体や土工機の
昇降装置の破損、変形や運転者を負傷させるとの問題が
あり、最近では車体や土工機の昇降装置及び運転者を保
護するために、車体全体を保護する保護ガードが装着さ
れている。
【0005】このような問題点を解決するために、出願
人は実願平5−37290号(実開平7−2557号)
を出願している。同出願明細書によれば、ブルドーザ等
の建設機械に装着するキャブガードであって、前記キャ
ブガードを構成するスイープをラジエータガードの前方
及び作業機駆動用油圧シリンダの外側上方に張り出し、
エンジンルームの保護と、車体前部に配置したラジエー
タ及び作業機駆動用油圧シリンダを保護する機能を兼ね
備えたことを特徴とする建設機械のキャブガード、が記
載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
9,図10に示す土工機の上端部に保護ガードを固設し
たものでは、図11乃至図13に示す如く、次のような
問題がある。 (1)図11,図13に示すように木が側方から倒れ
る、あるいは、ジャングルの中で走行中に倒木を巻き込
んでリフトシリンダ11,12のピストンロッド13,
14に衝突して変形する等の問題がある。 (2)図12に示す材木の集積作業中に、材木Aが保護
ガード5aを乗り越えてリフトシリンダ11,12に衝
突する問題がある。 (3)土工機上端部の保護ガードに倒木等が頻繁に衝突
し、変形、破損するとの問題がある。
【0007】また、上記の実願平5−37290号の技
術では、図14に示すようにスイープガード20により
車体3や運転席30への倒木の衝突は防止できるが、左
右のリフトシリンダ11,12のピストンロッド13,
14の周辺は斜線部Bに示すように露出しているので、
倒木や走行中に木を巻き込んだときはピストンロッド1
3,14が変形する等の問題がある。
【0008】本発明は上記従来の問題点に着目してなさ
れたもので、ジャングルや山間部での立木伐採、集材作
業あるいは林道造成工事などにおいて、ブルドーザの前
方、横、斜め前からの倒木がリフトシリンダのピストン
ロッド及びトラニオンに衝突、あるいは、巻き込んでリ
フトシリンダのピストンロッドを変形させる等の不具合
を防止する土工機昇降用リフトシリンダの保護ガードを
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するために、本発明に係る土工機昇降用リフトシリ
ンダの保護ガードの第1発明は、車体の下部に配設され
たトラックフレームと、車体の前方に配設された土工機
と、一端をトラックフレームに、他端を土工機に取着す
る土工機支持フレームと、一端を土工機支持フレーム
に、他端を車体に配設されたトラニオンに支持されるリ
フトシリンダとを備え、リフトシリンダの伸縮により土
工機支持フレームを介して土工機を昇降自在にする建設
機械の土工機昇降装置において、前記土工機5に取着す
る土工機支持フレーム4上に固設し、かつ、前記リフト
シリンダ11,12を被うように配設された保護ガード
21,22を備えたことを特徴とする。上記第1発明に
よれば、土工機支持フレーム上に、リフトシリンダのピ
ストンロッドを被う保護ガードを固設したので、ジャン
グルや山間部での立木伐採、集材作業あるいは林道造成
工事などで、ブルドーザの前方の土工機昇降装置への倒
木、あるいは、倒木を巻き込んでもリフトシリンダのピ
ストンロッドを保護することができる。したがって、リ
フトシリンダのピストンロッドが変形することがなくな
り耐久性が向上する。
【0010】第2発明は、第1発明の構成において、前
記保護ガード21,22は、断面がく字状に形成されて
いることを特徴とする。上記第2発明によれば、保護ガ
ードの断面がく字状に形成されているので、保護ガード
に倒木が衝突しても外側に押し出されるようになってい
る。したがって、リフトシリンダのピストンロッドが変
形することがなくなり耐久性が向上する。
【0011】第3発明は、第1発明及び第2発明の構成
において、前記保護ガード21,22は、土工機の上昇
限界位置で前記リフトシリンダ11,12及び前記トラ
ニオン15,15を被うように配設されていることを特
徴とする。上記第3発明によれば、保護ガードが土工機
上昇限界位置において、リフトシリンダ及びトラニオン
を被っているので、土工機を上昇させて立木を倒す作業
を行う場合は、油圧配管などを配設しているリフトシリ
ンダ及びトラニオンを破損することはない。したがっ
て、リフトシリンダのピストンロッド及びトラニオンが
変形することがなくなり耐久性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る土工機昇降
用リフトシリンダの保護ガードの第1実施例を図1乃至
図5を参照して説明する。尚、図8乃至図10と同一符
号を付したものは同一構造であり説明は省略する。先
ず、図1,図2に示す土工機5の土工機支持フレーム4
の上面に左ブラケット17,右ブラケット18を固設し
ている。この左ブラケット17に左リフトシリンダ11
のピストンロッド13を取着している。この右ブラケッ
ト18に右リフトシリンダ12のピストンロッド14を
取着している。車体3に左トラニオン15が取着されて
いる。この左トラニオン15の反対側に同一構造の右ト
ラニオン15が車体3に取着されている。前記左リフト
シリンダ11は左トラニオン15に取着されている。前
記右リフトシリンダ12は右トラニオン15に取着され
ている。左保護ガード21は前記左リフトシリンダ11
のピストンロッド13を被うようにして土工機5の土工
機支持フレーム4の上面に固設している。右保護ガード
22は前記右リフトシリンダ12のピストンロッド14
を被うようにして土工機5の土工機支持フレーム4の上
面に固設している。
【0013】次に、保護ガード21,22の詳細につい
て図3,図4により説明する。図3(a)に示す、左保
護ガード21は保護プレート21a,補強プレート21
b及び取付プレート21cを溶接一体構成したものから
なっている。この左保護ガード21の取付プレート21
cは土工機支持フレーム4に溶接により固着されてい
る。図3(b)に示す、右保護ガード22は保護プレー
ト22a,補強プレート22b及び取付プレート22c
を溶接一体構成したものからなっている。この右保護ガ
ード22の取付プレート22cは土工機支持フレーム4
に溶接により固着されている。図3(a),(b)のZ
視、Y視を図4により説明する。図4に示す左保護ガー
ド21の保護プレート21aは断面がく字状に形成され
ている。右保護ガード22の保護プレート22aも断面
がく字状に形成されている。
【0014】上記図1乃至図4の第1実施例の作動につ
いて図5(a),(b),図6により説明する。図5
(a)に示すように、立木が倒れるときに保護ガード2
1,22により左右リフトシリンダのピストンロッド1
3,14が保護される。図5(b)に示すように、保護
ガード21,22の断面がく字状になっており、倒木が
当たっても外側のN方向に逃がすように作用する。した
がって、倒木や雑木が衝突して左右リフトシリンダ1
1,12のピストンロッド13,14が変形する等の不
具合は防止できる。これにより、左右リフトシリンダ1
1,12のピストンロッド13,14が変形する等の問
題はない。また、土工機5を上昇させて立木を倒す作業
の場合には、立木が車体側に倒れることもあるが、保護
ガード21,22の長さを十分にとってあるため、図6
に示す如く、左右リフトシリンダ11,12,トラニオ
ン15,15及び油圧配管などを損傷させることがな
い。
【0015】次に本発明に係る土工機昇降用リフトシリ
ンダの保護ガードの第2実施例を図7を参照して説明す
る。図7は、第1実施例の保護ガード21,22を着脱
自在としたものである。図7(a)に示すように、左保
護ガード21Aの取付プレート23にボルト孔25を設
けている。この左保護ガード21Aは複数のボルト26
により土工機支持フレーム4に着脱自在に取着されてい
る。図7(b)に示すように、右保護ガード22Aの取
付プレート24にボルト孔25を設けている。この右保
護ガード22Aは複数のボルト26により土工機支持フ
レーム4に着脱自在に取着されている。図7(a),
(b)に示す第2実施例の着脱自在とした保護ガード2
1A,22Aは第1実施例の固着タイプの保護ガード2
1,22と全く同一機能を有するが、一般的な土地造成
作業等で倒木の危険がないときは保護ガード21A,2
2Aを取り外すことができるようにしてある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリフトシリンダ保護ガードの第1
実施例における側面図である。
【図2】同、図1の斜視図である。
【図3】同、(a)は左保護ガードの詳細図、(b)は
右保護ガードの詳細図である。
【図4】同、図3(a)のZ視図、図3(b)のY視図
である。
【図5】同、(a)は、ブルドーザの前方から立木が倒
れてくる状況を説明する図である。(b)は、く字状の
保護ガードにより、倒木がリフトシリンダのピストンロ
ッドに当たるのを防ぐ状況を説明する図である。
【図6】同、土工機を上昇させた状態を示す側面図であ
る。
【図7】本発明に係るリフトシリンダ保護ガードの第2
実施例の説明図である。
【図8】ブルドーザの側面図である。
【図9】従来のブルドーザの土工機の上端部に固着した
保護ガードの説明図である。
【図10】同、図9の正面図である。
【図11】同、土工機の上端部に保護ガードを固着した
ブルドーザの道路作り作業を説明する図である。
【図12】同、土工機の上端部に保護ガードを固着した
ブルドーザの材木の集積作業を説明する図である。
【図13】同、ブルドーザのステッキング及び道路作り
作業を説明する図である。
【図14】同、スイープガードを装着したブルドーザの
側面図である。
【符号の説明】
1,1…トラックフレーム、3…車体、4…土工機支持
フレーム、5…土工機、11,12…リフトシリンダ、
13,14…ピストンロッド、15…トラニオン、1
7,18…ブラケット、21,22,21A,22A…
保護ガード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の下部に配設されたトラックフレー
    ムと、車体の前方に配設された土工機と、一端をトラッ
    クフレームに、他端を土工機に取着する土工機支持フレ
    ームと、一端を土工機支持フレームに、他端を車体に配
    設されたトラニオンに支持されるリフトシリンダとを備
    え、リフトシリンダの伸縮により土工機支持フレームを
    介して土工機を昇降自在にする建設機械の土工機昇降装
    置において、前記土工機(5) に取着する土工機支持フレ
    ーム(4) 上に固設し、かつ、前記リフトシリンダ(11,1
    2) を被うように配設された保護ガード(21,22) を備え
    たことを特徴とする土工機昇降用リフトシリンダの保護
    ガード。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の土工機昇降用リフトシリ
    ンダの保護ガードにおいて、前記保護ガード(21,22)
    は、断面がく字状に形成されていることを特徴とする土
    工機昇降用リフトシリンダの保護ガード。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の土工機昇降用リ
    フトシリンダの保護ガードにおいて、前記保護ガード(2
    1,22) は、土工機の上昇限界位置で前記リフトシリンダ
    (11,12) 及び前記トラニオン(15)を被うように配設され
    ていることを特徴とする土工機昇降用リフトシリンダの
    保護ガード。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100505333B1 (ko) * 2000-12-27 2005-08-04 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 휠굴삭기 도저블레이드의 실린더로드 보호커버
CN103918525A (zh) * 2014-04-30 2014-07-16 山推工程机械股份有限公司 一种用于推土机的推树装置及推土机
CN109372045A (zh) * 2018-12-13 2019-02-22 徐工集团工程机械有限公司 推土铲装置和推土机

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