JPH0930245A - トラックの冷却ユニット取付装置 - Google Patents

トラックの冷却ユニット取付装置

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JPH0930245A
JPH0930245A JP7201645A JP20164595A JPH0930245A JP H0930245 A JPH0930245 A JP H0930245A JP 7201645 A JP7201645 A JP 7201645A JP 20164595 A JP20164595 A JP 20164595A JP H0930245 A JPH0930245 A JP H0930245A
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勉 川久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックの仮眠室に配置される冷房ユニット
が仮眠室の有効スペースを狭める不具合を阻止したトラ
ックの冷却ユニット取付装置を提案する。 【解決手段】 運転室1の後方に位置する仮眠室2の後
部の窓開口17に、冷房ユニット24を嵌め込み、この
冷房ユニット24を車体に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックの車室内
に設けられた仮眠室に冷却ユニットを取付けるトラック
の冷却ユニット取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型のトラック等において
は、その運転室後方に仮眠室を設け、ここに配置された
仮眠ベッド上に乗員が横になって仮眠をとることができ
るように構成されている。その際、夏期においても乗員
が快く仮眠をとれるように、例えば冷房ユニットより成
る冷却ユニットが仮眠室に配置されている(例えば特開
昭62−149509号公報参照)。
【0003】このような冷却ユニットは、従来、仮眠室
の後部を区画するバックパネルに隣接して配置されてい
るが、限られた仮眠室のスペース内にこのような冷却ユ
ニットを設置すれば仮眠室の有効スペースが狭められ、
仮眠ベッド上に横になった乗員に圧迫感を与える不具合
を免れない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した新
規な認識に基づきなされたものであり、その目的とする
ところは、仮眠室の有効スペースの減少を抑え、しかも
確実に冷却ユニットを仮眠室に配置することのできるト
ラックの冷却ユニット取付装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、仮眠室の周囲に位置する窓開口に嵌め込ま
れた冷却ユニットを車体に固定する固定手段を具備して
成るトラックの冷却ユニット取付装置を提案する。
【0006】その際、窓開口に嵌め込まれた冷却ユニッ
トの後部を覆うカバーを車体に固定すると有利である。
【0007】また、上記カバーと冷却ユニットの後部と
の間に断熱材を配置すると特に有利である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に従って詳細に説明する。
【0009】図1及び図2は、キャブオーバ型トラック
の車体(キャブ本体)によって区画された車室を示す斜
視図である。かかる車室の前部は運転室1となってお
り、その後方に仮眠室2が位置している。運転室1には
運転席3、助手席4及びトラックの運転に必要なその他
の各種装置が装備されている。一方、仮眠室2には仮眠
ベッド5が設置され、その上に乗員が横になって仮眠を
とることができる。乗員が仮眠をとるとき、運転室1と
仮眠室2を図示していないカーテンによって仕切ること
ができる。
【0010】ところで、仮眠室2を冷房する冷房ユニッ
ト等の冷却ユニットは、一般にオプション形式でトラッ
クに装備される。すなわち、冷却ユニットを要望するユ
ーザのトラックにのみ冷却ユニットが装着されるのであ
る。図1は冷却ユニットの装備されていないトラックを
示し、図2は冷房ユニット24より成る冷却ユニットが
取付けられたトラックの内部を示している。ここで、本
発明の理解のため、先ず冷房ユニットの装着されていな
いトラックの車室後部の構成を明らかにする。
【0011】図1のIII−III線拡大断面図である図3に
おいて、符号6は車体7の上壁を構成するルーフパネ
ル、また8は車体7の上部骨格を構成するルーフレール
をそれぞれ示している。ルーフレール8は車室外側のア
ウタパネル9とこれに固着された車室内側のインナパネ
ル10より成り、かかるルーフレール8は車体7の横方
向に延びている。ルーフパネル6とルーフレール8との
間には、雨樋を構成するドリップチャンネル11が介設
されている。またインナパネル10の車室内側の面は、
内装材35によって覆われている。
【0012】一方、図3に符号12で示すものは、車室
の後部壁を構成するバックパネルであり、このバックパ
ネル12も車室外側のアウタパネル13と車室内側のイ
ンナパネル14より成る。これらのパネル13,14の
合せフランジ部15と、ルーフレール8の両パネル9,
10の合せフランジ部16によって窓開口17が区画形
成され、かかる開口17にバックウィンドガラス18が
嵌め込まれている。すなわち、バックウィンドガラス1
8の周縁部に嵌着固定されたゴム等の弾性材より成るウ
ェザストリップ19が、窓開口17を区画するフランジ
部15,16に嵌着され、これによってバックウィンド
ガラス18が窓開口17に嵌め込まれている。ウェザス
トリップ18は、車室内に雨水や風が侵入することを防
ぐシール材としての用をなす。またバックパネル12に
おけるインナパネル14の車室内側面も内装材135に
よって覆われている。
【0013】図1に示すように、上述した窓開口17に
隣接して、この開口17と全く同様に形成された窓開口
20と、これに嵌め込まれたバックウィンドガラス21
が配置され、また仮眠室2の両サイドにも窓開口22
(一方のみを示す)と、ここに嵌め込まれたクォータウ
ィンドガラス23が配置されている。このように仮眠室
2の周囲、すなわちその後部と両側部には窓開口17,
20,22が配置されているのである。
【0014】一方、図2は図1及び図3に示したトラッ
クに冷房ユニットを取付けたときの斜視図であり、図4
は図2のIV−IV線拡大断面図である。ここで、従来のト
ラックにおいて、その仮眠室に冷房ユニットを装着する
ときは、その冷房ユニット124を図2に鎖線で示した
ように、仮眠室後部のバックパネル12に隣接した位置
に据え付けていた。ところが、このように冷房ユニット
124を配置すれば、先にも説明したように、仮眠室2
の有効スペースが狭められ、仮眠ベッド5上の乗員に圧
迫感を与えることになりかねない。
【0015】そこで、本実施形態においては、図2及び
図4に示すように、仮眠室2の周囲に位置する窓開口に
冷房ユニット24が嵌め込まれ、これが車体7に固定さ
れるように構成されている。より具体的に説明すると、
図1及び図3に示したトラックに冷房ユニットを装着す
るときは、先ずいずれかの窓開口、例えば図3に示した
窓開口17に嵌め込まれたバックウィンドガラス18
を、ウェザストリップ19と共に車体7から取り外し、
しかも内装材35,135を取り外す。次に図4及び図
5に示すように、窓開口17を区画するフランジ部1
5,16(図4)に、例えばゴムなどの弾性材より成る
ウェザストリップ25を嵌着固定する。このウェザスト
リップ25は、図3に示したウェザストリップ19と多
少異なり、その自由端側に全周に亘ってリップ26を有
している。
【0016】次に、図5に示す如く、冷房ユニット24
を車室内側から窓開口17に嵌め込み、図4に示すよう
に冷房ユニット24の本体ケース27の外周面にウェザ
ストリップ25のリップ26を圧接させる。このとき、
その本体ケース27に予め固着された上下の取付ブラケ
ット28,128を、ルーフレール8のインナパネル1
0と、バックパネル12のインナパネル14に当接させ
て冷房ユニット24を位置決めする。このようにして、
冷房ユニット24が車室内に大きく突出しないように、
そのユニット24が位置決めされる。
【0017】次に、冷房ユニット24の本体ケース27
に固着された上下の取付ブラケット28,128とイン
ナパネル10,14とに形成されている取付孔と、各イ
ンナパネル10,14に予め溶接により固着されている
ナット29,129にボルト30,130をそれぞれ差
し込み、これらのボルト30,130をナット29,1
29にそれぞれ螺着して締付けることにより、冷房ユニ
ット24を車体7に固定する。最後に内装材35,13
5を図4に示すように取り付け、ボルト30,130を
覆い隠す。
【0018】上述のように、図示した冷却ユニット取付
装置は、仮眠室2の周囲に位置する窓開口17に嵌め込
まれた冷却ユニット、図の例では冷房ユニット24を、
車体7に固定する固定手段を有しており、取付ブラケッ
ト28,128、ナット29,129及びボルト30,
130が、その固定手段の一例を構成している。
【0019】このように冷房ユニット24を仮眠ベッド
5の上方に位置する窓開口17に嵌め込んで固定するの
で、仮眠ベッド5上の有効スペースが狭められることは
なく、乗員は楽な姿勢で、しかも圧迫感を受けることな
く快く仮眠ベッド5上に横になることができる。しかも
冷房ユニット24は、仮眠ベッド5上に横になった乗員
の上方に位置しているので、冷風が直に乗員に当ること
を回避でき、乗員に与える快適感を向上させることがで
きる。また重量の大なる冷房ユニットを確実に仮眠室に
配置することができる。
【0020】その際、窓開口17に強度の大なる冷房ユ
ニット24が組付けられるので、その窓開口近傍の強度
を高めることができる。冷房ユニット24が車体7を補
強する機能も果すことができるのである。
【0021】しかも、冷房ユニット24は、例えば20
kg以上の大きな重量を有しているので、かかる冷房ユ
ニット24の重量がバックパネル12に加えられること
により、トラックの走行時にバックパネル12が激しく
振動することを防止することが可能となる。冷房ユニッ
ト24が、車体7の制振機能を果し、これによって車室
内のこもり音の発生を抑えることができるのである。
【0022】なお、図示した冷房ユニット24は、その
本体ケース27内に配設された蓄冷材とファン(共に図
示せず)とを有しており、トラックの走行時に、運転室
1を冷房する図示していない冷房装置から排出された冷
気を、同じく図示していないダクトを介して、冷房ユニ
ット24の蓄冷材に導き、これを冷却する。そして、ト
ラックを止め、エンジンを停止させて乗員が仮眠ベッド
5上に横になったとき、冷房ユニット24のスイッチ
(図示せず)を入れると、ファンが作動を始め、これに
よって図2に矢印Aで示すように仮眠室2内の空気が外
気取入口から冷房ユニット24内に取り入れられる。こ
のように取り入れた空気を、既に冷却されている蓄冷材
に通し、その空気を冷してから、当該冷気を図2に矢印
Bで示すように冷房ユニット24の吹出口から吹き出し
て仮眠室2を冷房する。このような蓄冷式の冷房ユニッ
ト24を用いると、トラックのエンジンを停止させた状
態で仮眠室2を冷房でき、乗員は静粛な環境下で仮眠を
とることができる。
【0023】また、図4に示すように、窓開口17に嵌
め込まれた冷房ユニット24の後部を、カバー31によ
って覆い、このカバー31をボルト32,132とナッ
ト33,133とによって、車体、この例ではルーフレ
ール8とバックパネル12のアウタパネル外面に固定す
ると、冷房ユニット24を車外から覆い隠すことがで
き、トラックの見ばえを高めることができる。しかも、
車室内のシール性を向上させることもできる。
【0024】さらに、図4に示すように、カバー31と
冷房ユニット24の後部との間の空間に、断熱材34を
配置すると、車室外の熱気が直に冷房ユニット24に当
ることを阻止でき、冷房効果を高めることができる。し
かも、車室内のシール性をより一層向上させることがで
きる。なお、カバー31、断熱材34及び冷房ユニット
24を装着しないときは、図3に示したように、各アウ
タパネル9,13に形成された孔と、これに整合するナ
ット33,133の中心孔に、それぞれプラグ36,3
7を挿入して、これらの孔を塞いでおくとよい。
【0025】上述した実施例では、バックウィンドガラ
ス18を外してから、冷房ユニット24を窓開口17に
嵌め込んだが、トラックの製造工場などで冷房ユニット
24を組付けるときは、ウェザストリップ19の付いた
バックウィンドガラス18を車体に組込まずに、直にウ
ェザストリップ25と冷房ユニット24を窓開口17へ
嵌め込むようにしてもよい。
【0026】窓開口17ではなく、その隣りの窓開口2
0又は仮眠室2の側部の窓開口22に冷房ユニット24
を組込むこともできる。また冷房ユニット以外の冷却ユ
ニット、例えば冷蔵庫又は冷凍庫なども、前述したとこ
ろと同じ態様で窓開口に嵌め込み、これを車体に固定す
ることもできる。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の冷却ユニット取付装置
によれば、仮眠室の有効スペースの減少を抑え、しかも
確実に冷却ユニットを仮眠室に配置できる。また冷却ユ
ニットによって車体を補強し、しかも車体の振動を抑え
ることができる。
【0028】請求項2に記載の冷却ユニット取付装置に
よれば、冷却ユニットの後部が車室外に露出してその見
ばえが低下する不具合を阻止できる。しかも車室内のシ
ール性を高めることができる。
【0029】請求項3に記載の冷却ユニット取付装置に
よれば、冷却ユニットに直に車室外の熱気が当ることを
阻止でき、冷却ユニットの冷却効率を高めることがで
き、しかも車室内のシール性をより一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷房ユニットを取付けていないトラックの車室
内を示す斜視図である。
【図2】冷房ユニットを装着したトラックの車室内を示
す斜視図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】冷房ユニットを窓開口に取り付けるときの斜視
図である。
【符号の説明】
2 仮眠室 7 車体 17 窓開口 20 窓開口 22 窓開口 31 カバー 34 断熱材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮眠室の周囲に位置する窓開口に嵌め込
    まれた冷却ユニットを車体に固定する固定手段を具備し
    て成るトラックの冷却ユニット取付装置。
  2. 【請求項2】 窓開口に嵌め込まれた冷却ユニットの後
    部を覆うカバーを車体に固定した請求項1に記載の冷却
    ユニット取付装置。
  3. 【請求項3】 前記カバーと冷却ユニットの後部との間
    に断熱材を配置した請求項2に記載の冷却ユニット取付
    装置。
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