JPH09297882A - 自動販売機の情報管理システム - Google Patents
自動販売機の情報管理システムInfo
- Publication number
- JPH09297882A JPH09297882A JP11220596A JP11220596A JPH09297882A JP H09297882 A JPH09297882 A JP H09297882A JP 11220596 A JP11220596 A JP 11220596A JP 11220596 A JP11220596 A JP 11220596A JP H09297882 A JPH09297882 A JP H09297882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vending machine
- host computer
- clerk
- management system
- front door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 故障などの事象を自動販売機からホストコン
ピュータに通知するシステムにおいて、係員が自動販売
機を扱っている場合でもホストコンピュータ側で適切な
対応を行うことができる自動販売機の情報管理システム
を提供する。 【解決手段】 自動販売機１を取り扱う係員がその自動
販売機１を現在扱っていることを通知する係員用スイッ
チ手段を自動販売機１に設ける。例えば、この自動販売
機１を取り扱う係員は、前面扉５を開けた際にキー入力
部６から暗証番号を入力し、この後に、各種作業を行
う。これにより、自動販売機１で生じている事象が係員
にて行われているか否かなどをホストコンピュータ３側
で判断することができて、ホストコンピュータ３側の管
理者は必要な情報だけを容易に認識することができるの
で適切な対応を行うことができる。
ピュータに通知するシステムにおいて、係員が自動販売
機を扱っている場合でもホストコンピュータ側で適切な
対応を行うことができる自動販売機の情報管理システム
を提供する。 【解決手段】 自動販売機１を取り扱う係員がその自動
販売機１を現在扱っていることを通知する係員用スイッ
チ手段を自動販売機１に設ける。例えば、この自動販売
機１を取り扱う係員は、前面扉５を開けた際にキー入力
部６から暗証番号を入力し、この後に、各種作業を行
う。これにより、自動販売機１で生じている事象が係員
にて行われているか否かなどをホストコンピュータ３側
で判断することができて、ホストコンピュータ３側の管
理者は必要な情報だけを容易に認識することができるの
で適切な対応を行うことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機をホス
トコンピュータによって管理し、自動販売機で発生した
故障などの事象の情報をホストコンピュータ側に送信さ
せる自動販売機の情報管理システムに関する。
トコンピュータによって管理し、自動販売機で発生した
故障などの事象の情報をホストコンピュータ側に送信さ
せる自動販売機の情報管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】自動販売機をホストコンピュータによっ
て管理し、自動販売機で発生した故障などの事象の情報
をホストコンピュータ側に送信させる自動販売機の情報
管理システムはすでに知られている。この情報管理シス
テムにおいては、自動販売機において、たとえば、前面
扉の開放、コインメック異常、ジャーナルプリンタ紙切
れ、などの故障を含む事象が発生すると、この事象デー
タをホストコンピュータ側に送信させてこの事象が自動
販売機において現在発生していることを通知するように
なっており、ホストコンピュータ側では必要に応じて自
動販売機を扱う係員などに連絡するようになっている。
て管理し、自動販売機で発生した故障などの事象の情報
をホストコンピュータ側に送信させる自動販売機の情報
管理システムはすでに知られている。この情報管理シス
テムにおいては、自動販売機において、たとえば、前面
扉の開放、コインメック異常、ジャーナルプリンタ紙切
れ、などの故障を含む事象が発生すると、この事象デー
タをホストコンピュータ側に送信させてこの事象が自動
販売機において現在発生していることを通知するように
なっており、ホストコンピュータ側では必要に応じて自
動販売機を扱う係員などに連絡するようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな情報管理システムにおいては、係員が自動販売機の
前面扉を開放した場合でも、前面扉が開放されていると
いう事象情報をホストコンピュータ側に即時出力してし
まうため、ホストコンピュータ側では、係員が作業を行
うために自動販売機の前面扉を開放しているのか、係員
ではない者によって盗難などの目的で自動販売機の前面
扉が開放されているのか、係員が自動販売機の前面扉を
締め忘れたのかなどを送信情報から判断することができ
ず、適切な対応を行えないことがあった。
うな情報管理システムにおいては、係員が自動販売機の
前面扉を開放した場合でも、前面扉が開放されていると
いう事象情報をホストコンピュータ側に即時出力してし
まうため、ホストコンピュータ側では、係員が作業を行
うために自動販売機の前面扉を開放しているのか、係員
ではない者によって盗難などの目的で自動販売機の前面
扉が開放されているのか、係員が自動販売機の前面扉を
締め忘れたのかなどを送信情報から判断することができ
ず、適切な対応を行えないことがあった。
【０００４】本発明は上記問題を解決するもので、係員
が自動販売機を扱っている場合でもホストコンピュータ
側で適切な対応を行うことができる自動販売機の情報管
理システムを提供することを目的とするものである。
が自動販売機を扱っている場合でもホストコンピュータ
側で適切な対応を行うことができる自動販売機の情報管
理システムを提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ホストコンピュータと自動販売機とが通信
回線で接続され、自動販売機において故障などの事象が
発生した場合に自動販売機からその事象情報をホストコ
ンピュータ側に送信する自動販売機の情報管理システム
において、自動販売機を取り扱う係員がその自動販売機
を扱っていることを通知する係員用スイッチ手段を自動
販売機に設けたものである。この係員用スイッチ手段
は、例えば、自動販売機を扱う係員が扉体を開けている
ことを通知する手段として設けられている。
に本発明は、ホストコンピュータと自動販売機とが通信
回線で接続され、自動販売機において故障などの事象が
発生した場合に自動販売機からその事象情報をホストコ
ンピュータ側に送信する自動販売機の情報管理システム
において、自動販売機を取り扱う係員がその自動販売機
を扱っていることを通知する係員用スイッチ手段を自動
販売機に設けたものである。この係員用スイッチ手段
は、例えば、自動販売機を扱う係員が扉体を開けている
ことを通知する手段として設けられている。
【０００６】この構成において、係員が自動販売機を取
り扱う際に係員用スイッチ手段を動作させることによ
り、自動販売機で生じている事象、例えば扉体が開けら
れていることが、係員にて行われていることを判断させ
たり、係員にて行われている場合には事象の通知を行わ
せないことができ、ホストコンピュータ側で誤った判断
をすることを防止できて、適切な対応を行うことができ
る。
り扱う際に係員用スイッチ手段を動作させることによ
り、自動販売機で生じている事象、例えば扉体が開けら
れていることが、係員にて行われていることを判断させ
たり、係員にて行われている場合には事象の通知を行わ
せないことができ、ホストコンピュータ側で誤った判断
をすることを防止できて、適切な対応を行うことができ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図１において、１は通信回線２を介
してホストコンピュータ３に接続されている自動販売機
で、通信制御装置４を有しているとともに、前面扉の開
放、コインメック異常、ジャーナルプリンタ紙切れ、な
どの故障を含む事象を検知する検知手段（図示せず）が
設けられている。また、自動販売機の前面に開閉自在に
設けられている前面扉５の裏面には、自動販売機の各種
設定を行うためのキー入力部６が設けられている。そし
て、この自動販売機１を取り扱う係員は、前面扉５を開
けた際にキー入力部６から暗証番号を入力し、この後
に、販売金の回収作業や各種メンテナンス作業などを行
うようになっている。
に基づき説明する。図１において、１は通信回線２を介
してホストコンピュータ３に接続されている自動販売機
で、通信制御装置４を有しているとともに、前面扉の開
放、コインメック異常、ジャーナルプリンタ紙切れ、な
どの故障を含む事象を検知する検知手段（図示せず）が
設けられている。また、自動販売機の前面に開閉自在に
設けられている前面扉５の裏面には、自動販売機の各種
設定を行うためのキー入力部６が設けられている。そし
て、この自動販売機１を取り扱う係員は、前面扉５を開
けた際にキー入力部６から暗証番号を入力し、この後
に、販売金の回収作業や各種メンテナンス作業などを行
うようになっている。
【０００８】この自動販売機１の通信制御装置４は、図
２に示す制御動作を行う。まず、ステップＳ１で前面扉
５が開けられているか否かを検出し、ステップＳ２，Ｓ
３において前面扉５を開けてから所定時間（例えば１分
間）以内に暗証番号が入力された場合には、前面扉５が
開けられたというエラーコードをホストコンピュータ３
に送信しないようになっている。一方、前面扉５が開け
られたにもかかわらず所定時間以内に暗証番号が入力さ
れなかった場合には、係員でないものが前面扉５を開け
たと判断して前面扉５が開けられたというエラーコード
をホストコンピュータ３に送信する（ステップＳ４）。
また、暗証番号が入力された場合でも、前面扉５が長時
間（例えば１時間）にわたって開けられたままである場
合には、前面扉５の締め忘れを意味するエラーコードを
ホストコンピュータ３に送信する（ステップＳ５，Ｓ
６）。
２に示す制御動作を行う。まず、ステップＳ１で前面扉
５が開けられているか否かを検出し、ステップＳ２，Ｓ
３において前面扉５を開けてから所定時間（例えば１分
間）以内に暗証番号が入力された場合には、前面扉５が
開けられたというエラーコードをホストコンピュータ３
に送信しないようになっている。一方、前面扉５が開け
られたにもかかわらず所定時間以内に暗証番号が入力さ
れなかった場合には、係員でないものが前面扉５を開け
たと判断して前面扉５が開けられたというエラーコード
をホストコンピュータ３に送信する（ステップＳ４）。
また、暗証番号が入力された場合でも、前面扉５が長時
間（例えば１時間）にわたって開けられたままである場
合には、前面扉５の締め忘れを意味するエラーコードを
ホストコンピュータ３に送信する（ステップＳ５，Ｓ
６）。
【０００９】このように、係員により前面扉５が開けら
れてホストコンピュータ３に特に通知する必要がない場
合には、ホストコンピュータ３にエラーコードが送信さ
れない一方、係員でない者によって前面扉５が開けられ
た場合にはこれに対応するエラーコードがホストコンピ
ュータ３に送信されて通知されるため、ホストコンピュ
ータ３においてはエラーコードを受けて係員などに連絡
するなど適切な対応を行うことができる。また、係員が
前面扉５を締め忘れた場合でもこれに対応したエラーコ
ードがホストコンピュータ３に送信されるため、締め忘
れたことを係員などに連絡するなど適切な対応を行うこ
とができる。
れてホストコンピュータ３に特に通知する必要がない場
合には、ホストコンピュータ３にエラーコードが送信さ
れない一方、係員でない者によって前面扉５が開けられ
た場合にはこれに対応するエラーコードがホストコンピ
ュータ３に送信されて通知されるため、ホストコンピュ
ータ３においてはエラーコードを受けて係員などに連絡
するなど適切な対応を行うことができる。また、係員が
前面扉５を締め忘れた場合でもこれに対応したエラーコ
ードがホストコンピュータ３に送信されるため、締め忘
れたことを係員などに連絡するなど適切な対応を行うこ
とができる。
【００１０】次に、図３，図４は本発明の他の実施の形
態を示すもので、この自動販売機１の通信制御装置７の
制御動作が上記実施の形態とは少し異なっている。すな
わち、ステップＳ１１で前面扉５が開けられているか否
かを検出し、前面扉５が開けられていることを検知した
場合には、ステップＳ１２において係員による暗証番号
入力の有無が判断される。そして、係員により暗証番号
が入力された場合には、ステップＳ１３に進んで前面扉
５が開けられたというエラーコードに、係員が取り扱っ
ていることを示すコードを付加してホストコンピュータ
３に送信する一方、前面扉５が開けられたにもかかわら
ず暗証番号が入力されていない場合には、前面扉５が開
けられたというエラーコードだけがホストコンピュータ
３に送信される。
態を示すもので、この自動販売機１の通信制御装置７の
制御動作が上記実施の形態とは少し異なっている。すな
わち、ステップＳ１１で前面扉５が開けられているか否
かを検出し、前面扉５が開けられていることを検知した
場合には、ステップＳ１２において係員による暗証番号
入力の有無が判断される。そして、係員により暗証番号
が入力された場合には、ステップＳ１３に進んで前面扉
５が開けられたというエラーコードに、係員が取り扱っ
ていることを示すコードを付加してホストコンピュータ
３に送信する一方、前面扉５が開けられたにもかかわら
ず暗証番号が入力されていない場合には、前面扉５が開
けられたというエラーコードだけがホストコンピュータ
３に送信される。
【００１１】このように、係員により前面扉５が開けら
れている場合には、前面扉５が開けられたというエラー
コードに、係員が取り扱っていることを示すコードが付
加されているため、この状態がホストコンピュータ３に
て容易に判断され、ホストコンピュータ３においては特
に対処を要しない。しかしながら、前面扉５が長時間
（例えば１時間）にわたって開けられたままである場合
には、係員が前面扉５を締め忘れているとホストコンピ
ュータ３にて判定して、締め忘れたことを係員などに連
絡するなど適切な対応を行うことができる。また、係員
でない者によって前面扉５が開けられた場合にはこれに
対応するエラーコードだけがホストコンピュータ３に送
信されて通知されるため、ホストコンピュータ３におい
てはエラーコードを受けて係員などに連絡するなど適切
な対応を行うことができる。
れている場合には、前面扉５が開けられたというエラー
コードに、係員が取り扱っていることを示すコードが付
加されているため、この状態がホストコンピュータ３に
て容易に判断され、ホストコンピュータ３においては特
に対処を要しない。しかしながら、前面扉５が長時間
（例えば１時間）にわたって開けられたままである場合
には、係員が前面扉５を締め忘れているとホストコンピ
ュータ３にて判定して、締め忘れたことを係員などに連
絡するなど適切な対応を行うことができる。また、係員
でない者によって前面扉５が開けられた場合にはこれに
対応するエラーコードだけがホストコンピュータ３に送
信されて通知されるため、ホストコンピュータ３におい
てはエラーコードを受けて係員などに連絡するなど適切
な対応を行うことができる。
【００１２】なお、上記実施の形態においては係員用ス
イッチ手段として、自動販売機の各種設定を行うための
キー入力部６を兼用した場合を述べ、この場合には専用
のスイッチ手段を設けなくても済む利点を有する。しか
し、別途に専用のスイッチ手段を設けてもよく、この専
用のスイッチ手段がＯＮ状態である場合に上述と同様な
制御動作を行わせてもよい。また、係員用スイッチ手段
を解除する方法としては、係員により暗証番号を再入力
させたり、手動で専用のスイッチ手段をＯＦＦ状態とし
たりしてもよいが、前面扉５の閉じたことを検出するこ
とにより自動的に係員取扱状態でないと通信制御装置
４，７やホストコンピュータ３において判断させてもよ
い。さらに、上記実施の形態においては、前面扉５を開
けた場合について説明したが、これに限るものではな
く、係員の取り扱いにより、一時的に、コインメック異
常、ジャーナルプリンタ紙切れなどを生じた場合にも適
用できることは申すまでもない。
イッチ手段として、自動販売機の各種設定を行うための
キー入力部６を兼用した場合を述べ、この場合には専用
のスイッチ手段を設けなくても済む利点を有する。しか
し、別途に専用のスイッチ手段を設けてもよく、この専
用のスイッチ手段がＯＮ状態である場合に上述と同様な
制御動作を行わせてもよい。また、係員用スイッチ手段
を解除する方法としては、係員により暗証番号を再入力
させたり、手動で専用のスイッチ手段をＯＦＦ状態とし
たりしてもよいが、前面扉５の閉じたことを検出するこ
とにより自動的に係員取扱状態でないと通信制御装置
４，７やホストコンピュータ３において判断させてもよ
い。さらに、上記実施の形態においては、前面扉５を開
けた場合について説明したが、これに限るものではな
く、係員の取り扱いにより、一時的に、コインメック異
常、ジャーナルプリンタ紙切れなどを生じた場合にも適
用できることは申すまでもない。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動販売
機を取り扱う係員がその自動販売機を扱っていることを
通知する係員用スイッチ手段を自動販売機に設けること
により、自動販売機で生じている事象が係員にて行われ
ているか否かなどをホストコンピュータ側で判断するこ
とができて、ホストコンピュータ側の管理者は必要な情
報だけを容易に認識することができるので適切な対応を
行うことができる。
機を取り扱う係員がその自動販売機を扱っていることを
通知する係員用スイッチ手段を自動販売機に設けること
により、自動販売機で生じている事象が係員にて行われ
ているか否かなどをホストコンピュータ側で判断するこ
とができて、ホストコンピュータ側の管理者は必要な情
報だけを容易に認識することができるので適切な対応を
行うことができる。
【図１】本発明の実施の形態に係る自動販売機の情報管
理システムを概略的に示す図である。
理システムを概略的に示す図である。
【図２】同情報管理システムの通信制御装置の制御動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図３】本発明の実施の他の形態に係る自動販売機の情
報管理システムを概略的に示す図である。
報管理システムを概略的に示す図である。
【図４】同情報管理システムの通信制御装置の制御動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
１ 自動販売機 ２ 通信回線 ３ ホストコンピュータ ４，７ 通信制御装置 ５ 前面扉 ６ キー入力部（係員用スイッチ手段）
Claims (4)
- 【請求項１】 ホストコンピュータと自動販売機とが通
信回線で接続され、自動販売機において故障などの事象
が発生した場合に自動販売機からその事象情報をホスト
コンピュータ側に送信する自動販売機の情報管理システ
ムにおいて、自動販売機を取り扱う係員がその自動販売
機を扱っていることを通知する係員用スイッチ手段が自
動販売機に設けられている自動販売機の情報管理システ
ム。 - 【請求項２】 係員用スイッチ手段が作動された場合
に、自動販売機側において少なくとも一部の事象データ
を出力しない構成とした請求項１記載の自動販売機の情
報管理システム。 - 【請求項３】 係員用スイッチ手段が作動された場合
に、係員が扱っていることを示すデータを事象データに
加えてホストコンピュータ側に送信する構成とした請求
項１記載の自動販売機の情報管理システム。 - 【請求項４】 係員用スイッチ手段が、自動販売機を扱
う係員が扉体を開けていることを通知する手段として設
けられている請求項１〜３の何れかに記載の自動販売機
の情報管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11220596A JPH09297882A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 自動販売機の情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11220596A JPH09297882A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 自動販売機の情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297882A true JPH09297882A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14580892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11220596A Pending JPH09297882A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 自動販売機の情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297882A (ja) |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP11220596A patent/JPH09297882A/ja active Pending
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