JPH09295084A - 板金加工機におけるワークシュータ - Google Patents

板金加工機におけるワークシュータ

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JPH09295084A
JPH09295084A JP8116418A JP11641896A JPH09295084A JP H09295084 A JPH09295084 A JP H09295084A JP 8116418 A JP8116418 A JP 8116418A JP 11641896 A JP11641896 A JP 11641896A JP H09295084 A JPH09295084 A JP H09295084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
work shooter
air
solenoid valve
sheet metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8116418A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kashiro
政孝 鍛代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP8116418A priority Critical patent/JPH09295084A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークシュータテーブルから加工された製品
の搬出を確実に行い、板金加工機の自動運転を可能にす
る。 【解決手段】 加工すべきワークを支持せしめる支持部
材3を備えた加工テーブル1の一部に、下方向へ開閉手
段9により開閉する前記支持部材23を備えたワークシ
ュータテーブル17を設け、このワークシュータテーブ
ル17に、ワークシュータテーブル17の厚さ方向へ貫
通した穴25を適宜な間隔で複数形成せしめると共に、
前記ワークシュータテーブル17が開いたときに前記穴
25からエアを噴出せしめるエア噴出手段37を設けて
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板金加工機にお
いて加工された製品を搬出せしめる板金加工機における
ワークシュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機,パンチプレス機あ
るいはレーザ・パンチ複合加工機などの板金加工機で
は、図3に示されているように、加工すべきワークを載
置せしめる加工テーブル101が図示省略のフレームに
設けられており、この加工テーブル101上には複数の
支持部材としての例えばフリーベアリング103が回転
可能に支承されていて、このフリーベアリング103上
に前記ワークが支持される。
【0003】前記加工テーブル101の一部にはワーク
シュータ105が設けられている。より詳細には加工テ
ーブル101の下方に設けられているフレーム107に
上下用シリンダ109の下端がピン111でもって取り
付けられている。前記上下用シリンダ109にはピスト
ンロッド113が装着されており、このピストンロッド
113の先端にはワークシュータテーブル115がピン
117で取り付けられている。
【0004】前記ワークシュータテーブル115の図3
において例えば左端はヒンジピン119で上下動可能に
枢支されている。前記ワークシュータ115上には前記
フリーベアリング103と同じフリーベアリング121
が回転可能に支承されている。
【0005】上記構成により、加工テーブル101に載
置されたワークに例えば図示省略のレーザ加工ヘッドで
切断加工を行う場合には、上下用シリンダ109を作動
せしめてピストンロッド113を上昇せしめると、ワー
クシュータテーブル115がヒンジピン119を支点と
して図3において反時計方向回りに回動されて2点鎖線
の位置に位置決めされる。すなわち、ワークシュータ1
15は前記加工テーブル101と面一となり、ワークは
フリーベアリング103,121上に支持される。
【0006】この状態でレーザ加工ヘッドでワークに切
断加工が行われて製品Gが加工される。この製品Gを搬
出する際には、上下用シリンダ109を作動せしめてピ
ストンロッド113を下降せしめると、ヒンジピン11
9を支点としてワークシュータ115が時計方向回りに
回動されて実線の位置に位置決めされる。ワークシュー
タテーブル115がこの状態に傾斜されると、製品Gが
ワークシュータテーブル115のフリーベアリング12
1を滑って下方へ搬出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、切断加工さ
れた製品Gの搬出時、例えば図4に示されているよう
に、製品Gの形状によっては製品Gがワークシュータテ
ーブル115に支承されているフリーベアリング121
にひっかかり搬出できないという問題がある。
【0008】そして、製品Gがひっかかり搬出不能な場
合にはセンサで搬出の可,否を検出し、否の場合板金加
工機を停止させている。このため自動運転が難しいとい
う問題がある。
【0009】この発明の目的は、ワークシュータテーブ
ルから加工された製品の搬出を確実に行い、板金加工機
の自動運転を可能にした板金加工機におけるワークシュ
ータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板金加工機におけるワーク
シュータは、加工すべきワークを支持せしめる支持部材
を備えた加工テーブルの一部に、下方向へ開閉手段によ
り開閉する前記支持部材を備えたワークシュータテーブ
ルを設け、このワークシュータテーブルに、ワークシュ
ータテーブルの厚さ方向へ貫通した穴を適宜な間隔で複
数形成せしめると共に、前記ワークシュータテーブルが
開いたときに前記穴からエアを噴出せしめるエア噴出手
段を設けてなることを特徴とするものである。
【0011】したがって、加工テーブルに備えた支持部
材に支持されたワークから切断加工された製品はワーク
シュータテーブル上に置かれる。次いで、開閉手段を作
動せしめてワークシュータテーブルを開かせると共にエ
ア噴出手段を作動せしめてエアをワークシュータテーブ
ルに形成されている複数の穴から噴出せしめることによ
り、製品はワークシュータテーブルから確実に搬出され
る。而して、製品がワークシュータテーブルにひっかか
るようなことがなくなり板金加工機の自動運転が可能に
なる。
【0012】請求項2によるこの発明の板金加工機にお
けるワークシュータは、請求項1の板金加工機における
ワークシュータにおいて、前記開閉手段が、ピストンロ
ッドを装着したエアシリンダと、このエアシリンダを作
動せしめるソレノイドバルブ、エア源とからなり、前記
ピストンロッドの先端を前記ワークシュータテーブルに
取り付け、前記エアシリンダのロッド側,ヘッド側シリ
ンダ室を前記ソレノイドバルブのA,Bポートにそれぞ
れ配管で接続すると共にソレノイドバルブのPポートを
前記エア源に配管で接続し、前記エア噴出手段が前記ソ
レノイドバルブのTポートと前記各穴に接続する配管で
構成されていることを特徴とするものである。
【0013】したがって、ワークシュータテーブルから
製品を搬出する際には、ソレノイドバルブを作動させて
PポートとAポート,TポートとBポートを連通せしめ
ると、エア源からのエアが配管を経てエアシリンダのロ
ッド側シリンダ室に送られることにより、ピストンロッ
ドが下降してワークシュータテーブルが加工テーブルに
対して傾斜する。また、ワークシュータテーブルが傾斜
すると共に、ヘッド側シリンダ室のエアが配管を経てワ
ークシュータテーブルに形成されている複数の穴へ送ら
れて各穴からエアを噴出せしめることにより、製品はワ
ークシュータテーブルから確実に搬出される。而して、
製品がワークシュータテーブルにひっかかるようなこと
がなくなり板金加工機の自動運転が可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0015】図1を参照するに、板金加工機としての例
えばレーザ加工機では、加工すべきワークを載置せしめ
る加工テーブル1が図示省略のフレームに設けられてお
り、この加工テーブル1上には複数の支持部材としての
例えばフリーベアリング3が回転可能に支承されてい
て、このフリーベアリング3上に前記ワークが支持され
る。
【0016】前記加工テーブル1の一部にはワークシュ
ータ5が設けられている。より詳細には加工テーブル1
の下方に設けられているフレーム7には、開閉手段9の
一部を構成する上下用シリンダ11の下端がピン13で
もって取り付けられている。前記上下用シリンダ11に
はピストンロッド15が装着されており、このピストン
ロッド15の先端にはワークシュータテーブル17がピ
ン19で取り付けられている。
【0017】前記ワークシュータテーブル17の図1に
おいて例えば左端はヒンジピン21で上下動可能に枢支
されている。前記ワークシュータ17上には前記フリー
ベアリング3と同じフレーベアリング23が回転可能に
支承されている。前記ワークシュータテーブル17には
ワークシュータテーブル17の厚さ方向へ貫通した穴2
5が適宜な間隔で複数形成されている。
【0018】前記上下用シリンダ11にはそれぞれピス
トン11Pを境にしてロッド側シリンダ室11L,ヘッ
ド側シリンダ室11Hが設けられている。このロッド側
シリンダ室11L,ヘッド側シリンダ室11Hには配管
27,29を介してソレノイドバルブ31のA,Bポー
トに接続されている。ソレノイドバルブ31のPポート
は配管33を介してエア源35に接続されている。
【0019】前記ソレノイドバルブ31のTポートには
エア噴出手段37としての配管39の一端が接続されて
いると共に、配管39の他端には各配管41を介して前
記各穴25に接続されている。
【0020】上記構成により、加工テーブル1に載置さ
れたワークに例えば図示省略のレーザ加工ヘッドからの
レーザビームを照射せしめて切断加工を行う場合には、
ソレノイドバルブ31を作動せしめて、PポートとBポ
ート,TポートとAポートを連通せしめる。
【0021】その結果、エア源35から配管33,29
を経てエアがヘッド側シリンダ室11Hに送られてピス
トンロッド15が上昇しワークシュータテーブル17が
ヒンジピン21を支点として反時計方向回りに回動され
て2点鎖線の位置に位置決めされる。すなわち、ワーク
シュータ17は前記加工テーブル1と面一となり、ワー
クはフリーベアリング3,23上に支持される。
【0022】この状態でレーザ加工ヘッドでワークに切
断加工が行われて製品Gが加工される。この製品Gを搬
出する際には、ソレノイドバルブ31を切換えてPポー
トとAポート,TポートとBポートを連通せしめる。
【0023】その結果、エア源35から配管33,27
を経てロッド側シリンダ室11Lに送られてピストンロ
ッド15が下降しワークシュータテーブル17がヒンジ
ピン21を支点として時計方向回りに回動されて実線の
位置に位置決めされワークシュータテーブル17が傾斜
される。
【0024】このワークシュータテーブル17が傾斜さ
れると共に、ヘッド側シリンダ室11H内のエアが配管
29,39および41を経て各穴25が噴出されること
により、ワークシュータテーブル17上の切断加工され
た製品Gは、ワークシュータテーブル17に設けられて
いるフリーベアリング23にひっかかることなく、確実
に下方へ搬出されることになる。而して、製品Gをワー
クシュータテーブル17から確実に搬出を行うことがで
きると共にレーザ加工機の自動運転を可能にすることが
できる。
【0025】図2には他の実施の形態の例が示されてい
る。図2において図1における部品と同じ部品には同一
の符号を付して重複する説明を省略し、異なる点につい
て説明する。
【0026】図2においてソレノイドバルブ31のTポ
ートに接続されている配管39の他端は大気に開放され
ている。そして、エア噴出手段39として別のソレノイ
ドバルブ43が設けられており、このソレノイドバルブ
43のPポートには配管45を介して前記エア源35に
接続されている。ソレノイドバルブ43のAポートには
配管47の一端が接続されていると共に配管47の他端
には各配管41が接続されている。
【0027】上記構成により、ワークシュータテーブル
17を開閉させる際には上述したごとくソレノイドバル
ブ31を作動せしめることにより、上下用シリンダ11
のピストンロッド15が上昇したり、あるいは下降して
ワークシュータテーブル17の開閉が行われる。
【0028】前記ワークシュータテーブル17を開かせ
たときにはソレノイドバルブ43を作動せしめてエア源
35から配管45,47および各配管41を経てエアが
各穴25に送られることにより、各穴25の表面から噴
出されることになる。
【0029】而して、上述した実施の形態の例と同様の
作用と効果を奏するものである。なお、この実施の形態
の例ではワークシュータテーブル17の開閉と各穴25
からのエアの噴出をそれぞれ別個に行うようにしたもの
である。
【0030】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例では板金加工機としてレーザ加工機を例にとって
説明したが、パンチプレスやレーザ・パンチプレス複合
加工機などであっても構わない。また、支持部材として
フリーベアリングを例にとって説明したが、ブラシであ
っても構わない。
【0031】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、加工テーブルに
備えた支持部材に支持されたワークから切断加工された
製品はワークシュータテーブル上に置かれる。次いで、
開閉手段を作動せしめてワークシュータテーブルを開か
せると共にエア噴出手段を作動せしめてエアをワークシ
ュータテーブルに形成されている複数の穴から噴出せし
めることにより、製品をワークシュータテーブルから確
実に搬出させることができる。而して、製品がワークシ
ュータテーブルにひっかかるようなことがなくなり板金
加工機の自動運転を可能にすることができる。
【0032】請求項2の発明によれば、ワークシュータ
テーブルから製品を搬出する際には、ソレノイドバルブ
を作動させてPポートとAポート,TポートとBポート
を連通せしめると、エア源からのエアが配管を経てエア
シリンダのロッド側シリンダ室に送られることにより、
ピストンロッドが下降してワークシュータテーブルが加
工テーブルに対して傾斜する。また、ワークシュータテ
ーブルが傾斜すると共に、ヘッド側シリンダ室のエアが
配管を経てワークシュータテーブルに形成されている複
数の穴へ送られて各穴からエアを噴出せしめることによ
り、製品をワークシュータテーブルから確実に搬出させ
ることができる。而して、製品がワークシュータテーブ
ルにひっかかるようなことがなくなり板金加工機の自動
運転を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施の形態の例のワーク
シュータの側面図である。
【図2】この発明の他の実施の形態の例のワークシュー
タの側面図である。
【図3】従来のワークシュータの側面図である。
【図4】従来のワークシュータに製品がひっかかってい
る状態を示す図である。
【符号の説明】
1 加工テーブル 3,23 フリーベアリング(支持部材) 5 ワークシュータ 9 開閉手段 11 上下用シリンダ 11L ロッド側シリンダ室 11H ヘッド側シリンダ室 17 ワークシュータテーブル 25 穴 27,29,33,39,41 配管 31 ソレノイドバルブ 35 エア源 37 エア噴出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工すべきワークを支持せしめる支持部
    材を備えた加工テーブルの一部に、下方向へ開閉手段に
    より開閉する前記支持部材を備えたワークシュータテー
    ブルを設け、このワークシュータテーブルに、ワークシ
    ュータテーブルの厚さ方向へ貫通した穴を適宜な間隔で
    複数形成せしめると共に、前記ワークシュータテーブル
    が開いたときに前記穴からエアを噴出せしめるエア噴出
    手段を設けてなることを特徴とする板金加工機における
    ワークシュータ。
  2. 【請求項2】 前記開閉手段が、ピストンロッドを装着
    したエアシリンダと、このエアシリンダを作動せしめる
    ソレノイドバルブ、エア源とからなり、前記ピストンロ
    ッドの先端を前記ワークシュータテーブルに取り付け、
    前記エアシリンダのロッド側,ヘッド側シリンダ室を前
    記ソレノイドバルブのA,Bポートにそれぞれ配管で接
    続すると共にソレノイドバルブのPポートを前記エア源
    に配管で接続し、前記エア噴出手段が前記ソレノイドバ
    ルブのTポートと前記各穴に接続する配管で構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の板金加工機におけ
    るワークシュータ。
JP8116418A 1996-05-10 1996-05-10 板金加工機におけるワークシュータ Pending JPH09295084A (ja)

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JP8116418A JPH09295084A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 板金加工機におけるワークシュータ

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JP8116418A JPH09295084A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 板金加工機におけるワークシュータ

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JPH09295084A true JPH09295084A (ja) 1997-11-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103658803A (zh) * 2013-11-28 2014-03-26 湖州镭宝机械有限公司 一种铝材分剁装置
EP3075485A4 (en) * 2013-11-28 2017-09-06 Amada Holdings Co., Ltd. Laser machining method and laser machining machine

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