JPH09293768A - 基板搬送機構 - Google Patents

基板搬送機構

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JPH09293768A
JPH09293768A JP8105280A JP10528096A JPH09293768A JP H09293768 A JPH09293768 A JP H09293768A JP 8105280 A JP8105280 A JP 8105280A JP 10528096 A JP10528096 A JP 10528096A JP H09293768 A JPH09293768 A JP H09293768A
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JP
Japan
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transfer
substrate
transfer arm
arm
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP8105280A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Kojima
敏裕 小島
Norihiko Hara
典彦 原
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板受け渡し時のタクトタイムを短縮する。 【解決手段】 本発明にかかる基板搬送機構は、第1搬
送アーム108から第2搬送アーム110に基板102
を受け渡すに際して、第1搬送アームと第2搬送アーム
とは、垂直方向に対して相対的に異なる基板支持位置を
有しており、基板の受け渡しを行うプレートセンタアッ
プ機構112の位置(基板受け渡し位置)において相互
に干渉しないように重ね合わせることができるように構
成されている。その結果、基板受け渡し位置で第1およ
び第2搬送アームを同時に動作させることが可能となり
タクトタイムが短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体の受け渡し機
構に関し、特に液晶基板などのプレート状基板の受け渡
しを行う基板搬送機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶基板や半導体ウェハなどの製造工程
は、複数の処理工程から構成されており、各処理工程間
で基板の受け渡しを行う搬送機構のタクトタイムの短縮
は、スループットの改善のために重要な課題である。こ
の種のプレートの受渡し機構としては、従来、図9〜図
14に示すような機構およびシーケンスが知られてい
る。
【0003】図中、10は受け側搬送アーム(第1搬送
アーム)であり、12は渡し側搬送アーム(第2搬送ア
ーム)であり、14は上下動自在のプレートセンタアッ
プ機構である。搬送アーム10、12は、例えば音叉状
のフォーク形状をしており、そのフォーク部分に被搬送
体である液晶基板16を真空吸着することが可能であ
る。またプレートセンタアップ機構14は、搬送アーム
10、12と干渉しない位置で上下動するように構成さ
れている。また、従来の基板搬送機構においては、図示
のように、プレートセンタアップ機構14を挟んで両側
近傍の実質的に同一水平面上に、基板16を渡す第1搬
送アーム10と、該基板16を受ける第2搬送アーム1
2とを水平方向に移動可能に対向配設したものである。
【0004】かかる構成になる基板搬送機構による基板
16の受け渡しシーケンスについて説明すると、まず、
第1搬送アーム10は、不図示の基板カセットなどから
基板を取り出し、図9に示すように、基板16を載置し
た状態で前進し(図9の紙面左方向)、図10に示すよ
うに、基板16がプレートセンタアップ機構14の上方
に来た地点で停止する。次いで、図11に示すように、
プレートセンタアップ機構14を上昇させ、基板16を
第1搬送アーム10より上方に持ち上げる。次いで、図
12に示すように、第1搬送アーム10を後退(図12
の紙面右方向)させると共に、基板16を受ける第2搬
送アーム12を前進(図12の紙面右方向)させ、基板
16の下方に位置させる。次いで、図13に示すよう
に、プレートセンタアップ機構14を下降させて第2搬
送アーム12上に基板16を載置する。その後、基板1
6を載置した第2搬送アーム12を後退(図13の紙面
左方向)させることによって、図14に示すように、第
1搬送アーム10から第2搬送アーム12への基板16
の受け渡しの動作が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の基板搬送機構では、渡し側の第1搬送アー
ム10と受け側の第2搬送アーム12とが実質的に同一
水平面上にあるため、両搬送アーム10、12を基板の
受け渡し位置(すなわち、プレートセンタアップ機構1
4の位置)に同時に進入させることができなかった。そ
のため、基板16の受け渡し時に、渡し側の第1搬送ア
ーム10と受け側の第2搬送アーム12を基板の受け渡
し位置へ交互に進入させざるを得なかったために、タク
トタイムの短縮が困難であった。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、渡し側の搬送アームと受け側
の搬送アームとを相互に干渉しないように配置し、基板
の受け渡し位置での同時動作を可能にすることにより、
タクトタイムを改善することが可能な新規かつ改良され
た基板搬送機構を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、基板を支持して少くとも
1次元方向を含む第1方向に移動する第1搬送アームを
備えた第1搬送系と、基板を支持して少くとも1次元方
向を含む第1方向に移動する第2搬送アームを備えた第
2搬送系と、第1搬送系と第2搬送系との間の搬送系に
あって基板を支持し、所定の基準位置に対して、第1方
向に対して交差する第2方向に移動可能な支持部材を備
えた中継系とを備えた基板搬送機構において、第1搬送
アームと第2搬送アームとは、第2方向において相対的
に異なる基板支持位置を有しており、中継系において相
互に干渉しないように重ね合わせることができるように
構成している。そして、かかる構成により、プレートの
受渡しを行う二つの搬送アームを同時に中継系に侵入さ
せることを可能とし、タクトタイムを短縮することがで
きる。
【0008】また、上記基板搬送機構において、請求項
2に記載のように、基準位置と基板受取り側の搬送系の
搬送アームの基板支持位置との間隔よりも、基準位置と
基板受渡し側の搬送系の搬送アームの基板支持位置との
間隔の方を大きく構成することが好ましい。また、請求
項3に記載のように、第1搬送アームと第2搬送アーム
の少くとも一方の基板支持高さを可変に構成することが
好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照しながら、
本発明にかかる基板搬送機構の好適な実施の一形態につ
いて詳細に説明する。なお、図1は本発明を適用可能な
液晶基板製造工程における基板搬送機構の概略的な構成
を示し、図2は本発明にかかる基板搬送機構の概念図で
あり、図3〜図8は、本発明にかかる基板搬送機構の動
作シーケンスを示す説明図である。
【0010】図1において、複数枚の基板102(10
2a〜102n)が収納された基板カセット104と、
レチクル106aに形成された回路パターンを投影光学
系106bを介して基板ステージ106c上に載置され
る基板に対して投影露光可能な露光装置106との間に
は、第1搬送系を構成する第1搬送アーム108と第2
搬送系を構成する第2搬送アーム110とプレートプッ
シュアップ機構112とを備えた中継台114が設置さ
れている。
【0011】図2には、本実施の形態にかかる搬送機構
の概略構成が示されている。すなわち、プレートセンタ
アップ機構112の両側近傍に基板102を渡す第1搬
送アーム108と、基板102を受ける第2搬送アーム
110とが図示しない駆動機構により水平方向に対して
移動可能に対向配設されている。なお、第1搬送アーム
108と第2搬送アーム110は、不図示の昇降機構に
より、基板支持高さを変更することができるように構成
されている。そして、図9と図2とを比較すると容易に
分かるように、本発明にかかる搬送機構では、第1搬送
アーム108から第2搬送アーム110に基板102を
受け渡す際に、渡し側の第1搬送アーム108が配設さ
れて移動する水平面(基板支持高さH+h)と、受け側
の第2搬送アーム110が配設されて移動する水平面
(基板支持高さH)とが異なっており、基板102を渡
す第1搬送アーム108が基板102を受ける第2搬送
アーム110よりも高い方の水平面に配設されている。
【0012】さらに、本実施の形態にかかる搬送機構に
よれば、第1搬送アーム108と第2搬送アーム110
の少くとも何れか一方は、図示しない昇降機構によって
上下動可能なように構成されている。なお、第1搬送ア
ーム108と第2搬送アーム110との基板支持高さの
両水平面間の距離、すなわち、この第1および第2搬送
アーム108、110の上下段差(h)は、基板102
を載置したときに第1および第2搬送アーム108、1
10とが相互に干渉しないように設定される。
【0013】次に、図2に示す基板搬送機構の基板受け
渡し工程について、図3〜図8を参照しながら説明す
る。まず、図3に示すように、まず受け手側の第2搬送
アーム110を待機状態にするとともに、送り手側の第
1搬送アーム108は、基板カセット104(図1参
照。)から基板102を取り出し、さらに180度回転
して、第2搬送アーム110と向き合う位置にくる。次
いで、図4に示すように、基板102が載置された第1
搬送アーム108と第2搬送アーム112とを同時に前
進させ、基板102がプレートセンタアップ機構112
上方の位置(基板受け渡し位置)となるようにする。こ
の時、本実施の形態によれば、第1および第2搬送アー
ム108、110は、段差h(図2参照。)を有してい
るので、相互に干渉することなく、上下方向に重ね合わ
せることが可能である。そして、この状態で、図5に示
すように、プレートセンタアップ機構112を上昇させ
て基板102を第1搬送アーム108より持ち上げる。
この状態で、図6に示すように、第1搬送アーム108
を後退(図6の紙面右方向)させる。この状態で、図7
に示すように、プレートセンタアップ機構112を下降
させて第2搬送アーム110上に基板102を載置する
ことにより、一連の受け渡し作業が完了する。そして、
基板102が受け渡された第2搬送アーム110は、図
8に示すように、後退(図8の紙面左方向)して、さら
に180度回転して、後続の工程(例えば、露光工程)
を行うための装置に基板を搬送する。
【0014】上記に説明したように、本実施例では、基
板102の受け渡し時に第1および第2搬送アーム10
8、110を同時にプレートセンタアップ機構112の
位置(基板受け渡し位置)に配置して動作させることが
できる(図4および図5参照。)ので、渡し側の搬送ア
ームと受け側の搬送アームと相互に動作せざるを得なか
った従来の基板搬送機構に比較して、タクトタイムを短
縮することができる。さらに、図6において、搬送アー
ムを初期位置にまで完全に後退させる前に、第1搬送ア
ーム108と基板102および第2搬送アーム110が
それぞれ干渉しない位置となった時点でプレートセンタ
アッブ機構112を下降させれば、さらにタクトタイム
を短縮できる。
【0015】なお、図2〜図8に示す実施の形態では、
渡し側の第1搬送アーム108を紙面右側に配置し、受
け側の第2搬送アーム110を紙面左側に配置し、紙面
右側から左側に搬送する場合を例に挙げたが、第2搬送
アーム110から第1搬送アーム108側に基板102
を受け渡すことも可能である。その場合には、不図示の
昇降機構により、受け側の第1搬送アーム108よりも
渡し側の第2搬送アーム110の基板支持高さを高くな
るように調整する。なお、上記実施の形態においては、
第1搬送アーム108と第2搬送アーム110に、とも
に昇降機構を設けたが、本発明によれば、第1搬送アー
ムと第2搬送アームの基板支持高さが相対的に異なれば
良いので、いずれか一方の搬送アームに昇降機構を設け
る構成とすることもできる。
【0016】また、第1搬送アーム108と第2搬送ア
ーム110との段差(高さh)は、第1搬送アーム10
8と基板102あるいは第2搬送アーム110等が干渉
しないように設定されるが、受け渡し時に、第1および
第2搬送アーム108、110、基板102などに帯電
した静電気が剥離放電し、製品に悪影響が及ばないよう
に設定することが好ましい。
【0017】以上、添付図面を参照しながら本発明にか
かる基板搬送機構の好適な実施の形態について説明した
が、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれ
ば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内に
おいて各種の変更例および修正例に想到しうることが明
らかであり、それらについても本発明の技術的範囲に属
するものと了解される。
【0018】例えば、上記実施の形態では、LCD基板
用のガラスプレートを搬送する場合を例に挙げたが、本
発明はかかる例に限定されず、例えば半導体ウェハなど
を搬送する場合にも適用することが可能である。また、
上記実施の形態では、基板カセットから露光装置に基板
を受け渡す場合を例に挙げたが、本発明はかかる例に限
定されず、各種プロセスチャンバ間において半導体ウェ
ハやLCD基板などを搬送する場合にも、当然に適用す
ることが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板の受け渡し時に、2つの搬送系同志、あるいは各搬
送系と基板とがそれぞれ干渉することなく、2つの搬送
系を同時に動作させて、基板の受け渡しを行うことがで
きるため、大幅にタクトタイムを短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構を
備えた液晶基板製造ラインの一部を概略的に示す構成図
である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
概念を示す構成図である。
【図3】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
搬送動作を示す動作説明図である。
【図4】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
搬送動作を示す動作説明図である。
【図5】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
搬送動作を示す動作説明図である。
【図6】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
搬送動作を示す動作説明図である。
【図7】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
搬送動作を示す動作説明図である。
【図8】本発明の実施の一形態にかかる基板搬送機構の
搬送動作を示す動作説明図である。
【図9】従来の基板搬送機構の搬送動作を示す動作説明
図である。
【図10】従来の基板搬送機構の搬送動作を示す動作説
明図である。
【図11】従来の基板搬送機構の搬送動作を示す動作説
明図である。
【図12】従来の基板搬送機構の搬送動作を示す動作説
明図である。
【図13】従来の基板搬送機構の搬送動作を示す動作説
明図である。
【図14】従来の基板搬送機構の搬送動作を示す動作説
明図である。
【符号の説明】
102 基板 104 基板カセット 106 露光装置 108 第1搬送アーム 110 第2搬送アーム 112 プレートセンタアップ機構 114 中継系

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を支持して少くとも1次元方向を含
    む第1方向に移動する第1搬送アームを備えた第1搬送
    系と、前記基板を支持して少くとも1次元方向を含む第
    1方向に移動する第2搬送アームを備えた第2搬送系
    と、前記第1搬送系と前記第2搬送系との間の搬送系に
    あって前記基板を支持し、所定の基準位置に対して、前
    記第1方向に対して交差する前記第2方向に移動可能な
    支持部材を備えた中継系とを備えた基板搬送機構におい
    て、 前記第1搬送アームと前記第2搬送アームとは、前記第
    2方向において相対的に異なる基板支持位置を有してお
    り、前記中継系において相互に干渉しないように重ね合
    わせることができることを特徴とする、基板搬送機構。
  2. 【請求項2】 前記基準位置と基板受取り側の搬送系の
    搬送アームの基板支持位置との間隔よりも前記基準位置
    と基板受渡し側の搬送系の搬送アームの基板支持位置と
    の間隔の方が大きいことを特徴とする、請求項1に記載
    の基板搬送機構。
  3. 【請求項3】 前記第1搬送アームと前記第2搬送アー
    ムの少くとも一方の基板支持高さは可変であることを特
    徴とする、請求項1または2に記載の基板搬送機構。
JP8105280A 1996-04-25 1996-04-25 基板搬送機構 Pending JPH09293768A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018199494A (ja) * 2017-05-25 2018-12-20 シブヤパッケージングシステム株式会社 容器処理装置

Cited By (1)

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JP2018199494A (ja) * 2017-05-25 2018-12-20 シブヤパッケージングシステム株式会社 容器処理装置

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