JPH09290757A - ハンガーカート - Google Patents

ハンガーカート

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JPH09290757A
JPH09290757A JP8107256A JP10725696A JPH09290757A JP H09290757 A JPH09290757 A JP H09290757A JP 8107256 A JP8107256 A JP 8107256A JP 10725696 A JP10725696 A JP 10725696A JP H09290757 A JPH09290757 A JP H09290757A
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JP
Japan
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hanger
frame
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cart
bar member
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JP8107256A
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English (en)
Inventor
Fumiisa Hirano
文勇 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWAJIYUN KK
Original Assignee
KAWAJIYUN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣服以外の荷物の運搬も可能にしたハンガー
カートを提供する。 【解決手段】 キャスタ付きの台車フレーム20と、台
車フレーム20上に所定間隔離して平行に立設した左右
一対の支柱30と、支柱30間に着脱可能に横架され、
衣服をハンガーを介して吊り下げ状態に支持する少なく
とも1つのバー部材40と、各支柱30の上端に水平か
つ互いに平行に設けた支持部材60と、両支持部材60
間に着脱可能に横架保持される物品載置棚50とから構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンガーに掛けら
れた洋服やコート等の衣服をハンガーにより吊り下げた
まま物流ルート上を移送したり、あるいは保管、陳列を
可能にしたハンガーカートに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、背広やコート等の衣服を多数まと
めてトラックにより輸送する場合、ハンガーカートと称
する洋服専用の運搬用台車を利用している。この種のハ
ンガーカートは、キャスタ付きの台車上に2本の支柱を
所定間隔離して平行に立設し、この支柱間にバー部材を
水平に横架固定し、このバー部材に引っ掛けたハンガー
に背広やコート等の衣服を掛けて吊り下げ状態に保持
し、この状態のままトラックの荷台上に積み込んで物流
ルート上を輸送するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のハンガーカートは、背広やコート等の衣服
だけを吊り下げる構造になっているため、このハンガー
カートをコンテナ・トラックのコンテナ内に積み込んだ
時に、ハンガーカートの上部とコンテナの天井間に大き
な空きスペースが生じていても、この空きスペースに日
用雑貨その他の物品を積み込むことができない。その結
果、トラックの積載率が低下し、かつ輸送コストも上昇
するという問題があった。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みなされ
たもので、衣服以外の荷物の運搬も可能にし、併せてト
ラックに複数積載して輸送する時の振動による相互の衝
突、干渉をなくしたハンガーカートを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、キャスタ付きの台車フレームと、前記台車
フレーム上に所定間隔離して平行に立設した左右一対の
支柱と、前記支柱間に着脱可能に横架され、衣服をハン
ガーを介して吊り下げ状態に支持する少なくとも1つの
バー部材と、前記各支柱の上端に互いに平行に設けた支
持部材と、前記両支持部材間に着脱可能に横架保持され
る物品載置棚とを備えてなるものである。
【0006】本発明はまた、前記支柱に、前記支持部材
から取り外した物品載置棚を吊り下げ状態に保持する支
持部を設けてなるものである。本発明はまた、前記台車
フレームを構成する左右部材の両端にピン及びピン孔の
いずれか一方を形成し、かつ前記左右の支柱に側面枠を
設け、互いに隣接する台車フレームの左右部材の端部同
士を突き合わせた場合に、双方の左右部材の端部に設け
たピンとピン孔を互いに係合させ、かつ互いに隣接する
側面枠連結バンドにより連結したことを特徴とする。本
発明はまた、前記台車フレームに前記支柱から取りはず
したバー部材を収納する収納部を設けたことを特徴とす
る。本発明はまた、前記台車フレームが、Z型またはI
型に形成されていることを特徴とする。
【0007】本発明においては、台車フレームの左右の
支柱上端に設けた支持部材間に物品載置棚を着脱可能に
横架される構成になっているので、ハンガーカート上部
の空きスペースに物品を載置したり積み込みことが可能
になり、空きスペースを有効利用でき、トラック輸送時
の積載率を向上できるとともに、トラックの輸送コスト
を低減できる。また、本発明においては、ハンガーカー
トがトラックのコンテナ内に複数個積み込まれた場合
に、隣接するハンガーカートの台車フレームの左右部材
の端部同士を突き合わせ、双方の左右部材の端部に設け
たピンとピン孔を互いに係合し、相対向する側面枠を連
結バンドで連結することにより、隣接するハンガーカー
ト同士が輸送時の振動で衝突しあったり、干渉したりす
るのを防止できる。また、本発明においては、不使用時
の物品載置棚を支柱の支持部に保持することにより、物
品載置棚の管理が容易になる。更に、本発明において
は、支柱から取り外したバー部材を台車フレームの収納
部に収納することにより、バー部材の管理が容易にな
る。また、本発明においては、台車フレームをZ型また
はI型に形成することにより、ハンガーカートのネステ
ィングが容易になり、不使用時のハンガーカートの保管
場所を縮小できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図7を参照して説明する。図1〜図3におい
て、ハンガーカート10はキャスタ付き台車フレーム2
0、一対の支柱30、ハンガー引っ掛け用のバー部材4
0、物品載置棚50及び物品載置棚50の支持部材60
を備える。台車フレーム20は、所定間隔離して平行に
かつ左右対称に配置した一対の部材201と、この左右
両部材201の対角線上に位置する端部間を一体的に連
結する連結部材202とにより、Z状に成形されてい
る。この台車フレーム20の両部材201の両端部下面
には自在キャスタ203がそれぞれ取り付けられてい
る。また、台車フレーム20における連結部材202の
両端部上面には、不使用のバー部材40またはハンガー
カート10の保管時にバー部材40を連結部材202の
長手方向に沿って重ねた状態に収納するためのコ字状の
収納部材206が固着されている。更に、左右各部材2
01の両端面にはピン204及びピン孔205のいずれ
か一方が形成されている。この左右両部材201に形成
されたピン204及びピン孔205は、複数のハンガー
カート10をトラックのコンテナ内に積載して輸送する
場合に、隣接するハンガーカート10の台車フレーム2
0の部材201の端面同士を突き合わせた時、双方の部
材端面に設けたピンとピン孔が互いに係合する配置関係
になっている。即ち両部材201の対角線上に位置する
端面にピン204及びピン孔205のいずれか一方が設
けられている。
【0009】各支柱30は、台車フレーム20の左右の
部材201上の中間部に鉛直に固着されている。更に各
支柱30の部材201の長手方向に伸びる両側には、支
柱30の上端部と部材201の端部に両端を固着するこ
とにより形成された側面枠70が設けられている。ま
た、この側面枠70の上部両肩部には係止部701が上
方に向け突設され、この係止部701は、物品載置棚5
0の不使用時に、物品載置棚50のループ状フック50
3を側面枠70の肩部に外側から引っ掛けて吊り下げた
場合に、ループ状フック503の内側から突出してフッ
ク503が側面枠70の肩部から不用意に外れるのを防
止する。更に左右の部材201に対応する両側面枠70
には、連結バンド80が取り付けられており、この連結
バンド80は、隣接するハンガーカート10の台車フレ
ーム20の部材201の端面同士を突き合わせて、双方
の部材端面に設けたピン204とピン孔205を互いに
係合した場合に、相手側の側面枠70に巻き付けて両者
を連結し、隣接するハンガーカート10同士が輸送時の
振動で衝突しあったり、干渉したりするのを防止する。
【0010】ハンガー引っ掛け用のバー部材40は左右
の支柱30間に水平に横架される長さの金属パイプから
構成され、このバー部材40の両端は、図6に示すよう
に、各支柱30の相対向する面に支柱30の上下方向に
沿い一定間隔に形成した係合穴301に抜け止め防止用
部材401を介して係脱可能に係合されている。また、
吊り下げられる衣服の長さに応じてバー部材40の係合
穴301への係合位置を変えることにより、バー部材4
0の支柱30に対する高さを調整できる構成になってい
る。更に、バー部材40には、図1及び図7に示すよう
に、バー部材40に引っ掛けられた衣服用ハンガー90
の不用意な脱落を防止する一対のハンガー抑え402が
取り付けられている。このハンガー抑え402は、バー
部材40の長さより僅かに短い長さを有し、その両端に
は、ハンガー抑え402をバー部材40から垂下した状
態で揺動可能に支持するリング部材403が固着されて
いる。これにより、一対のハンガー抑え402は、図7
に示すように、バー部材40に引っ掛けられたハンガー
90のフック部901の首部をハンガー抑え402の垂
下重力で両側から挟持し、同時に輸送時の振動などによ
り、ハンガー90のフック部901がバー部材40から
外れる方向に動いた時にハンガー90のフック首部に連
なる肩部902に当接させてハンガー90がバー部材4
0から脱落するのを防止する。
【0011】物品載置棚50は、図4及び図5に示すよ
うに、支柱30間に横架できる長さの成形された矩形状
の枠体501と、この枠体501の内側に格子状に張設
した網部502と、枠体501の長手方向の両端にそれ
ぞれ設けた複数のループ状フック503とから構成され
る。このように構成された物品載置棚50は、ハンガー
カート10の支柱30の上部に水平にかつ着脱可能に取
り付けられる。このために、各支柱30の上端にはバー
状の支持部材60を水平にかつ互いに平行して固着し、
この各支持部材60の両端部には係止部601が上方に
向け突設されている。この係止部601は、物品載置棚
50を左右の支持部材60間にフック503を介して差
し渡し状態に載置した場合に、ループ状フック503の
内側から突出し、フック503が支持部材60から不用
意に外れるのを防止する。
【0012】上記のように構成された実施の形態例のハ
ンガーカートにおいて、このハンガーカート10を衣服
の運搬に使用する場合は、まず、バー部材40の両端
を、左右の支柱30の吊り下げられる衣服の長さに応じ
た高さにある左右の支柱30の係合穴301に係合し固
定する。この状態で、衣服8を掛けた多数のハンガー9
0のフック部901を図7に示すようにバー部材40に
引っ掛け、各ハンガー90のフック部901の首部をハ
ンガー抑え402の垂下重力で両側から挟持した状態に
保持する。かかる状態のハンガーカート10は、その自
在キャスタ203を利用して縫製工場内等を自由に移動
できる。そして、トラックのコンテナ内に積み込んで輸
送することができる。
【0013】トラックのコンテナ内に積み込んだハンガ
ーカート10の上部側空きスペースに日用雑貨等の物品
を積み込む場合は、図1に示すように、支柱上部の支持
部材60間に物品載置棚50の両フック503を掛け渡
し、支持部材60の係止部601に係合する。この状態
で物品載置棚50上に日用雑貨等の物品を載せることに
より、ハンガーカート上部の空きスペースへの物品の積
み込みが可能になり、空きスペースを有効利用でき、ト
ラックの積載率を向上できるとともに、トラックの輸送
コストを低減できる。
【0014】また、ハンガーカート10がトラックのコ
ンテナ内に複数個積み込まれた場合は、図8に示すよう
に、隣接するハンガーカート10の台車フレーム20の
部材201の端面同士を突き合わせて、双方の部材端面
に設けたピン204とピン孔205を互いに係合し、相
対向する側面枠60を、その一方に取り付けた連結バン
ド80を他方の側面枠70に巻き付けて両者を連結す
る。これにより、隣接するハンガーカート10同士が輸
送時の振動で衝突しあったり、干渉したりするのを防止
できる。
【0015】次に、ハンガーカートをネスティングする
場合について説明する。この場合は、図1の実線に示す
物品載置棚50を支柱30の支持部材60上から取り外
し、この物品載置棚50のループ状フック503を側面
枠70の肩部に引っ掛けて、物品載置棚50を図1の2
点鎖線に示すように吊り下げ状態に保持する。次いで、
支柱30の側面枠70の高さより低い位置に横架された
バー部材40がある場合は、このバー部材40を支柱3
0から取り外し、取り外したバー部材40を図1及び図
9に示すように台車フレーム20の連結部材202上の
コ字状収納部材206内に収納し、固定バンド7により
連結部材202に固定する。このようにしたハンガーカ
ート10のZ状台車フレーム20の左右の部材201及
び対角線上の連結部材202が、図9に示すように、ネ
スティングされる相手側Z状台車フレーム20の左右の
部材201及び対角線上の連結部材202と互いに近接
して並ぶように台車フレーム同士を組み合わせる。以下
同様にしてハンガーカートを順次組み合わせることによ
り、ネスティングすることができ、不使用時のハンガー
カートの保管場所を縮小できる。
【0016】なお、上記の実施の形態例では、ハンガー
カート10のネスティングを容易にするために台車フレ
ーム20をZ型にした場合について説明したが、本発明
はこれに限定されず、I型の台車フレームであってもよ
い。また、支柱30間に横架されるハンガー引っ掛け用
バー部材40の数は1本に限らず、2本あるいはそれ以
上であってもよく、バー部材40の数は衣服の長さによ
り決定される。また、支柱30上端の支持部材60上へ
の物品載置棚50の支持方式は、上記実施の形態例に示
す構造のものに限らず、物品載置棚50を支持部材60
上に安定して保持できる構造のものであれば、どのよう
な構成のものでもよい。また、支柱30と支持部材60
は一体構造としてもよく、例えば、Y形としその先端部
が物品載置棚50を保持できるように変形させたもので
もよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、台車フレームの左右の支柱上端に設けた支持部
材間に物品載置棚を着脱可能に横架される構成になって
いるので、ハンガーカート上部の空きスペースに物品を
載置したり積み込みことが可能になり、空きスペースを
有効利用でき、トラック輸送時の積載率を向上できると
ともに、トラックの輸送コストを低減できる。また、本
発明によれば、ハンガーカートがトラックのコンテナ内
に複数個積み込まれた場合に、隣接するハンガーカート
の台車フレームの左右部材の端部同士を突き合わせ、双
方の左右部材の端部設けたピンとピン孔を互いに係合
し、相対向する側面枠を連結バンドで連結するから、隣
接するハンガーカート同士が輸送時の振動で衝突しあっ
たり、干渉したりするのを防止できる。また、本発明に
よれば、不使用時の物品載置棚を支柱の支持部に保持す
ることにより、物品載置棚の管理が容易になる。更に、
本発明によれば、支柱から取り外したバー部材を台車フ
レームの収納部に収納することにより、バー部材の管理
が容易になる。また、本発明によれば、台車フレームを
Z型またはI型に形成することにより、ハンガーカート
のネスティングが容易になり、不使用時のハンガーカー
トの保管場所を縮小できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるハンガーカートの
全体構成を示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるハンガーカートの
物品載置棚を省略した状態を示す平面図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるハンガーカートの
側面図である。
【図4】本発明の実施の形態における物品載置棚の平面
図である。
【図5】本発明の実施の形態における物品載置棚の側面
図である。
【図6】本発明の実施の形態における支柱とバー部材と
の係合関係の詳細を示す拡大図である。
【図7】本発明の実施の形態におけるハンガーのバー部
材への引っ掛け状態とハンガー抑えとの関係を示す拡大
図である。
【図8】本発明の実施の形態におけるハンガーカート同
士の連結バンドによる連結状態を示す側面図である。
【図9】本発明の実施の形態におけるハンガーカートの
ネスティング状態を示す説明用平面図である。
【符号の説明】
7 固定バンド 8 衣類 10 ハンガーカート 20 台車フレーム 201 左右の部材 202 連結部材 203 自在キャスタ 204 ピン 205 ピン孔 206 バー部材収納部材(収納部) 30 支柱 301 係合穴 40 バー部材 402 ハンガー抑え 50 物品載置棚 60 支持部材 70 側面枠 80 連結バンド 90 ハンガー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャスタ付きの台車フレームと、 前記台車フレーム上に所定間隔離して平行に立設した左
    右一対の支柱と、 前記支柱間に着脱可能に横架され、衣服をハンガーを介
    して吊り下げ状態に支持する少なくとも1つのバー部材
    と、 前記各支柱の上端に互いに平行に設けた支持部材と、 前記両支持部材間に着脱可能に横架保持される物品載置
    棚と、 を備えてなるハンガーカート。
  2. 【請求項2】 前記支柱に、前記支持部材から取り外し
    た物品載置棚を吊り下げ状態に保持する支持部を設けて
    なる請求項1記載のハンガーカート。
  3. 【請求項3】 前記台車フレームを構成する左右部材の
    両端にピン及びピン孔のいずれか一方を形成し、かつ前
    記左右の支柱に側面枠を設け、互いに隣接する台車フレ
    ームの左右部材の端部同士を突き合わせた場合に、双方
    の左右部材の端部に設けたピンとピン孔を互いに係合さ
    せ、かつ互いに隣接する側面枠連結バンドにより連結し
    たことを特徴とする請求項1記載のハンガーカート。
  4. 【請求項4】 前記台車フレームに前記支柱から取りは
    ずしたバー部材を収納する収納部を設けたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかに記載のハンガーカート。
  5. 【請求項5】 前記台車フレームは、Z型またはI型に
    形成されている請求項1〜4のいずれかに記載のハンガ
    ーカート。
JP8107256A 1996-04-26 1996-04-26 ハンガーカート Pending JPH09290757A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004010830A1 (en) * 2002-07-26 2004-02-05 M080.Com Movable multiple-step receiving device
JP2009249020A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Yamato Auto Works Kk ハンガーバー
JP2010012912A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Nic Corp シーツキャリア
CN103738370A (zh) * 2014-01-02 2014-04-23 芜湖华烨工业用布有限公司 一种工业用布的运输小车
CN108677464A (zh) * 2018-05-23 2018-10-19 商丘师范学院 基于物联网的户外晾晒机器人

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