JP2010012912A - シーツキャリア - Google Patents

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Abstract

【課題】従来は濯済みの新しいシーツや枕カバー等を積んだキャスタ付のキャリアと、汚れたシーツや枕カバー等を回収するキャスタ付の回収バスケットが独立別個になっていたために、その扱いに不便であった。
【解決手段】シーツキャリア1は、洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を収納する洗濯済みシーツ収納部2と、汚れたシーツや枕カバー等を収納する汚れシーツ収納部3と、を備えている。洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3は、結合,分離可能になっていると共に、夫々にキャスタ4が設けられていて独自走行可能になっている。また、洗濯済みシーツ収納部3の最上部は作業台5になっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院やホテル等のベッドメーキングに際して、洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等の運搬と、新しいシーツや枕カバー等と交換した汚れたシーツや枕カバー等の運搬を行なうシーツキャリアに関するものである。
病院やホテル等のベッドメーキングは一般に以下のような手順で行なわれている。
(1)洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を積んだキャスタ付のキャリアと、汚れたシーツや枕カバー等を回収するキャスタ付の回収バスケットを部屋の前に運んで来る。
(2)前記キャリアから、洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を取り出して、ベッドまで持ってくる。
(3)ベッドや枕から汚れたシーツや枕カバーを取り外し、新しいシーツや枕カバーに交換する。交換作業は手じかにある椅子等を作業台として行なわれる。
(4)汚れたシーツや枕カバー等を部屋の前に置いてある回収バスケットに入れる。部屋の中の全てのベッドメーキングを終了したら、前記キャリアと回収バスケットを次の部屋の前まで運ぶ。
ところで、上記従来のベッドメーキングには次に述べるような問題点があった。(1)前記キャリアと回収バスケットは、独立別個のものとして構成されているので、これら2つのものを一緒に移動させるのが難しい。
(2)新しいシーツや枕カバー等をベッドまで持って来ても、汚れたシーツや枕カバー等と交換するまで、その置き場所に困ることがある。また、ベッドの手じかにある椅子等を作業台として交換作業を行う場合に、椅子等は作業台としては手狭のため交換作業を円滑に行うのが困難である。
(3)シーツや枕カバーを取り外す度に、これら取り外したシーツや枕カバーを部屋の外に置いてある回収バスケットに入れに行かなければならないため作業効率が悪い。
本発明の目的は、病院やホテル等のベッドメーキングの際に、洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等の運搬と、汚れたシーツや枕カバー等の運搬を同時に容易に行なうことのできるシーツキャリアを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、部屋内に搬入することにより作業台としても使用することのできるシーツキャリアを提供することにある。
請求項1の発明は、洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を収納する洗濯済みシーツ収納部と、汚れたシーツや枕カバー等を収納する汚れシーツ収納部と、を備えたシーツキャリアにおいて、前記洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部を結合,分離可能にし、これら洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部に夫々キャスタを設けて独自走行可能にするとともに、前記洗濯済みシーツ収納部に作業台を設けた。
請求項2の発明は、請求項1に記載のシーツキャリアにおいて、前記洗濯済みシーツ収納部を、複数枚の棚板を上下に略並行に配置して複数本の支柱で連結し、最下部の棚板の下部にキャスタを取り付けることにより構成し、前記汚れシーツ収納部を、有底円筒体の下部にキャスタを取り付けることにより構成した。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のシーツキャリアにおいて、前記棚板を略円形状に形成すると共に、周縁の一部に前記有底円筒体の曲率半径と略同じ曲率半径の円弧状切欠部を形成し、該円弧状切欠部に前記汚れシーツ収納部の有底円筒体の外周面の一部を嵌合可能にした。
請求項4の発明は、請求項3に記載のシーツキャリアにおいて、前記円弧状切欠部に前記有底円筒体の一部を嵌合した状態で前記汚れシーツ収納部と前記洗濯済みシーツ収納部を一体的に連結する連結部材を設けた。
請求項5の発明は、請求項2〜4のいずれかに記載のシーツキャリアにおいて、前記汚れシーツ収納部の開口部の高さを前記洗濯済みシーツ収納部の最上部の棚板よりも低位置に形成した。
(1)請求項1のシーツキャリアは、洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部を結合することにより、両者を一緒に、且つ容易に移動させることができる。また、洗濯済みシーツ収納部に作業台を設けたので、その上で交換作業を行うことができる。
(2)請求項2のシーツキャリアは、2枚の棚板を上下に略並行に配置して複数本の支柱で連結し、最下部の棚板の下にキャスタを取り付けるという簡単な方法で独自走行可能な洗濯済みシーツ収納部を容易に形成することができる。また、有底円筒体の下部にキャスタを取り付けることにより独自走行可能な汚れシーツ収納部を容易に形成することができる。
(3)請求項3のシーツキャリアは、前記棚板に設けた円弧状切欠部に、前記有底円筒体の外周面の一部を嵌合することにより、連結した洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部の間に位置ずれが起こるのを防止することができる。
(4)請求項4のシーツキャリアは、連結部材により洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部を一体的に連結することができる。
(5)請求項5のシーツキャリアは、汚れシーツ収納部の開口部の高さを作業台として使用する最上部の棚板よりも低位置になるように形成したので、前記最上部の棚板に載せた汚れたシーツや枕カバー等を汚れシーツ収納部内に落とし込むことができる。
図1、図2に示すように、本発明のシーツキャリア1は、洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を収納する洗濯済みシーツ収納部2と、汚れたシーツや枕カバー等を収納する汚れシーツ収納部3とからなっていて、これら洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3は、図1に示すように一体的に連結可能に、或いは図2に示すように分離可能になっている。
前記洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3は、夫々キャスタ4を備えていて独自走行可能になっている。前記洗濯済みシーツ収納部2は、上部に作業台5を備えている。
前記洗濯済みシーツ収納部2は、2枚の棚板6,7を上下に略並行に配置して4本の支柱8で連結し、下部の棚板7の下面から突出させた前記4本の支柱8の下端に前記キャスタ4を取り付けることにより構成されている。上部の棚板6は、作業台5として使用される。
前記棚板6,7は、アルコール消毒等に耐える素材で略円形状に形成されていると共に、周縁の一部に円弧状切欠部9が形成されている。
前記汚れシーツ収納部3は、上端に開口部10を設けた有底円筒体11に3本の脚部12を設け、これら3本の脚部12の下端に前記キャスタ4を取り付けることにより構成されている。前記作業台5としての棚板6の上面の周縁部には落下防止柵13が設けられている。前記落下防止柵13は、棚板6の上面に載せたものが落下するのを防止する。前記落下防止柵13は、図1等に示すように棚板6の全周に亘って設けてもよいが、必ずしも全周に亘って設ける必要は無く、前記円弧状切欠部9の部分を切除して、該切除部分から汚れたシーツ等を汚れシーツ収納部3に落とし込み易くしてもよい。
図3に示すように、前記汚れシーツ収納部3の高さH1は、前記作業台5として使用される棚板6の高さH2よりも若干低めに形成されている。
前記円弧状切欠部9と前記有底円筒体11は、略同じ曲率半径に形成されていて、下部の棚板7の円弧状切欠部9に前記有底円筒体11の外周面の一部が嵌合可能になっていると共に、上部の棚板6の円弧状切欠部9の下方に前記有底円筒体11の開口部10が位置するようになっている。前記開口部10は、蓋(図示省略)によって開閉可能になっている。
前記洗濯済みシーツ収納部2は、前記円弧状切欠部9に前記有底円筒体11の外周面の一部を嵌合した状態で、汚れシーツ収納部3を洗濯済みシーツ収納部2に一体的に連結する連結部材14を備えている。
前記連結部材14は、前記洗濯済みシーツ収納部2の支柱8に一端が取り付けられたバンド15と、該バンド15の先端に取り付けられた洗濯鋏み等のクリップ16と、からなっている。そして、前記円弧状切欠部9に前記有底円筒体11の外周面の一部を嵌合した前記汚れシーツ収納部3の脚部12をクリップ16で鋏むことにより前記汚れシーツ収納部3を洗濯済みシーツ収納部2に一体的に連結される。前記バンド15は、ゴム紐等の伸縮性を有する素材で形成されていて、その収縮力を利用して前記汚れシーツ収納部3を洗濯済みシーツ収納部2に押し付けている。
次に、本発明のシーツキャリア1の使用方法の一例を説明する。前記連結部材14を使用して洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3を一体的に連結すると共に、前記洗濯済みシーツ収納部2の下部の棚板7の上に洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を載せる。そして、前記連結部材14で連結した洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3をキャスタ4で一緒に走行させて病室内に搬入する。
洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3を一体的に連結されているので、洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3を別々に搬入する場合に較べて場所を取らないので、部屋内への搬入が容易になる。
部屋内に搬入したら上部の棚板6を作業台5として使用してシーツや枕カバー等の交換作業を行う。例えば、棚板6の上で枕から枕カバーを取り外し、取り外した枕カバーを棚板6の側方に位置する汚れシーツ収納部3内に投入し、棚板7に載置されている洗濯済みの枕カバーを枕に取り付ける。
一つの部屋で交換作業が終了したら、次の部屋に移動して交換作業を行う。そして、全ての部屋の交換作業を終了したら、洗濯済みシーツ収納部2から汚れシーツ収納部3を分離して、該汚れシーツ収納部3をランドリー施設に搬送する。
なお、上記実施例では、汚れシーツ収納部3を2枚の棚板6,7で形成した場合を示したが、3枚以上の棚板を使用して汚れシーツ収納部3を形成してもよい。また、上記実施例では、連結部材14をバンド15とクリップ16で形成した場合を示したが、連結部材14は実施例のものに限定されず、連結部材14をベルトとバックルで構成し、ベルトを汚れシーツ収納部3に巻きつけてバックルで止める構成にしてもよく、要は、洗濯済みシーツ収納部2と汚れシーツ収納部3を確実、容易に連結し、または連結を解除できるものであればよい。
洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部を一体的に連結した状態の斜視図、 洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部を分離した状態の斜視図。 図1の側面図。
符号の説明
1…シーツキャリア
2…洗濯済みシーツ収納部
3…汚れシーツ収納部
4…キャスタ
5…作業台
6…棚板
7…棚板
8…支柱
9…円弧状切欠部
10…開口部
11…有底円筒体
12…脚部
13…落下防止柵
14…連結部材
15…バンド
16…クリップ

Claims (5)

  1. 洗濯済みの新しいシーツや枕カバー等を収納する洗濯済みシーツ収納部と、汚れたシーツや枕カバー等を収納する汚れシーツ収納部と、を備え、
    前記洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部を結合、分離可能にし、これら洗濯済みシーツ収納部と汚れシーツ収納部に夫々キャスタを設けて独自走行可能にするとともに、前記洗濯済みシーツ収納部に作業台を設けたことを特徴とするシーツキャリア。
  2. 前記洗濯済みシーツ収納部は、複数枚の棚板を上下に略並行に配置して複数本の支柱で連結し、最下部の棚板の下部にキャスタを取り付けることにより構成され、前記汚れシーツ収納部は、上端に開口部を有する有底円筒体の下部にキャスタを取り付けることにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシーツキャリア。
  3. 前記棚板は、略円形状に形成されていて、周縁の一部に前記汚れシーツ収納部の有底円筒体の曲率半径と略同じ曲率半径の円弧状切欠部を備えていることを特徴とする請求項2に記載のシーツキャリア。
  4. 前記円弧状切欠部に前記有底円筒体の一部を嵌合した状態で前記汚れシーツ収納部と前記洗濯済みシーツ収納部を一体的に連結する連結部材を備えていることを特徴とする請求項3に記載のシーツキャリア。
  5. 前記汚れシーツ収納部の開口部の高さを前記洗濯済みシーツ収納部の最上部の棚板よりも低位置に形成したことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のシーツキャリア。
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