JPH09290547A - 携帯用インクジェットプリンタ - Google Patents

携帯用インクジェットプリンタ

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JPH09290547A
JPH09290547A JP8103006A JP10300696A JPH09290547A JP H09290547 A JPH09290547 A JP H09290547A JP 8103006 A JP8103006 A JP 8103006A JP 10300696 A JP10300696 A JP 10300696A JP H09290547 A JPH09290547 A JP H09290547A
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protective cap
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jet printer
portable
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Motohito Muraki
基人 村木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 持ち運ぶ際にヘッドが自由に移動するのを防
止するためのロック機構を不要とした携帯用インクジェ
ットプリンタを提供する。 【解決手段】 キャリッジ駆動モータは、電力供給が遮
断されることでキャリッジ7がフリー状態となる。ケー
シング3の、保護キャップ装置24が配設されている側
と反対側の部分に、携帯用のハンドル部材2を設ける。
ケーシング3の、保護キャップ装置24が配設されてい
る側と反対側の部分に、携帯用のハンドル部材2を、同
一側の部分にスタンド脚8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用インクジェ
ットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インクジェットプリンタを携
帯用とするために、それのケーシングに把持部材を設け
ることは知られている。そのようなものとして、例えば
特開昭63ー299962号公報に記載されるように、
所定方向にインク吐出用のノズルを複数配列した記録ヘ
ッドを具えたインクジェット記録装置において、前記所
定方向と平行に延在させた把持部分を有する把持部材が
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなものでは、印字途中において電源をOFFし、ケー
シング内に収納し、持ち運ぶために把持部材を把持する
と、記録ヘッドの移動方向がほぼ水平状態となって持ち
運ばれることとなるため、持ち運びの際に状態の変化に
より記録ヘッドが移動してガタつくおそれがある。その
ため、このようなガタつきの原因となる記録ヘッドの自
由な移動を禁止するために、持ち運ぶ際に記録ヘッドを
所定の状態に固定するためのロック機構が必要であっ
た。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、持ち運ぶ際にヘッドが自由に移動するのを防止する
ためのロック機構を不要とした携帯用インクジェットプ
リンタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、イン
ク液滴をノズルから噴射する印字ヘッドと、該印字ヘッ
ドが搭載されたキャリッジと、該キャリッジを所定方向
において往復移動させるキャリッジ移動手段と、該キャ
リッジの移動方向の一側に設けられ該印字ヘッドの印字
面を覆う保護キャップを有する保護キャップユニットと
を備え、それらがケーシング内に収納される携帯用イン
クジェットプリンタにおいて、前記キャリッジ移動手段
は、電力供給が遮断されることでキャリッジがフリー状
態となるように構成され、前記ケーシングの、前記保護
キャップユニットが配設されている側と反対側の部分
に、携帯用のハンドル部材が設けられている構成とす
る。
【0006】請求項1の発明によれば、電力供給が遮断
されることで、印字ヘッドが搭載されたキャリッジがフ
リー状態となるが、持ち運ぶために携帯用のハンドル部
材を把持すれば、印字ヘッドを含むキャリッジの自重に
よりキャリッジが下方へ移動して、下側に位置している
保護キャップユニットの保護キャップにて印字ヘッドの
印字面(ノズル面)が覆われ、ハンドル部材を把持して
いる限りその状態が維持される。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の携帯用イン
クジェットプリンタにおいて、前記ケーシングの、保護
キャップユニットと同一側の部分に、スタンド脚が設け
られている。
【0008】請求項2の発明によれば、携帯用のハンド
ル部材を把持して持ち運ぶが、その持ち運びの途中にお
いて、いずれかの場所で降ろして置くような場合であっ
ても、インクジェットプリンタは下側に位置するスタン
ド脚によって安定して支持され、保護キャップユニット
の保護キャップにて印字ヘッドの印字面(ノズル面)が
覆われた状態は維持される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】インクジェットプリンタの外観を示す図1
及び基本構造を示す図2において、インクジェットプリ
ンタ1は、携帯用のためのハンドル部材2が設けられた
ケーシング3を有し、該ケーシング3内に配設されるプ
リンタフレーム(図示せず)に、左右方向に延びる回転
軸によって円筒形状のプラテンローラ4が回転可能に支
承されている。プラテンローラ4は、給紙カセット又は
手差し給紙部から供給された印刷用紙5を、インクジェ
ット式の印字ヘッド6に対面させながら搬送するもので
あり、紙送り装置の一部を構成している。尚、前記印刷
用紙5は、後方の図示しない用紙供給口から矢符Aの方
向に供給され、プラテンローラ4の回転Bにより矢符C
の方向に送給されるようになっている。
【0011】また、前記プラテンローラ4に対応する印
字エリアの右側には、印字ヘッド6の不吐出あるいは吐
出不良を回復するための回復装置RMが配設された回復
エリアが形成されている。このような回復装置RMを設
けているのは、インクジェット式の印字ヘッド6は、使
用中に内部に気泡が発生したり、吐出面上にインクの液
滴が付着したりする等の原因により吐出不良を起こすの
で、これを良好な吐出状態に回復させるためである。
【0012】前記回復装置RMとしては、図3〜図5に
詳細を示すように、印字ヘッド6のノズル面をワイピン
グするワイピング部材21を有するワイピング装置2
2、印字ヘッド6内の残留インクを吸引するパージ装置
23、印字を行わない際に印字ヘッド6のノズル面を覆
いインク蒸発を防止してノズル面が乾燥するのを回避す
る保護キャップ装置24(保護キャップユニット)が設
けられている。
【0013】前記携帯用のハンドル部材2は、ケーシン
グ3の、保護キャップ装置24が配設されている側と反
対側の部分に設けられている。また、ケーシング3の、
保護キャップ装置24と同一側の部分に、スタンド脚
8,8が設けられている。
【0014】前記プラテンローラ4の前方には、キャリ
ッジ7がプラテンローラ4の軸線に沿って矢符Dの方向
に移動可能に設けられている。キャリッジ7は、前記印
字ヘッド6のほか、該印字ヘッド6に供給するためのイ
ンクを収容するインクカートリッジ9(本例では4色)
がそれぞれ着脱可能に搭載されている。また、キャリッ
ジ7は、プラテンローラ4の軸線と平行に設けられたキ
ャリッジ軸10にスライド移動可能に嵌挿され、これに
よって、キャリッジ7に搭載された印字ヘッド6は、プ
ラテンローラ4の軸線に沿って、スライド移動により往
復移動可能となっている。
【0015】前記キャリッジ7を往復移動させるキャリ
ッジ移動手段は、キャリッジ駆動モータ11によって、
ベルト12及びプーリ13,14を有するベルト駆動機
構を介してキャリッジ7を駆動するように構成されてい
る。キャリッジ駆動モータ11は、電源がOFFされ電
力供給が遮断されることで、フリー状態となるもので、
その結果、印字ヘッド6が搭載されたキャリッジ7もフ
リー状態となる。
【0016】前記パージ装置23は、印字ヘッド6の移
動経路内に突出した突出位置と印字ヘッド6の移動経路
より後退した待機位置との間を移動可能で、印字ヘッド
6を覆う吸引キャップ25を有するキャップ装置の該キ
ャップ25に連結され、前記突出位置において、印字ヘ
ッド6が吸引キャップ25に覆われているときに、吸引
ポンプ26により負圧を発生させ、印字ヘッド6内の残
留インクを吸引して良好な吐出状態を回復させるもので
ある。
【0017】前記吸引キャップ25は、キャップホルダ
27の前端部に支持され、該キャップホルダ27には吸
引通路が形成され、該吸引通路に吸引ポンプ26まで延
びる吸引チューブ28の一端部が接続されている。キャ
ップホルダ27の後端部は、カム部材31のカム部に係
合せしめられ、該カム部材31によってパージ装置23
の駆動が制御されるようになっている。
【0018】前記吸引ポンプ26は、吸引キャップ25
と吸引チューブ28を介して接続され、また、前記吸引
ポンプ26には、吐出チューブ29の一端部が接続され
ており、該吐出チューブ29の他端部が吸着材30aが
収容された廃インクタンク30に接続されている。従っ
て、吸引ポンプ26によって吸引チューブ28を通じて
吸引された印字ヘッド6のノズル内の残留インクは、吐
出チューブ29を通じて廃インクタンク30に吐出さ
れ、そして廃インクタンク30内の吸着材30aに吸着
されるようになっている。
【0019】前記ワイピング装置22のワイピング部材
21の進退、吸引キャップ25の進退及び吸引ポンプ2
6の駆動は、回転可能に支持されたカム部材31を回転
することで制御されるようになっている。即ち、ワイピ
ング部材21を保持するワイパーホルダ41の後端部、
吸引キャップ25を支持するキャップホルダ27の後端
部、及び吸引ポンプ26の1対のピストン42,43の
駆動軸44,45の後端部がそれぞれカム部材31のカ
ム溝に係合することでそれぞれ制御されるようになって
おり、このように制御されることで一連の回復動作が行
われることになる。尚、前記ワイパーホルダ41は、キ
ャップホルダ27と共にフレーム部材にスライド移動可
能に支持されている。前記カム部材31には、紙送り装
置の駆動モータ等の駆動手段により、必要時に回転駆動
されるようになっている。
【0020】また、前記キャリッジ6の移動方向と平行
となるように廃インクタンク30にガイドロッド51が
配設され、該ガイドロッド51に、保護キャップ装置2
4がスライド移動可能かつ回転可能に支承されている。
【0021】保護キャップ装置24は、可動ハウジング
52を備え、該可動ハウジング52に、キャリッジ7に
形成された被係合部7aと係脱可能に係合する係合部5
2aが形成され、それによって係合部52aがキャリッ
ジ7の被係合部7aに係合すると、キャリッジ7の移動
に追従して、可動ハウジング52(保護キャップ装置2
4)がガイドロッド51に沿ってスライド移動するよう
になっている。それと共に、前記可動ハウジング52
は、背面側の左右方向略中央において後方に突出する案
内凸部52bを有し、可動ハウジング52がスライド移
動する際に、後方に位置し廃インクタンク30と一体に
形成された案内部53の案内傾面53aとの係合関係
で、ガイドロッド51を回転中心として印字ヘッド6側
に回転するようになっている。
【0022】このように回転することで、保護キャップ
装置24は、印字ヘッド6の移動経路内に突出した突出
位置と、前記印字ヘッド6の移動経路より後退した待機
位置との間を移動可能であり、また、前記突出位置にお
いて印字ヘッド6のノズル面を覆う保護キャップ54を
有する。
【0023】上記のように構成すれば、電源がOFFさ
れ電力供給が遮断されることでキャリッジ駆動モータ1
1がフリー状態となり、それによってキャリッジ7もフ
リー状態となるので、ケーシング3を閉じて収納状態と
し、携帯用のためにハンドル部材2を把持すれば、印字
ヘッド6を含むキャリッジ7の自重により、キャリッジ
7が下方に即ち下側に位置することになる保護キャップ
装置24側へ自動的に移動する。
【0024】その際、通常時のキャリッジ移動手段(キ
ャリッジ駆動モータ11)によって回復装置RM側に移
動せしめられる場合と同様に、保護キャップ装置24の
可動ハウジング52の係合部52aに、キャリッジ7の
被係合部7aと係脱可能に係合し、その結果、キャリッ
ジ7の移動に追従して、可動ハウジング52(保護キャ
ップ装置24)がガイドロッド51に沿ってスライド移
動し、可動ハウジング52の案内凸部52bと案内部5
3の案内傾面53aとの係合関係で、ガイドロッド51
を回転中心として印字ヘッド6側に回転する。この回転
によって、保護キャップ54にて印字ヘッド6が覆わ
れ、ノズル面からのインクの蒸発等が防止される。
【0025】このように、保護キャップ装置24の保護
キャップ54にて印字ヘッド6の印字面(ノズル面)が
覆われている状態は、ハンドル部材2を把持している限
り維持される。
【0026】また、ハンドル部材2を把持して持ち運ぶ
が、その持ち運びの途中において、いずれかの場所で降
ろして置くような場合であっても、インクジェットプリ
ンタ1は下側に位置するスタンド脚8によって安定して
支持され、保護キャップ装置24の保護キャップ54に
て印字ヘッド6の印字面(ノズル面)が覆われた状態は
維持される。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、電力供給が遮断され
ることでキャリッジがフリー状態となり、ケーシング
の、保護キャップユニットが配設されている側と反対側
の部分に、携帯用のハンドル部材を設けているので、持
ち運ぶために携帯用のハンドル部材を把持すれば、印字
ヘッドを含むキャリッジの自重によりキャリッジが下方
へ移動して、保護キャップユニットの保護キャップにて
印字ヘッドの印字面を覆うことが可能となり、持ち運ぶ
際に、キャリッジが不用意に移動するおそれをなくすこ
とができる。
【0028】請求項2の発明は、携帯用のハンドル部材
を把持して持ち運ぶ途中において、いずれかの場所で降
ろして置くような場合であっても、インクジェットプリ
ンタは下側に位置するスタンド脚によって安定して支持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯用インクジェットプリンタの
斜視図である。
【図2】本発明に係る携帯用インクジェットプリンタの
内部構造を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る携帯用インクジェットプリンタの
回復機構の水平断面図である。
【図4】図3のIV-IV 線における断面図である。
【図5】保護キャップによって保護された状態の断面図
である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 2 ハンドル部材 3 ケーシング 6 印字ヘッド 8 スタンド脚 11 キャリッジ駆動モータ 24 保護キャップ装置(保護キャップユニット) 54 保護キャップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク液滴をノズルから噴射する印字ヘ
    ッドと、該印字ヘッドが搭載されたキャリッジと、該キ
    ャリッジを所定方向において往復移動させるキャリッジ
    移動手段と、該キャリッジの移動方向の一側に設けられ
    該印字ヘッドの印字面を覆う保護キャップを有する保護
    キャップユニットとを備え、それらがケーシング内に収
    納される携帯用インクジェットプリンタにおいて、 前記キャリッジ移動手段は、電力供給が遮断されること
    でキャリッジがフリー状態となるように構成され、 前記ケーシングの、前記保護キャップユニットが配設さ
    れている側と反対側の部分に、携帯用のハンドル部材が
    設けられていることを特徴とする携帯用インクジェット
    プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記ケーシングの、保護キャップユニッ
    トと同一側の部分に、スタンド脚が設けられているとこ
    ろの請求項1記載の携帯用インクジェットプリンタ。
JP10300696A 1996-04-25 1996-04-25 携帯用インクジェットプリンタ Expired - Lifetime JP3387728B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6494633B1 (en) * 2001-05-31 2002-12-17 Lexmark International, Inc Transportable ink jet printer apparatus
CN105109206A (zh) * 2015-09-28 2015-12-02 山东建筑大学 一种可在摊开的书本上打印图文的打印机
CN113815327A (zh) * 2020-06-18 2021-12-21 精工爱普生株式会社 印刷装置

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CN113815327B (zh) * 2020-06-18 2023-03-10 精工爱普生株式会社 印刷装置

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