JPH09290339A - 工具交換装置 - Google Patents
工具交換装置Info
- Publication number
- JPH09290339A JPH09290339A JP8108197A JP10819796A JPH09290339A JP H09290339 A JPH09290339 A JP H09290339A JP 8108197 A JP8108197 A JP 8108197A JP 10819796 A JP10819796 A JP 10819796A JP H09290339 A JPH09290339 A JP H09290339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- detaching
- attaching
- magazine
- accommodating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工具マガジンの保持部に保持された工具の新
旧交換を、加工運転の継続状態で容易に脱着できるよう
にする。 【解決手段】 工具マガジン17上の複数の保持部19
と主軸14との間で、工具15を交換する工具交換機構
23を設ける。工具マガジン17を挟んで工具交換機構
23と反対側の位置には、工具マガジン17上の保持部
18に工具15を脱着するための工具脱着機構24を設
ける。その工具脱着機構24は、少なくとも2以上の収
容部28を備えた工具収容部材26と、その工具収容部
材26の収容部28と工具マガジン17の保持部18と
の間で工具15を脱着する工具脱着部材40とから構成
する。
旧交換を、加工運転の継続状態で容易に脱着できるよう
にする。 【解決手段】 工具マガジン17上の複数の保持部19
と主軸14との間で、工具15を交換する工具交換機構
23を設ける。工具マガジン17を挟んで工具交換機構
23と反対側の位置には、工具マガジン17上の保持部
18に工具15を脱着するための工具脱着機構24を設
ける。その工具脱着機構24は、少なくとも2以上の収
容部28を備えた工具収容部材26と、その工具収容部
材26の収容部28と工具マガジン17の保持部18と
の間で工具15を脱着する工具脱着部材40とから構成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工具マガジン上
の複数の保持部に保持された工具のうちから1つの工具
を選択して、主軸に装着された工具と交換するようにし
た工具交換装置に関するものである。
の複数の保持部に保持された工具のうちから1つの工具
を選択して、主軸に装着された工具と交換するようにし
た工具交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の工具交換装置においては、工具
マガジンの保持部に保持された工具が予定使用回数を越
えたり、破損していたりする場合には、その工具を新旧
交換する必要がある。この場合、作業者が手作業により
工具マガジンの保持部に対して新旧の工具を直接脱着し
ていた。
マガジンの保持部に保持された工具が予定使用回数を越
えたり、破損していたりする場合には、その工具を新旧
交換する必要がある。この場合、作業者が手作業により
工具マガジンの保持部に対して新旧の工具を直接脱着し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、工具マガジ
ンは一般に主軸が配置された加工位置と接近して配置さ
れているとともに、その工具マガジンは工具交換動作に
同期して回転等の動作を行う。このため、従来の工具交
換装置においては、加工運転を一時的に停止させた状態
で、工具マガジンの保持部に対して新旧工具を脱着して
いた。つまり、旧工具を外してから、次に新工具を装着
するという作業が手作業で行われていたため、工具脱着
のための時間がかかるとともに、工具脱着時、作業者が
必ずそばについていなければならず、作業性が悪いもの
であった。これによって、加工運転の稼働率が低下する
という問題があった。
ンは一般に主軸が配置された加工位置と接近して配置さ
れているとともに、その工具マガジンは工具交換動作に
同期して回転等の動作を行う。このため、従来の工具交
換装置においては、加工運転を一時的に停止させた状態
で、工具マガジンの保持部に対して新旧工具を脱着して
いた。つまり、旧工具を外してから、次に新工具を装着
するという作業が手作業で行われていたため、工具脱着
のための時間がかかるとともに、工具脱着時、作業者が
必ずそばについていなければならず、作業性が悪いもの
であった。これによって、加工運転の稼働率が低下する
という問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、工具マガジンの保持部に保持された工具
が損耗等により交換時期がきたりした場合、加工運転を
継続したままの状態で作業者が予め新工具をセットして
おくだけで、工具マガジンに対し、短時間で自動的に新
旧工具を取替えることができ、加工運転の稼働率を向上
させることができる工具交換装置を提供することにあ
る。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、工具マガジンの保持部に保持された工具
が損耗等により交換時期がきたりした場合、加工運転を
継続したままの状態で作業者が予め新工具をセットして
おくだけで、工具マガジンに対し、短時間で自動的に新
旧工具を取替えることができ、加工運転の稼働率を向上
させることができる工具交換装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の工具交換装置においては、特許請求の
範囲の各請求項に記載のように構成したものである。
めに、この発明の工具交換装置においては、特許請求の
範囲の各請求項に記載のように構成したものである。
【0006】従って、請求項1に記載の工具交換装置に
おいて、工具マガジンの保持部に保持された工具が損耗
等により使用不能になった場合には、加工運転を継続し
たままの状態で、作業者が適宜時、工具収容部材に新工
具をセットしておくだけで、工具脱着機構により、自動
的にしかも短時間で工具マガジン上の使用不能の工具が
新工具と脱着交換される。すなわち、工具収容部材上の
1つの収容部に新工具を収容させた状態で、工具脱着手
段により工具収容部材の収容部と工具マガジンの保持部
との間において、使用不能の工具と前記新工具とが脱着
される。
おいて、工具マガジンの保持部に保持された工具が損耗
等により使用不能になった場合には、加工運転を継続し
たままの状態で、作業者が適宜時、工具収容部材に新工
具をセットしておくだけで、工具脱着機構により、自動
的にしかも短時間で工具マガジン上の使用不能の工具が
新工具と脱着交換される。すなわち、工具収容部材上の
1つの収容部に新工具を収容させた状態で、工具脱着手
段により工具収容部材の収容部と工具マガジンの保持部
との間において、使用不能の工具と前記新工具とが脱着
される。
【0007】請求項2に記載の工具交換装置において
は、工具脱着機構による工具の脱着動作時に、移動手段
により工具収容部材上の1つの収容部が、工具マガジン
上の工具取替位置の保持部と対応する工具脱着位置に移
動配置される。このため、工具収容部材の収容部と工具
マガジンの保持部との間において、工具脱着手段による
新旧工具の交換動作が効率よく行われる。
は、工具脱着機構による工具の脱着動作時に、移動手段
により工具収容部材上の1つの収容部が、工具マガジン
上の工具取替位置の保持部と対応する工具脱着位置に移
動配置される。このため、工具収容部材の収容部と工具
マガジンの保持部との間において、工具脱着手段による
新旧工具の交換動作が効率よく行われる。
【0008】請求項3に記載の工具交換装置において
は、工具脱着機構による工具の脱着動作時に、工具脱着
手段が工具収容部材の工具脱着位置での収容部と工具マ
ガジンの工具取替位置での保持部との間で直線的に移動
される。このため、工具収容部材が工具マガジンから離
間した位置に配置されていても、工具の脱着動作が円滑
かつ短時間に行われる。
は、工具脱着機構による工具の脱着動作時に、工具脱着
手段が工具収容部材の工具脱着位置での収容部と工具マ
ガジンの工具取替位置での保持部との間で直線的に移動
される。このため、工具収容部材が工具マガジンから離
間した位置に配置されていても、工具の脱着動作が円滑
かつ短時間に行われる。
【0009】請求項4に記載の工具交換装置において
は、工具収容部材の収容部に工具を入れ替える場合、工
具収容部材を前記工具脱着位置を含む中継位置と、そこ
から離れた工具入替位置との間を移動させる。このた
め、工具マガジンが加工機械の上部の高い位置に装設さ
れていて、工具脱着位置が高い位置にある場合でも、工
具入替位置を作業し易い低い位置に設定して、工具収容
部材の収容部に対し、作業者は工具を容易かつ安全に入
れ替えることができる。
は、工具収容部材の収容部に工具を入れ替える場合、工
具収容部材を前記工具脱着位置を含む中継位置と、そこ
から離れた工具入替位置との間を移動させる。このた
め、工具マガジンが加工機械の上部の高い位置に装設さ
れていて、工具脱着位置が高い位置にある場合でも、工
具入替位置を作業し易い低い位置に設定して、工具収容
部材の収容部に対し、作業者は工具を容易かつ安全に入
れ替えることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、工
作機械のベース11上にはコラム12が前後方向及び左
右方向へ移動可能に配設され、このコラム12にはスピ
ンドルヘッド13が上下動可能に支持されている。主軸
14はスピンドルヘッド13に回転可能に支持され、そ
の先端にはドリル等の工具15が着脱可能に装着され
る。そして、スピンドルヘッド13が図1に鎖線で示す
下方の加工位置に配置された状態で、主軸14が回転さ
れながら、コラム12が図示しないテーブル上のワーク
に対して接離移動され、工具15によりワークに所定の
加工が施される。
図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、工
作機械のベース11上にはコラム12が前後方向及び左
右方向へ移動可能に配設され、このコラム12にはスピ
ンドルヘッド13が上下動可能に支持されている。主軸
14はスピンドルヘッド13に回転可能に支持され、そ
の先端にはドリル等の工具15が着脱可能に装着され
る。そして、スピンドルヘッド13が図1に鎖線で示す
下方の加工位置に配置された状態で、主軸14が回転さ
れながら、コラム12が図示しないテーブル上のワーク
に対して接離移動され、工具15によりワークに所定の
加工が施される。
【0011】フレーム16は前記ベース11上に立設さ
れている。円板状の工具マガジン17は主軸14の後部
上方において、フレーム16の上面に回転可能に支持さ
れている。工具15を保持するための複数の保持部とし
ての保持溝18は、工具マガジン17の外周に所定ピッ
チで形成され、それぞれ外方に向かって開口されてい
る。
れている。円板状の工具マガジン17は主軸14の後部
上方において、フレーム16の上面に回転可能に支持さ
れている。工具15を保持するための複数の保持部とし
ての保持溝18は、工具マガジン17の外周に所定ピッ
チで形成され、それぞれ外方に向かって開口されてい
る。
【0012】図1及び図3〜図5に示すように、工具ポ
ット19は前記工具マガジン17の各保持溝18に着脱
可能に保持され、その外側両側には保持溝18の両側縁
に係合する係合溝20が形成されている。テーパ孔21
は工具ポット19の中心に形成され、このテーパ孔21
に工具15のホルダーHが着脱可能に嵌挿される。ま
た、工具ポット19の端部には、4カ所より中心に向か
ってばね付勢された4個のロックボール19aが取り付
けられ、工具15が工具ポット19に挿入されたとき、
ホルダーH先端のプルスタッドHa部分にて前記ロック
ボール19aにより抜け止め係止されている。また、工
具ポット19には、後述する工具脱着部材40に係脱す
るピン22が突設されている。
ット19は前記工具マガジン17の各保持溝18に着脱
可能に保持され、その外側両側には保持溝18の両側縁
に係合する係合溝20が形成されている。テーパ孔21
は工具ポット19の中心に形成され、このテーパ孔21
に工具15のホルダーHが着脱可能に嵌挿される。ま
た、工具ポット19の端部には、4カ所より中心に向か
ってばね付勢された4個のロックボール19aが取り付
けられ、工具15が工具ポット19に挿入されたとき、
ホルダーH先端のプルスタッドHa部分にて前記ロック
ボール19aにより抜け止め係止されている。また、工
具ポット19には、後述する工具脱着部材40に係脱す
るピン22が突設されている。
【0013】図1に示すように、工具交換機構23は前
記工具マガジン17と主軸14との間に位置するよう
に、フレーム16上に装設されている。この工具交換機
構23は、例えば特願平7−37284号の明細書及び
図面に示す構造とほぼ同様に構成されているため、ここ
では詳細な説明を省略する。そして、この工具交換機構
23により、工具マガジン17上の保持溝18に保持さ
れた複数の工具15のうちから1つの工具15が選択さ
れて、主軸14に装着された工具15と交換される。
記工具マガジン17と主軸14との間に位置するよう
に、フレーム16上に装設されている。この工具交換機
構23は、例えば特願平7−37284号の明細書及び
図面に示す構造とほぼ同様に構成されているため、ここ
では詳細な説明を省略する。そして、この工具交換機構
23により、工具マガジン17上の保持溝18に保持さ
れた複数の工具15のうちから1つの工具15が選択さ
れて、主軸14に装着された工具15と交換される。
【0014】工具脱着機構24は前記工具マガジン17
を挟んで工具交換機構23と反対側に位置するように、
フレーム16にブラケット25を介して装設されてい
る。そして、工具マガジン17の保持溝18に保持され
た工具15が予定使用回数に達したり、破損していたり
したとき、この工具脱着機構24により、工具15が新
工具15と脱着交換される。
を挟んで工具交換機構23と反対側に位置するように、
フレーム16にブラケット25を介して装設されてい
る。そして、工具マガジン17の保持溝18に保持され
た工具15が予定使用回数に達したり、破損していたり
したとき、この工具脱着機構24により、工具15が新
工具15と脱着交換される。
【0015】そこで、この工具脱着機構24について説
明すると、図1及び図2に示すように、移動手段として
の移動用シリンダ36を有する工具収容部材26は前記
ブラケット25にガイドレール27を介して上下動可能
に支持されている。工具収容部材26には収容体37が
摺動自在に取付けられ、前記移動用シリンダ36によっ
て上下方向に昇降動されるようになっている。この収容
体37には、一対の収容部としての収容溝28が上下方
向へ所定間隔をおいて形成され、工具マガジン17側に
向かって開口されている。そして、これらの収容溝28
には、工具15を嵌着した工具ポット19が、図3〜図
5に示す係合溝20にて着脱可能に収容保持されるよう
になっている。
明すると、図1及び図2に示すように、移動手段として
の移動用シリンダ36を有する工具収容部材26は前記
ブラケット25にガイドレール27を介して上下動可能
に支持されている。工具収容部材26には収容体37が
摺動自在に取付けられ、前記移動用シリンダ36によっ
て上下方向に昇降動されるようになっている。この収容
体37には、一対の収容部としての収容溝28が上下方
向へ所定間隔をおいて形成され、工具マガジン17側に
向かって開口されている。そして、これらの収容溝28
には、工具15を嵌着した工具ポット19が、図3〜図
5に示す係合溝20にて着脱可能に収容保持されるよう
になっている。
【0016】ワイヤ29は前記ブラケット25上の一対
の滑車30に掛装され、その一端には工具収容部材26
が連結されるとともに、他端にはウェイト31が吊り下
げられている。そして、このウェイト31の重量によ
り、工具15を含む工具収容部材26の重量が相殺され
て、工具収容部材26を手動により容易に昇降できるよ
うになっている。
の滑車30に掛装され、その一端には工具収容部材26
が連結されるとともに、他端にはウェイト31が吊り下
げられている。そして、このウェイト31の重量によ
り、工具15を含む工具収容部材26の重量が相殺され
て、工具収容部材26を手動により容易に昇降できるよ
うになっている。
【0017】ハンドル32は前記工具収容部材26の下
端に固定したブラケット26aに軸32aを中心に揺動
自在に取付けられ、工具収容部材26を昇降及び位置ロ
ックさせる際に使用される。このハンドル32の中間部
は、ガイドレール27を有する前記ブラケット25に固
定した位置決め用のカム板33のカム溝33aに係合さ
れている。そして、図6に実線で示すように、このカム
溝33の3位置の水平方向の溝部分にハンドル32を倒
して係合させたとき、図1に実線で示すように、工具収
容部材26が上部の工具脱着位置P1を含む中継位置A
と、図1に鎖線で示すように、下部の工具入替位置P2
を含む2ヶ所の作業位置B1、B2とにそれぞれ位置ロ
ックされるようになっている。
端に固定したブラケット26aに軸32aを中心に揺動
自在に取付けられ、工具収容部材26を昇降及び位置ロ
ックさせる際に使用される。このハンドル32の中間部
は、ガイドレール27を有する前記ブラケット25に固
定した位置決め用のカム板33のカム溝33aに係合さ
れている。そして、図6に実線で示すように、このカム
溝33の3位置の水平方向の溝部分にハンドル32を倒
して係合させたとき、図1に実線で示すように、工具収
容部材26が上部の工具脱着位置P1を含む中継位置A
と、図1に鎖線で示すように、下部の工具入替位置P2
を含む2ヶ所の作業位置B1、B2とにそれぞれ位置ロ
ックされるようになっている。
【0018】図1、図4及び図5に示すように、一対の
ガイド板34は前記フレーム16上に取付板35を介し
て取り付けられ、工具脱着位置P1に位置する収容体3
7の収容溝28と工具マガジン17の左側の工具取替位
置P3に位置する保持溝18との間で、上下に所定間隔
をおいて水平方向へ直線的に延長されている。そして、
これらのガイド板34が工具ポット19の係合溝20に
係合することにより、その工具ポット19に嵌挿された
工具15が、工具脱着位置P1の収容体37の収容溝2
8と工具マガジン17の保持溝18との間で、直線的に
移動案内されるようになっている。
ガイド板34は前記フレーム16上に取付板35を介し
て取り付けられ、工具脱着位置P1に位置する収容体3
7の収容溝28と工具マガジン17の左側の工具取替位
置P3に位置する保持溝18との間で、上下に所定間隔
をおいて水平方向へ直線的に延長されている。そして、
これらのガイド板34が工具ポット19の係合溝20に
係合することにより、その工具ポット19に嵌挿された
工具15が、工具脱着位置P1の収容体37の収容溝2
8と工具マガジン17の保持溝18との間で、直線的に
移動案内されるようになっている。
【0019】前記工具収容部材26は移動用シリンダ3
6を搭載した状態でガイドレール27に係合し、収容体
37は移動用シリンダ36のピストンロッド36a(図
2参照)に結合されている。そして、工具収容部材26
が上方の中継位置Aに配置された状態において、移動用
シリンダ36により収容体37が収容溝28の形成ピッ
チ分だけ上方または下方に移動されることにより、いず
れか一方の収容溝28がガイド板34と対応する工具脱
着位置P1に選択的に配置される。
6を搭載した状態でガイドレール27に係合し、収容体
37は移動用シリンダ36のピストンロッド36a(図
2参照)に結合されている。そして、工具収容部材26
が上方の中継位置Aに配置された状態において、移動用
シリンダ36により収容体37が収容溝28の形成ピッ
チ分だけ上方または下方に移動されることにより、いず
れか一方の収容溝28がガイド板34と対応する工具脱
着位置P1に選択的に配置される。
【0020】図1、図3及び図5に示すように、脱着用
シリンダ38は前記ガイド板34の延長上において、ブ
ラケット25に配設されている。工具脱着手段を構成す
る工具脱着部材40は脱着用シリンダ38のピストンロ
ッド39に取り付けられ、その前面には前記工具ポット
19のピン22が係合可能な係合溝41が上下方向へ開
口するように形成されている。
シリンダ38は前記ガイド板34の延長上において、ブ
ラケット25に配設されている。工具脱着手段を構成す
る工具脱着部材40は脱着用シリンダ38のピストンロ
ッド39に取り付けられ、その前面には前記工具ポット
19のピン22が係合可能な係合溝41が上下方向へ開
口するように形成されている。
【0021】そして、脱着用シリンダ38の伸進動作に
より、工具脱着部材40が工具マガジン17側の工具取
替位置P3に移動された状態で、工具マガジン17が割
り出し回転されたとき、工具取替位置P3に割り出され
た保持溝18に保持された工具ポット19上のピン22
が、工具脱着部材40の係合溝41に係合される。この
状態で、脱着用シリンダ38の縮退動作により、工具脱
着部材40が図1の左方に移動されたとき、ピン22に
おいて係合溝41に係合された工具15が工具ポット1
9とともに、工具マガジン17の保持溝18から抜き取
られ、ガイド板34に沿って工具脱着位置P1へ向かっ
て移動される。そして、工具脱着位置P1に配置された
収容体37の一方の収容溝28内に収容される。
より、工具脱着部材40が工具マガジン17側の工具取
替位置P3に移動された状態で、工具マガジン17が割
り出し回転されたとき、工具取替位置P3に割り出され
た保持溝18に保持された工具ポット19上のピン22
が、工具脱着部材40の係合溝41に係合される。この
状態で、脱着用シリンダ38の縮退動作により、工具脱
着部材40が図1の左方に移動されたとき、ピン22に
おいて係合溝41に係合された工具15が工具ポット1
9とともに、工具マガジン17の保持溝18から抜き取
られ、ガイド板34に沿って工具脱着位置P1へ向かっ
て移動される。そして、工具脱着位置P1に配置された
収容体37の一方の収容溝28内に収容される。
【0022】その後、移動用シリンダ36により収容体
37が収容溝28の形成ピッチ分だけ移動されると、一
方の収容溝28に収容されている工具ポット19のピン
22が、工具脱着部材40の係合溝41から離脱され
る。これとともに、他方の収容溝28に予め収容されて
いる例えば新工具15を装着した工具ポット19のピン
22が、工具脱着部材40の係合溝41に係合される。
この状態で、脱着用シリンダ38の伸進動作により、工
具脱着部材40が図1の右方に移動されると、ピン22
において係合溝41に係合された工具ポット19が収容
体37の収容溝28から抜き取られ、ガイド板34に沿
って工具取替位置P3へ向かって移動される。そして、
工具マガジン17の工具取替位置P3に位置している空
の保持溝18内に挿入保持される。
37が収容溝28の形成ピッチ分だけ移動されると、一
方の収容溝28に収容されている工具ポット19のピン
22が、工具脱着部材40の係合溝41から離脱され
る。これとともに、他方の収容溝28に予め収容されて
いる例えば新工具15を装着した工具ポット19のピン
22が、工具脱着部材40の係合溝41に係合される。
この状態で、脱着用シリンダ38の伸進動作により、工
具脱着部材40が図1の右方に移動されると、ピン22
において係合溝41に係合された工具ポット19が収容
体37の収容溝28から抜き取られ、ガイド板34に沿
って工具取替位置P3へ向かって移動される。そして、
工具マガジン17の工具取替位置P3に位置している空
の保持溝18内に挿入保持される。
【0023】次に、前記のように構成された工具交換装
置について動作を説明する。さて、この工具交換装置を
備えた加工機械においては、工具交換機構23により、
工具マガジン17上の保持溝18に保持された複数の工
具15が、主軸14に対して選択的に交換装着される。
そして、これらの工具15により、図示しないワークに
対して所定の加工が施される。
置について動作を説明する。さて、この工具交換装置を
備えた加工機械においては、工具交換機構23により、
工具マガジン17上の保持溝18に保持された複数の工
具15が、主軸14に対して選択的に交換装着される。
そして、これらの工具15により、図示しないワークに
対して所定の加工が施される。
【0024】この加工運転中に、工具マガジン17の保
持溝18に保持された工具15が予定使用回数に達した
り、破損していたりした場合には、図1に示すフレーム
16とほぼ平行をなすように立設されたコントロールパ
ネル42上の表示装置43により作業者に工具交換が予
告される。作業者は、加工運転を継続したままの状態
で、交換すべき新工具15を予め工具収容部材26にセ
ットしておく。すなわち、作業者は工具脱着機構24の
工具収容部材26を、ハンドル32の操作により、図1
に鎖線で示す下方の作業位置B1またはB2に移動さ
せ、工具入替えすべき工具ポット19を収容した収容体
37の一方の収容溝28を工具入替位置P2に位置させ
る。そして、この位置の収容溝28に、その工具ポット
19に対し、或いは工具ポット19ごと新工具15を収
容する。この状態で、工具収容部材26を、図1に実線
で示す上方の中継位置Aに移動配置するとともに、必要
に応じて移動用シリンダ36を作動させて収容体37の
空の収容溝28を工具脱着位置P1に対応させる。これ
により、新旧工具交換の準備を完了したことの信号を入
力しておく。そして、指令による新旧工具15の交換時
に、まず工具マガジン17の割り出し回転により、前記
予告した予定使用回数に達したり、破損したりした旧工
具15が工具取替位置P3に配置される。このとき、工
具脱着部材40は、工具取替位置P3にあり、旧工具1
5の工具ポット19と係合する。
持溝18に保持された工具15が予定使用回数に達した
り、破損していたりした場合には、図1に示すフレーム
16とほぼ平行をなすように立設されたコントロールパ
ネル42上の表示装置43により作業者に工具交換が予
告される。作業者は、加工運転を継続したままの状態
で、交換すべき新工具15を予め工具収容部材26にセ
ットしておく。すなわち、作業者は工具脱着機構24の
工具収容部材26を、ハンドル32の操作により、図1
に鎖線で示す下方の作業位置B1またはB2に移動さ
せ、工具入替えすべき工具ポット19を収容した収容体
37の一方の収容溝28を工具入替位置P2に位置させ
る。そして、この位置の収容溝28に、その工具ポット
19に対し、或いは工具ポット19ごと新工具15を収
容する。この状態で、工具収容部材26を、図1に実線
で示す上方の中継位置Aに移動配置するとともに、必要
に応じて移動用シリンダ36を作動させて収容体37の
空の収容溝28を工具脱着位置P1に対応させる。これ
により、新旧工具交換の準備を完了したことの信号を入
力しておく。そして、指令による新旧工具15の交換時
に、まず工具マガジン17の割り出し回転により、前記
予告した予定使用回数に達したり、破損したりした旧工
具15が工具取替位置P3に配置される。このとき、工
具脱着部材40は、工具取替位置P3にあり、旧工具1
5の工具ポット19と係合する。
【0025】その後、脱着用シリンダ38により工具脱
着部材40が工具収容部材26の工具脱着位置P1に向
かって移動される。工具マガジン17の工具取替位置P
3に割り出された旧工具15が工具ポット19ととも
に、ガイド板34に沿って工具脱着位置P1に移動さ
れ、工具収容部材26の他方の空の収容溝28内に収容
される。この状態で、移動用シリンダ36を作動させ
て、収容体37を収容溝28の形成ピッチ分だけ上方ま
たは下方に移動させ、予め一方の収容溝28に収容させ
ておいた新工具15を工具脱着位置P1に対応させる。
この状態において、新工具15の工具ポット19のピン
22が工具脱着部材40の係合溝41に係合される。
着部材40が工具収容部材26の工具脱着位置P1に向
かって移動される。工具マガジン17の工具取替位置P
3に割り出された旧工具15が工具ポット19ととも
に、ガイド板34に沿って工具脱着位置P1に移動さ
れ、工具収容部材26の他方の空の収容溝28内に収容
される。この状態で、移動用シリンダ36を作動させ
て、収容体37を収容溝28の形成ピッチ分だけ上方ま
たは下方に移動させ、予め一方の収容溝28に収容させ
ておいた新工具15を工具脱着位置P1に対応させる。
この状態において、新工具15の工具ポット19のピン
22が工具脱着部材40の係合溝41に係合される。
【0026】この後すぐに、脱着用シリンダ38により
工具脱着部材40が工具マガジン17の工具取替位置P
3に向かって移動される。工具収容部材26の収容溝2
8に収容された新工具15が工具ポット19とともに、
ガイド板34に沿って工具取替位置P3に移動され、工
具マガジン17の工具取替位置P3に位置する空の保持
溝18に挿入保持される。これにより、工具15の新旧
入替えが完了する。
工具脱着部材40が工具マガジン17の工具取替位置P
3に向かって移動される。工具収容部材26の収容溝2
8に収容された新工具15が工具ポット19とともに、
ガイド板34に沿って工具取替位置P3に移動され、工
具マガジン17の工具取替位置P3に位置する空の保持
溝18に挿入保持される。これにより、工具15の新旧
入替えが完了する。
【0027】その後、加工運転中であっても、適当な時
間に、作業者はハンドル32の操作により、工具収容部
材26を上方の中継位置Aから下方の作業位置B1また
はB2に移動させる。そして、工具入替位置P2におい
て、工具収容部材26の収容溝28から、旧工具15を
取り出せばよい。
間に、作業者はハンドル32の操作により、工具収容部
材26を上方の中継位置Aから下方の作業位置B1また
はB2に移動させる。そして、工具入替位置P2におい
て、工具収容部材26の収容溝28から、旧工具15を
取り出せばよい。
【0028】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 (a) この実施形態の工具交換装置においては、工具
マガジン17上の保持溝18に工具15を脱着するため
の工具脱着機構24が、工具マガジン17を挟んで工具
交換機構23と反対側の位置に配設されている。このた
め、工具マガジン17の保持溝18に保持された工具1
5を新旧交換する場合、加工運転を継続したままの状態
で、作業者は適宜時、工具収容部材26に新工具15を
セットしておくだけで、工具脱着機構24により自動的
にしかも短時間で新旧工具15を容易に脱着することが
できる。従って、加工運転を停止させた状態で、手作業
により工具15の脱着を行っていた従来構成に比較し
て、工作機械における加工運転の稼働率を大幅に向上さ
せることができる。
ついて、以下に記載する。 (a) この実施形態の工具交換装置においては、工具
マガジン17上の保持溝18に工具15を脱着するため
の工具脱着機構24が、工具マガジン17を挟んで工具
交換機構23と反対側の位置に配設されている。このた
め、工具マガジン17の保持溝18に保持された工具1
5を新旧交換する場合、加工運転を継続したままの状態
で、作業者は適宜時、工具収容部材26に新工具15を
セットしておくだけで、工具脱着機構24により自動的
にしかも短時間で新旧工具15を容易に脱着することが
できる。従って、加工運転を停止させた状態で、手作業
により工具15の脱着を行っていた従来構成に比較し
て、工作機械における加工運転の稼働率を大幅に向上さ
せることができる。
【0029】(b) 新旧工具15の脱着が加工位置か
ら離隔した機械後部側で行われるため、作業者がクーラ
ント等で汚れることがなく、衛生的である。 (c) 工具脱着機構24による工具15の脱着動作時
に、移動用シリンダ36により工具収容部材26の収容
体37が移動されて、所定の収容溝28が工具マガジン
17上の工具取替位置P3の保持溝18と対応する工具
脱着位置P1に配置されるようになっている。このた
め、工具収容部材26の収容溝28と工具マガジン17
の保持溝18との間において、工具脱着部材40による
新旧工具15の交換動作を効率よく行うことができる。
ら離隔した機械後部側で行われるため、作業者がクーラ
ント等で汚れることがなく、衛生的である。 (c) 工具脱着機構24による工具15の脱着動作時
に、移動用シリンダ36により工具収容部材26の収容
体37が移動されて、所定の収容溝28が工具マガジン
17上の工具取替位置P3の保持溝18と対応する工具
脱着位置P1に配置されるようになっている。このた
め、工具収容部材26の収容溝28と工具マガジン17
の保持溝18との間において、工具脱着部材40による
新旧工具15の交換動作を効率よく行うことができる。
【0030】(d) 工具脱着機構24による工具15
の脱着動作時に、工具脱着部材40が工具収容部材26
の工具脱着位置P1での収容溝28と工具マガジン17
の工具取替位置P2での保持溝18との間で直線的に移
動されるようになっている。このため、工具収容部材2
6が工具マガジン17から離間した位置に配置されてい
ても、工具15の脱着動作を短時間に円滑に行うことが
できる。
の脱着動作時に、工具脱着部材40が工具収容部材26
の工具脱着位置P1での収容溝28と工具マガジン17
の工具取替位置P2での保持溝18との間で直線的に移
動されるようになっている。このため、工具収容部材2
6が工具マガジン17から離間した位置に配置されてい
ても、工具15の脱着動作を短時間に円滑に行うことが
できる。
【0031】(e) 工具収容部材26の収容溝28に
工具15を入れ替える場合、工具収容部材26を工具脱
着位置P1を含む中継位置Aとそこから離れた工具入替
位置P2との間を移動させるようになっている。このた
め、工具マガジン17が加工機械の上部の高い位置に装
設されていて、工具脱着位置P1が高い位置にある場合
でも、工具入替位置P2を作業し易い低い位置に設定し
て、工具収容部材26の収容溝28に対し、作業者は工
具15を容易かつ安全に入れ替えることができる。
工具15を入れ替える場合、工具収容部材26を工具脱
着位置P1を含む中継位置Aとそこから離れた工具入替
位置P2との間を移動させるようになっている。このた
め、工具マガジン17が加工機械の上部の高い位置に装
設されていて、工具脱着位置P1が高い位置にある場合
でも、工具入替位置P2を作業し易い低い位置に設定し
て、工具収容部材26の収容溝28に対し、作業者は工
具15を容易かつ安全に入れ替えることができる。
【0032】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (1) 工具脱着機構24における工具収容部材26
に、3つ以上の複数の収容部としての収容溝28を形成
すること。このように構成すれば、工具収容部材26に
複数の工具15を同時に保持でき、その複数の工具15
を連続して新旧交換でき、作業能率が向上する。
体化することも可能である。 (1) 工具脱着機構24における工具収容部材26
に、3つ以上の複数の収容部としての収容溝28を形成
すること。このように構成すれば、工具収容部材26に
複数の工具15を同時に保持でき、その複数の工具15
を連続して新旧交換でき、作業能率が向上する。
【0033】(2) 工具収容部材26を中継位置Aと
作業位置B1、B2との間を昇降動させるためにねじ送
り機構等の駆動手段を設け、手動ではなく、自動で昇降
動させること。
作業位置B1、B2との間を昇降動させるためにねじ送
り機構等の駆動手段を設け、手動ではなく、自動で昇降
動させること。
【0034】(3) 工具脱着位置P1が作業にちょう
ど良い高さのときは、中継位置Aをそのまま工具入替の
ための作業位置とすること。この場合は、工具収容部材
26を昇降案内するガイドレール27やワイヤ29、滑
車30、ウェート31、ハンドル32、カム板33等の
昇降機構を省略することができる。
ど良い高さのときは、中継位置Aをそのまま工具入替の
ための作業位置とすること。この場合は、工具収容部材
26を昇降案内するガイドレール27やワイヤ29、滑
車30、ウェート31、ハンドル32、カム板33等の
昇降機構を省略することができる。
【0035】(4) 工具マガジン17を横長平板状に
形成し、その上側縁に沿って複数の保持部としての保持
溝18を所定ピッチで形成すること。このように構成し
ても、前記実施形態と同様な効果を享受できる。
形成し、その上側縁に沿って複数の保持部としての保持
溝18を所定ピッチで形成すること。このように構成し
ても、前記実施形態と同様な効果を享受できる。
【0036】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、工具マガジンの保持部に保持された工具を
加工運転を継続したままの状態で容易に新旧交換でき
る。よって、工作機械における加工運転の稼働率を向上
させることができる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、工具マガジンの保持部に保持された工具を
加工運転を継続したままの状態で容易に新旧交換でき
る。よって、工作機械における加工運転の稼働率を向上
させることができる。
【0037】請求項2及び請求項3に記載の発明によれ
ば、工具脱着機構の構造を簡単にすることができるとと
もに、工具マガジンの保持部に対して工具を円滑に脱着
することができる。
ば、工具脱着機構の構造を簡単にすることができるとと
もに、工具マガジンの保持部に対して工具を円滑に脱着
することができる。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、工具マガ
ジンが工作機械の上部の高い位置に装設されていて工具
脱着位置が高い位置にある場合でも、工具入替位置を作
業し易い低い位置に設定して、工具脱着機構における工
具収容部材の収容部に対し、作業者は工具を容易に入れ
替えることができる。
ジンが工作機械の上部の高い位置に装設されていて工具
脱着位置が高い位置にある場合でも、工具入替位置を作
業し易い低い位置に設定して、工具脱着機構における工
具収容部材の収容部に対し、作業者は工具を容易に入れ
替えることができる。
【図1】 この発明の工具交換装置の一実施形態を示す
正面図。
正面図。
【図2】 図1の要部を拡大して示す概略正面図。
【図3】 工具ポットを拡大して示す上方から見た平面
図。
図。
【図4】 その工具ポットのマガジン装着状態を示すS
方向から見た側面図。
方向から見た側面図。
【図5】 同じく工具ポットのガイド板との嵌合状態を
示す拡大正面図。
示す拡大正面図。
【図6】 ハンドルを示す図2の6−6線断面図。
14…主軸、15…工具、17…工具マガジン、18…
保持部としての保持溝、19…工具ポット、22…ピ
ン、23…工具交換機構、24…工具脱着機構、26…
工具収容部材、27…ガイドレール、28…収容部とし
ての収容溝、32…ハンドル、34…ガイド板、36…
移動手段としての移動用シリンダ、38…工具脱着手段
を構成する脱着用シリンダ、40…工具脱着手段を構成
する工具脱着部材、41…係合溝、A…中継位置、P1
…工具脱着位置、P2…工具入替位置、P3…工具取替
位置。
保持部としての保持溝、19…工具ポット、22…ピ
ン、23…工具交換機構、24…工具脱着機構、26…
工具収容部材、27…ガイドレール、28…収容部とし
ての収容溝、32…ハンドル、34…ガイド板、36…
移動手段としての移動用シリンダ、38…工具脱着手段
を構成する脱着用シリンダ、40…工具脱着手段を構成
する工具脱着部材、41…係合溝、A…中継位置、P1
…工具脱着位置、P2…工具入替位置、P3…工具取替
位置。
Claims (4)
- 【請求項1】 工具交換機構により、工具マガジン上の
複数の保持部に保持された工具のうちから1つの工具を
選択して、主軸に装着された工具と交換するようにした
工具交換装置において、 前記工具マガジンを挟んで工具交換機構と反対側の位置
には、工具マガジン上の保持部に対して工具を脱着する
ための工具脱着機構を設け、その工具脱着機構は、少な
くとも2以上の収容部を備えた工具収容部材と、その工
具収容部材の収容部と工具マガジンの保持部との間で工
具を脱着する工具脱着手段とから構成した工具交換装
置。 - 【請求項2】 前記工具収容部材上の1つの収容部を工
具マガジン上の工具取替位置での保持部と対応する工具
脱着位置に移動させるための移動手段を設けた請求項1
に記載の工具交換装置。 - 【請求項3】 前記工具脱着手段は、工具収容部材の前
記工具脱着位置での収容部と工具マガジンの前記工具取
替位置での保持部との間で直線的に移動して工具を脱着
する請求項1または請求項2に記載の工具交換装置。 - 【請求項4】 前記工具収容部材は、前記工具脱着位置
を含む中継位置と、そこから離れた工具入替位置との間
を移動可能に構成した請求項1〜請求項3のいずれかに
記載の工具交換装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108197A JPH09290339A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 工具交換装置 |
| EP97106916A EP0803319B1 (en) | 1996-04-26 | 1997-04-25 | Tool change device and tool change method |
| DE69719106T DE69719106T2 (de) | 1996-04-26 | 1997-04-25 | Werkzeugwechsler und Verfahren zum Wechseln eines Werkzeuges |
| US08/837,944 US5885200A (en) | 1996-04-26 | 1997-04-28 | Tool change device |
| US09/179,838 US6071220A (en) | 1996-04-26 | 1998-10-28 | Tool change device and tool change method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108197A JPH09290339A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290339A true JPH09290339A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14478484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8108197A Pending JPH09290339A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290339A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450932B1 (en) | 1999-06-24 | 2002-09-17 | Howa Machinery, Ltd. | Spare tool changing system for machining center |
| KR100473553B1 (ko) * | 2002-11-23 | 2005-03-08 | 대우종합기계 주식회사 | 머시닝센터의 자동공구 교환장치 |
| JP2018034229A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | ブラザー工業株式会社 | 工具保持装置及び工具交換ロボット |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120441A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-18 | Osaka Kiko Co Ltd | 工具自動供給装置 |
| JPS62123838U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-06 | ||
| JPH04105838A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-07 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ツールマガジン間の自動工具入れ替え方法と装置 |
| JPH06304836A (ja) * | 1993-04-21 | 1994-11-01 | Honda Motor Co Ltd | 工作機械のストック用工具交換装置 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8108197A patent/JPH09290339A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120441A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-18 | Osaka Kiko Co Ltd | 工具自動供給装置 |
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| JPH04105838A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-07 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ツールマガジン間の自動工具入れ替え方法と装置 |
| JPH06304836A (ja) * | 1993-04-21 | 1994-11-01 | Honda Motor Co Ltd | 工作機械のストック用工具交換装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450932B1 (en) | 1999-06-24 | 2002-09-17 | Howa Machinery, Ltd. | Spare tool changing system for machining center |
| KR100473553B1 (ko) * | 2002-11-23 | 2005-03-08 | 대우종합기계 주식회사 | 머시닝센터의 자동공구 교환장치 |
| JP2018034229A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | ブラザー工業株式会社 | 工具保持装置及び工具交換ロボット |
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