JPH09289939A - 布団の衿カバー - Google Patents
布団の衿カバーInfo
- Publication number
- JPH09289939A JPH09289939A JP13071496A JP13071496A JPH09289939A JP H09289939 A JPH09289939 A JP H09289939A JP 13071496 A JP13071496 A JP 13071496A JP 13071496 A JP13071496 A JP 13071496A JP H09289939 A JPH09289939 A JP H09289939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- collar cover
- collar
- extension cloth
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 保温機能が高く、かつ掛け布団に脱着自在の
衿カバーを得る。 【解決手段】 内側衿カバーとそれに重ねられる外側衿
カバーからなり、内側衿カバーは掛け布団13の上に安
全ピン14等により取り付けられる延長布部2と、該延
長布部の前端に取り付けられ緩みを有する衿ぐり部を適
宜位置に備えた帯状のカバー部4からなり、外側衿カバ
ーは内側衿カバーの延長布部2の上に留金5、12等で
脱着自在に重ねられる延長布部9と、該延長布部の前端
に取り付けられかつ内側衿カバーのカバー部とほぼ同じ
位置に衿ぐり部を有するカバー11部からなる
衿カバーを得る。 【解決手段】 内側衿カバーとそれに重ねられる外側衿
カバーからなり、内側衿カバーは掛け布団13の上に安
全ピン14等により取り付けられる延長布部2と、該延
長布部の前端に取り付けられ緩みを有する衿ぐり部を適
宜位置に備えた帯状のカバー部4からなり、外側衿カバ
ーは内側衿カバーの延長布部2の上に留金5、12等で
脱着自在に重ねられる延長布部9と、該延長布部の前端
に取り付けられかつ内側衿カバーのカバー部とほぼ同じ
位置に衿ぐり部を有するカバー11部からなる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、就寝時肩口及び首回り
を包む布団の衿カバーに関する。
を包む布団の衿カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】このような衿カバーとしては、布団カバ
ーの内側上縁寄りの位置にファスナーやマジックテープ
(登録商標)等の脱着自在な取付部を介して衿カバーが
取り付けられた衿カバー付き布団カバーが公知である
(実開平6−86638号公報参照)。この衿カバー付
き布団カバーは、上記公報記載のごとく、衿カバーが肩
口や首回りを緩やかに包み、隙間風の侵入を防止すると
ともに布団の中の暖かい空気を逃がさず、しかも就寝中
に姿勢がいろいろ変化しても重苦しさを感じることがな
いという特徴をもつが、その後の研究により次に述べる
ような問題点があることが分かった。
ーの内側上縁寄りの位置にファスナーやマジックテープ
(登録商標)等の脱着自在な取付部を介して衿カバーが
取り付けられた衿カバー付き布団カバーが公知である
(実開平6−86638号公報参照)。この衿カバー付
き布団カバーは、上記公報記載のごとく、衿カバーが肩
口や首回りを緩やかに包み、隙間風の侵入を防止すると
ともに布団の中の暖かい空気を逃がさず、しかも就寝中
に姿勢がいろいろ変化しても重苦しさを感じることがな
いという特徴をもつが、その後の研究により次に述べる
ような問題点があることが分かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記公報の
衿カバー付き布団カバーは衿カバーと布団カバーを例え
ばファスナーやマジックテープ(登録商標)等により一
体としたもので、衿カバー単独でどの布団カバーにでも
簡単に取り付けるという汎用性に乏しく、また、保温機
能は1つの衿カバーによるのみであるので、各人の多様
な要求(例えば老人や冷え性の人は一層の保温機能を求
める)に簡単に応じることができないという問題があ
る。
衿カバー付き布団カバーは衿カバーと布団カバーを例え
ばファスナーやマジックテープ(登録商標)等により一
体としたもので、衿カバー単独でどの布団カバーにでも
簡単に取り付けるという汎用性に乏しく、また、保温機
能は1つの衿カバーによるのみであるので、各人の多様
な要求(例えば老人や冷え性の人は一層の保温機能を求
める)に簡単に応じることができないという問題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に関わる布団の衿
カバーは、上記従来例の問題点に鑑みて発明されたもの
で、内側衿カバーとそれに重ねられる外側衿カバーから
なり、該内側衿カバーは布団の上に取り付けられる延長
布部と、該延長布部の前端に取り付けられ緩みを有する
衿ぐり部を適宜位置に備えた帯状のカバー部からなり、
該外側衿カバーは該内側衿カバーの延長布部の上に脱着
自在に重ねられる延長布部と、該延長布部の前端に取り
付けられかつ該内側衿カバーのカバー部とほぼ同じ位置
に衿ぐり部を有するカバー部からなることを特徴とす
る。
カバーは、上記従来例の問題点に鑑みて発明されたもの
で、内側衿カバーとそれに重ねられる外側衿カバーから
なり、該内側衿カバーは布団の上に取り付けられる延長
布部と、該延長布部の前端に取り付けられ緩みを有する
衿ぐり部を適宜位置に備えた帯状のカバー部からなり、
該外側衿カバーは該内側衿カバーの延長布部の上に脱着
自在に重ねられる延長布部と、該延長布部の前端に取り
付けられかつ該内側衿カバーのカバー部とほぼ同じ位置
に衿ぐり部を有するカバー部からなることを特徴とす
る。
【0005】上記内側カバーの衿ぐり部は例えばタック
の組み合せで作られたものであり、また、上記内側カバ
ーの衿ぐり部の左右位置に前後方向のタックが形成され
ていることが好ましい形態として挙げられる。一方、上
記外側衿カバーは、例えば延長布部の前端に衿ぐり部の
間隔を置いて左右のカバー部材が取り付けられたもので
あり、また、そのカバー部の素材の保温性が内側カバー
のカバー部より優れていることが好ましい形態として挙
げられる。
の組み合せで作られたものであり、また、上記内側カバ
ーの衿ぐり部の左右位置に前後方向のタックが形成され
ていることが好ましい形態として挙げられる。一方、上
記外側衿カバーは、例えば延長布部の前端に衿ぐり部の
間隔を置いて左右のカバー部材が取り付けられたもので
あり、また、そのカバー部の素材の保温性が内側カバー
のカバー部より優れていることが好ましい形態として挙
げられる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して、本
発明に関わる布団の衿カバーをより具体的に説明する。
まず、図1に示すのがこの衿カバーの内側衿カバー1で
あり、この内側衿カバー1は掛け布団の上に取り付けら
れる延長布部2と、その前端に縫いつけられ緩みを有す
る衿ぐり部3を適宜位置に備えた帯状のカバー部4から
なる。延長布部2は布団カバー等に使用される例えば平
織の綿ブロード地からなり、表側の複数箇所に後述の外
側衿カバー8を脱着自在に取り付けるための留金5が設
けられている。また、カバー部4の構造は本質的に前記
公報に記載されたものと同一であり、全体として見ると
所定幅w1を有する例えばタオル地の帯状布からなり、
その中央には緩みを有する衿ぐり部3が形成され、その
左右に近接して上下方向のタック6が形成され、さらに
その外側にも上下方向のタック7が形成されている。な
お、緩みを有する衿ぐり部3はタックの組合せにより形
成することができる。
発明に関わる布団の衿カバーをより具体的に説明する。
まず、図1に示すのがこの衿カバーの内側衿カバー1で
あり、この内側衿カバー1は掛け布団の上に取り付けら
れる延長布部2と、その前端に縫いつけられ緩みを有す
る衿ぐり部3を適宜位置に備えた帯状のカバー部4から
なる。延長布部2は布団カバー等に使用される例えば平
織の綿ブロード地からなり、表側の複数箇所に後述の外
側衿カバー8を脱着自在に取り付けるための留金5が設
けられている。また、カバー部4の構造は本質的に前記
公報に記載されたものと同一であり、全体として見ると
所定幅w1を有する例えばタオル地の帯状布からなり、
その中央には緩みを有する衿ぐり部3が形成され、その
左右に近接して上下方向のタック6が形成され、さらに
その外側にも上下方向のタック7が形成されている。な
お、緩みを有する衿ぐり部3はタックの組合せにより形
成することができる。
【0007】図2に示すのはこの衿カバーの外側衿カバ
ー8であり、この外側衿カバー8は上記内側衿カバー1
の延長布部2の上に脱着自在に重ねられる延長布部9
と、その前端に縫いつけられかつ前記内側衿カバー1の
カバー部4とほぼ同じ位置に衿ぐり部10を有するカバ
ー部11からなる。延長布部9は上記内側衿カバー1の
延長布部4と同じ布質でよく、裏側の前記留金5に対応
する位置に留金12(いうまでもなく、留金5と協働し
てこの外側衿カバー8を上記内側衿カバー1に脱着自在
に取り付けるためのもの)が設けられている。また、カ
バー部11は、幅w2(この例ではw2=w1)の例えば
ボア地からなる厚手のカバー部材11a、11bが、延
長布部9の前端に衿ぐり部10の間隔をおいて左右に縫
いつけられたものである。なお、外側衿カバー8の衿ぐ
り部10の幅は内側衿カバー1の衿ぐり部3よりやや広
く形成されている。
ー8であり、この外側衿カバー8は上記内側衿カバー1
の延長布部2の上に脱着自在に重ねられる延長布部9
と、その前端に縫いつけられかつ前記内側衿カバー1の
カバー部4とほぼ同じ位置に衿ぐり部10を有するカバ
ー部11からなる。延長布部9は上記内側衿カバー1の
延長布部4と同じ布質でよく、裏側の前記留金5に対応
する位置に留金12(いうまでもなく、留金5と協働し
てこの外側衿カバー8を上記内側衿カバー1に脱着自在
に取り付けるためのもの)が設けられている。また、カ
バー部11は、幅w2(この例ではw2=w1)の例えば
ボア地からなる厚手のカバー部材11a、11bが、延
長布部9の前端に衿ぐり部10の間隔をおいて左右に縫
いつけられたものである。なお、外側衿カバー8の衿ぐ
り部10の幅は内側衿カバー1の衿ぐり部3よりやや広
く形成されている。
【0008】上記内側衿カバー1と外側衿カバー9は、
後者が前者の上に重ねられて留金5と12を止めたと
き、両カバー部4、11が全体的に重なるように該留金
5と12の位置が決められている。このように重ねられ
た内側衿カバー1と外側衿カバー9は掛け布団13の上
に例えば安全ピン14により取り付けられるが、このと
き安全ピン14で布団カバー(シーツ)に取り付けても
よいし、布団自体に取り付けてもよい。また、掛け布団
13との相対位置としては、図3及び図4に示すように
両カバー部4、11の全部又は大部分が掛け布団13の
前端から手前に張り出すように取り付けるのが一般に好
ましい。なお、図3では掛け布団13の横幅と衿カバー
の横幅はほぼ同じとされているため、見かけ上もすっき
りした形となっている。図4において、15は敷き布団
である。
後者が前者の上に重ねられて留金5と12を止めたと
き、両カバー部4、11が全体的に重なるように該留金
5と12の位置が決められている。このように重ねられ
た内側衿カバー1と外側衿カバー9は掛け布団13の上
に例えば安全ピン14により取り付けられるが、このと
き安全ピン14で布団カバー(シーツ)に取り付けても
よいし、布団自体に取り付けてもよい。また、掛け布団
13との相対位置としては、図3及び図4に示すように
両カバー部4、11の全部又は大部分が掛け布団13の
前端から手前に張り出すように取り付けるのが一般に好
ましい。なお、図3では掛け布団13の横幅と衿カバー
の横幅はほぼ同じとされているため、見かけ上もすっき
りした形となっている。図4において、15は敷き布団
である。
【0009】この衿カバーは、前記公報に記載されたよ
うに、内側衿カバー1のカバー部4は衿ぐり部3が緩み
を持つとともにその左右にタック6が形成されているた
め、就寝姿勢がいろいろ変化しても肩口や首回りによく
フィットし、また、外側のタック7が形成されているた
め、横を向いて布団が持ち上がったときでも隙間ができ
にくい。そのうえ、カバー部4の上には外側衿カバー8
の保温性に優れたボア地のカバー部11が重ねられ、こ
れが肩口を覆うので、一層高い保温機能が得られ、老人
や冷え性の人でも寒冷期に暖かく就寝できる利点があ
る。また、上記衿カバーは内側衿カバー1に対し外側衿
カバー8が脱着自在に取り付けられているので、厳寒期
には両カバー1、8を組み合わせて使用し、寒が緩む季
節にはどちらか一方のみ、特に内側衿カバー1のみを使
用するという使い分けが可能である。さらに、上記衿カ
バーの掛け布団13への取付位置は自在に選べるので、
掛け布団13への取付位置を例えば足側に(図4矢印参
照)少しずらすことで保温性を調整することもできる。
うに、内側衿カバー1のカバー部4は衿ぐり部3が緩み
を持つとともにその左右にタック6が形成されているた
め、就寝姿勢がいろいろ変化しても肩口や首回りによく
フィットし、また、外側のタック7が形成されているた
め、横を向いて布団が持ち上がったときでも隙間ができ
にくい。そのうえ、カバー部4の上には外側衿カバー8
の保温性に優れたボア地のカバー部11が重ねられ、こ
れが肩口を覆うので、一層高い保温機能が得られ、老人
や冷え性の人でも寒冷期に暖かく就寝できる利点があ
る。また、上記衿カバーは内側衿カバー1に対し外側衿
カバー8が脱着自在に取り付けられているので、厳寒期
には両カバー1、8を組み合わせて使用し、寒が緩む季
節にはどちらか一方のみ、特に内側衿カバー1のみを使
用するという使い分けが可能である。さらに、上記衿カ
バーの掛け布団13への取付位置は自在に選べるので、
掛け布団13への取付位置を例えば足側に(図4矢印参
照)少しずらすことで保温性を調整することもできる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、内側衿カバーで肩口や
首回りを緩やかに包み、その上に重ねられる外側衿カバ
ーで主として肩口をさらにカバーし、隙間風の侵入を防
ぎ布団の中の暖かい空気を逃がさないようにするととも
に一層保温性に優れた布団の衿カバーを得ることができ
る。また、内側衿カバー1と外側衿カバー8は脱着自在
であるので、必要に応じて例えば外側衿カバーを外して
内側衿カバーのみ使用することもでき、さらに、掛け布
団への取付位置も適宜選べるので、各人の要求に応じた
多様な保温性を得ることができる。また、この衿カバー
は延長布部において例えば安全ピン等により布団又は布
団カバーに適宜取り付けることもできるので、専用の布
団又は布団カバーを必要とせず、どのような布団にでも
簡単に取り付けることができる。
首回りを緩やかに包み、その上に重ねられる外側衿カバ
ーで主として肩口をさらにカバーし、隙間風の侵入を防
ぎ布団の中の暖かい空気を逃がさないようにするととも
に一層保温性に優れた布団の衿カバーを得ることができ
る。また、内側衿カバー1と外側衿カバー8は脱着自在
であるので、必要に応じて例えば外側衿カバーを外して
内側衿カバーのみ使用することもでき、さらに、掛け布
団への取付位置も適宜選べるので、各人の要求に応じた
多様な保温性を得ることができる。また、この衿カバー
は延長布部において例えば安全ピン等により布団又は布
団カバーに適宜取り付けることもできるので、専用の布
団又は布団カバーを必要とせず、どのような布団にでも
簡単に取り付けることができる。
【図1】本発明に関わる衿カバーのうち内側衿カバーの
平面図である。
平面図である。
【図2】本発明に関わる衿カバーのうち外側衿カバーの
平面図である。
平面図である。
【図3】上記衿カバーを掛け布団に取り付けた状態を説
明する平面図である。
明する平面図である。
【図4】同じく側面図である。
1 内側衿カバー 2 その延長布部 3 その衿ぐり部 4 そのカバー部 5、12 取付用の留金 8 外側衿カバー 9 その延長布部 10 その衿ぐり部 11 そのカバー部 13 掛け布団 14 安全ピン 15 敷き布団
Claims (5)
- 【請求項1】 内側衿カバーとそれに重ねられる外側衿
カバーからなり、該内側衿カバーは布団の上に取り付け
られる延長布部と、該延長布部の前端に取り付けられ緩
みを有する衿ぐり部を適宜位置に備えた帯状のカバー部
からなり、該外側衿カバーは該内側衿カバーの延長布部
の上に脱着自在に重ねられる延長布部と、該延長布部の
前端に取り付けられかつ該内側衿カバーのカバー部とほ
ぼ同じ位置に衿ぐり部を有するカバー部からなることを
特徴とする布団の衿カバー。 - 【請求項2】 上記内側カバーの衿ぐり部はタックの組
み合せで作られたものであることを特徴とする請求項1
に記載された布団の衿カバー。 - 【請求項3】 上記内側カバーの衿ぐり部の左右位置に
前後方向のタックが形成されていることを特徴とする請
求項1又は2に記載された布団の衿カバー。 - 【請求項4】 上記外側衿カバーは、延長布部の前端に
衿ぐり部の間隔を置いて左右のカバー部材が取り付けら
れたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かに記載された布団の衿カバー。 - 【請求項5】 外側衿カバーのカバー部の素材の保温性
が内側カバーのカバー部より優れていることを特徴とす
る請求項1〜4のいずれかに記載された布団の衿カバ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13071496A JP2862507B2 (ja) | 1996-04-27 | 1996-04-27 | 布団の衿カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13071496A JP2862507B2 (ja) | 1996-04-27 | 1996-04-27 | 布団の衿カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09289939A true JPH09289939A (ja) | 1997-11-11 |
JP2862507B2 JP2862507B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15040876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13071496A Expired - Fee Related JP2862507B2 (ja) | 1996-04-27 | 1996-04-27 | 布団の衿カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2862507B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003055362A1 (en) * | 2001-12-31 | 2003-07-10 | Grzegorz Baranowski | Quilt |
-
1996
- 1996-04-27 JP JP13071496A patent/JP2862507B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003055362A1 (en) * | 2001-12-31 | 2003-07-10 | Grzegorz Baranowski | Quilt |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2862507B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |