JPH09287372A - 門扉の取っ手取付構造 - Google Patents
門扉の取っ手取付構造Info
- Publication number
- JPH09287372A JPH09287372A JP10058296A JP10058296A JPH09287372A JP H09287372 A JPH09287372 A JP H09287372A JP 10058296 A JP10058296 A JP 10058296A JP 10058296 A JP10058296 A JP 10058296A JP H09287372 A JPH09287372 A JP H09287372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- section
- handrail
- handle
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通用門通過後の手すり部への移動、あるいは
手すり部を離れた後の通用門の通過を誘導かつ補助する
機能を備えた新しい門扉構造を提供する。 【解決手段】 通用門から玄関先までの通路に手すり部
を有する建築物の通用門に設置する押し開き型門扉にお
いて、門扉(2)に配設された棒状取っ手部(3)の端
部が、門扉を押し開いた際に手すり部(5)の端部に略
対向させ、取っ手部を掴んだ手が手すり部に連続して移
行可能とする。
手すり部を離れた後の通用門の通過を誘導かつ補助する
機能を備えた新しい門扉構造を提供する。 【解決手段】 通用門から玄関先までの通路に手すり部
を有する建築物の通用門に設置する押し開き型門扉にお
いて、門扉(2)に配設された棒状取っ手部(3)の端
部が、門扉を押し開いた際に手すり部(5)の端部に略
対向させ、取っ手部を掴んだ手が手すり部に連続して移
行可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、門扉の取っ手取
付構造に関するものである。さらに詳しくは、この発明
は、高齢者等の弱者の歩行移動等を容易とする、住宅等
における新しい門扉の構造に関するものである。
付構造に関するものである。さらに詳しくは、この発明
は、高齢者等の弱者の歩行移動等を容易とする、住宅等
における新しい門扉の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の宅地造成は丘陵地帯へと拡大しつ
つあり、これらの住宅地では敷地内への通用門から玄関
先までに階段部を必要とする住宅建築が増えつつある。
一方、高齢者社会の到来により、運動能力や知覚能力の
低下した老人等の弱者にとって安全で快適な生活空間と
しての住宅設計が求められてきており、例えば上記のよ
うな階段部を有する住宅建築の場合には、階段部の脇に
手すりを設けることが必要とされている。また、老人ば
かりではなく、運動や知覚に障害等を有する人の場合に
も、住宅敷地および住居内における移動の安全性を確保
することは住宅設計における重要課題の一つであり、階
段の有無に係わらず通用門から玄関先までの間には手す
り部が必要とされる場合もある。
つあり、これらの住宅地では敷地内への通用門から玄関
先までに階段部を必要とする住宅建築が増えつつある。
一方、高齢者社会の到来により、運動能力や知覚能力の
低下した老人等の弱者にとって安全で快適な生活空間と
しての住宅設計が求められてきており、例えば上記のよ
うな階段部を有する住宅建築の場合には、階段部の脇に
手すりを設けることが必要とされている。また、老人ば
かりではなく、運動や知覚に障害等を有する人の場合に
も、住宅敷地および住居内における移動の安全性を確保
することは住宅設計における重要課題の一つであり、階
段の有無に係わらず通用門から玄関先までの間には手す
り部が必要とされる場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般
に、住宅敷地等の通用門には防犯上等の観点から門扉が
配設されているが、従来の門扉構造の場合には、それ自
体に人の移動を誘導・補助する機能が付されていないた
めに、老人や障害者が外出する場合の手すり部から門扉
への移動、あるいは帰宅時における門扉から手すり部へ
の移動は必ずしも容易ではなかった。
に、住宅敷地等の通用門には防犯上等の観点から門扉が
配設されているが、従来の門扉構造の場合には、それ自
体に人の移動を誘導・補助する機能が付されていないた
めに、老人や障害者が外出する場合の手すり部から門扉
への移動、あるいは帰宅時における門扉から手すり部へ
の移動は必ずしも容易ではなかった。
【0004】そこで、この発明は、以上のとおりの事情
に鑑みてなされたものであって、通用門通過後の手すり
部への移動、あるいは手すり部を離れた後の通用門の通
過を誘導かつ補助する機能を備えた新しい門扉構造を提
供することを目的としている。
に鑑みてなされたものであって、通用門通過後の手すり
部への移動、あるいは手すり部を離れた後の通用門の通
過を誘導かつ補助する機能を備えた新しい門扉構造を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するためになされたものであって、押し開き型門
扉の取っ手取付構造であって、門扉取っ手部は、その端
部が、門扉を押し開いた際に建物手すり部端部に略対向
し、取っ手部を掴んだ手が手すり部に連続して移行する
位置に配設されることを特徴とする取っ手部が手すりを
兼ねている門扉の取っ手取付構造を提供する。
を解決するためになされたものであって、押し開き型門
扉の取っ手取付構造であって、門扉取っ手部は、その端
部が、門扉を押し開いた際に建物手すり部端部に略対向
し、取っ手部を掴んだ手が手すり部に連続して移行する
位置に配設されることを特徴とする取っ手部が手すりを
兼ねている門扉の取っ手取付構造を提供する。
【0006】また、この発明は、棒状取っ手部が、門扉
の表面側に配設されていることや、あるいは門扉の上端
縁に配設されていること等をその態様の一つとして提供
する。
の表面側に配設されていることや、あるいは門扉の上端
縁に配設されていること等をその態様の一つとして提供
する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の門扉構造の一実施例を示
した斜視図である。例えばこの図1に示した例では、並
立する門柱(1)の間に押し開き型の門扉(2)が開閉
自在に取付られており、この門扉(2)の表面側には棒
状の取っ手部(3)が配設されている。
した斜視図である。例えばこの図1に示した例では、並
立する門柱(1)の間に押し開き型の門扉(2)が開閉
自在に取付られており、この門扉(2)の表面側には棒
状の取っ手部(3)が配設されている。
【0009】そして、門柱(1)および門扉(2)を設
置した通用門の敷地内には階段部(4)が配置されてお
り、この階段部(4)の建物には手すり部(5)が設け
られている。図1に例示したこの発明の構造では、左側
の門扉(2)を内側に押し開くと、門扉(2)の取っ手
部(3)の端部は、手すり部(5)の端部と略対向する
ように、取っ手部(3)が高さ位置等を調整されて門扉
(2)に取付けられている。これによって、門扉(2)
の取っ手部(3)を掴んだ手を、取っ手部(3)から手
すり部(5)へと連続して移行させることができる。例
えば、運動能力の低下した老人や、あるいは運動障害者
等であっても取っ手部(3)をしっかりと掴んだ状態で
門扉(2)を操作し、取っ手部(3)に身を預けた状態
で通用門を通過することができる。そして、取っ手部
(3)を掴んだ手をそのまま横方向に移行するだけで手
すり部(5)を掴むことができる。門扉(2)の取っ手
部(3)を棒状体とすると、視覚障害等を有する場合で
あってもその位置を確認して手で掴み、手をすべらせて
手すり部(5)に移行させることができる。また、取っ
手部(3)の色調を門扉(2)のそれと相違させること
等の調色を施すことによって、弱視者等であっても位置
を視認し易くすることもできる。
置した通用門の敷地内には階段部(4)が配置されてお
り、この階段部(4)の建物には手すり部(5)が設け
られている。図1に例示したこの発明の構造では、左側
の門扉(2)を内側に押し開くと、門扉(2)の取っ手
部(3)の端部は、手すり部(5)の端部と略対向する
ように、取っ手部(3)が高さ位置等を調整されて門扉
(2)に取付けられている。これによって、門扉(2)
の取っ手部(3)を掴んだ手を、取っ手部(3)から手
すり部(5)へと連続して移行させることができる。例
えば、運動能力の低下した老人や、あるいは運動障害者
等であっても取っ手部(3)をしっかりと掴んだ状態で
門扉(2)を操作し、取っ手部(3)に身を預けた状態
で通用門を通過することができる。そして、取っ手部
(3)を掴んだ手をそのまま横方向に移行するだけで手
すり部(5)を掴むことができる。門扉(2)の取っ手
部(3)を棒状体とすると、視覚障害等を有する場合で
あってもその位置を確認して手で掴み、手をすべらせて
手すり部(5)に移行させることができる。また、取っ
手部(3)の色調を門扉(2)のそれと相違させること
等の調色を施すことによって、弱視者等であっても位置
を視認し易くすることもできる。
【0010】なお、図1の例では、門扉(2)は、両開
き方式として、左右両側に開閉自在に設けられている
が、これは片側だけに設ける片開き方式であってもよい
ことは言うまでもない。また、建物手すり部(5)は、
建物の外壁にあってもよいし、あるいは外構構造等に設
けられていてもよい。いずれの場合でも取っ手部(3)
から手すり部(5)への手の移行が容易とされている。
き方式として、左右両側に開閉自在に設けられている
が、これは片側だけに設ける片開き方式であってもよい
ことは言うまでもない。また、建物手すり部(5)は、
建物の外壁にあってもよいし、あるいは外構構造等に設
けられていてもよい。いずれの場合でも取っ手部(3)
から手すり部(5)への手の移行が容易とされている。
【0011】また、建物や通用門の至る敷地の条件等に
よっては、例えば図2に例示したように門柱(1)に近
接した位置に手すり部(6)を設置してもよい。この手
すり部(6)によって、例えば外出の際には、階段部
(4)の手すり部(5)から手すり部(6)を伝わって
門扉(2)にまで容易に移動することができる。そし
て、門扉(2)の裏側にも棒状取っ手部(2)を配設す
ることによって、手すり部(6)から門扉(2)への移
動も容易とすることとができる。
よっては、例えば図2に例示したように門柱(1)に近
接した位置に手すり部(6)を設置してもよい。この手
すり部(6)によって、例えば外出の際には、階段部
(4)の手すり部(5)から手すり部(6)を伝わって
門扉(2)にまで容易に移動することができる。そし
て、門扉(2)の裏側にも棒状取っ手部(2)を配設す
ることによって、手すり部(6)から門扉(2)への移
動も容易とすることとができる。
【0012】図3は、門扉(2)への取っ手部(3)固
定方法を例示した斜視図である。例えばこの図3に示し
た方法では、門扉(2)の縦框(7)として、両側面に
縦溝部(8)を有する鋼材を用い、縦溝部(8)の裏側
のネジ固定金具(9)によって、取っ手部支持体(1
0)のネジ穴(11)から挿入したネジ(12)を固定
する。ネジ(12)による固定位置は縦溝部(8)に沿
って自由に設定することができるため、施工現場におい
て、手すり部(5)の高さに応じた最適位置に取っ手部
を固定することが可能である。手すり部(5)の設置位
置が変化した場合にも、取っ手部(3)の高さを容易に
変更可能である。しかも、この固定方法の場合には、門
扉(2)の表面側と裏面側の取っ手部(3)を異なる高
さで固定することもできる。なお、取っ手部(3)を固
定したのち、縦框(7)の頂部に框キャップ(13)を
配設することによって外観性を良好なものとすることが
できる。
定方法を例示した斜視図である。例えばこの図3に示し
た方法では、門扉(2)の縦框(7)として、両側面に
縦溝部(8)を有する鋼材を用い、縦溝部(8)の裏側
のネジ固定金具(9)によって、取っ手部支持体(1
0)のネジ穴(11)から挿入したネジ(12)を固定
する。ネジ(12)による固定位置は縦溝部(8)に沿
って自由に設定することができるため、施工現場におい
て、手すり部(5)の高さに応じた最適位置に取っ手部
を固定することが可能である。手すり部(5)の設置位
置が変化した場合にも、取っ手部(3)の高さを容易に
変更可能である。しかも、この固定方法の場合には、門
扉(2)の表面側と裏面側の取っ手部(3)を異なる高
さで固定することもできる。なお、取っ手部(3)を固
定したのち、縦框(7)の頂部に框キャップ(13)を
配設することによって外観性を良好なものとすることが
できる。
【0013】あるいはまた、図4に示したように、門扉
(2)の両側に配置した取っ手部(3)の各々の支持体
(10)を1本のネジ(12)によって簡単に固定する
こともできる。さらに、図5に例示したように、背の低
い門扉(2)の場合には、取っ手部(3)を門扉(2)
の上端縁に固定してもよい。この場合には、1本の取っ
手部(3)を、外側からも内側からも掴むことができ
る。
(2)の両側に配置した取っ手部(3)の各々の支持体
(10)を1本のネジ(12)によって簡単に固定する
こともできる。さらに、図5に例示したように、背の低
い門扉(2)の場合には、取っ手部(3)を門扉(2)
の上端縁に固定してもよい。この場合には、1本の取っ
手部(3)を、外側からも内側からも掴むことができ
る。
【0014】もちろんこの発明は以上の例によって限定
されるものではなく、細部については様々な態様が可能
であることは言うまでもない。
されるものではなく、細部については様々な態様が可能
であることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上詳しく説明したとおり、この発明に
よって、老人や障害者等が容易に門扉を操作し、そして
手すり部を伝わって移動することが可能となり、敷地内
での移動の安全性が確保される。
よって、老人や障害者等が容易に門扉を操作し、そして
手すり部を伝わって移動することが可能となり、敷地内
での移動の安全性が確保される。
【図1】この発明の門扉構造の一実施例を示した斜視図
である。
である。
【図2】この発明の門扉構造の別の例を示した斜視図で
ある。
ある。
【図3】取っ手部固定方法を例示した門扉の要部斜視図
である。
である。
【図4】別の取っ手部固定方法を例示した門扉の要部斜
視図である。
視図である。
【図5】さらに別の取っ手部固定方法を例示した門扉の
要部斜視図である。
要部斜視図である。
1 門柱 2 門扉 3 取っ手部 4 階段部 5 手すり部 6 手すり部 7 縦框 8 縦溝部 9 ネジ固定金具 10 取っ手部支持体 11 ネジ穴 12 ネジ 13 框キャップ
Claims (5)
- 【請求項1】 押し開き型門扉の取っ手取付け構造であ
って、門扉取っ手部は、その端部が、門扉を押し開いた
際に建物手すり部端部に略対向し、取っ手部を掴んだ手
が手すり部に連続して移行する位置に配設されることを
特徴とする取っ手部が手すりを兼ねている門扉の取っ手
取付け構造。 - 【請求項2】 棒状取っ手部が、門扉の表面側に配設さ
れている請求項1の構造。 - 【請求項3】 取っ手部の支持固定金具がスライドされ
る溝部が門扉縦框に設けられており、取っ手部の配設高
さ位置が調整自在とされている請求項1または2の構
造。 - 【請求項4】 棒状取っ手部が、門扉の上端縁に配設さ
れている請求項1の構造。 - 【請求項5】 取っ手部が弱視者用に調色されている請
求項1ないし4のいずれかの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10058296A JPH09287372A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 門扉の取っ手取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10058296A JPH09287372A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 門扉の取っ手取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09287372A true JPH09287372A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14277890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10058296A Pending JPH09287372A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 門扉の取っ手取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09287372A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287259A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Tostem Corp | 把手 |
JP2014062430A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Matsuroku Kk | 弱視者用手すり |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10058296A patent/JPH09287372A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287259A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Tostem Corp | 把手 |
JP2014062430A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Matsuroku Kk | 弱視者用手すり |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4993087A (en) | Bathing apparatus for handicapped people and the like | |
JPH09287372A (ja) | 門扉の取っ手取付構造 | |
JPH0710362U (ja) | 扉 枠 | |
TWM606364U (zh) | 門片導引件、以及包含其的無障礙淋浴拉門結構 | |
JP4248698B2 (ja) | 住宅 | |
JPH084236A (ja) | 手すり構造 | |
JP3050652U (ja) | トイレブース用吊戸装置 | |
JP3030692B2 (ja) | ユニットトイレとユニットバス | |
JP3063621U (ja) | 取替用上吊自閉式引戸 | |
KR100682339B1 (ko) | 공동주택용 출입구 장애인 조립식 출입로 설치구조 | |
JPH09100611A (ja) | 高齢者対応の部屋構造 | |
JP2010043430A (ja) | 屋根構造 | |
JP3481053B2 (ja) | ドア式サッシ | |
KR900002765Y1 (ko) | 샤워장 욕조 설치용 3짝문 | |
JP3055617U (ja) | ビルトイン手すり | |
JP3058457U (ja) | 引き戸装置 | |
JPH0228487A (ja) | ホームエレベータを備えた住宅設備 | |
JPH03122370A (ja) | 浴室構造 | |
JP3071745U (ja) | 蓄光材付手すり棒 | |
JPH0754536Y2 (ja) | 引戸障子の開閉装置 | |
JP2984197B2 (ja) | 引き違いサッシの下枠構造 | |
JPH04336191A (ja) | 浴室出入口部構造 | |
JP2005097981A (ja) | 住宅 | |
JP2000202060A (ja) | 屋内消火栓ボックス | |
JPH09328276A (ja) | エレベータの出入口 |