JPH0928639A - 電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース - Google Patents

電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース

Info

Publication number
JPH0928639A
JPH0928639A JP18118295A JP18118295A JPH0928639A JP H0928639 A JPH0928639 A JP H0928639A JP 18118295 A JP18118295 A JP 18118295A JP 18118295 A JP18118295 A JP 18118295A JP H0928639 A JPH0928639 A JP H0928639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
lead wire
core wire
wire
sleeve terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18118295A
Other languages
English (en)
Inventor
Genji Kosaka
源二 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP18118295A priority Critical patent/JPH0928639A/ja
Publication of JPH0928639A publication Critical patent/JPH0928639A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホース組品におけるホース芯線とリード線の
はんだ付けを行うと、はんだ付け不良による接触不良や
ホース芯線に錆が発生して、電気的接続に難点がある。 【解決手段】 手元パイプ2のリード線11をスリーブ
端子30の一端にかしめ加工B,Cにより接続し、ホー
ス1のホース芯線3をスリーブ端子30の他端から筒部
32に挿入してスポット溶接し、リード線11とホース
芯線3との電気的接続を行い、手元パイプ2をホース1
に接着固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機本体の
電動送風機あるいは吸込口本体の回転ブラシに接続され
たリード線を有するパイプと補強用ホース芯線を内蔵し
たホースとが接続された電気掃除機のホース組品の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機におけるホース組品を
図5に示す。ホース組品Xは、ホース1と、ホース1の
それぞれの端部に接続された手元パイプ2および電気掃
除機本体側の本体パイプとからなり、手元パイプ2は延
長管を介して吸込口本体に接続されている。
【0003】ホース1の内面には、内径保持として補強
用のピアノ線からなるホース芯線3が螺旋状に巻かれ
て、また吸込口本体の回転ブラシに通電するためのリー
ド線4もホース芯線3と平行に巻かれている。手元パイ
プ2には、電気掃除機本体の電動送風機の吸塵力をコン
トロールする制御回路5が基板6に搭載されて配設さ
れ、パイプカバー7によって覆われている。そして、制
御回路5に手元スイッチ8が摺動自在に設けられ、パイ
プカバー7の長孔9より外部に露出している。そして、
手元パイプ2の外周面に突設された凸部10がホース1
内面の凹凸に沿ってねじ込まれることによってねじ嵌合
され、さらに接着剤を用いて手元パイプ2とホース1は
固定される。
【0004】また、制御回路5に接続されたリード線1
1はホース1の外周面に露出したホース芯線3およびリ
ード線4と電気的に接続され、手元スイッチ8によるパ
ワーコントロールあるいは回転ブラシへの通電が可能と
なる。ここで、電気的接続方法としては、制御回路5の
リード線11とホース1のホース芯線3およびリード線
4とをはんだ付けあるいは圧接によって接続している。
この接続箇所Aが外部に露出しないようにホースカバー
12によって覆われている。このようにして、電気掃除
機のホース組品Xが製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構造のホース組品
の製造方法において、ピアノ線であるホース芯線とリー
ド線とのはんだ付け接続を行うことは、下記の通り難点
があった。
【0006】(1)ピアノ線の熱伝導が悪く、はんだ付
けの確実でないものが発生し、接触不良となりやすい。
【0007】(2)ペーストを使用してはんだ付けする
ため、ペーストによるピアノ線の一部に錆が発生しやす
い。
【0008】また、はんだ付け以外の電気的接続方法と
して、圧接によりピアノ線とリード線を接続させる方法
もあるが、ピアノ線は硬いので圧接部のくい込みが悪く
なり、振動等で接触不良になることが多く、品質上問題
があった。
【0009】さらに、手元スイッチとホース芯線との他
の接続方法として、実開昭62−139456号公報に
は、ホース芯線をスイッチ部の端子にかしめて接続した
ことが記載されている。また、実開昭62−13695
9号公報には、ホース芯線の先端にかしめによってフッ
クを形成し、フックを手元パイプに突設されたリブの溝
に係合し固定したことが記載されている。しかしなが
ら、これらの接続方法では、端子やホース芯線の加工が
必要であり、リード線とホース芯線とを接続するには不
適である。
【0010】本発明は、上記に鑑み、リード線とホース
芯線との確実な電気的接続を行って、接続箇所の品質を
向上させることができるホース組品の製造方法の提供を
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、電動機に接続されたリード線を有したパイプと導
電性ホース芯線を内蔵したホースとを組み合わせた電気
掃除機のホース組品において、はんだ付けや圧接による
電気的接続の欠点を解消するために、リード線を環状ま
たは非環状のスリーブ端子の一端にかしめあるいはスポ
ット溶接により接続し、ホース芯線をスリーブ端子の他
端に抵抗溶接により接合して、電気的接続を行うもので
ある。ここで、抵抗溶接としては、スポット溶接が適し
ており、パーカッション溶接でも可能である。
【0012】また、他の課題解決手段は、ホース芯線が
スリーブ端子に挿通されてスポット溶接され、ホースを
パイプに接続後、リード線がスリーブ端子の孔に差し込
まれはんだ付けされたものである。
【0013】ところで、単にスポット溶接方式を採用し
ただけでは、スポット溶接部の熱影響でホース芯線は脆
くなり、折れやすくなってしまう。そこで、スポット溶
接だけによるのでなくスリーブ端子を用いることによ
り、電気的接続はスポット溶接によって確実性を図り、
折れやすい溶接部をスリーブ端子で補強することによっ
て、さらに電気的接続を確実にして、信頼性の高い製造
方法としている。
【0014】すなわち、電気掃除機のホースとしては、
電動機に接続されたリード線を接続するためのスリーブ
端子が設けられ、スリーブ端子にホース芯線がスポット
溶接されたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る電気掃除機は、図3
の如く、電動送風機、集塵用紙袋が内装された電気掃除
機本体20と、吸込口本体21が取り付けられたホース
組品Xとからなり、ホース組品Xが着脱自在に電気掃除
機本体20に取り付けられている。また、吸込口本体2
1には、回転ブラシ22および回転ブラシ駆動用モータ
23が内装されている。
【0016】ホース組品Xは、蛇腹状のホース1と、ホ
ース1の両端に接着固定された手元パイプ2および本体
パイプ25と、手元パイプ2に差し込まれた延長管26
とからなる。本体パイプ25が電気掃除機本体20に着
脱自在に取り付けられ、延長管26に吸込口本体21が
取り付けられている。
【0017】前記手元パイプ2には、図1の如く、電動
送風機の吸塵力をコントロールするパワーコントロール
用制御回路5が基板6に搭載されて配設され、パイプカ
バー7によって挟持されて覆われている。そして、制御
回路5に手元スイッチ8が摺動自在に設けられ、操作可
能なようにパイプカバー7の長孔9より外部に露出して
いる。
【0018】前記ホース1には、塩化ビニル被覆3aで
絶縁されたピアノ線からなる補強用ホース芯線3とリー
ド線4が互いに平行して螺旋状に巻かれて内蔵されてお
り、ホース芯線3およびリード線4は先端がホース1の
外周面上に突出してホースカバー12によって覆われ、
互いが接触しないようにリブ27によって遮られてい
る。また、手元パイプ2の外周面に凸部10が突設さ
れ、ホース1内面の凹凸に沿ってねじ込むことによって
手元パイプ2がホース1にねじ嵌合されている。
【0019】そして、ホース1のホース芯線3と制御回
路5のリード線11を接続するためのスリーブ端子30
が設けられ、スリーブ端子30にホース芯線3がスポッ
ト溶接されている。さらに、ホース1のリード線4は制
御回路5の別のリード線11とはんだ付けによって接続
されている。なお、ホース1と本体パイプ25の接続端
子のリード線も同じ構造となっている。また、回路構成
によってホース芯線やリード線の接続は異なり、供給電
源の経路はホース芯線側2本、リード線側2本の4本接
続やホース芯線側2本のみ、ホース芯線側1本、リード
線側2本の3本接続等となる。
【0020】これによって、電気掃除機本体20から本
体パイプ25の接続端子、ホース1のホース芯線3およ
びリード線4を経て手元パイプ2内の制御回路5に電源
が供給され、さらに制御回路5のリード線31から延長
管26内に配設されたリード線を介して吸込口本体21
の回転ブラシ駆動用モータ23に電源が供給される。手
元パイプ2の手元スイッチ8を操作することにより、電
動送風機のパワーコントロールおよび回転ブラシ駆動用
モータ23のオンオフを行うことができる。
【0021】前記スリーブ端子30は、図2の如く、黄
銅、銅、あるいはニッケル青銅等の導電性金属板を用
い、一側に環状の筒部32が形成され、他側が一側より
も幅広の平板33となっている。そして、スリーブ端子
30の筒部32には被覆3aが取り除かれたホース芯線
3が挿入されており、スポット溶接されている。また、
他側には制御回路5のリード線11の被覆された部分が
載置され、平板33を巻き付けて環状にしてかしめ加工
Bがされ、リード線11の先端の芯線11aのみが筒部
32に挿入され、かしめ加工Cがされている。したがっ
て、通常スポット溶接すると熱影響によりピアノ線であ
るホース芯線3は組成変化を起こし、脆く折れやすくな
るが、スリーブ端子30全体でサポートしているため、
その溶接部Wで折れることもなく、確実に電気的に接続
される構造となっている。
【0022】次に、上記構造を有したホース組品Xの製
造方法を説明する。まず、スリーブ端子30の他側から
リード線11の先端部分の芯線11aを筒部32に挿入
し、リード線11の被覆部分を平板33に載置して、平
板33を折り曲げてリード線11の被覆部分を覆うこと
によりかしめ、さらにスリーブ端子30の筒部32を上
下から押し付けてリード線11の芯線11aをかしめ
る。これらの作業は、自動かしめ装置等を用いて自動的
に行われる。なお、スリーブ端子30とリード線11の
芯線11aとの接続は、スリーブ端子30全体を筒状に
して、リード線11の芯線11aを挿入してスポット溶
接によって接続してもよい。
【0023】そして、リード線11に接続されたスリー
ブ端子30の一側からホース芯線3を挿入し、筒部32
をスポット溶接することによってスリーブ端子30とホ
ース芯線3とを加圧接合する。したがって、ホース芯線
3とスリーブ端子30は導通可能となり、リード線11
とスリーブ端子30も導通可能となり、ホース芯線3と
リード線11がスリーブ端子30を介して電気的に接続
されることになる。
【0024】その後、手元パイプ2をホース1にねじ込
むとともに接着剤によって固定し、スリーブ端子30に
接続されたリード線11を制御回路5にはんだ付けし、
またホース1のリード線4を制御回路5に直接あるいは
制御回路5に接続されているリード線11にはんだ付け
すると、ホース組品Xの電気的接続が完了する。そし
て、手元パイプ2にパイプカバー7を取り付け、スリー
ブ端子30等を覆うようにホースカバー12をホース1
に取り付ける。これによって、ホース組品Xが完成す
る。
【0025】このような方法によると、前工程において
スリーブ端子に関する組み立てが可能となり、作業環境
のよい状態で組み立てを行えるので、組立効率の向上を
図ることができる。
【0026】次に、従来と同様はんだ付けという接続方
法を用いながらスリーブ端子を利用して接続の確実性を
図ったホース組品の製造方法を説明する。この場合、図
4の如く、スリーブ端子30の一側は上記と同じである
が、他側の平坦面にリード線11を差し込むための孔3
5が形成されている。そして、ホース1のホース芯線3
をスリーブ端子30の筒部32に挿通してスポット溶接
を行い、手元パイプ2をホース1にねじ込んで接着剤に
より固定した後、制御回路5に接続されたリード線11
の芯線11aをスリーブ端子30の孔35に差し込んで
はんだ付けする。
【0027】この方法によると、手元パイプをホースに
固定する際の接着剤がリード線に付着することがなくな
り、例え付着してもはんだ付け前に除去することが可能
なので、接続不良を防止でき、はんだ付けによる接続箇
所の品質が向上する。また、ホース芯線はスリーブ端子
に覆われて外部に露出していないので、はんだ付け時の
ペーストがホース芯線に触れることはなく、ペーストに
よる錆の発生を防止できる。
【0028】特に、スリーブ端子に黄銅板を加工したも
のを用いると、かしめ、はんだ付け作業を簡単に行うこ
とができ、ホース芯線のピアノ線とのスポット溶接も容
易にでき、作業性がよくなる。しかも、スリーブ端子で
スポット溶接による脆く折れやすい部分を覆って補強し
ているため、強度的に優れ、かつ接触不良の要因も少な
くなり、信頼性の高い製造方法を提供できることにな
る。
【0029】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。ホース
組品の他の製造方法として、制御回路のリード線をスリ
ーブ端子にかしめ、スポット溶接、あるいははんだ付け
によって接続しておき、手元パイプをホースに固定する
前または後にホース芯線をスリーブ端子にスポット溶接
して接続してもよい。また、非環状のスリーブ端子とし
て、平板状のものを折り畳んでホース芯線を挟みつけ、
スポット溶接する。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項
1,2の発明によると、パイプのリード線をスリーブ端
子の一端にかしめ、スポット溶接等により接続し、ホー
スのホース芯線をスリーブ端子の他端にスポット溶接等
をして、電気的接続を行っているので、従来のはんだ付
け接続方式によるはんだ付け不良、ペーストによるホー
ス芯線の錆発生、あるいは圧接方式による振動での接触
不良といった接続箇所の品質の不安定さを解消すること
ができ、電気的接続の安定化を図ることができる。そし
て、スポット溶接等の熱影響によってホース芯線が脆化
したり、破壊しやすくなるが、スリーブ端子を採用する
ことにより溶接部に直接力が加わらないようにでき、サ
ポート効果を得られる。したがって、接続箇所の品質向
上を図ることができ、確実な電気的接続が達成でき、信
頼性の高い製造方法を提供することが可能となる。
【0031】また、ホース芯線とリード線との接続作業
を前もって行うことが可能となるので、作業が容易とな
り、作業効率の向上を図ることができる。さらに、作業
性がよくなることから、接続箇所の品質もさらに高ま
り、より確実な電気的接続を行える。
【0032】請求項3の発明によると、ホース芯線がス
リーブ端子に挿通されてスポット溶接され、ホースをパ
イプに接続後、パイプのリード線がスリーブ端子の孔に
差し込まれはんだ付けされているので、従来のようなホ
ース芯線に対するはんだ付けによる悪影響を排除でき、
確実な電気的接続を得られる。さらにホース組品の製造
時の作業改善としてリード線を後付けすることにより、
ホースとパイプの接続時に用いる接着剤がリード線に付
着する弊害を防ぐことができ、接続箇所の品質の向上と
なる。
【0033】請求項4の発明によると、ホース芯線がス
ポット溶接されたスリーブ端子を用いることにより、パ
イプのリード線との接続を容易に行うことができ、また
接続箇所の補強材となるため、スポット溶接によるホー
ス芯線に対する悪影響を補って強度的によくなり、接続
箇所の信頼性を高くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気掃除機のホース組品の手元パ
イプ付近の断面図
【図2】スリーブ端子を示し、(a)はその平面図、
(b)はその断面図
【図3】電気掃除機の斜視図
【図4】別のスリーブ端子を示し、(a)はその平面
図、(b)はその断面図
【図5】従来のホース組品の手元パイプ付近の断面図
【符号の説明】
1 ホース 2 手元パイプ 3 ホース芯線 11 リード線 30 スリーブ端子 32 筒部 W スポット溶接部 X ホース組品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機に接続されたリード線を有したパ
    イプと導電性ホース芯線を内蔵したホースとを組み合わ
    せた電気掃除機のホース組品において、前記リード線を
    スリーブ端子の一端に接続し、前記ホース芯線を前記ス
    リーブ端子の他端に抵抗溶接により接合して、電気的接
    続を行うことを特徴とする電気掃除機のホース組品の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 ホース芯線が環状または非環状のスリー
    ブ端子に挿通されてスポット溶接され、リード線が前記
    スリーブ端子にかしめられたことを特徴とする請求項1
    記載の電気掃除機のホース組品の製造方法。
  3. 【請求項3】 ホース芯線がスリーブ端子に挿通されて
    スポット溶接され、ホースをパイプに接続後、リード線
    が前記スリーブ端子の孔に差し込まれはんだ付けされた
    ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機のホース組
    品の製造方法。
  4. 【請求項4】 電動機に接続されたリード線を接続する
    ためのスリーブ端子が設けられ、該スリーブ端子にホー
    ス芯線がスポット溶接されていることを特徴とする電気
    掃除機のホース。
JP18118295A 1995-07-18 1995-07-18 電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース Pending JPH0928639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18118295A JPH0928639A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18118295A JPH0928639A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0928639A true JPH0928639A (ja) 1997-02-04

Family

ID=16096309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18118295A Pending JPH0928639A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0928639A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9829154B2 (en) 2012-01-20 2017-11-28 Lightsail Energy, Inc. Compressed gas storage unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9829154B2 (en) 2012-01-20 2017-11-28 Lightsail Energy, Inc. Compressed gas storage unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060208033A1 (en) Apparatus and method for connecting coated wires
US5245240A (en) Armature having a flat disk type commutator
US4521710A (en) Commutator device for miniature motors
JPH0642775B2 (ja) 小型モ−タの回転子
JP4082259B2 (ja) 回転電機
JP2001231205A (ja) 交流発電機の固定子
JPS6213420Y2 (ja)
JP2726097B2 (ja) モータのステータコイル線の接続方法
JPH0928639A (ja) 電気掃除機のホース組品の製造方法およびホース
JP3454055B2 (ja) 絶縁電線の接続構造及び接続方法
JP4732671B2 (ja) フックコミュテータ
JP2577765Y2 (ja) ブラシ保持部構造
JP2842507B2 (ja) 電導線と接続端子の結合方法及び接続構造
JP2002320353A (ja) モータ及びリード線接合方法
JP4104053B2 (ja) ステータコイル及びその製造方法
JPH0982447A (ja) 電線接続方法
JP2000190068A (ja) 電子部品の接合方法
JPH0119580Y2 (ja)
JP2002178163A (ja) 溶接方法、溶接装置及び溶接用電極部
JP2591623B2 (ja) 被覆線の接合方法
JP2002017074A (ja) スターターのブラシカバー
JPS6130422Y2 (ja)
JP4493832B2 (ja) 端子の接合方法
JP3855330B2 (ja) 電気掃除機
JPH0530587Y2 (ja)