JPH09286363A - 車両用シートの把持装置 - Google Patents

車両用シートの把持装置

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Publication number
JPH09286363A
JPH09286363A JP8101302A JP10130296A JPH09286363A JP H09286363 A JPH09286363 A JP H09286363A JP 8101302 A JP8101302 A JP 8101302A JP 10130296 A JP10130296 A JP 10130296A JP H09286363 A JPH09286363 A JP H09286363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
seat
cushion
gripping device
swing shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP8101302A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Soeno
裕次 添野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP8101302A priority Critical patent/JPH09286363A/ja
Publication of JPH09286363A publication Critical patent/JPH09286363A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で設備投資の増大を防ぎながらも
作業性を向上させる。 【解決手段】 所定の方向へ変位自在かつシート10を
支持可能な吊りアーム8と、一端をシートバック1とク
ッション2の間へ挿入可能に形成されるとともに、その
途中を吊りアームの所定の位置で揺動自由に支持された
作動アーム3と、一端にクッション2を押圧可能なパッ
ド11を設けて、作動アーム3よりも上方の吊りアーム
8側でその途中を揺動自由に支持されたアーム4と、作
動アーム3とアーム4の自由端を連結するリンク6とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートの把
持装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車などの車両の組み立てラ
インでは、車体にシートを取り付ける工程で、シートを
把持する装置を用いており、把持装置に支持されたシー
トを、搬送されて来た車体の開口部から搬入するととも
に、所定の位置へ載置した後、締結している。
【0003】このようなシートの把持装置としては、図
3に示すように、3次元空間内で変位自在かつシート1
0を支持可能な吊りアーム8には、揺動自在なアーム5
0が支持されており、このアーム50の両端にはシート
10のシートバック1とクッション2を把持するための
ハンド部51、52が揺動自在に支持される。そして、
アーム50上には、ハンド部51、52を駆動するシリ
ンダ53が配設される。
【0004】図示しない車内へシート10を搬送するに
は、吊りアーム8をシート10と対向する位置まで変位
させてから、シリンダ53を伸長駆動し、ハンド部51
でシートバック1の端部を、ハンド部52でクッション
2の端部を把持する。そして、作業者は吊りアーム8を
駆動してシート10を車内の所定の位置へ搬入するので
ある。
【0005】上記のようなシート把持装置の他に、図
4、図5に示すようなものも知られており、図4の把持
装置は、上記と同様にシート10を支持可能かつ、任意
の方向へ変位自在な吊りアーム8に固設した爪60を、
シートバック1とクッション2の間へ挿入して、作業者
がシート10のバランスを取りながら車内へ搬入するも
のであり、図5の把持装置では、図4の把持装置に、シ
ートバック1を選択的に押圧するピストン62及びシリ
ンダ61を加えたもので、爪60をシートバック1とク
ッション2の間へ挿入した後、シリンダ61を伸長駆動
してピストン62をシートバック1へ押圧することで、
シート10を支持するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の把持装置では、シリンダ等のアクチュエータ
を使用するものでは、アクチュエータを駆動するための
配線、配管が必要となって装置が複雑になり、設備投資
が増大するだけでなく保守に要する労力も増大して、ラ
ンニングコストが増大してしまう。一方、上記図4のよ
うに、アクチュエータを用いないものでは、作業者がシ
ート10のバランスを取りながら車内へ搬入しなければ
ならず、作業性が低下するという問題があった。
【0007】そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、簡易な構成でありながらも作業性を向上可
能な車両用シートの把持装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、搬送され
てきた車体の内部へシートの搬送、位置決めを行う車両
用シートの把持装置において、所定の方向へ変位自在か
つシートを支持可能な吊りアームと、一端をシートバッ
クとクッションの間へ挿入可能に形成されるとともに、
その途中を前記吊りアームの所定の位置で揺動自由に支
持された第1のアームと、一端にクッションを押圧可能
な押圧部材を設けて、前記第1アームよりも上方の吊り
アーム側でその途中を揺動自由に支持された第2のアー
ムと、前記第1及び第2アームの自由端を連結するリン
クとを備える。
【0009】また、第2の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記第1アームには、シートバックとクッション
との間に挿入可能な端部と揺動軸との間の所定の位置に
シートバックと当接可能な係止手段を設ける。
【0010】また、第3の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記押圧部材は、第1アームの揺動軸よりも前端
部側のクッションを押圧可能に配設される。
【0011】また、第4の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記押圧部材は、第1アームの揺動軸を挟んでシ
ートの重心位置と対向する側で前記クッションを押圧可
能に配設される。
【0012】
【作用】したがって、第1の発明は、第1アームを傾斜
させて、シートバックとクッションとの間へ一端を挿入
させてから吊りアームを上昇させると、この一端にシー
トの荷重が加わって第1アームは、揺動軸を中心に揺動
しようとするが、他端に連結されたリンクを介して第2
アームが揺動して押圧部材をクッションへ押圧するた
め、吊りアームの揺動軸を中心とする第1アームの揺動
は規制され、所定の姿勢でシートを支持することができ
る。
【0013】また、第2の発明は、シートバックとクッ
ションとの間に挿入可能な端部と揺動軸との間の所定の
位置にシートバックと当接可能な係止手段を設けたた
め、第1アームのシートへの挿入量を常時一定にして、
第2アームの押圧部材がクッションを押圧する位置を所
定の位置に設定して、吊りアームに支持されたシートの
姿勢を常時一定にすることができる。
【0014】また、第3の発明は、押圧部材は第1アー
ムの揺動軸よりも前端部側のクッションを押圧するた
め、例えば、シートの重心位置が第1アームの揺動軸よ
りもシートバック側にある場合では、第1アームの過大
な揺動を防いで安定した姿勢でシートを支持することが
できる。
【0015】また、第4の発明は、例えば、シートの重
心位置が第1アームの揺動軸よりもシートバック側にあ
る場合では、押圧部材は揺動軸を挟んで重心位置と対向
するシート前端部側でクッションを支持し、安定した姿
勢でシートを支持することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0017】図1に示すように、吊りアーム8は前記従
来例と同様に、3次元空間内の任意の方向へ変位自在か
つ、シート10を支持可能に構成されて、この吊りアー
ム8の下端には揺動軸8Aを介して第1アームとしての
作動アーム3が揺動自由に支持される。
【0018】作動アーム3は板状ないし棒状部材などで
構成されて、途中を揺動軸8Aに連結される。そして、
作動アーム3の一端にはシートバック1とクッション2
との間へ挿入可能な爪部30が形成され、他端には支点
3Aを介して揺動自在なリンク6が連結される。
【0019】作動アーム3の爪部30と揺動軸8Aの途
中の所定の位置には、係止手段としてシートバック1と
当接可能な補助爪7が上方へ向けて立設される。
【0020】一方、吊りアーム8の途中からはクッショ
ン2の前端側(図中左側)へ向けてブラケット5が突設
され、このブラケット5の端部に設けた揺動軸5Aを介
して、クッション2を押圧可能なパッド11を備えた第
2アームとしてのアーム4が揺動自由に支持される。
【0021】アーム4は、「く」の字状に屈曲形成され
ており、下端にはクッション2を押圧可能な押圧部材と
してのパッド11が固設され、一方、上端にはリンク6
の上端と連結する揺動軸4Aが形成される。
【0022】なお、パッド11がクッション2を押圧す
る位置は、シート10の重心位置(図中g)に応じて設
定され、例えば、シート10の水平方向(図中左右方
向)の重心位置gが、吊りアーム8の揺動軸8Aと補助
爪7の間にある場合、パッド11がクッション2を押圧
する位置は、揺動軸8Aよりもクッション2の前端部側
の所定の位置となる。
【0023】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0024】図2の破線で示すように、まず、作動アー
ム3を傾斜させて、シートバック1とクッション2との
間へ爪部30を挿入する。このとき、作動アーム3に立
設された補助爪7によって、作動アーム3の挿入量は所
定値に規制され、アーム4のパッド11は吊りアーム8
の揺動軸8Aよりも前端部側でクッション2を押圧す
る。
【0025】この状態で、作業者が吊りアーム8を上昇
させると、シート10の荷重及び重心位置に応じて、作
動アーム3は揺動軸8Aを軸に所定量だけ揺動し、図中
実線の位置でシート10を支持する。
【0026】そして、重心位置gが図1に示すように、
揺動軸8Aよりもシートバック1側にある場合、作動ア
ーム3側に大きな荷重が加わって、爪部30がシートバ
ック1の下端を支持すると、揺動軸8Aを軸に作動アー
ム3の他端に形成された揺動軸3Aは上昇し、この揺動
軸3Aの変位はリンク6を介してアーム4へ伝達され
る。
【0027】アーム4は上端の揺動軸4Aが上方へ変位
するため、ブラケット5の揺動軸5Aを軸にして時計回
りに回動して、下端のパッド11がクッション2を吊り
アーム8よりも前端部側でクッション2を押圧して、作
動アーム3の時計回りの揺動を規制する。
【0028】したがって、揺動軸8Aを挟んで重心位置
gと対向する側に配設されたパッド11は、作動アーム
3に加わるシート10の荷重に応じてクッション2を押
圧し、シート10は爪部30とパッド11を介して吊り
アーム8に支持されるとともに、シートバック1は補助
爪7に保持されて安定し、このときのシート10の姿勢
は、作動アーム3及びアーム4並びに補助爪7の寸法等
の位置関係と図1に示したシート10の重心位置gに応
じた姿勢で安定し、作業者は吊りアーム8を移動するだ
けで、図中実線の状態を保持しながら図示しない車内へ
シート10を搬入することができる。
【0029】こうして、作業者は補助爪7がシートバッ
ク1に当接するまで作動アーム3の爪部30をシートバ
ック1とクッション2との間に挿入した後、吊りアーム
8を上昇させるだけでシート10を所定の姿勢で搬送す
ることが可能となり、前記従来例のように、アクチュエ
ータによる動力や、作業者の補助を必要とせず、簡易な
構成でありながら所定の姿勢でシート10を搬送するこ
とができ、設備投資や保守管理の増大を防ぎながらも作
業性を向上させることが可能となるのである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明は、シー
トバックとクッションとの間へ第1アームの一端を挿入
してから吊りアームを上昇させると、この一端にシート
の荷重が加わって、揺動軸を中心に第1アームは揺動し
ようとするが、他端に連結されたリンクを介して第2ア
ームが揺動して押圧部材がクッションへ押圧するため、
吊りアームの揺動軸を中心とする第1アームの揺動は規
制され、所定の姿勢でシートを支持することができ、前
記従来例のように、アクチュエータによる動力や、作業
者の補助を必要とせず、簡易な構成でありながら所定の
姿勢でシートを搬送することができ、設備投資や保守管
理の増大を防ぎながらも作業性を向上させることが可能
となる。
【0031】また、第2の発明は、シートバックとクッ
ションとの間に挿入可能な端部と揺動軸との間の所定の
位置にシートバックと当接可能な係止手段を設けたた
め、第1アームのシートへの挿入量を常時一定にして、
第2アームの押圧部材がクッションを押圧する位置を所
定の位置に設定して、吊りアームに支持されたシートの
姿勢を常時一定にすることができ、作業性をさらに向上
させる事が可能となる。
【0032】また、第3の発明は、押圧部材は第1アー
ムの揺動軸よりも前端部側のクッションを押圧するた
め、例えば、シートの重心位置が第1アームの揺動軸よ
りもシートバック側にある場合では、第1アームの過大
な揺動を防いで安定した姿勢でシートを支持することが
でき、作業性の向上を推進できる。
【0033】また、第4の発明は、例えば、シートの重
心位置が第1アームの揺動軸よりもシートバック側にあ
る場合では、押圧部材は揺動軸を挟んで重心位置と対向
するシート前端部側でクッションを支持し、安定した姿
勢でシートを支持することができ、作業性の向上を推進
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す把持装置及びシートの
側面図。
【図2】同じく動作を示す説明図。
【図3】従来例を示す把持装置及びシートの側面図。
【図4】他の従来例を示す把持装置及びシートの側面
図。
【図5】さらに他の従来例を示す把持装置及びシートの
側面図。
【符号の説明】
1 シートバック 2 シートクッション 3 作動アーム 3A 支点 4 アーム 4A 支点 5 ブラケット 5A 支点 6 リンク 7 補助爪 8 吊りアーム 10 シート 11 パッド 30 爪部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送されてきた車体の内部へシートの搬
    送、位置決めを行う車両用シートの把持装置において、
    所定の方向へ変位自在かつシートを支持可能な吊りアー
    ムと、一端をシートバックとクッションの間へ挿入可能
    に形成されるとともに、その途中を前記吊りアームの所
    定の位置で揺動自由に支持された第1のアームと、一端
    にクッションを押圧可能な押圧部材を設けて、前記第1
    アームよりも上方の吊りアーム側でその途中を揺動自由
    に支持された第2のアームと、前記第1及び第2アーム
    の自由端を連結するリンクとを備えたことを特徴とする
    車両用シートの把持装置。
  2. 【請求項2】 前記第1アームには、シートバックとク
    ッションとの間に挿入可能な端部と揺動軸との間の所定
    の位置にシートバックと当接可能な係止手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の車両用シートの把持装
    置。
  3. 【請求項3】 前記押圧部材は、第1アームの揺動軸よ
    りも前端部側のクッションを押圧可能に配設されたこと
    を特徴とする請求項1に記載の車両用シートの把持装
    置。
  4. 【請求項4】 前記押圧部材は、第1アームの揺動軸を
    挟んでシートの重心位置と対向する側で前記クッション
    を押圧可能に配設されたことを特徴とする請求項1に記
    載の車両用シートの把持装置。
JP8101302A 1996-04-23 1996-04-23 車両用シートの把持装置 Pending JPH09286363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8101302A JPH09286363A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 車両用シートの把持装置

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JP8101302A JPH09286363A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 車両用シートの把持装置

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JPH09286363A true JPH09286363A (ja) 1997-11-04

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ID=14297027

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JP8101302A Pending JPH09286363A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 車両用シートの把持装置

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JP (1) JPH09286363A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094149A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Toyota Auto Body Co Ltd 押圧附勢クランプ装置
US7500702B2 (en) 2005-10-17 2009-03-10 Hyundai Motor Company Seat holding apparatus for manufacturing vehicles
JP2016037095A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 トヨタ車体株式会社 シート投入補助装置

Cited By (4)

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