JPH09280636A - 空気搬送式集中空調装置 - Google Patents

空気搬送式集中空調装置

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JPH09280636A
JPH09280636A JP8090990A JP9099096A JPH09280636A JP H09280636 A JPH09280636 A JP H09280636A JP 8090990 A JP8090990 A JP 8090990A JP 9099096 A JP9099096 A JP 9099096A JP H09280636 A JPH09280636 A JP H09280636A
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JP
Japan
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air
silencer
air conditioner
ducts
duct
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Withdrawn
Application number
JP8090990A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kurihara
潤一 栗原
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH09280636A publication Critical patent/JPH09280636A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ダクトの施工作業が容易に行えるとともに消音
器の十分な消音効果を得ることができる空気搬送式集中
空調装置を提供すること。 【解決手段】調和済み空気を空調機本体から建物内の複
数の室に搬送するダクト7,8に消音器9を配置する。
ダクトは一端部が空調機本体に接続されるとともに他端
部が消音器に接続された本ダクト7と、一端部が消音器
9にそれぞれ接続されるとともに他端部が室にそれぞれ
接続された複数本の分岐ダクト8とを備えて構成され
る。消音器9は調和済み空気を衝突させて消音する吸音
材(仕切り板17)を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調和済み空気を空
調機本体から建物内の複数の室にダクトを介して搬送す
る空気搬送式集中空調装置に関する。
【0002】
【背景技術】高気密高断熱化された住宅やオフィス等の
建物においては、全館冷暖房を行うため、空気搬送式集
中空調装置の導入が進められている。この空気搬送式集
中空調装置は、空調機本体において予め所定の温度、湿
度等に調和された空気をダクトを介して各室に搬送する
ものであり、その従来例が図4に示されている。
【0003】図4において、建物90は、1階及び2階
に複数の居室91を有し、各々はドア92を介して廊下
などの通路(図示せず)に接続されている。各階の通路
は階段ホール93により連通されている。建物90の1
階と2階との間には空気搬送式集中空調装置80が配置
されており、空気搬送式集中空調装置80は、所定の温
度、湿度等に調和された空気を生成する空調機本体81
と、この空調機本体81で生成された調和済み空気を各
居室91に搬送するダクト82と、これらのダクト82
内を伝わる空調機本体81の運転音を消す消音器83と
を備え、ダクト82を通して各居室91へ送られた空気
は、順次、ドア92から通路を通り、階段ホール93を
経て空調機本体81へ回収、循環される構成である。
【0004】ダクト82は、途中で分岐されて各居室9
1へ接続されているが、各居室91に同じ量の調和済み
空気を供給するために、配置場所によって太さが相違す
る。具体的には、ダクト82は、空調機本体81と接続
された部分82Aでは直径が175mmあり、中間部分8
2Bでは直径が150mmあり、先端部分82Cでは直径
が100mmある。しかも、消音器83は、その構造は、
連続した空間が内部に形成された中空箱体に形成されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例では、消
音器83が分岐されたダクト82毎に必要とされるた
め、ダクト82は、複数の吹出口を負担する箇所が他の
箇所に比べて太くなる。そのため、配置場所により太さ
の相違するものを使用しなければならなくなり、ダクト
の施工が行いにくいという問題点がある。さらに、従来
の消音器83は、単なる中空箱体であるため、必ずしも
消音効果が十分とはいえない。
【0006】本発明の目的は、ダクトの施工作業が容易
に行えるとともに消音器の十分な消音効果を得ることが
できる空気搬送式集中空調装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、調
和済み空気を空調機本体から建物内の複数の室に搬送す
るダクトを複数本の分岐ダクトを備えて構成し、これら
の分岐ダクトの端部が接続される消音器を、調和済み空
気の衝突によって消音する吸音材が備えられた構造とし
て前記目的を達成しようとするものである。
【0008】具体的には、本発明の空気搬送式集中空調
装置は、図面を参照して説明すると、調和済み空気を空
調機本体6から建物2内の複数の室3にそれぞれダクト
7,8を介して搬送するとともに、これらのダクト7,
8に消音器9を配置した空気搬送式集中空調装置1であ
って、前記ダクトは、一端部が前記空調機本体6に接続
されるとともに他端部が前記消音器9に接続された本ダ
クト7と、一端部が前記消音器9にそれぞれ接続される
とともに他端部が前記室3にそれぞれ接続された複数本
の分岐ダクト8とを備え、前記消音器9は、その内部流
路に前記空調機本体6から送られる調和済み空気を衝突
させて消音する吸音材を有することを特徴とする。
【0009】この構成の本発明では、空調機本体6を作
動すると、空調済みの空気は本ダクト7を通った後、消
音器9に送られる。この消音器9では、調和済み空気は
直接吸音材に衝突して空調機本体6の運動音が効率的に
消される。なお、室3内の騒音が分岐ダクト8を通じて
他の室3に伝達されようとするが、これらの分岐ダクト
8を接続する消音器9により消音されることになる。
【0010】消音器9で消音された空気は、それぞれ分
岐ダクト8を通って各室3に送られるが、各分岐ダクト
8は、各々1個の室3に空気を送る構成であるから、各
室3に接続される複数本の分岐ダクト8は、全て同じ太
さにできることになり、ダクトの部品点数が減少すると
ともに、施工作業が容易となる。
【0011】ここで、吸音材は消音器9の内部を区画す
る仕切り板17に設けられるものであってもよい。この
構成では、消音器9の内部が複数のチャンバに区分けさ
れることになり、これらのチャンバ内でそれぞれ効率的
に消音される。
【0012】また、仕切り板17は、その平面が空調機
本体6から調和済み空気が送られる方向と対向するよう
に配置された構成でもよい。この構成では、空調機本体
6から送られる調和済み空気が仕切り板に真っ直ぐ衝突
することになるので、消音効率がよい。さらに、仕切り
板17は、その平面が消音器9の分岐ダクト8側に形成
された空気出口13Bと対向するように配置された構成
でもよい。この構成では、室3内の騒音が分岐ダクト8
を通じて他の室3に伝達する際に、分岐ダクト8から消
音器9に送られる騒音が仕切り板に真っ直ぐ衝突するこ
とになるので、消音効率がよい。また、吸音材をグラス
ウールから構成してもよい。この構成では、消音器を安
価に提供できるとともに、消音材の消音効率を高いもの
にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態に
かかる空気搬送式集中空調装置1が設置された建物2を
示す概略構成図である。図1において、建物2は、1階
及び2階に複数の居室3を有し、これらの居室3はドア
4を介して廊下などの通路(図示せず)に接続されてい
る。各階の通路は階段ホール5により連通されている。
【0014】空気搬送式集中空調装置1は建物2の1階
と2階との間に配置されており、所定の温度、湿度等に
調和された空気を生成する空調機本体6と、この空調機
本体6で生成された調和済み空気を各居室3に搬送する
複数本(図では2本)の本ダクト7及び複数本(図では
6本)の分岐ダクト8と、これらの本ダクト7内を伝わ
る空調機本体6の運転音を消す消音器9と、各分岐ダク
ト8に設けられたダンパ10とを備え、ダクト7,8を
通して各居室3へ送られた空気は、順次、ドア4から通
路を通り、階段ホール5を経て空調機本体6へ回収、循
環される構成である。建物2には空気搬送式集中空調装
置1の空気が集合して戻る階段ホール5には換気装置1
1が設けられている。
【0015】空調機本体6は、吸い込んだ空気を加熱す
るための熱交換器6Aを有し、この熱交換器6Aには熱
源である温水を供給する温水ボイラ(図示せず)及び冷
媒を供給するヒートポンプ式室外機(図示せず)がそれ
ぞれ接続されている。本ダクト7は一端部が空調機本体
6に接続されるとともに他端部が消音器9に接続されて
おり、分岐ダクト8は、それぞれ一端部が消音器9に接
続されるとともに他端部が居室3に接続されている。こ
こで、分岐ダクト8の直径は100mmであり、本ダクト
7の直径は分岐ダクト8の直径に比べて大きい。ダンパ
10は、居室3を所定温度等に維持するため、各居室3
の壁に設けられたルームコントローラ12により開度が
調整可能とされている。
【0016】消音器9の具体的な構成が図2及び図3に
示されている。図2は、消音器9の斜視図であり、図3
は、その断面図である。これらの図において、消音器9
は、一側面に本ダクト側空気入口13Aが形成され残り
三側面に分岐ダクト側空気出口13Bが形成された箱状
の本体13と、この本体13の内部流路に空調機本体6
から送られる調和済み空気を衝突させて消音する吸音材
とを有する構造である。この吸音材は本体13の内壁及
び複数の仕切り板17の側壁に設けられており、グラス
ウール、ロックウール等の吸音性を有する部材から構成
されている。
【0017】仕切り板17は消音器9の内部を大小4つ
の矩形状のチャンバ15,16に区画するものであり、
これらのチャンバ15,16を連通する絞り部14が複
数の仕切り板17にそれぞれ形成されている。一部の仕
切り板17は、その一平面が空調機本体6から調和済み
空気が送られる方向(本ダクト側空気入口13A)と対
向するとともに他平面が消音器9の分岐ダクト8側に形
成された空気出口13Bと対向するように配置されてい
る。残りの仕切り板17は、その一平面が消音器9の分
岐ダクト8側に形成された他の空気出口13Bと対向す
るように配置されている。なお、本実施の形態では、絞
り部14及び小さいチャンバ15の数は、図3で示され
る3個に限定されるものではなく、2個又は4個以上の
複数であればよい。
【0018】この構成の空気搬送式集中空調装置1で
は、空調機本体6を作動すると、空調済みの空気は2本
の本ダクト7を通った後、消音器9に送られる。この消
音器9では、本ダクト7から空調済み空気は、図3の矢
印Pで示される通り、大きなチャンバ16に送られて吸
音材が設けられた仕切り板17に衝突し、空調機本体6
の運動音が消される。また、居室3内の騒音が分岐ダク
ト8を通じて他の居室3に伝達されようとするが、これ
らの分岐ダクト8を接続する消音器9に騒音が伝わり、
吸音材が設けられた仕切り板17に衝突して騒音が消さ
れることになる。
【0019】消音器9で消音された空気は、それぞれ分
岐ダクト7を通って各居室3に送られる。各居室3に送
られる空気の量がダンパ10により調整され、居室3が
所定温度等に維持される。各居室3へ送られた空気は、
順次、ドア4から通路を通り、階段ホール5を経て空調
機本体6へ回収、循環される。この階段ホール5では、
換気装置11により換気が行われる。
【0020】従って、本実施の形態では、調和済み空気
を空調機本体6から建物2内の複数の居室3に搬送する
ダクトに消音器9が配置された空気搬送式集中空調装置
1において、このダクトは一端部が空調機本体6に接続
されるとともに他端部が消音器9に接続された本ダクト
7と、一端部が消音器9にそれぞれ接続されるとともに
他端部が居室3にそれぞれ接続された複数本の分岐ダク
ト8とを備え、これらの分岐ダクト8の他端部が接続さ
れる消音器9を調和済み空気を衝突させて消音する吸音
材を有する構成としたから、消音器9の十分な消音効果
を得ることができ、しかも、各居室3に接続される複数
本の分岐ダクト8の太さを同じにしてダクト8の部品点
数の減少並びに簡易な施工作業を達成することができ
る。
【0021】また、本実施の形態では、吸音材は消音器
9の内部を区画する仕切り板17に設けられた構成とし
たから、消音器9の内部が複数のチャンバ15,16に
区分けされることになり、これらのチャンバ15,16
内でそれぞれ効率的に消音される。
【0022】さらに、仕切り板17は、その平面が空調
機本体6から調和済み空気が送られる方向と対向するよ
うに配置された構成としたから、空調機本体6から送ら
れる調和済み空気が仕切り板17に真っ直ぐ衝突するこ
とになるので、消音効率がよい。
【0023】その上、仕切り板17は、その平面が消音
器9の分岐ダクト8側に形成された空気出口13Bと対
向するように配置された構成としたから、室3内の騒音
が分岐ダクト8を通じて他の室3に伝達する際に、分岐
ダクト8から消音器9に送られる騒音が仕切り板17に
真っ直ぐ衝突することになるので、この点からも、消音
効率がよくなる。また、吸音材をグラスウールから構成
すれば、消音器9を安価に提供できるとともに、消音材
の消音効率を高いものにできる。
【0024】なお、本発明は前述の実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であ
れば次に示す変形例を含むものである。例えば、前記実
施の形態では、チャンバ15,16を複数形成したが、
本発明では、チャンバ15,16を1個のみ形成するも
のでもよい。さらに、本発明では、消音器9に小さなチ
ャンバ16を必ずしも設けることを要しない。
【0025】また、本ダクト7は1本のみ設けるもので
もよい。さらにまた、吸音材は消音器9の本体13の内
壁と仕切り板17の側壁とのいずれか一方に設けられる
ものでもよい。さらに、前記実施の形態では、分岐ダク
ト8にダンパ10を設けたが、本発明では、ダンパ10
を必ずしも設けることを要しない。また、空気搬送式集
中空調装置1により調和済み空気を居室3に供給した
が、本発明では、居室以外の室、例えば、廊下等に調和
済み空気を供給する構成としてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、調和済み
空気を空調機本体から建物内の複数の室に搬送するダク
トに消音器が配置された空気搬送式集中空調装置におい
て、このダクトは一端部が空調機本体に接続されるとと
もに他端部が消音器に接続された本ダクトと、一端部が
消音器にそれぞれ接続されるとともに他端部が室にそれ
ぞれ接続された複数本の分岐ダクトとを備え、これらの
分岐ダクトの他端部が接続される消音器を調和済み空気
を衝突させて消音する吸音材を有する構成としたから、
消音材で消音器の十分な消音効果を得ることができる他
に、各室に接続される複数本の分岐ダクトの太さを同じ
にしてダクトの施工作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる空気搬送式集中
空調装置が設置された建物を示す概略構成図である。
【図2】消音器の斜視図である。
【図3】消音器の断面図である。
【図4】従来例にかかる空気搬送式集中空調装置が設置
された建物を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 空気搬送式集中空調装置 3 室 6 空調機本体 7 本ダクト 8 分岐ダクト 9 消音器 13B 空気出口 15,16 チャンバ 17 仕切り板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調和済み空気を空調機本体から建物内の複
    数の室にそれぞれダクトを介して搬送するとともに、こ
    れらのダクトに消音器を配置した空気搬送式集中空調装
    置であって、前記ダクトは、一端部が前記空調機本体に
    接続されるとともに他端部が前記消音器に接続された本
    ダクトと、一端部が前記消音器にそれぞれ接続されると
    ともに他端部が前記室にそれぞれ接続された複数本の分
    岐ダクトとを備え、前記消音器は、その内部流路に前記
    空調機本体から送られる調和済み空気を衝突させて消音
    する吸音材を有することを特徴とする空気搬送式集中空
    調装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気搬送式集中空調装置に
    おいて、前記吸音材は前記消音器の内部を区画する仕切
    り板に設けられていることを特徴とする空気搬送式集中
    空調装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の空気搬送式集中空調装置に
    おいて、前記仕切り板は、その平面が前記空調機本体か
    ら調和済み空気が送られる方向と対向するように配置さ
    れていることを特徴とする空気搬送式集中空調装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3記載の空気搬送式集中空調
    装置において、前記仕切り板は、その平面が前記消音器
    の分岐ダクト側に形成された空気出口と対向するように
    配置されていることを特徴とする空気搬送式集中空調装
    置。
  5. 【請求項5】請求項1から4のいずれかに記載の空気搬
    送式集中空調装置において、前記吸音材はグラスウール
    であることを特徴とする空気搬送式集中空調装置。
JP8090990A 1996-04-12 1996-04-12 空気搬送式集中空調装置 Withdrawn JPH09280636A (ja)

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JP8090990A JPH09280636A (ja) 1996-04-12 1996-04-12 空気搬送式集中空調装置

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JP (1) JPH09280636A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100931782B1 (ko) * 2009-08-10 2009-12-14 송병진 공기분배 시스템
JP2015152289A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 トヨタホーム株式会社 建物の空調設備
JP2021038887A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 協立エアテック株式会社 空調チャンバ装置

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KR100931782B1 (ko) * 2009-08-10 2009-12-14 송병진 공기분배 시스템
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Effective date: 20030701