JPH09280265A - ユニバーサルジョイントヨークの安全カップ - Google Patents
ユニバーサルジョイントヨークの安全カップInfo
- Publication number
- JPH09280265A JPH09280265A JP9225896A JP9225896A JPH09280265A JP H09280265 A JPH09280265 A JP H09280265A JP 9225896 A JP9225896 A JP 9225896A JP 9225896 A JP9225896 A JP 9225896A JP H09280265 A JPH09280265 A JP H09280265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder cover
- cover
- safety cup
- shaft member
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動軸用安全カバーの内筒カバー及び外筒カ
バーをそれぞれ安全カップに溶接する必要がなく、構成
簡単かつ安価でしかも連結を確実にする安全カップを得
る。 【解決手段】 円筒形部分１Ａと、截頭円錐形部分１Ｂ
と、円筒形部分と截頭円錐形部分との間の移行部とを具
え、截頭円錐形部分の外側にカバーブーツを連結するユ
ニバーサルジョイントヨークの安全カップにおいて、円
筒形部分１Ａの内面に互いに等間隔離して複数個の突起
２を設け、これら突起は半径方向内方に突出する円柱形
状であって、円筒形部分１Ａの開口部に対向する側の半
分にテーパを設けたテーパ付き突起とし、内筒カバー及
び外筒カバーのそれぞれの基端部側に設けた円形溝孔に
嵌合するものとする。
バーをそれぞれ安全カップに溶接する必要がなく、構成
簡単かつ安価でしかも連結を確実にする安全カップを得
る。 【解決手段】 円筒形部分１Ａと、截頭円錐形部分１Ｂ
と、円筒形部分と截頭円錐形部分との間の移行部とを具
え、截頭円錐形部分の外側にカバーブーツを連結するユ
ニバーサルジョイントヨークの安全カップにおいて、円
筒形部分１Ａの内面に互いに等間隔離して複数個の突起
２を設け、これら突起は半径方向内方に突出する円柱形
状であって、円筒形部分１Ａの開口部に対向する側の半
分にテーパを設けたテーパ付き突起とし、内筒カバー及
び外筒カバーのそれぞれの基端部側に設けた円形溝孔に
嵌合するものとする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】互いに摺動自在に嵌合してト
ルクを伝達する雄軸部材及び雌軸部材を有する駆動軸の
雄軸部材及び雌軸部材の基端部のユニバーサルジョイン
トのヨークをカバーするため、前記雄軸部材及び雌軸部
材のそれぞれの周囲をカバーするとともに互いに摺動自
在に嵌合する内筒カバー及び外筒カバーのいずれか一方
の基端部に連結するほぼ円筒形部分と、外側にカバーブ
ーツを装着する截頭円錐形部分と、前記円筒形部分と前
記截頭円錐形部分との間の内面で前記ヨーク基端部の周
囲に摺動回転するスライドリングを収容する移行部とを
具え、前記スライドリングの外周に互いに離して設けた
複数個の半径方向外方突出フランジが突出する溝孔を少
なくとも前記移行部に設け、これら溝孔から突出する前
記スライドリングの半径方向外方突出フランジによって
截頭円錐形部分の外側に前記カバーブーツを連結したユ
ニバーサルジョイントヨークの安全カップに関するもの
である。
ルクを伝達する雄軸部材及び雌軸部材を有する駆動軸の
雄軸部材及び雌軸部材の基端部のユニバーサルジョイン
トのヨークをカバーするため、前記雄軸部材及び雌軸部
材のそれぞれの周囲をカバーするとともに互いに摺動自
在に嵌合する内筒カバー及び外筒カバーのいずれか一方
の基端部に連結するほぼ円筒形部分と、外側にカバーブ
ーツを装着する截頭円錐形部分と、前記円筒形部分と前
記截頭円錐形部分との間の内面で前記ヨーク基端部の周
囲に摺動回転するスライドリングを収容する移行部とを
具え、前記スライドリングの外周に互いに離して設けた
複数個の半径方向外方突出フランジが突出する溝孔を少
なくとも前記移行部に設け、これら溝孔から突出する前
記スライドリングの半径方向外方突出フランジによって
截頭円錐形部分の外側に前記カバーブーツを連結したユ
ニバーサルジョイントヨークの安全カップに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来のユニバーサルジョイント３０を有
する駆動軸４０の安全カバー５０の安全カップ６０とし
ては、図１及び図２に示すようなものがある。この安全
カップ６０は、駆動軸４０の雄形部材４１及び雌型部材
４２の周囲をカバーする内筒カバー５１及び外筒カバー
５２の基端部に連結するほぼ円筒形部分６１と、外側に
カバーブーツ５３を装着する截頭円錐形部分６２と、円
筒形部分６１と截頭円錐形部分６２と間の内面でユニバ
ーサルジョイント３０のヨーク基端部３１の周囲に摺動
回転するスライドリング５４を収容する移行部６３とに
より構成する。
する駆動軸４０の安全カバー５０の安全カップ６０とし
ては、図１及び図２に示すようなものがある。この安全
カップ６０は、駆動軸４０の雄形部材４１及び雌型部材
４２の周囲をカバーする内筒カバー５１及び外筒カバー
５２の基端部に連結するほぼ円筒形部分６１と、外側に
カバーブーツ５３を装着する截頭円錐形部分６２と、円
筒形部分６１と截頭円錐形部分６２と間の内面でユニバ
ーサルジョイント３０のヨーク基端部３１の周囲に摺動
回転するスライドリング５４を収容する移行部６３とに
より構成する。
【０００３】スライドリング５４の外周に互いに離して
設けた複数個の半径方向外方突出フランジ５５が突出す
る溝孔を少なくとも移行部６３に設け、これら溝孔から
突出するスライドリング５４の半径方向外方突出フラン
ジ５５によって截頭円錐形部分６２の外側にカバーブー
ツ５３を連結していた。
設けた複数個の半径方向外方突出フランジ５５が突出す
る溝孔を少なくとも移行部６３に設け、これら溝孔から
突出するスライドリング５４の半径方向外方突出フラン
ジ５５によって截頭円錐形部分６２の外側にカバーブー
ツ５３を連結していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の安全カ
ップ６０は、駆動軸４０の雄形部材４１及び雌型部材４
２の周囲をカバーする内筒カバー５１及び外筒カバー５
２の基端部と円筒形部分６１との連結は、図１の符号６
４に示すようにスポット溶接により行っていたため、ス
ポット溶接に係わる工程や、機材が必要であり、コスト
が上昇するという欠点があった。
ップ６０は、駆動軸４０の雄形部材４１及び雌型部材４
２の周囲をカバーする内筒カバー５１及び外筒カバー５
２の基端部と円筒形部分６１との連結は、図１の符号６
４に示すようにスポット溶接により行っていたため、ス
ポット溶接に係わる工程や、機材が必要であり、コスト
が上昇するという欠点があった。
【０００５】従って、本発明の目的は、内筒カバー又は
外筒カバーの基端部との連結を簡単かつ低いコストで行
うことができるユニバーサルジョイントヨークの安全カ
ップを得るにある。
外筒カバーの基端部との連結を簡単かつ低いコストで行
うことができるユニバーサルジョイントヨークの安全カ
ップを得るにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明ユニバーサルジョイントヨークの安全カップ
は、前記円筒形部分の内面に互いに等間隔離して複数個
の突起を設け、これら突起は半径方向内方に突出する円
柱形状であって、前記円筒形部分の開口部に対向する側
の半分にテーパを設けたテーパ付き突起とし、前記内筒
カバー及び前記外筒カバーのそれぞれの基端部側に設け
た円形溝孔に嵌合するものとしたことを特徴とする。
め、本発明ユニバーサルジョイントヨークの安全カップ
は、前記円筒形部分の内面に互いに等間隔離して複数個
の突起を設け、これら突起は半径方向内方に突出する円
柱形状であって、前記円筒形部分の開口部に対向する側
の半分にテーパを設けたテーパ付き突起とし、前記内筒
カバー及び前記外筒カバーのそれぞれの基端部側に設け
た円形溝孔に嵌合するものとしたことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明ユニバーサルジョイントヨ
ークの安全カップの実施にあたり、前記移行部の内面に
前記内筒カバー又は外筒カバーと、前記スライドリング
とを隔離する半径方向内方に突出する内部環状フランジ
を設けるとよい。
ークの安全カップの実施にあたり、前記移行部の内面に
前記内筒カバー又は外筒カバーと、前記スライドリング
とを隔離する半径方向内方に突出する内部環状フランジ
を設けるとよい。
【０００８】更に、本発明の好適な実施例においては、
前記移行部の外面に半径方向外方に突出する外部環状フ
ランジを設ける。更に、また本発明の好適な実施例にお
いては、前記移行部の外面に半径方向外方に突出する外
部環状フランジを設け、前記外部環状フランジの円筒形
部分側の側面にスライドリングを潤滑するグリースを給
油するニップルを設けるとよい。
前記移行部の外面に半径方向外方に突出する外部環状フ
ランジを設ける。更に、また本発明の好適な実施例にお
いては、前記移行部の外面に半径方向外方に突出する外
部環状フランジを設け、前記外部環状フランジの円筒形
部分側の側面にスライドリングを潤滑するグリースを給
油するニップルを設けるとよい。
【０００９】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
【００１０】図３に本発明によるユニバーサルジョイン
トヨークの安全カップ１の好適な実施例を示し、この安
全カップ１はプラスチックにより構成し、駆動軸４０の
雄形部材４１及び雌型部材４２の周囲をカバーするプラ
スチック製の内筒カバー５１及び外筒カバー５２の基端
部に連結するほぼ円筒形部分１Ａと、外側にカバーブー
ツ５３を装着する截頭円錐形部分１Ｂと、円筒形部分１
Ａと截頭円錐形部分１Ｂと間の内面でユニバーサルジョ
イント３０のヨーク基端部３１の周囲に摺動回転するス
ライドリング５４を収容する移行部１Ｃとにより構成す
る。（ただし、安全カップ１以外の部分については図１
及び図２を参照されたい。）
トヨークの安全カップ１の好適な実施例を示し、この安
全カップ１はプラスチックにより構成し、駆動軸４０の
雄形部材４１及び雌型部材４２の周囲をカバーするプラ
スチック製の内筒カバー５１及び外筒カバー５２の基端
部に連結するほぼ円筒形部分１Ａと、外側にカバーブー
ツ５３を装着する截頭円錐形部分１Ｂと、円筒形部分１
Ａと截頭円錐形部分１Ｂと間の内面でユニバーサルジョ
イント３０のヨーク基端部３１の周囲に摺動回転するス
ライドリング５４を収容する移行部１Ｃとにより構成す
る。（ただし、安全カップ１以外の部分については図１
及び図２を参照されたい。）
【００１１】本発明による安全カップ１は、円筒形部分
１Ａの内面に、互いに等間隔離して複数個の突起２を設
ける。これら突起２は半径方向内方に突出する円柱形状
とするが、円筒形部分１Ａの開口部に対向する側の約半
分をテーパ面２ａとしたテーパ付き突起とする。このテ
ーパ付き突起２を、内筒カバー５１及び外筒カバー５２
のそれぞれの基端部側に設けた円形溝孔に嵌合すること
によって内筒カバー５１及び外筒カバー５２と連結する
（図４参照）。
１Ａの内面に、互いに等間隔離して複数個の突起２を設
ける。これら突起２は半径方向内方に突出する円柱形状
とするが、円筒形部分１Ａの開口部に対向する側の約半
分をテーパ面２ａとしたテーパ付き突起とする。このテ
ーパ付き突起２を、内筒カバー５１及び外筒カバー５２
のそれぞれの基端部側に設けた円形溝孔に嵌合すること
によって内筒カバー５１及び外筒カバー５２と連結する
（図４参照）。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、内筒カバー及び外筒カ
バーを安全カップの円筒形部分の外側に溶接によって連
結するのではなく、円筒形部分の内面の互いに等間隔離
れた複数個のテーパ付き突起に、内筒カバー及び外筒カ
バーの対応位置に設けた円形溝孔を嵌合させるだけのた
め、溶接に係わる設備及び工程が不要であり、コストの
低減につながるという利点がある。更に、この安全カッ
プの円筒形部分の内面での嵌合連結であり、更に、この
安全カップの円筒形部分の内面に連結する内筒カバー及
び外筒カバーの内側には、それぞれユニバーサルジョイ
ントのヨーク基端部及び内筒カバーが存在し、内筒カバ
ー及び外筒カバーがテーパ付き突起から外れるのを自動
的に阻止しているので、内筒カバー及び外筒カバーが安
全カップの円筒形部分の内面から外れる心配はない。
バーを安全カップの円筒形部分の外側に溶接によって連
結するのではなく、円筒形部分の内面の互いに等間隔離
れた複数個のテーパ付き突起に、内筒カバー及び外筒カ
バーの対応位置に設けた円形溝孔を嵌合させるだけのた
め、溶接に係わる設備及び工程が不要であり、コストの
低減につながるという利点がある。更に、この安全カッ
プの円筒形部分の内面での嵌合連結であり、更に、この
安全カップの円筒形部分の内面に連結する内筒カバー及
び外筒カバーの内側には、それぞれユニバーサルジョイ
ントのヨーク基端部及び内筒カバーが存在し、内筒カバ
ー及び外筒カバーがテーパ付き突起から外れるのを自動
的に阻止しているので、内筒カバー及び外筒カバーが安
全カップの円筒形部分の内面から外れる心配はない。
【００１３】このように、本願発明によれば、簡単な構
成によって連結状態の解離を防止することができるため
コストを低減することができる。
成によって連結状態の解離を防止することができるため
コストを低減することができる。
【図１】従来のユニバーサルジョイントを有する駆動軸
のための安全カップを有する安全カバーの分解斜視図で
ある。
のための安全カップを有する安全カバーの分解斜視図で
ある。
【図２】従来の安全カップを有する安全カバーでカバー
したユニバーサルジョイントを有する駆動軸の一部断面
とする側面図である。
したユニバーサルジョイントを有する駆動軸の一部断面
とする側面図である。
【図３】本発明による安全カバーの安全カップを示し、
（ａ）は縦断面図、（ｂ）はテーパ付き突起を含む断面
における縦断面図、（ｃ）は（ａ）のＣ−Ｃ線上の横断
面図である。
（ａ）は縦断面図、（ｂ）はテーパ付き突起を含む断面
における縦断面図、（ｃ）は（ａ）のＣ−Ｃ線上の横断
面図である。
【図４】本発明による安全カップを有する安全カバーで
カバーしたユニバーサルジョイントを有する駆動軸の一
部断面とする側面図である。
カバーしたユニバーサルジョイントを有する駆動軸の一
部断面とする側面図である。
１ 安全カップ 1A 円筒形部分 1B 截頭円錐形部分 1C 移行部 ２ 突起 2a テーパ面 30 ユニバーサルジョイント 40 駆動軸 41 雄形部材 42 雌型部材 50 安全カバー 51 内筒カバー 52 外筒カバー 53 カバーブーツ 54 スライドリング 55 半径方向外方突出フランジ 60 安全カップ 61 円筒形部分 62 截頭円錐形部分 63 移行部 64 スポット溶接部
Claims (4)
- 【請求項１】 互いに摺動自在に嵌合してトルクを伝達
する雄軸部材及び雌軸部材を有する駆動軸の雄軸部材及
び雌軸部材の基端部のユニバーサルジョイントのヨーク
をカバーするため、前記雄軸部材及び雌軸部材のそれぞ
れの周囲をカバーするとともに互いに摺動自在に嵌合す
る内筒カバー及び外筒カバーのいずれか一方の基端部に
連結するほぼ円筒形部分と、外側にカバーブーツを装着
する截頭円錐形部分と、前記円筒形部分と前記截頭円錐
形部分との間の内面で前記ヨーク基端部の周囲に摺動回
転するスライドリングを収容する移行部とを具え、前記
スライドリングの外周に互いに離して設けた複数個の半
径方向外方突出フランジが突出する溝孔を少なくとも前
記移行部に設け、これら溝孔から突出する前記スライド
リングの半径方向外方突出フランジによって截頭円錐形
部分の外側に前記カバーブーツを連結したユニバーサル
ジョイントヨークの安全カップにおいて、前記円筒形部
分の内面に互いに等間隔離して複数個の突起を設け、こ
れら突起は半径方向内方に突出する円柱形状であって、
前記円筒形部分の開口部に対向する側の半分にテーパを
設けたテーパ付き突起とし、前記内筒カバー及び前記外
筒カバーのそれぞれの基端部側に設けた円形溝孔に嵌合
するものとしたことを特徴とする安全カップ。 - 【請求項２】 前記移行部の内面に前記内筒カバー又は
外筒カバーと、前記スライドリングとを隔離する半径方
向内方に突出する内部環状フランジを設けた請求項１記
載の安全カップ。 - 【請求項３】 前記移行部の外面に半径方向外方に突出
する外部環状フランジを設けた請求項１又は２記載の安
全カップ。 - 【請求項４】 前記外部環状フランジの円筒形部分側の
側面にスライドリングを潤滑するグリースを給油するニ
ップルを設けた請求項３記載の安全カップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9225896A JPH09280265A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ユニバーサルジョイントヨークの安全カップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9225896A JPH09280265A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ユニバーサルジョイントヨークの安全カップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280265A true JPH09280265A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14049395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9225896A Pending JPH09280265A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ユニバーサルジョイントヨークの安全カップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021033092A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 学校法人 中央大学 | 自走式ロボット |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP9225896A patent/JPH09280265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021033092A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 学校法人 中央大学 | 自走式ロボット |
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