JPH09277964A - 履帯式車両の履帯ガイド装置 - Google Patents

履帯式車両の履帯ガイド装置

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JPH09277964A
JPH09277964A JP9116696A JP9116696A JPH09277964A JP H09277964 A JPH09277964 A JP H09277964A JP 9116696 A JP9116696 A JP 9116696A JP 9116696 A JP9116696 A JP 9116696A JP H09277964 A JPH09277964 A JP H09277964A
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JP
Japan
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crawler belt
side frame
crawler
guide
frame
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Pending
Application number
JP9116696A
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English (en)
Inventor
Masanori Hotta
正典 堀田
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 履帯式車両の履帯ガイド装置において、トラ
ックフレームの連結部が遊嵌される嵌合孔に対応するサ
イドフレーム上面の強度を向上する。 【解決手段】 サイドフレーム1上面の嵌合孔8A,8
Bに対応する位置に履帯ガイド7を互いに平行に設け
る。履帯ガイド7はフレーム構成部材10とガイド部材
11とからなる。フレーム構成部材10は嵌合孔8A,
8Bの幅よりも大きい長さを有し、履帯の移動方向に沿
って、サイドフレーム1に密着するよう溶接される。そ
して、フレーム構成部材10の上面にガイド部材11が
ボルト12により取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は履帯式車両の履帯ガ
イド装置に関し、とくにクローラクレーン、油圧ショベ
ルなどの履帯式車両の履帯ガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のクローラクレーンなどの履
帯式車両の下部走行体の部分を示す側面図である。図6
に示すように、下部走行体LTは、図示しない伸縮シリ
ンダを介して摺動可能に配設されたサイドフレーム10
1と、このサイドフレーム101の下面に所定のピッチ
で取り付けられた下ローラ104と、サイドフレーム1
01の上面に取り付けられた上ローラ105と、サイド
フレーム101に取り付けられ、下ローラ104、上ロ
ーラ105および従動輪103によって案内されつつ駆
動輪102によって駆動される履帯106とから構成さ
れる。サイドフレーム101には、不図示のトラックフ
レームの左右両側に設けられた連結部120A,120
Bに遊嵌される嵌合孔108A,108Bが設けられて
いる。履帯式車両は軟弱地盤、不整地などの路面を走行
するものであるため、履帯106の伸びなどにより生じ
る履帯106のだれを防止するとともに、履帯106を
円滑に駆動させるために、サイドフレーム101の上面
の嵌合孔108A,108Bに対応する位置には履帯ガ
イド107が配設されている。
【0003】図7は履帯ガイドの詳細な構成を示す斜視
図、図8は図6のI−I線断面図である。図7および図
8に示すように、サイドフレーム101の上面には所定
間隔で配された一対のねじ座101aが溶接されてお
り、このねじ座101aにばね座109を介して2つの
履帯ガイド107がボルト108により履帯106の移
動方向に沿うようにサイドフレーム101に取り付けら
れる。また、図8に示すように、2つの履帯ガイド10
7の間隔は履帯106の突起部106Aを挿嵌し得る間
隔となっており、この2つの履帯ガイド107の間に履
帯106の突起部106Aが挿嵌されて、履帯106が
ガイドされる。サイドフレーム101はトラックフレー
ムの連結部120A,120Bを摺動してその間隔を広
げて作業を行うものである。この際、建設機械の側方に
おいて吊荷を吊り上げると、吊荷と反対側にあるサイド
フレーム101の上面に連結部120A,120Bの端
部が当接して曲げ力が作用し、サイドフレーム101の
上面が変形しようとする。したがって、この曲げ力によ
りサイドフレーム101が変形しないように、サイドフ
レーム101の上面に履帯ガイド107に並列して補強
板111が取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラッ
クフレームの連結部からサイドフレームに作用する曲げ
力は、吊荷の重量、あるいは吊荷の位置により変化し、
時として非常に大きなものとなるため、補強板のみでは
連結部から加えられる曲げ力によるサイドフレームの変
形を防止することは困難である。この場合、補強板を大
型のものとして、サイドフレームの嵌合孔に対応する部
分の強度を向上させることも考えられる。しかしなが
ら、補強板の近傍には補強板に並列して履帯ガイドが配
設されているため、補強板を大型化することは難しい。
【0005】本発明の目的は、サイドフレームの嵌合孔
に対応する部分の強度を向上させることができる履帯式
車両の履帯ガイド装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
から図3に対応づけて説明すると、請求項1の発明は、
両側端に連結部が突設されたトラックフレームと、連結
部が遊嵌される嵌合孔8A,8Bを有し、この嵌合孔8
A,8Bを介してトラックフレームに配置された左右一
対のサイドフレーム1と、各サイドフレーム1の両端側
に設けられた駆動輪2および従動輪3と、駆動輪2と従
動輪3との間に張設された履帯6とからなる履帯式車両
の履帯ガイド装置に適用され、各サイドフレーム1の嵌
合孔8A,8Bに対応する部分の上面に、履帯6の移動
方向に沿って嵌合孔8A,8Bの範囲を超えて延在する
とともに、上方へ向けて突出する少なくとも1つのガイ
ド手段7を、各サイドフレーム1の上面に密着させて設
けたことにより上記目的を達成する。請求項2の発明
は、ガイド手段7の上面にガイド部材11を取り外し可
能に配設したものである。
【0007】本発明によれば、履帯ガイド7はサイドフ
レーム1の嵌合孔8A,8Bに対応する部分の上面に、
履帯6の移動方向に沿ってサイドフレーム1の上面に密
着して設けられているため、補強板をとくに設けなくて
も履帯ガイド7のみを設けることにより、サイドフレー
ム1上面の強度は向上する。また、履帯ガイド7は嵌合
孔8A,8Bの範囲を超えて設けられているため、サイ
ドフレーム1の嵌合孔8A,8Bに対応する部分は、嵌
合孔8A,8Bに遊嵌される連結部から加えられる曲げ
力に十分に対抗できる強度となる。また、ガイド手段7
の上面にガイド部材11を取り外し可能に配設すること
により、ガイド部材11が磨耗しても、その取り替えが
容易なものとなる。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図4を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。図1は本発明による履帯式車両
の履帯ガイド装置が適用された下部走行体の側面図、図
2は本発明の履帯ガイド装置の構成を示す斜視図、図3
は図1のII−II線断面図である。図1に示すよう
に、下部走行体LTは、不図示のトラックフレームの左
右両側に設けられた連結部に遊嵌される嵌合孔8A,8
Bを有し、図示しない伸縮シリンダを介して摺動可能に
配設されたサイドフレーム1と、このサイドフレーム1
の下面に所定のピッチで取り付けられた下ローラ4と、
サイドフレーム1の上面に取り付けられた上ローラ5
と、サイドフレーム1に取り付けられ、下ローラ4、上
ローラ5および従動輪3によって案内されつつ駆動輪2
によって駆動される履帯6とから構成される。履帯式車
両は軟弱地盤、不整地などの路面を走行するものである
ため、履帯の伸びなどにより生じる履帯6のだれを防止
するとともに、履帯6を円滑に駆動させるために、サイ
ドフレーム1の上面の嵌合孔8A,8Bに対応する位置
には補強を兼ねた履帯ガイド7が配設されている。
【0010】図2および図3に示すように、嵌合孔8
A,8Bは、サイドフレーム1の上面を構成する上板と
下板と嵌合孔構成板14A,14Bとにより形成され
る。嵌合孔構成板14A,14Bはサイドフレーム1の
上板および下板に溶接されている。また、この嵌合孔8
A,8Bの幅方向の広がりを防止するために、嵌合孔構
成板14A,14Bには、履帯6の移動方向に沿って補
強板15A〜15Dが取り付けられている。補強板15
A〜15Dは上板、下板および嵌合孔構成板14A,1
4Bに溶接されている。
【0011】履帯ガイド7はサイドフレーム1の嵌合孔
8A,8Bに対応する部分の上面に2つ並列して設けら
れている。履帯ガイド7は、ブロック状のフレーム構成
部材10と、板状のガイド部材11とからなる。フレー
ム構成部材10は互いに平行に履帯6の移動方向に沿っ
てサイドフレーム1の上面に溶接されており、嵌合孔8
A,8Bの幅方向の長さを越える長さを有する。そして
フレーム構成部材10の上面にガイド部材11が配設さ
れている。ガイド部材11の側端にはガイド部材11を
フレーム構成部材10に固定するためのカラ孔が形成さ
れた3つの取付部材11Aが、その両端にはソリ形状を
なすソリ部材11Bがそれぞれ設けられている。フレー
ム構成部材10の側面における取付部材11Aのカラ孔
に対応する位置にはねじ孔16が形成されている。そし
て、ガイド部材11は、ばね座13を介して取付部材1
1Aのカラ孔に挿入されたボルト12により、フレーム
構成部材10に取り付けられる。この際、2つのガイド
部材11は、履帯6の幅方向中央に形成される突起部6
Aに当接しないように位置決めされる。
【0012】そして履帯6が駆動輪2により駆動するこ
とにより下ローラ4および上ローラ5が転動するととも
に、履帯6は上述したように構成された履帯ガイド7に
よりガイドされつつ移動する。履帯ガイド7にはそのガ
イド部材11にソリ部材11Bが取り付けられているた
め、履帯6は履帯ガイド7上を円滑に摺動しながら移動
する。また、この履帯ガイド7により履帯6のだれを抑
制することができる。
【0013】このような履帯ガイド7を備えたサイドフ
レーム1を有する履帯式車両により作業を行う場合にお
いて、重量Wを有する吊荷を車両の側方に吊り上げた
際、図4に示すように、トラックフレーム(不図示)が
吊荷の側(図4においては中心線よりも右側)に傾斜し
て連結部20の左端がサイドフレーム1の上面に当接す
る。これにより、吊荷の反対側にあるサイドフレーム1
上面の嵌合孔8A,8Bに対応する部分には、上方への
曲げ力が作用し、サイドフレーム1の上面が変形しよう
とする。本発明においてはサイドフレーム1上面の嵌合
孔8A,8Bに対応する部分に、サイドフレーム1上面
に密着し、かつ嵌合孔8A,8Bの幅を超える長さを有
する履帯ガイド7が履帯6の移動方向に沿って取り付け
られているため、サイドフレーム1上面の嵌合孔8A,
8Bに対応する部分の強度が向上されている。したがっ
て、図4に示すように連結部20の左端がサイドフレー
ム1の上面に当接して、サイドフレーム1の上面に曲げ
力が作用しても、サイドフレーム1が変形することを防
止できる。
【0014】また、本実施の形態においては、サイドフ
レーム1の一構成要素であるフレーム構成部材10を履
帯ガイド7の一構成部材とし、このフレーム構成部材1
0にガイド部材11を取り付けるためのねじ孔を形成し
ているため、上述した従来の履帯ガイドと比較して、履
帯ガイド専用のねじ座を設ける必要が無くなる。したが
って、このねじ座を不要とすることにより、履帯ガイド
のコストを低減することができる。さらに、履帯ガイド
7を形成するためのねじ孔はサイドフレーム1の側面に
配されているため、履帯ガイド7が長期間の使用によっ
て磨耗などして取り替えが必要な場合にも、ボルトの取
り替え、取付けが容易である。
【0015】なお、上記実施の形態においては、ブロッ
ク上のフレーム構成部材10にガイド部材11を取り付
けることにより履帯ガイド7を構成しているが、これに
限定されるものではなく、フレーム構成部材10の形状
を図5に示すようにガイド部材11の形状に適合するも
のとしてもよい。なお、図5に示す実施の形態において
は、左右の取付部材11Aはソリ部材11Bに取り付け
られている。これにより、ガイド部材11のソリ部材1
1Bの部分の強度を向上することができ、これによりソ
リ部材11Bがガイド部材11から外れたり、曲がった
りすることを防止できる。
【0016】また、上述した実施の形態においては、サ
イドフレーム1に2つの履帯ガイド7を設けるようにし
ているが、これに限定されるものではなく、1つあるい
は3以上設けるようにしてもよい。
【0017】さらに、上記実施の形態においては、サイ
ドフレーム1をトラックフレームにたいして拡縮自在に
取り付けているが、サイドフレーム1をトラックフレー
ムに固定するものであっても、本発明の履帯ガイド7を
適用することができる。
【0018】以上の実施の形態を請求項との対応におい
て、履帯ガイド7がガイド手段を構成する。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、嵌合孔の幅よりも大きい長さを有するガイド手段
を、サイドフレームの嵌合孔に対応する位置に、履帯の
移動方向に沿って設けたため、サイドフレーム上面の強
度を向上することができる。そしてこれにより、嵌合孔
に遊嵌される連結部からサイドフレーム上面に曲げ力が
作用しても、サイドフレーム上面の変形を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による履帯ガイドを備えた
下部走行体の構成を示す側面図
【図2】本発明の実施の形態による履帯ガイドの詳細な
構成を示す斜視図
【図3】図1のII−II線断面図
【図4】サイドフレームの上面に連結部から作用する力
を説明するための概略図
【図5】本発明の他の実施の形態による履帯ガイドの詳
細な構成を示す斜視図
【図6】従来の履帯ガイドを備えた下部走行体の構成を
示す側面図
【図7】従来の履帯ガイドの詳細な構成を示す斜視図
【図8】図6のI−I線断面図
【符号の説明】
1 サイドフレーム 2 駆動輪 3 従動輪 4 下ローラ 5 上ローラ 6 履帯 7 履帯ガイド 8A,8B 嵌合孔 10 フレーム構成部材 11 ガイド部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側端に連結部が突設されたトラックフ
    レームと、前記連結部が遊嵌される嵌合孔を有し、この
    嵌合孔を介して前記トラックフレームに配置された左右
    一対のサイドフレームと、該各サイドフレームの両端側
    に設けられた駆動輪および従動輪と、該駆動輪と従動輪
    との間に張設された履帯とからなる履帯式車両の履帯ガ
    イド装置において、 前記各サイドフレームの前記嵌合孔に対応する部分の上
    面に、前記履帯の移動方向に沿って前記嵌合孔の範囲を
    超えて延在するとともに、上方へ向けて突出する少なく
    とも1つのガイド手段を、前記各サイドフレームの上面
    に密着させて設けたことを特徴とする履帯式車両の履帯
    ガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド手段の上面にガイド部材を取
    り外し可能に配設したことを特徴とする請求項1記載の
    履帯式車両の履帯ガイド装置。
JP9116696A 1996-04-12 1996-04-12 履帯式車両の履帯ガイド装置 Pending JPH09277964A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191555A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Kubota Corp クローラ式走行装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191555A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Kubota Corp クローラ式走行装置

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