JPH09277837A - パネルの付加部材取付構造 - Google Patents

パネルの付加部材取付構造

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JPH09277837A
JPH09277837A JP9555896A JP9555896A JPH09277837A JP H09277837 A JPH09277837 A JP H09277837A JP 9555896 A JP9555896 A JP 9555896A JP 9555896 A JP9555896 A JP 9555896A JP H09277837 A JPH09277837 A JP H09277837A
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JP
Japan
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partitioning
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JP9555896A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tokuhara
博 徳原
Kouzou Oomiya
香蔵 大宮
Tadateru Nakatani
忠照 中谷
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Daikyo Webasto Co Ltd
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Daikyo Webasto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンルーフ装置等において、ガラス製もしく
は樹脂製のパネルと該パネルに取り付ける付加部材とを
ウレタン接着剤によって接着する場合に、仮保持のた
め、ホットメルト接着剤をも併用することがある。この
とき、両接着剤が混ざってウレタン接着剤が変質してし
まうのを防止する。 【解決手段】 付加部材2に対し、ウレタン接着剤の塗
布部8とホットメルト接着剤の塗布部9との間に、両者
の混合を区画防止する仕切部12を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、自動車屋根用のサ
ンルーフ装置等において採用することができるガラス製
もしくは樹脂製のパネルの付加部材取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動車屋根等に設けられるサンルーフ装
置は、ルーフ開口部の下部両脇部へ取り付けられる一対
のガイドレールと、これらガイドレールに沿って移動可
能なスライダー及びガイドと、スライダーにリフト機構
を介して保持される開閉パネルとを有したものである。
【0003】この種、サンルーフ装置において、開閉パ
ネルのパネル部分がガラスパネルによって形成されたも
のでは、上記スライダー(リフト機構)やガイド等との
連結を可能にするために、ガラスパネルの車内側面に対
してガラスサポート等の付加部材が取り付けられた構造
となっている。このガラスサポートは、金属素材により
ガラスパネルの外周部に沿うような枠体状に形成された
ものである。
【0004】従来、上記のようにガラスパネルに対して
ガラスサポート等の付加部材を取り付ける場合には、ウ
レタン接着剤を用いて両者を接着させる方法を採るのが
最も簡単で、且つ取付強度に優れたものであるとされて
いる。しかし、ウレタン接着剤は硬化までに長時間を要
するため、その間の保持を簡略化するための技術とし
て、ウレタン接着剤とは別に、ホットメルト接着剤等の
速乾性の接着剤をも併用すると共に、張り合わせた状態
のガラスパネルと付加部材とをボルトによって位置決め
することが提案されている(特開昭63−53114号
公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ガラスパネルと付加部
材との取り付けに、異種の接着剤を併用する方法では、
両接着剤の塗布部が互いに接近した部位で接触乃至混合
することがあった。このようになると、互いの構成物質
同士が化学反応を起こして変質する(上記例では、ウレ
タン接着剤中の可塑材がホットメルト接着剤に移行し
て、ホットメルト接着剤をベトベトの未硬化状態にす
る)といったことが起こる。そのため、ガラスパネルと
付加部材との取付強度に不足が生じたり、防水性能等が
低下したりするおそれがあった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、異種の接着剤を用いてパネルと付加部材とを
取り付ける場合に、各接着剤の機能が十分に活かされ、
確実な取り付けができるようにしたパネルの付加部材取
付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1記載の本発明では、ガラス製もしくは樹脂製のパネ
ル又は該パネルに取り付ける付加部材の少なくとも一方
の接合側面に対して該面を複数の接着剤塗布部に区画す
る仕切部を設け、該仕切部を挟んだ両隣へ本接着用接着
剤と速乾性接着剤とを各別に塗布するようになっている
ことを特徴としている。
【0008】このような構成であれば、異種接着剤は仕
切部によって確実に隔離され、互いに混合することがな
いので、接着剤の変質も生じない。従って、各接着剤の
機能が十分に活かされることになる。仕切部は、前記付
加部材からパネルへ向けて一体的に突設された凸部によ
り形成されたものとすることが可能である(請求項
2)。
【0009】このようにすれば、付加部材の製造時に、
仕切部もこれと一体で同時に製造できるので、仕切部に
関する製造上の手間が増えるものではない。仕切部は、
パネル又は付加部材の少なくとも一方に付着させた弾性
材により形成されたものとすることが可能である(請求
項3)。これであると、パネル等において寸法誤差が生
じていたとしても、仕切部自体によってこの誤差を吸収
でき、確実な接着剤の混合防止作用が得られるという利
点がある。
【0010】仕切部の一方隣へ本接着用接着剤としての
ウレタン接着剤を塗布し、他方隣へ速乾性接着剤として
のホットメルト接着剤を塗布してパネルと付加部材とを
張り合わせ、これら両者を暫時的に加圧状態に保持して
取り付けられた構成とすることが可能である(請求項
4)。このようにパネルと付加部材とを張り合わせた状
態でこれら両者を加圧すると、ホットメルト接着剤の硬
化を迅速化できると共に、両者の位置ズレを防止できる
ことになる。従って、パネルと付加部材とをボルトや治
具を用いてわざわざ固定する必要がなくなり、作業の一
層の容易化が図られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図3は本発明に係る取付
構造により、ガラスパネル1に対して付加部材2を取り
付ける第1実施形態を示している。本実施形態では、図
4に示すようにガラスパネル1が、サンルーフ装置の開
閉パネルにおけるパネル部分として用いられるものと
し、付加部材2がガラスサポートである場合を例示して
いる。従って、この付加部材2には、図1に示すように
スライダーやガイド等(いずれも図示略)との連結用片
3が設けられ、この連結用片3に対して直接又はブラケ
ット具4等を介して間接にボルト5が保持されるように
なっている。図2及び図3中の符号6はウエザストリッ
プであり、7はシーラーである。
【0012】付加部材2には、図1に示すようにガラス
パネル1へ向く接合側面(上面側)のうち、その外周部
に沿った全周部と、連結用片3の一部(V字状領域)と
に対して、本接着用接着剤8が塗布されるようになって
いる。この本接着用接着剤8にはウレタン接着剤(例え
ば、横浜ゴム株式会社製の商品名「WS−100F」)
を用いた。この本接着用接着剤8の硬化によってガラス
パネル1と付加部材2との取付強度の殆どがカバーされ
る。
【0013】また、付加部材2の接合側面には更に、そ
の四辺部の各中央部位及び四隅部位における本接着用接
着剤8の塗布部内側に沿った部分と、連結用片3におい
て本接着用接着剤8が塗布されたV字状領域の中心部と
に対して、速乾性接着剤9が塗布されるようになってい
る。この速乾性接着剤9には、スチレンブタジエン系ラ
バーを主成分とし、粘着付与剤(テルペン系樹脂等)、
ワックス(パラフィン系炭化水素等)、可塑剤(オレフ
ィン系炭化水素等)、その他を含んだホットメルト接着
剤(例えば、横浜ゴム株式会社製の商品名「6250−
A」)を用いた。この速乾性接着剤9は、塗布後、すぐ
に硬化をはじめるので、上記本接着用接着剤8が硬化す
るまでの間、ガラスパネル1と付加部材2とを仮保持で
きるものである。
【0014】付加部材2には、上記のような本接着用接
着剤8の塗布部と速乾性接着剤9の塗布部との間を区画
する仕切部12が設けられている。この仕切部12は、
付加部材2の形成素材とされる金属素材の所定部位を、
プレス加工等によってガラスパネル1側へ凸部状に突設
させることで一体形成したもので、ガラスパネル1と付
加部材2とが対向する接合空間を、略満たす高さを有し
ている。
【0015】従って、付加部材2の上記所定箇所へそれ
ぞれ各接着剤8,9を塗布した後、ガラスパネル1と付
加部材2とを張り合わせると、各接着剤8,9は仕切部
12を挟んだ両隣で、それらの塗布位置を中心に延ばし
広げられるようになるが、仕切部12を越えて互いに混
じり合うといったことは防止される。なお、上記速乾性
接着剤9の塗布量や塗布形状等は箇所ごとに異なるの
で、仕切部12についても、その形成箇所に応じてそれ
ぞれ長さや形状等が異なっている。
【0016】このような構成にあって、ガラスパネル1
と付加部材2とを取り付けるには、まず、付加部材2の
各所定箇所に対し、仕切部12の一方隣へ本接着用接着
剤8を塗布し、次に仕切部12の他方隣へ速乾性接着剤
9を塗布する。そして、ガラスパネル1と付加部材2と
を張り合わせた後、これら両者をボルトや治具によって
位置決め又は固定することなく、そのままプレス機(図
示略)に装填し、これら両者を暫時的に加圧状態に保持
する。本例では、約3000kg、20秒間の条件下で
加圧した。
【0017】この加圧保持が終了した段階で、ガラスパ
ネル1と付加部材2とは速乾性接着剤9による仮保持状
態にあり、所望する取付状態を保持している。図5及び
図6は、本発明に係る取付構造により、ガラスパネル1
に対して付加部材2を取り付ける第2実施形態を示して
いる。この第2実施形態が第1実施形態と最も異なると
ころは、付加部材2に対して設ける仕切部12が、付加
部材2に対して後から付着した別体のものであって、ダ
ムテープ等の弾性材により形成されている点にある。
【0018】仕切部12を設ける箇所、形状、高さ等に
ついては第1実施形態と略同様であり、また仕切部12
による作用・効果も第1実施形態と略同じである。た
だ、第2実施形態で用いる仕切部12は弾性を有してい
るので、ガラスパネル1や付加部材2等において寸法誤
差が生じていたとしても、これを吸収できるという副次
的効果がある。
【0019】ところで、本発明は上記各実施形態以外に
も各種の変更等が可能である。例えば、仕切部12は、
弾性材製の付着物とする場合であれば、軟質樹脂、ゴ
ム、スポンジ等を用いることも可能である。また弾性を
有しない材料によって形成することも可能であり、この
場合であれば、樹脂板や鉄片等を用いることも可能であ
る。
【0020】また付加部材2において、各接着材8,9
の塗布部分を溝状に凹設することが可能であり、この場
合、各凹設部分間に堤状の突出部が残置されることにな
るが、この突出部を仕切部12として作用させることが
できる。このような仕切部12は、ガラスパネル1に対
して設けてもよいし、ガラスパネル1及び付加部材2の
双方に設けてもよい。
【0021】速乾性接着材9は、本接着用接着材8と同
様、付加部材2等に対してその外周部全周に塗布するこ
とができる。また、ガラスパネル1と付加部材2との間
で浸水防止機能が不要である場合には、本接着用接着材
8を点在的に塗布することもできる。各接着材8,9
は、ガラスパネル1側へ塗布してもよい。
【0022】仕切部12は、本接着用接着材8と速乾性
接着材9とを併用する場合には必須不可欠というもので
はなく、両接着材8,9の塗布箇所が、それらの展延領
域を越えて離れている場合には、当然に、仕切部12を
設ける必要はない。本接着用接着材8及び速乾性接着材
9は、特に限定されるものではない。本発明は、サンル
ーフ装置において実施することが限定されるものではな
く、例えば車両の窓と窓枠との取付時、各種メーターの
保護ガラスとそのフレーム材との取付時等にも適用可能
である。また、パネル1は、ガラスに限定されるもので
はなく、樹脂製等のパネルであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の本発明では、ガラス製もしくは樹脂製のパネル
又は該パネルに取り付ける付加部材の少なくとも一方の
接合側面に対して該面を複数の接着剤塗布部に区画する
仕切部を設け、該仕切部を挟んだ両隣へ本接着用接着剤
と速乾性接着剤とを各別に塗布するようにしているの
で、異種接着剤は仕切部によって確実に隔離され、互い
に混合することがない。
【0024】従って、各接着剤が未硬化状態や液ダレ等
の変質を起こすとこがなく、それらの機能を十分に発揮
するものとなる。このように本接着用接着剤と速乾性接
着剤とを併用する方法は、二液混合型の接着剤を用いる
場合に比べ、混合の手間がないために取り扱いが容易で
あると共に、廉価であるという利点がある。
【0025】仕切部として、付加部材に一体形成された
凸部とすると(請求項2)、付加部材の製造時に、仕切
部もこれと一体で同時に製造できるので、仕切部に関す
る製造上の手間が増えるということがない。仕切部とし
て、弾性材の付着物によるものとすると(請求項3)、
パネル等において寸法誤差が生じていたとしても、仕切
部自体によってこの誤差を吸収でき、確実な接着剤の混
合防止作用が得られるという利点がある。
【0026】仕切部の一方隣へ本接着用接着剤としての
ウレタン接着剤を塗布し、他方隣へ速乾性接着剤として
のホットメルト接着剤を塗布してパネルと付加部材とを
張り合わせ、これら両者を暫時的に加圧状態に保持して
取り付けられた構成とすると(請求項4)、パネルと付
加部材との張り合わせ時においてホットメルト接着剤の
硬化を迅速化でき、従って、両者をボルトや治具を用い
てわざわざ固定する必要がなくなる。そのため、作業の
一層の容易化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る取付構造で用いる
付加部材の左半体を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線拡大断面図である。
【図4】パネルと付加部材とを張り合わせる前の状態を
示す斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係る取付構造を図2と
比較し易く示した断面図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る取付構造を図3と
比較し易く示した断面図である。
【符号の説明】
1 パネル 2 付加部材 8 本接着用接着剤 9 速乾性接着剤 12 仕切部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス製もしくは樹脂製のパネル(1)
    又は該パネル(1)に取り付ける付加部材(2)の少な
    くとも一方の接合側面に対して該面を複数の接着剤塗布
    部に区画する仕切部(12)を設け、該仕切部(12)
    を挟んだ両隣へ本接着用接着剤(8)と速乾性接着剤
    (9)とを各別に塗布するようになっていることを特徴
    とするパネルの付加部材取付構造。
  2. 【請求項2】 前記仕切部(12)は、前記付加部材
    (2)からパネル(1)へ向けて一体的に突設された凸
    部により形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のパネルの付加部材取付構造。
  3. 【請求項3】 前記仕切部(12)は、パネル(1)又
    は付加部材(2)の少なくとも一方に付着させた弾性材
    により形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    パネルの付加部材取付構造。
  4. 【請求項4】 前記仕切部(12)の一方隣へ本接着用
    接着剤(8)としてのウレタン接着剤を塗布し、他方隣
    へ速乾性接着剤(9)としてのホットメルト接着剤を塗
    布してパネル(1)と付加部材(2)とを張り合わせ、
    これら両者を暫時的に加圧状態に保持して取り付けられ
    た構成とされていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3のいずれかに記載のパネルの付加部材取付構造。
JP9555896A 1996-04-17 1996-04-17 パネルの付加部材取付構造 Pending JPH09277837A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110614906A (zh) * 2019-10-15 2019-12-27 上海毓恬冠佳汽车零部件有限公司 一种玻璃天窗骨架结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110614906A (zh) * 2019-10-15 2019-12-27 上海毓恬冠佳汽车零部件有限公司 一种玻璃天窗骨架结构

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