JPH09275311A - フィルム状アンテナ - Google Patents
フィルム状アンテナInfo
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- JPH09275311A JPH09275311A JP10836596A JP10836596A JPH09275311A JP H09275311 A JPH09275311 A JP H09275311A JP 10836596 A JP10836596 A JP 10836596A JP 10836596 A JP10836596 A JP 10836596A JP H09275311 A JPH09275311 A JP H09275311A
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Abstract
が不要であるフィルム状アンテナを提供する。 【解決手段】 アンテナ素子2は、平面型アンテナ素子
4を有する。この平面型アンテナ素子4は、給電部4
a、4bを有する。アンテナ素子4の両面が第1及び第
2の樹脂フィルム6、8によって被覆されている。第1
の樹脂フィルム6を介して給電部4a、4bと対向して
給電端子16a、16bが設けられている。給電部4
a、4bと給電端子16a、16bが、容量結合されて
いる。
Description
テナに関し、特に、このフィルム状アンテナへの給電構
造に関する。
テナ素子の給電部に、例えば同軸ケーブルを接続する必
要がある。この場合、給電ターミナル内において、同軸
ケーブルに接続された給電端子を、アンテナ素子の給電
部に、半田付けしたり、リベット止めしたり、ねじ止め
したりすることが行われていた。さらに、給電端子が露
出しているので、防水するため、給電ターミナル内に樹
脂を封入することが行われていた。
は、上述したように、半田付け、リベット止めまたはね
じ止めが必要であり、その作業が、面倒であった。しか
も、半田付け不良、カシメ不良またはねじ止め不良が生
じやすく、アンテナの電気的特性に影響を与えやすかっ
た。その上に、防水のため、樹脂封入が必要であり、さ
らに加工が面倒であった。
いフィルム状アンテナを提供することを目的とする。ま
た、本発明は、防水処理が不要であるフィルム状アンテ
ナを提供することを目的とする。本発明の他の特徴は、
以下の説明によって明らかになる。
発明は、給電部を有する平面型アンテナ素子が、その両
面を第1及び第2の樹脂フィルムによって被覆されてい
るアンテナ素子と、第1の樹脂フィルムを介して前記給
電部と対向し、前記給電部と容量結合している給電端子
とを、具備するものである。
子の給電部と給電端子とは、対向して配置された結果、
互いに容量結合している。従って、半田付け、リベット
止め、ねじ止め等が不要である。しかも、アンテナ素子
は、第1及び第2の樹脂フィルムによって被覆されてい
るので、特別な防水処理を行わなくても、アンテナ素子
内に浸水することはない。
フィルム状アンテナにおいて、前記給電端子が、平板状
の給電端子取付板に取り付けられている。この給電端子
取付板が、第1の樹脂フィルムと面接触すると共に、第
2の樹脂フィルムに面接触している蓋に固定されてい
る。
アンテナ素子とは、給電端子取付板と蓋とによってサン
ドイッチ構造にされているので、給電端子とアンテナ素
子の給電部とは容量結合が堅固に維持される。しかも容
量結合されてから長時間が経過しても、アンテナ素子の
電気的特性が変動することがない。
フィルム状アンテナにおいて、前記給電端子取付板の上
記給電端子が設けられている面に、前記給電端子を包囲
して防水パッキングが形成されている。
包囲して防水パッキングが形成されているので、蓋と給
電端子取付板との間に水が侵入しても、防水パッキング
によって阻止されるので、給電端子側に浸水することを
防止でき、経年劣化によるアンテナ素子の電気的特性が
変動することがない。
フィルム状アンテナにおいて、前記給電端子取付板と前
記蓋とが、前記防水パッキングよりも外方で結合されて
いる。
キングよりも内側で行うと、その結合部分から給電端子
側に水が侵入し易くなる。その結果、アンテナ素子の電
気的特性が変動する可能性がある。しかし、請求項4記
載の発明では、給電端子取付板と蓋との結合を、防水パ
ッキングよりも外側で行っているので、この結合部分か
ら水が侵入しても、給電端子側に水が侵入することが防
水パッキングによって阻止される。従って、特別に防水
用の樹脂加工等を行わなくても、アンテナ素子の電気的
特性が変化することはない。
ィルム状アンテナにおいて、さらに、前記給電端子取付
板と一体に形成された筒状部と、この筒状部に前記給電
端子取付板側に露出して形成され、対向する第1及び第
2の溝壁を有する溝と、前記給電端子取付板と一体に形
成され、第1の溝壁に面接触するように配置された通電
板と、この通電板から第2の溝壁に接触するように突出
した爪とを、具備している。
突出した爪が第2の溝壁に接触しているので、通電板は
第1の溝壁に押しつけられ、その位置が固定される。従
って、通電板と一体に形成されている給電端子の位置も
固定されるので、アンテナ素子の電気的特性が経年劣化
によって変動することがない。
フィルム状アンテナにおいて、前記爪が、前記通電板か
ら第2の溝壁に向かって通電板に対してほぼ垂直に突出
し、その長さが、第1及び第2の溝壁間の距離よりも長
くされた第1の爪と、前記通電板に対して、非直角な角
度をなしている第2の爪とを具備している。
長さが、第1及び第2の溝壁間の距離よりも長いので、
爪が強固に通電板を第1の溝壁に押圧する。よって、請
求項5記載の発明と同様に、給電端子の位置が強固に固
定され、アンテナ素子の電気的特性が変動することがな
い。また、第2の爪が通電板に対して非直角な角度をな
して、第2の溝壁に接触しているので、給電端子の位置
が固定されると共に、通電板が溝から抜けるのを防止し
ている。
うにアンテナ素子2を有している。このアンテナ素子2
は、例えば屋根等に取り付けるための平面型アンテナ素
子4を有している。この平面型アンテナ素子4は、図3
に示すように、第1の樹脂フィルム、例えば薄い絶縁性
フィルム6の一方の面に、導電性薄膜、例えば金属薄膜
を被着させて形成したダイポールアンテナである。この
平面型アンテナ素子4は、例えばVHF帯の全チャンネ
ルを受信できるように、その長さ等が選択されている。
この平面型アンテナ素子4は、VHF帯の全テレビジョ
ン放送波の受信用に限ったものではなく、例えばVHF
帯のローチャンネル受信用またはハイチャンネル受信
用、或いはUHF帯の全チャンネル受信用または一部チ
ャンネル受信用のものとすることもできる。この平面型
アンテナ素子4は、その端部に同一直線上に位置するよ
うに1対の給電部4a、4bを有している。
と共に、この平面型アンテナ素子4をサンドイッチ状に
挟むように、平面型アンテナ素子4の上面には第2の樹
脂フィルム、例えば薄い絶縁性フィルム8が被着されて
いる。このように第1及び第2の樹脂フィルム6、8と
平面型アンテナ素子4とが積層されているので、平面型
アンテナ素子4は、水密である。
に給電するために、給電具10が設けられている。この
給電具10は、筒状の本体部12を有している。本体部
12の上面には、フランジ状の給電端子取付板14が本
体部12と一体に、かつほぼ垂直に形成されている。こ
の給電端子取付板14には、1対の給電端子16a、1
6bが同一直線上に位置するように形成されている。
アンテナ素子4の給電部4a、4bにそれぞれ位置する
ように、給電具10は、第1の樹脂フィルム6の下面側
に、これと面接触するように配置されている。即ち、給
電端子16a、16bは、第1の樹脂フィルム6を介し
て給電部4a、4bと対向している。従って、給電端子
16a、16bと給電部4a、4bとは、第1の樹脂フ
ィルム6を介して容量結合されている。
R特性を図4に示す。この図から明らかなように、この
平面アンテナ素子では、ローチャンネルである90MH
z乃至108MHzにおいて最高約1.3のVSWRが
得られる。ハイチャンネルである170MHz乃至22
2MHzにおいて最高約1.7のVSWRが得られる。
よって、充分に実用となる性能が得られる。
ているので、給電端子16a、16bと給電部4a、4
bとの電気的接続には、半田付け、リベット止めまたは
ねじ止め等が不要である。しかも、上記の電気的接続を
するために、第1の樹脂フィルム6から給電部4a、4
bを露出させる必要がなく、給電部4a、4bが腐食す
ることを防止できる。
の樹脂フィルム8の表面側に、これと面接触するように
蓋18が配置されている。蓋18と給電端子取付板14
とは、後述するように結合されている。従って、給電端
子16a、16bと給電部4a、4bとの容量結合が強
固に維持されると共に、両者の機械的位置関係がずれる
こともない。
ようにそれぞれ本体部12内に導入され、本体部12内
に設けられた整合器19を介して本体部12の下部に設
けた同軸コネクタ20に接続されている。この同軸コネ
クタ20は、図7に示すように同軸ケーブル22に接続
された接栓23と結合される。同軸ケーブル22は、図
示していない受信機等に接続される。上述したように給
電端子16a、16bと給電部4a、4bとの機械的位
置関係がずれることがないので、受信機等側から見たア
ンテナ素子4の電気的特性が、年月が経っても変化する
ことはない。
は、別のカバー24が防水パッキング26を介して取り
付けられており、本体部12内部及び同軸コネクタ2
0、接栓23の接触部分に水が侵入することを防止して
いる。また、同様の理由により、接栓23にも防水キャ
ップ28が取り付けられている。
bの周囲を包囲するように、防水パッキング30が設け
られている。即ち、図5に示すように給電端子16a、
16bの周囲に形成した溝32の内部に、防水パッキン
グ30が挿入されている。この防水パッキング30は、
蓋18によって給電端子取付板14側に押圧されている
ので、防水パッキング30よりも内側に水が侵入するこ
とを防止できる。従って、給電端子16a、16bの表
面が腐食することが防止できる。
て鈍角をなすように給電端子16aの一端に、通電板3
4aが形成されている。通電板34aは、整合器19と
接続するためのリード線接続部36aを、給電端子16
aが接続されている端部と反対側の端部に有している。
通電板34aの両側から爪37a、38aが給電端子1
6aの突出方向と同一方向に突出している。
38aの間の部分を切り起こすことによって、爪40a
が形成されている。この爪40aは、リード線接続部3
6a側を基端とし、通電板34aに対して非直角な角
度、例えば鋭角をなして、給電端子16a側を向くよう
に形成されている。なお、爪40aは、逆に給電端子1
6a側を基端として、通電板34aに対して非直角な角
度、例えば鋭角をなして、リード線接続部36a側を向
くように形成することもできる。
リード線接続部36b、爪37b、38b、40bを有
している。
子取付板14側に露出するように、矩形の溝42a、4
2bが形成されている。これら溝42a、42b内に、
通電板34a、34bが挿通されている。溝42a、4
2bは同一構造であるので、溝42aについてのみ説明
する。
壁44a、46aを有している。この溝壁44aに通電
板34aが面接触している。このとき、爪40は、その
先端が溝壁46aに接触するように、その切り起こし角
度及び長さが選択されている。従って、通電板34aが
溝壁44aに押圧されることによって、溝42aから通
電板34aが抜けることが防止されている。同時に、通
電板34aが溝壁46a側に移動することが阻止されて
いる。
法、即ち通電板34a側からその先端までの長さ寸法
が、溝壁44a、46a間の寸法よりも若干大きく選択
されている。従って、リード線接続部36a上方より溝
42a内に挿入したとき、図11に示すように、爪37
a、38aが溝42a内に広がることによって、通電板
34aが溝壁42aに押圧されている。従って、通電板
34aが溝42a内において移動することはない。通電
板34bも同様にして溝42b内に収容されている。
2a内に挿通したとき、給電端子16aは、給電端子取
付板14よりも突出している。この状態で、平面型アン
テナ素子4の給電部4a、4bを給電端子16a、16
b上に位置するように配置し、かつ給電端子16a、1
6bを給電端子取付板14側に押しつけるように、蓋1
8を給電端子取付板14に取り付ける。
いないと、通電板34aが溝壁46a側に上端があり、
下端が溝壁44a側にある斜め状態になることがある。
しかも、この斜め状態が常に一定とは限らない。従っ
て、アンテナ素子2の電気的特性が不安定となる。
38a、40aを設けているので、常に通電板34a
は、溝壁44aに面接触した状態に維持される。従っ
て、アンテナ素子2の電気的特性が一定となる。。な
お、通電板34aのみについて説明したが、通電板34
bにおいても同様である。
いて説明する。図1に示すように、防水パッキング30
の外方の4箇所には、ねじ穴50が形成されている。さ
らにその外方の4箇所には位置決めピン52が形成され
ている。また、アンテナ素子4の給電部4a、4bの周
囲における各ねじ穴50に対応する4つの位置には、ね
じ挿通孔54がそれぞれ形成されている。これらねじ挿
通孔54の外方には、各位置決めピン52に対応するよ
うに、ピン孔56がそれぞれ形成されている。従って、
これらピン孔56に位置決めピン52を挿通することに
よって、給電部4a、4bが給電端子16a、16bに
対向し、かつねじ穴50とねじ挿通孔54とが一致す
る。
いる。これらピン孔58に各位置決めピン52が挿通さ
れ、蓋18の位置が決定される。また、この位置決めさ
れた状態において、ねじ穴50とねじ挿通孔54とが一
致するように、皿ねじ座面受け60が蓋18に形成され
ている。そして、皿ねじ座面受け60、ねじ挿通孔54
をそれぞれ通った4つの皿ねじ62が、ねじ穴50に螺
合し、蓋18と給電端子取付板14とが固定されてい
る。その結果、図9に示すように給電端子16a、16
bが折り曲げられる。
14との固定は、防水パッキング30よりも外方によっ
て行われている。従って、仮にピン孔56、58、皿ね
じ座面受け60、ねじ挿通孔54等から、水が給電端子
取付板14側に侵入したとしても、防水パッキング30
によって阻止されるので、給電端子16a、16bが、
水によって腐食することを防止できる。
態の組立図である。
る。
る。
の組立状態を示す部分省略破断側面図である。
の結合状態を示す部分省略破断正面図である。
ブル付き接栓とを接続した給電具とアンテナ素子との組
立状態を示す縦断側面図である。
電板の斜視図である。
状態を示す図9に対応する図である。
状態を示す平面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 給電部を有する平面型アンテナ素子が、
その両面を第1及び第2の樹脂フィルムによって被覆さ
れているアンテナ素子と、 第1の樹脂フィルムを介して前記給電部と対向し、前記
給電部と容量結合している給電端子とを、具備するフィ
ルム状アンテナ。 - 【請求項2】 請求項1記載のフィルム状アンテナにお
いて、前記給電端子は、平板状の給電端子取付板に取り
付けられ、この給電端子取付板が、第1の樹脂フィルム
と面接触すると共に、第2の樹脂フィルム上に面接触し
ている蓋に固定されているフィルム状アンテナ。 - 【請求項3】 請求項2記載のフィルム状アンテナにお
いて、前記給電端子取付板の上記給電端子が設けられて
いる面には、前記給電端子を包囲して防水パッキングが
形成されているフィルム状アンテナ。 - 【請求項4】 請求項3記載のフィルム状アンテナにお
いて、前記給電端子取付板と前記蓋とは、前記防水パッ
キングよりも外方で固定されているフィルム状アンテ
ナ。 - 【請求項5】 請求項1記載のフィルム状アンテナにお
いて、さらに、 前記給電端子取付板と一体に形成された筒状部と、 この筒状部に前記給電端子取付板側に露出して形成さ
れ、対向する第1及び第2の溝壁を有する溝と、 前記給電端子取付板と一体に形成され、第1の溝壁に面
接触するように配置された通電板と、 この通電板から第2の溝壁に接触するように突出した爪
とを、具備するフィルム状アンテナ。 - 【請求項6】 請求項5記載のフィルム状アンテナにお
いて、前記爪は、前記通電板から第2の溝壁に向かって
通電板に対してほぼ垂直に突出し、その長さが、第1及
び第2の溝壁間の距離よりも長く形成された第1の爪
と、前記通電板に対して、非直角な角度をなしている第
2の爪とを具備するフィルム状アンテナ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10836596A JP3231997B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | フィルム状アンテナ |
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JPH09275311A true JPH09275311A (ja) | 1997-10-21 |
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JP10836596A Expired - Fee Related JP3231997B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | フィルム状アンテナ |
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JP (1) | JP3231997B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013098938A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Sharp Corp | アンテナ装置および携帯無線機 |
Families Citing this family (1)
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JP4281116B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2009-06-17 | 日本電気株式会社 | 給電装置 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP10836596A patent/JP3231997B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013098938A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Sharp Corp | アンテナ装置および携帯無線機 |
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