JPH09272543A - 把手付プラスチツクボトル - Google Patents
把手付プラスチツクボトルInfo
- Publication number
- JPH09272543A JPH09272543A JP8163796A JP8163796A JPH09272543A JP H09272543 A JPH09272543 A JP H09272543A JP 8163796 A JP8163796 A JP 8163796A JP 8163796 A JP8163796 A JP 8163796A JP H09272543 A JPH09272543 A JP H09272543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- mounting
- mounting recess
- grip
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/10—Handles
- B65D23/104—Handles formed separately
- B65D23/106—Handles formed separately the gripping region of the handle extending between the neck and the base of the bottle or jar and being located in a radial plane comprising the axis of the bottle or jar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 滑性のある液体が取り付け部分に浸入するな
どの悪条件下においても安定した取り付け強度を保持す
る把手付プラスチツクボトルを提供する。 【解決手段】 ボトル本体1の側面に把手取付け用凹部
2を形成し、該把手取付け用凹部2に握り部30とその
上下の取付け腕31からなる別体の把手3を、前記取付
け腕先端の係止部32を把手取付け用凹部2壁面に埋め
込むようにして取り付けてなり、前記係止部の前面32
1から両側面322にかけて曲面形状とするとともに、
前記両側面322に切り欠き33を形成してこの切り欠
き33内に把手取付け用凹部2壁面を食い込ませたこと
を特徴とする把手付プラスチツクボトル。
どの悪条件下においても安定した取り付け強度を保持す
る把手付プラスチツクボトルを提供する。 【解決手段】 ボトル本体1の側面に把手取付け用凹部
2を形成し、該把手取付け用凹部2に握り部30とその
上下の取付け腕31からなる別体の把手3を、前記取付
け腕先端の係止部32を把手取付け用凹部2壁面に埋め
込むようにして取り付けてなり、前記係止部の前面32
1から両側面322にかけて曲面形状とするとともに、
前記両側面322に切り欠き33を形成してこの切り欠
き33内に把手取付け用凹部2壁面を食い込ませたこと
を特徴とする把手付プラスチツクボトル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】ボトル本体の側面に把手取付
け用凹部を形成し、該把手取付け用凹部に把手を形成し
た把手付プラスチツクボトルに関する。
け用凹部を形成し、該把手取付け用凹部に把手を形成し
た把手付プラスチツクボトルに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の把手付プラスチツクボトルは、図4に側面図で示すよ
うに、ボトル本体1の側面に把手取付け用凹部2を形成
し、該把手取付け用凹部2に握り部30とその上下の取
付け腕31からなる別体の把手3を、前記取付け腕先端
の係止部32を把手取付け用凹部2壁面に埋め込むよう
にして取り付けたものが実施されているが、家庭用洗剤
などの滑性のある液体が取り付け部分に浸入すると、取
り付け強度が低下するという問題が生じた。
の把手付プラスチツクボトルは、図4に側面図で示すよ
うに、ボトル本体1の側面に把手取付け用凹部2を形成
し、該把手取付け用凹部2に握り部30とその上下の取
付け腕31からなる別体の把手3を、前記取付け腕先端
の係止部32を把手取付け用凹部2壁面に埋め込むよう
にして取り付けたものが実施されているが、家庭用洗剤
などの滑性のある液体が取り付け部分に浸入すると、取
り付け強度が低下するという問題が生じた。
【0003】本発明は、滑性のある液体が取り付け部分
に浸入するなどの悪条件下においても安定した取り付け
強度を保持する把手付プラスチツクボトルを提供するこ
とを課題とする。
に浸入するなどの悪条件下においても安定した取り付け
強度を保持する把手付プラスチツクボトルを提供するこ
とを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、ボトル
本体の側面に把手取付け用凹部を形成し、該把手取付け
用凹部に握り部とその上下の取付け腕からなる別体の把
手を、前記取付け腕先端の係止部を把手取付け用凹部壁
面に埋め込むようにして取り付けてなり、前記係止部の
前面から両側面にかけて曲面形状とするとともに、前記
両側面に切り欠きを形成してこの切り欠き内に把手取付
け用凹部壁面を食い込ませたことを特徴とする把手付プ
ラスチツクボトルである。
本体の側面に把手取付け用凹部を形成し、該把手取付け
用凹部に握り部とその上下の取付け腕からなる別体の把
手を、前記取付け腕先端の係止部を把手取付け用凹部壁
面に埋め込むようにして取り付けてなり、前記係止部の
前面から両側面にかけて曲面形状とするとともに、前記
両側面に切り欠きを形成してこの切り欠き内に把手取付
け用凹部壁面を食い込ませたことを特徴とする把手付プ
ラスチツクボトルである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面にもとづいて
説明する。図1は本発明の把手付プラスチツクボトルの
一例を示す一部切り欠いた部分側面図、図2は図1にお
ける把手を示す斜視図、図3は図1におけるIII −III
部分断面図であり、図4は従来の把手付プラスチツクボ
トルの例を示す一部切り欠いた側面図である。
説明する。図1は本発明の把手付プラスチツクボトルの
一例を示す一部切り欠いた部分側面図、図2は図1にお
ける把手を示す斜視図、図3は図1におけるIII −III
部分断面図であり、図4は従来の把手付プラスチツクボ
トルの例を示す一部切り欠いた側面図である。
【0006】本発明は図1〜図3に示す通り、ボトル本
体1の側面に把手取付け用凹部2を形成し、該把手取付
け用凹部2に握り部30とその上下の取付け腕31から
なる別体の把手3を、前記取付け腕先端の係止部32を
把手取付け用凹部2壁面に埋め込むようにして取り付け
てなり、前記係止部の前面321から両側面322にか
けて曲面形状とするとともに、前記両側面322に切り
欠き33を形成してこの切り欠き33内に把手取付け用
凹部2壁面を食い込ませたことを特徴とする把手付プラ
スチツクボトルである。
体1の側面に把手取付け用凹部2を形成し、該把手取付
け用凹部2に握り部30とその上下の取付け腕31から
なる別体の把手3を、前記取付け腕先端の係止部32を
把手取付け用凹部2壁面に埋め込むようにして取り付け
てなり、前記係止部の前面321から両側面322にか
けて曲面形状とするとともに、前記両側面322に切り
欠き33を形成してこの切り欠き33内に把手取付け用
凹部2壁面を食い込ませたことを特徴とする把手付プラ
スチツクボトルである。
【0007】ボトル本体1としては、ポリエチレンテレ
フタレート等のポリエステル樹脂に代表されるプラスチ
ツクからなる二軸延伸ブロー成形ボトルで、その側面な
どに把手取付け用凹部2が形成されたものが使用でき
る。
フタレート等のポリエステル樹脂に代表されるプラスチ
ツクからなる二軸延伸ブロー成形ボトルで、その側面な
どに把手取付け用凹部2が形成されたものが使用でき
る。
【0008】把手3としては、ポリプロピレンやポリエ
チレンの他、ボトル本体と同様のポリエステル樹脂から
なる射出成形品が使用できる。
チレンの他、ボトル本体と同様のポリエステル樹脂から
なる射出成形品が使用できる。
【0009】図1に示すように、把手3は、握り部30
とその握り部30の上下両端から横方向に突出した取付
け腕31とからなり、全体としてコの字状をなしてお
り、取付け腕31の先端は係止部32となっており、該
係止部32には上方あるいは下方に立ち上がる係止突起
4を設けてある。
とその握り部30の上下両端から横方向に突出した取付
け腕31とからなり、全体としてコの字状をなしてお
り、取付け腕31の先端は係止部32となっており、該
係止部32には上方あるいは下方に立ち上がる係止突起
4を設けてある。
【0010】把手取付け用凹部2に把手3を取り付ける
ためには、取付け腕先端の係止部32を把手取付け用凹
部2壁面に埋め込むようにして、係止突起4を把手取付
け用凹部2壁面によって包み込むようにして係止してあ
る。
ためには、取付け腕先端の係止部32を把手取付け用凹
部2壁面に埋め込むようにして、係止突起4を把手取付
け用凹部2壁面によって包み込むようにして係止してあ
る。
【0011】本発明においては図2、図3に示すよう
に、前記係止部32の前面321から両側面322にか
けて曲面形状とするとともに、前記両側面322に切り
欠き33を形成してこの切り欠き33内に把手取付け用
凹部2壁面を食い込ませたことを特徴としている。
に、前記係止部32の前面321から両側面322にか
けて曲面形状とするとともに、前記両側面322に切り
欠き33を形成してこの切り欠き33内に把手取付け用
凹部2壁面を食い込ませたことを特徴としている。
【0012】係止部32の前面321から両側面322
にかけて曲面形状とすることにより、把手取付け用凹部
2壁面に対して加わる応力が、前面321から両側面3
22にかけて曲面形状に分散されて伝わるので、一点に
集中することなく、成形中に壁面が破れたりする恐れが
ない。
にかけて曲面形状とすることにより、把手取付け用凹部
2壁面に対して加わる応力が、前面321から両側面3
22にかけて曲面形状に分散されて伝わるので、一点に
集中することなく、成形中に壁面が破れたりする恐れが
ない。
【0013】前面321から両側面322にかけての曲
面形状は、水平断面の曲率半径が2〜4mm程度とする
と、応力が分散するとともに両側面322に切り欠き3
3を形成してこの切り欠き33内に把手取付け用凹部2
壁面を食い込ませたことにより、図3に示すように水平
回転方向に加わる応力GHによって係止部32が把手取
付け用凹部2壁面から外れようとするのを、この食い込
み構造により有効に阻止することができ、滑性のある液
体が取り付け部分に浸入するなどの悪条件によっても安
定した取り付け強度を保持する。
面形状は、水平断面の曲率半径が2〜4mm程度とする
と、応力が分散するとともに両側面322に切り欠き3
3を形成してこの切り欠き33内に把手取付け用凹部2
壁面を食い込ませたことにより、図3に示すように水平
回転方向に加わる応力GHによって係止部32が把手取
付け用凹部2壁面から外れようとするのを、この食い込
み構造により有効に阻止することができ、滑性のある液
体が取り付け部分に浸入するなどの悪条件によっても安
定した取り付け強度を保持する。
【0014】前記前面321から両側面322にかけて
の曲面形状は、水平断面の曲率半径が2〜4mm程度と
すると、応力が分散するとともに、水平回転方向に加わ
る応力GHによって回転しにくいので好ましい。
の曲面形状は、水平断面の曲率半径が2〜4mm程度と
すると、応力が分散するとともに、水平回転方向に加わ
る応力GHによって回転しにくいので好ましい。
【0015】また、前面321先端から3〜4mm後退
した両側面322に、切り欠き33の前端を位置させれ
ば、把手取付け用凹部2壁面を食い込ませやすいので好
ましい。
した両側面322に、切り欠き33の前端を位置させれ
ば、把手取付け用凹部2壁面を食い込ませやすいので好
ましい。
【0016】取付け腕31を先端にいくにつれて幅が広
がる先端拡大状にしておけば、係止部32のボトル本体
1への接触面積が大きくなり、がたつきなど生じにくい
ものである。
がる先端拡大状にしておけば、係止部32のボトル本体
1への接触面積が大きくなり、がたつきなど生じにくい
ものである。
【0017】本発明の把手付プラスチツクボトルを製造
するためには、図1に示すように、ボトル本体1を成形
するための成形型5に、あらかじめ射出成形により製造
しておいた別体の把手3を、その係止部32が成形型5
内面に突出するようにセットしておき、例えばポリエチ
レンテレフタレート製のプリフオームを成形温度、一般
には95〜115℃に加熱し、前記成形型5内で流体を
吹き込んでブロー成形して、ボトル本体1を形成すると
同時に、成形の進行に伴い把手取付け用凹部2壁面が把
手3の取付け腕31先端を前面321から両側面322
にかけて包み込むとともに、係止突起4を包み込み、さ
らに両側面322に形成した切り欠き33内に食い込ん
で、係止部32を把手取付け用凹部2壁面に埋め込むよ
うにして取り付けることができる。
するためには、図1に示すように、ボトル本体1を成形
するための成形型5に、あらかじめ射出成形により製造
しておいた別体の把手3を、その係止部32が成形型5
内面に突出するようにセットしておき、例えばポリエチ
レンテレフタレート製のプリフオームを成形温度、一般
には95〜115℃に加熱し、前記成形型5内で流体を
吹き込んでブロー成形して、ボトル本体1を形成すると
同時に、成形の進行に伴い把手取付け用凹部2壁面が把
手3の取付け腕31先端を前面321から両側面322
にかけて包み込むとともに、係止突起4を包み込み、さ
らに両側面322に形成した切り欠き33内に食い込ん
で、係止部32を把手取付け用凹部2壁面に埋め込むよ
うにして取り付けることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、ボトル本体の側面に把手取付
け用凹部を形成し、該把手取付け用凹部に握り部とその
上下の取付け腕からなる別体の把手を、前記取付け腕先
端の係止部を把手取付け用凹部壁面に埋め込むようにし
て取り付けてなり、前記係止部の前面から両側面にかけ
て曲面形状とするとともに、前記両側面に切り欠きを形
成してこの切り欠き内に把手取付け用凹部壁面を食い込
ませたことを特徴とする把手付プラスチツクボトルであ
るから、把手取付け用凹部壁面に対して加わる応力が、
一点に集中することなく、成形中に壁面が破れたりする
恐れがないとともに、水平回転方向に加わる応力によっ
て係止部が把手取付け用凹部壁面から外れようとするの
を有効に阻止することができ、滑性のある液体が取り付
け部分に浸入するなどの悪条件下においても、安定した
取り付け強度を保持することができる。
け用凹部を形成し、該把手取付け用凹部に握り部とその
上下の取付け腕からなる別体の把手を、前記取付け腕先
端の係止部を把手取付け用凹部壁面に埋め込むようにし
て取り付けてなり、前記係止部の前面から両側面にかけ
て曲面形状とするとともに、前記両側面に切り欠きを形
成してこの切り欠き内に把手取付け用凹部壁面を食い込
ませたことを特徴とする把手付プラスチツクボトルであ
るから、把手取付け用凹部壁面に対して加わる応力が、
一点に集中することなく、成形中に壁面が破れたりする
恐れがないとともに、水平回転方向に加わる応力によっ
て係止部が把手取付け用凹部壁面から外れようとするの
を有効に阻止することができ、滑性のある液体が取り付
け部分に浸入するなどの悪条件下においても、安定した
取り付け強度を保持することができる。
【図1】本発明の把手付プラスチツクボトルの一例を示
す一部切り欠いた部分側面図
す一部切り欠いた部分側面図
【図2】図1における把手を示す斜視図
【図3】図1におけるIII −III 部分断面図
【図4】従来の把手付プラスチツクボトルの例を示す一
部切り欠いた側面図
部切り欠いた側面図
1 ボトル本体 2 把手取付け用凹部 3 把手 30 握り部 31 取付け腕 32 係止部 321 係止部前面 322 係止部両側面 33 切り欠き
Claims (1)
- 【請求項1】 ボトル本体の側面に把手取付け用凹部を
形成し、該把手取付け用凹部に握り部とその上下の取付
け腕からなる別体の把手を、前記取付け腕先端の係止部
を把手取付け用凹部壁面に埋め込むようにして取り付け
てなり、前記係止部の前面から両側面にかけて曲面形状
とするとともに、前記両側面に切り欠きを形成してこの
切り欠き内に把手取付け用凹部壁面を食い込ませたこと
を特徴とする把手付プラスチツクボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8163796A JPH09272543A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 把手付プラスチツクボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8163796A JPH09272543A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 把手付プラスチツクボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09272543A true JPH09272543A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13751860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8163796A Pending JPH09272543A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 把手付プラスチツクボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09272543A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004031039A1 (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | 把手付き合成樹脂製ボトル |
JP2009040445A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Mitsubishi Plastics Inc | プラスチックボトル取付用把手および把手付プラスチックボトル |
JP2010274967A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製二軸延伸ブロー成形ボトルの把手及び、それを備える合成樹脂製二軸延伸ブロー成形ボトル |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8163796A patent/JPH09272543A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004031039A1 (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | 把手付き合成樹脂製ボトル |
US7185777B2 (en) | 2002-09-30 | 2007-03-06 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle with grip |
CN1332857C (zh) * | 2002-09-30 | 2007-08-22 | 株式会社吉野工业所 | 附把手合成树脂瓶 |
JP2009040445A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Mitsubishi Plastics Inc | プラスチックボトル取付用把手および把手付プラスチックボトル |
JP2010274967A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製二軸延伸ブロー成形ボトルの把手及び、それを備える合成樹脂製二軸延伸ブロー成形ボトル |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041018 |