JPH09271991A - 大口径管胴合せ心出し装置 - Google Patents

大口径管胴合せ心出し装置

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JPH09271991A
JPH09271991A JP8384996A JP8384996A JPH09271991A JP H09271991 A JPH09271991 A JP H09271991A JP 8384996 A JP8384996 A JP 8384996A JP 8384996 A JP8384996 A JP 8384996A JP H09271991 A JPH09271991 A JP H09271991A
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JP
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frame
centering
pedestal
centering device
diameter
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JP8384996A
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Masaaki Nemoto
正明 根本
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大口径管同士の胴合せ心出しを容易且つ迅
速にしかも正確に行い得るようにする。 【解決手段】 レール1に沿い走行し得るようにした台
車6上に昇降可能に台座12,15を配設し、該台座1
5上に台車6走行方向に対し直交する方向へ水平移動し
得るようにしたフレーム16を配設し、フレーム16上
に、台車6走行方向に対し直交する方向へ水平移動して
近接、離反し得るようにした左右一対の水平支持ローラ
17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事業用ボイラ等の
大口径管同士を溶接する際の溶接開先部の胴合せ心出し
に使用し得るようにした、大口径管胴合せ心出し装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】事業用ボイラ等の大口径管同士を溶接す
る際には、溶接開先部の胴合せ心出しが必要となる。
【0003】このため、従来胴合せ心出し(開先合せ)
を行う際には、モノレール上を走行し得るようにしたチ
ェーンブロックを5〜6台吊り下げ、チェーンブロック
により大口径管を長手方向に所要の間隔で5〜6個所吊
り下げ、チェーンブロックを操作することにより大口径
管の吊り下げ部を適宜昇降させて管心を合せている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述の従
来手段のごとく、数トンもの大口径管をチェーンブロッ
クにより昇降させて胴合せ心出しを行うのは作業に時間
を要するため工数が掛かり、又、管の開先部及び心を見
る作業者と各チェーンブロックを操作する作業者が必要
となるため、複数の作業者が必要となって省人化を図る
ことができず、更に胴合せ心出し後、両管は仮止めした
後TIG3層溶接をし、しかる後クレーンにより本溶接
装置の所に設置してある溶接用のターニングローラ装置
上へ移動しているが、モノレールの構造物がクレーン走
行の障害となる等の問題がある。
【0005】本発明は前述の実情に鑑み、大口径管同士
の胴合せ心出しをチェーンブロック等を使用することな
く容易且つ迅速にしかも正確に行い得るようにすると共
に従来公知の溶接用のターニングローラ装置と組合せて
胴合せ心出し後、その場で溶接作業を行い得るようにし
て極力クレーンによる物の移動を削減し、しかも作業者
が1人でも作業を行い得るようにした大口径管胴合せ心
出し装置を提供することを目的としてなしたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、レールに沿い
走行し得るようにした台車上に昇降可能に台座を配設
し、該台座上に台車走行方向に対し直交する方向へ水平
移動し得るようフレームを配設し、フレーム上に、台車
走行方向に対し直交する方向へ水平移動して互に近接、
離反し得るようにした左右一対の水平支持ローラを設け
た物である。
【0007】本発明では、昇降する台座を案内する案内
手段を設けることができ、台車走行方向に対し直交する
方向へ水平移動するフレームを案内する案内手段を設け
ることができる。
【0008】本発明では、台座を昇降させ、クレームを
水平移動させることにより、大口径管の胴合せ心出しを
行うことができる。
【0009】胴合せ心出しに際しては、チェーンブロッ
クを用いずとも作業を行うことができるため、胴合せ心
出しを容易且つ迅速にしかも正確に行うことが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しつつ説明する。
【0011】本溶接可能な位置には図4に示すごとく、
レール1が敷設され、レール1上には、2組のターニン
グローラ装置2がレール1に沿って移動し得るよう配設
されており、又2組のターニングローラ装置2,2間に
は、本発明に斯かる2組の大口径管胴合せ心出し装置3
がレール1に沿って移動し得るよう配設されている。而
して、1組のターニングローラ装置2と大口径管胴合せ
心出し装置3には一本の大口径管4aが、又他の組のタ
ーニングローラ装置2と大口径管胴合せ心出し装置3に
は、1本の大口径管4bが夫々搭載、支持されるように
なっており、大口径管4a,4bの胴合せ心出し時に
は、2組の大口径管胴合せ心出し装置3は図4に示すよ
うに互に近接して相対向し得るようになっている。
【0012】大口径管胴合せ心出し装置3の詳細は図1
〜図3に示されており、車輪5を介してレール1上を走
行し得るようにした台車6には、ギヤドモータ7及び減
速機8並びに左右幅方向外方へ延びる動力伝達軸9を介
して駆動し得るようにした左右一対のスクリュージャッ
キ10が配設されている。
【0013】各スクリュージャッキ10における縦型の
昇降可能なねじ軸11の上端には、台座12が配設され
ており、台車6の左右にスクリュージャッキ10よりも
台車6幅方向外方へ位置するよう配設した案内筒13に
は、昇降可能に縦型の案内ロッド14が嵌入され、案内
ロッド14の上端は台座12の下面に締結されている。
【0014】台座12の上面には、台座12と一体的に
台座15が固設され、台座15上には、図2に示すごと
く断面形状が箱状のフレーム16が台車6の幅方向(台
車6の走行方向に対し直交する方向)へ摺動し得るよう
搭載されている。
【0015】箱状のフレーム16の上面には、軸心Lが
レール1と平行な方向へ延在する左右一対の水平支持ロ
ーラ17が、夫々減速機8を介して回転自在に支持され
ており、各ブラケット18の下面には、台車6の幅方向
へ延在するようフレーム16の上面に設けた切欠き溝1
9を通りフレーム16内に位置するようにしたナット2
0が固設されている。
【0016】フレーム16の台車6幅方向両側に取付け
た軸受21には、フレーム16内を台車6幅方向へ延在
するねじ軸22が前記ナット20に螺合されるよう枢着
されている。而して、ねじ軸22のねじの方向はねじ軸
22の長手方向両側で逆ねじとなっており、ねじ軸22
を回転させることにより、ナット20を介して左右の水
平支持ローラ17がブラケット18と一緒に台車6の幅
方向に対して近接、離反し得るようになっている。
【0017】フレーム16の台車6幅方向一側及びフレ
ーム16内の長手方向中途部に配置した支持板23に
は、夫々軸受24が取付けられており、該軸受24に
は、前記ねじ軸22と平行なねじ軸25がフレーム16
内においてねじ軸22よりも下方に位置するよう枢着さ
れている。
【0018】ねじ軸25には、フレーム16内に位置す
るよう、ナット26が螺合され、ナット26の下端に固
設したナット支持ロッド27は、フレーム16の下面に
台車6の幅方向へ延在するよう設けた切欠き溝28を通
り下方へ延びて台座15に固設されている。
【0019】フレーム16の台車6走行方向前後には、
台車6幅方向両側に位置するよう、側面形状がL字状の
案内ブラケット29が取付けられ、案内ブラケット29
の下面水平部の上面は、台座15の下面に係合してい
る。
【0020】なお、図1中、30はスクリュージャッキ
10のねじ軸11を保護する蛇腹式のカバー、図1、3
中、31は大口径管胴合せ心出し装置3を移動させるた
めのレバーブロックに連結されるよう、台車6の前面に
設けたフック、図3、4中、32は水平支持ローラ17
と平行に配置した、ターニングローラ装置2の水平支持
ローラである。
【0021】次に、本発明の作用について説明する。
【0022】先ず、図4に示すごとく、予めターニング
ローラ装置2及び大口径管胴合せ心出し装置3をレール
1上の所定位置に設置しておき、大口径管4a,4bの
直径に合せて適宜の手段によりターニングローラ装置2
の左右の水平支持ローラ32の間隔を調整すると共にね
じ軸22を回動させることにより左右の水平支持ローラ
32の間隔を調整しておく。
【0023】作業時には、先ずターニングローラ装置2
の水平支持ローラ32及び大口径管胴合せ心出し装置3
の水平支持ローラ17に大口径管4a,4bを溶接開先
部が相対向するよう搭載支持せしめる。この場合、大口
径管4a,4bの溶接開先部側を本発明の大口径管胴合
せ心出し装置3により支持させるようにする。
【0024】次に、一方大口径管胴合せ心出し装置3を
フック31を介してレバーブロックにより引張り、レー
ル1上を移動させて一方の大口径管4a又は4bの溶接
開先を他方の大口径管4a又は4bの溶接開先に合せ
る。
【0025】続いて両大口径管胴合せ心出し装置3のギ
ヤドモータ7を駆動することにより、減速機8、動力伝
達軸9を介してスクリュージャッキ10を駆動し、スク
リュージャッキ10のねじ軸11を昇降させることによ
り台座12,15、フレーム16、水平支持ローラ17
を介して大口径管4a,4bを昇降させ、大口径管4
a,4bの高さ方向の心を合せる。
【0026】又、両大口径管4a,4bの高さ方向の心
があったら、ねじ軸25を回動させる。そうすると、ナ
ット26は台座15に固定されていて台車6の幅方向へ
移動できないため、フレーム16が台座15上を摺動し
て台車6の幅方向左右へ移動し、その結果、水平支持ロ
ーラ17を介して大口径管4a,4bの左右方向への心
合せが行われ、而して両大口径管4a,4bの胴合せ心
出しが終了する。
【0027】両大口径管4a,4bの胴合せ心出しが終
了したら図示してない溶接装置により溶接開先部を介し
て両大口径管4a,4bを溶接し、溶接継手を形成す
る。
【0028】本発明の大口径管胴合せ心出し装置によれ
ば、胴合せ心出しに際してチェーンブロックを用いずと
も作業を行うことができるため、胴合せ心出しを容易に
且つ迅速にしかも正確に行うことが可能となり、又従来
公知のターニングローラ装置2と組合せれば胴合せ心出
し後、その場で大口径管4a,4b同士の溶接が可能と
なるため、クレーンによる搬送が削減され、更に作業者
が1人でも胴合せ心出しを行うことができ、省人化に役
立つ。
【0029】なお、本発明の大口径管胴合せ心出し装置
3が適用される大口径管4a,4bは200〜1000
mmφであり、耐荷重は1台当り8tonである。
【0030】又本発明の実施の形態は、前述の実施の形
態例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論であ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明の大口径管胴合せ心出し装置によ
れば、請求項1,2,3の何れにおいても大口径管の胴
合せ心出しを容易に且つ迅速にしかも正確に行うことが
可能となり、又従来公知のターニングローラ装置を用い
ることにより、胴合せ心出しを行った場所で大口径管の
溶接を行うことができるためクレーンによる搬送作業が
減少して能率の良い作業を行うことができ、更に胴合せ
心出しを作業者1人で行うことができるため省人化にも
貢献できる、等種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大口径管胴合せ心出し装置の実施の形
態の一例で、一部を断面により示す正面図である。
【図2】図1のII−II方向拡大矢視図である。
【図3】大口径管をターニングローラ装置と本発明の大
口径管胴合せ心出し装置に搭載した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明の大口径管胴合せ心出し装置を用いて大
口径管の胴合せ心出しを行う状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 レール 3 大口径管胴合せ心出し装置 12 台座 13 案内筒(案内手段) 14 案内ロッド(案内手段) 15 台座 16 フレーム 17 水平支持ローラ 29 案内ブラケット(案内手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに沿い走行し得るようにした台車
    上に昇降可能に台座を配設し、該台座上に台車走行方向
    に対し直交する方向へ水平移動し得るようフレームを配
    設し、フレーム上に、台車走行方向に対し直交する方向
    へ水平移動して互に近接、離反し得るようにした左右一
    対の水平支持ローラを設けたことを特徴とする大口径管
    胴合せ心出し装置。
  2. 【請求項2】 昇降する台座を案内する案内手段を設け
    た請求項1に記載の大口径管胴合せ心出し装置。
  3. 【請求項3】 台車走行方向に対し直交する方向へ水平
    移動するフレームを案内する案内手段を設けた請求項1
    又は2に記載の大口径管胴合せ心出し装置。
JP8384996A 1996-04-05 1996-04-05 大口径管胴合せ心出し装置 Pending JPH09271991A (ja)

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