JPH09269393A - 多点吊り治具装置 - Google Patents

多点吊り治具装置

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JPH09269393A
JPH09269393A JP8079819A JP7981996A JPH09269393A JP H09269393 A JPH09269393 A JP H09269393A JP 8079819 A JP8079819 A JP 8079819A JP 7981996 A JP7981996 A JP 7981996A JP H09269393 A JPH09269393 A JP H09269393A
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JP
Japan
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chain block
base frame
decontamination
decontamination water
electric chain
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Pending
Application number
JP8079819A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Katou
文晶 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Measurement Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は信頼性の高い多点吊り治具装置を提
供することを課題としている。 【解決手段】 本発明の多点吊り治具装置は、ベースフ
レーム16に搭載されて放射線測定装置2とケーブルキ
ャリア3が同じ速度で引き上げられるように主巻電動チ
ェーンブロック21と補巻電動チェーンブロック12の
引き上げ速度を制御する配電盤9を備えたことを特徴と
している。 【効果】 本発明により多点吊り治具装置の操作安全性
を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料サイクル施設
の燃料プール内に設置される放射線測定装置等の保守/
点検の際の引き上げに使用する多点吊り治具装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の吊り治具装置は、放射線測定装置
の本体とケーブルキャリア(ケーブル送り出し装置)を
水中で分離し、それぞれ個別で引き上げ、その度に引き
上げ機器の除染作業を行っており、膨大な作業時間がか
かっていた。また、これらの作業が限られた時間以内に
行なうことが必要となる放射線管理区域内で行なわれる
ことから、作業効率が極めて悪いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、燃料
サイクル施設等の燃料プール(池)に設置される放射線
測定装置が、放射線測定のための検出器及ぴ駆動機構部
等から構成され、装置の保守上の観点から、定期的な引
き上げを実施して保守/点検を行う必要があり、専用引
き上げ治具が必要であった。また、このように水中及び
高放射線といった特殊環境に設置される放射線測定装置
を引き上げて保守/点検を行うためには、以下に示す課
題を解決しなければならなっかた。
【0004】(1)放射線測定装置には、ケーブル処理
のためのケーブルキャリアが取り付けてあるため、取付
位置により、装置全体の重心位置が機器によりそれぞれ
異なり、これらを1台の吊り治具にてバランス(平衡)
を崩すことなく引き上げる必要がある。
【0005】(2)放射線測定装置とケーブルキャリア
を同時に引き上げの際にはケーブルキャリアの捻れを防
止する必要がある。
【0006】(3)燃料プール内の機器を引き上げる多
点吊り治具装置に付属するフック(止め金)及びチェー
ン(鎖)は水中及び高放射線環境に曝されることから、
耐水性、耐食性、耐放射線性を有する必要がある。
【0007】(4)放射線測定装置は測定対象である放
射線物質(使用済み燃料集合体等)を直接装荷して放射
線測定を行うため、放射線物質から発生する微粒子状の
汚染物質が装置に付着し堆積する。それで、装置を引き
上げるときには散水吹き付けによる除染を行なうが、除
染の際に発生する除染水を通常環境に飛散することを防
止できる構造とする必要があり、且つ燃料プールから離
れた場所にある専用保守エリア(区域)のダスト(粉
塵)の拡散を防止できる構造とする必要がある。
【0008】(5)装置引き上げの際には燃料プール内
で遠隔手動により放射線測定装置に取り付けられた吊り
金具にフックを引っ掛けることから、燃料プール内の機
器を引き上げる多点吊り治具装置のフックは、遠隔操作
で容易に吊り金具に引っかけられる構造とする必要があ
り、更に、引き上げ時の落下を防止するために、外れ止
めを確実にできる構造とする必要がある。
【0009】そこで本発明は、重心位置の異なる放射線
測定装置及びケーブルキャリアの引き上げをチェーンブ
ロック(鎖装置)の横行および走行によりl台の吊り治
具で可能とし、且つ、放射線測定装置とケーブルキャリ
アを同速度で引き上げることによりケーブルキャリアの
捻れを防止することができる多点吊り治具装置を提供す
ることを目的としている。
【0010】また、除染水飛散防止シートおよび除染水
ドレンパン(廃水受け皿)を具備した除染/運搬用治具
を装着することにより、放射線測定装置の除染時の除染
水飛散及び専用保守エリアのダス卜拡散による放射能汚
染を防止することができる多点吊り治具装置を提供す
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の多点吊り治具装
置は、放射線測定装置を吊りフックを介して引き上げる
主巻電動チェーンブロックと、主巻電動チェーンブロッ
クを取り付けるベースフレームと、ベースフレームを水
平方向に吊り下げるワイヤロープと、ワイヤロープを介
してベースフレームを吊り下げ昇降する建屋ホイストク
レーンと、ケーブルキャリアを引き上げる補巻電動チェ
ーンブロックと、補巻電動チェーンブロックの横方向へ
の移動を駆動する電動トロリーと、ベースフレームに懸
架されて電動トロリーを横方向に移動させる横行レール
と、ベースフレームに搭載されて電源供給用のケーブル
を収納するケーブルリールと、ベースフレームに搭載さ
れて放射線測定装置とケーブルキャリアが同じ速度で引
き上げられるように主巻電動チェーンブロックと補巻電
動チェーンブロックの引き上げ速度を制御する配電盤と
を備えたことを特徴としている。
【0012】また、請求項2に記載した多点吊り治具装
置は、放射線測定装置およびケーブルキャリアの周辺に
囲われて除染水が飛散するのを防止する除染水飛散防止
シートと、除染水飛散防止シートを運搬しベースフレー
ムに取り付けて懸垂させる除染/運搬用治具と、除染水
飛散防止シートによって飛散が防止され落下した除染水
を下部で貯留する除染水ドレンパンとを備えたことを特
徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の多点吊り治具装置の
実施の形態を説明する。図1は本発明の運用を示す正面
図であり図2は図1の側面図である。図1および図2に
おいて、放射線測定装置2およびケーブルキャリア3は
燃料サイクル施設内の燃料プール1に設置されており、
放射線測定装置2およびケーブルキャリア3は多点吊り
治具5を介して建屋ホイストクレーン4によって吊り下
げられて運用される。
【0014】次に、図3は図1および図2に示す多点吊
り治具5の部分を拡大して示したものであり、主巻電動
チェーンブロック21は放射線測定装置2を吊りフック
13を介して主電動機で巻き上げて引き上げる装置であ
る。
【0015】ベースフレーム(基礎枠組み)16は主巻
電動チェーンブロック21を取り付ける装置であり、ベ
ースフレーム16はワイヤロープ10によって水平方向
に吊り下げられている。そして、ワイヤロープ10はマ
スターリング(主輪装置)11を介して建屋ホイストク
レーン4に吊りさげられて昇降される。なお、建屋ホイ
ストクレーン4とマスターリング11の間には重量計6
が挿入されている。この重量計6は引き上げ時の重量の
確認およぴ過負荷を検知するために使用されるものであ
る。
【0016】補巻電動チェーンブロック12はケーブル
キャリア3を補電動機で巻き上げて引き上げる装置であ
り、電動トロリー14は補巻電動チェーンブロック12
の横方向への移動を駆動する装置であり、横行レール
(軌条)15はベースフレーム16に懸架されて電動ト
ロリー14を横方向に移動させる装置である。
【0017】そして、ベースフレーム16と横行レール
15と主巻電動チェーンブロック21と補巻電動チェー
ンブロック12で図1および図2に示す多点吊り治具5
を構成している。また、手動ハンドル7は補巻電動チェ
ーンブロック12の走行を行うための装置である。
【0018】また、電動トロリー14による補巻電勤チ
ェーンブロック12の横行、および補巻走行用の手動ハ
ンドル7の操作による補巻電動チェーンブロック12の
走行により、補巻電動チェーンブロック12を任意の位
置に移動可能とすることができ、燃料プール内に設置さ
れるあらゆる装置の引き上げも可能な構成とすることも
できる。
【0019】ケーブルリール8はベースフレーム16に
搭載されて電源供給用のケーブルを収納する電線収納器
であり、配電盤9はケーブルリール8と同様にベースフ
レーム8に搭載されて放射線測定装置2とケーブルキャ
リア3が同じ速度で引き上げられるように主巻電動チェ
ーンブロック21と補巻電動チェーンブロック12を制
御する装置である。
【0020】このように、電動によるチェーンブロック
の横行、あるいは手動によるチェーンブロックの走行を
行うことにより、引き上げ対象機器の重心位置にチェー
ンブロックを容易に移動することができる構成とした。
また、複数個のチェーンブロックの引き上げ速度を統一
することにより、引き上げ時の同期が取れ、バランスを
崩すことなく装置の引き上げができることを特徴として
いる。
【0021】以上のように構成したので、燃料プール及
び高放射線環境に設置され、ケーブル処理のためのケー
ブルキャリアを具備した放射線測定装置の保守/点検の
ための引き上げ時において、異なる重心位置を持つ機器
をバランスを崩すことなく引き上げることが可能であ
る。
【0022】次に、図4は請求項2に記載した多点吊り
治具装置に実施例を示すものであり、放射線測定装置2
およびケーブルキャリア3の周辺に囲われて除染水が飛
散するのを防止する除染水飛散防止シート18と、除染
水飛散防止シート18を運搬しベースフレーム16に取
り付けて懸垂させる除染/運搬用治具17と、除染水飛
散防止シート18によって飛散が防止され落下した除染
水を下部で貯留する除染水ドレンパン19とを備えてい
る。そして、除染水ドレンパン19に貯留した除染水は
ドレン抜き20によって排除される。
【0023】即ち、建屋設備である建屋ホイストクレー
ン4により多点吊り治具5および重量計6を引き上げ
る。引き上げの際には除染時及ぴ専用保守エリアへの移
送時を考慮し、除染/運搬用治具17を多点吊り治具5
に予め装着しておく。その後、建屋ホイストクレーン4
を操作し、多点吊り治具5を放射線測定装置2およびケ
ーブルキャリア3の真上に移動させた後、主巻電動チェ
ーンブロック21のチェーン及び吊りフック13を燃料
プール1に沈めていき、放射線測定装置2の吊り金具5
3に引っ掛ける。
【0024】以上の操作によりケーブルキャリア3の捻
れを防止することができる。また、引き上げ時の装置引
っ掛り、かじり等による過負荷も建屋ホイストクレーン
4と多点吊り治具5の間に設置された重量計6によって
検知することができる。
【0025】また、放射線測定装置2は使用済み燃料集
合体等を直接取り扱うため、放射線測定装置2の直接的
な保守点検は燃料集合体から発生する微粒子状の汚染物
質の除染作業を引き上げと同時に行う必要がある。そし
て、除染作業はフロア(床)からの散水の吹き付けによ
り行うため、その際に発生する除染水が通常環境である
フロアに飛散することによる放射能汚染を防止しなけれ
ばならない。そのため、図4に示すような除染水飛散防
止シート18、除染水ドレンパン19を具備した除染/
運搬用治具17を多点吊り治具5に装着することにより
除染水の飛散を防止することができる。
【0026】次に、燃料プール1においてフックを引っ
掛ける方法は、図5に示す正面図のように、遠隔操作棒
54により燃料プール1に沈んでいる主巻電動チェーン
ブロック21の吊りフック13に取り付けてある外れ止
め機構52のリングに引っ掛け、遠隔操作棒54を矢印
Rの方向に引き上げることにより外れ止め機構52が解
除され、吊り金具53を引っ掛けることができる。な
お、図6は図5の側面図である。
【0027】また、外れ止め機構52を元の位置に下げ
ることにより外れ止めとして機能し、放射線測定装置2
を引き上げるときの落下を防止することができる。引っ
掛け作業完了後、先に放射線測定装置2を主巻電動チェ
ーンブロック21により引き上げる。放射線測定装置2
の上端レベルとケーブルキャリア3の上端レベルがほぼ
同レベルになったところで補巻電動チェーンブロック1
2を動作させ、放射線測定装置2とケーブルキャリア3
を同時また同速度で引き上げる。
【0028】このように燃料プール1に沈められた吊り
フック13を燃料プール1の脇から長尺の遠隔操作棒5
4にて容易に外れ止め機構を解除し、引き上げ対象機器
の吊り金具53に引っ掛けられ、且つ、引き上げ途中の
吊り金具53の吊りフック13からの逸脱による装置落
下を確実に防止することができる外れ止め機構を提供す
ることができる。
【0029】また、図7は建屋ホイストクレーン4によ
る専用保守エリアへの移送時等のダストの拡散を防止す
るため、除染時には散水除染が司能なように放射線測定
装置2の1面に開口部を設け、除染用スプレイノズル7
5を用いて散水を吹き付け、放射線測定装置2を回転さ
せて全面の除染を行っていく。放射線測定装置の除染及
び乾燥完了後は除染水飛散防止シート18を遠隔操作棒
54により移動させて巻き付けた後、図8に示すバンド
87で数カ所を締め付ける。
【0030】なお、除染水飛散防止シート18の移動は
除染/運搬用治具17に除染水飛散防止シート移動用レ
ールを設けることで可能としている。これにより除染の
際の除染水の飛散及び専用エリアのダストの拡散を防止
することができる。
【0031】以上のような構成とすることによって、燃
料プールに設置される放射線測定装置及びケーブルキャ
リアをl台の吊り治具にて一括して引き上げることが可
能となり、装置の除染時及び専用保守エリアの放射能汚
染を防止することができる。また、チェーン先端のフッ
クに外れ止め機構を設けることにより、遠隔操作棒によ
る燃料プール内での吊り金具への引っ掛け作業を容易に
し、引き上げ途中の装置落下を防止することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明により、多点吊り治具装置の操作
安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】多点吊り治具装置の設置状況を示す正面図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す多点吊り治具装置の正
面図である。
【図4】請求項2の一実施例を示す多点吊り治具装置の
正面図である。
【図5】外れ止め機構の一実施例を示す正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】除染用スプレイノズルの取り付け位置を示す平
面図である。
【図8】図7の正面図である。
【符号の説明】
1 燃料プール 2 放射線測定装置 3 ケーブルキャリア 4 建屋ホイストクレーン 5 多点吊り治道具 6 重量計 7 手動ハンドル 8 ケーブルリール 9 配電盤 10 ワイヤロープ 11 マスターリング 12 補巻電動チェーンブロック 13 吊りフック 14 電動トロリー 15 横行レール 16 ベースフレーム 21 主巻電動チェーンブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放射線測定装置を吊りフックを介して引き
    上げる主巻電動チェーンブロックと、この主巻電動チェ
    ーンブロックを取り付けるベースフレームと、このベー
    スフレームを水平方向に吊り下げるワイヤロープと、こ
    のワイヤロープを介して前記ベースフレームを吊り下げ
    昇降する建屋ホイストクレーンと、ケーブルキャリアを
    引き上げる補巻電動チェーンブロックと、この補巻電動
    チェーンブロックの横方向への移動を駆動する電動トロ
    リーと、前記ベースフレームに懸架されて前記電動トロ
    リーを横方向に移動させる横行レールと、前記ベースフ
    レームに搭載されて電源供給用のケーブルを収納するケ
    ーブルリールと、前記ベースフレームに搭載されて前記
    放射線測定装置と前記ケーブルキャリアが同じ速度で引
    き上げられるように前記主巻電動チェーンブロックと前
    記補巻電動チェーンブロックの引き上げ速度を制御する
    配電盤と、を具備してなる多点吊り治具装置。
  2. 【請求項2】前記放射線測定装置および前記ケーブルキ
    ャリアの周辺に囲われて除染水が飛散するのを防止する
    除染水飛散防止シートと、この除染水飛散防止シートを
    運搬し前記ベースフレームに取り付けて懸垂させる除染
    /運搬用治具と、前記除染水飛散防止シートによって飛
    散が防止され落下した除染水を下部で貯留する除染水ド
    レンパンとを具備したことを特徴とする請求項1に記載
    した多点吊り治具装置。
JP8079819A 1996-04-02 1996-04-02 多点吊り治具装置 Pending JPH09269393A (ja)

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JPH09269393A true JPH09269393A (ja) 1997-10-14

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ID=13700820

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103011032A (zh) * 2012-12-18 2013-04-03 山东电力集团公司检修公司 地下电缆施工用升降平台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103011032A (zh) * 2012-12-18 2013-04-03 山东电力集团公司检修公司 地下电缆施工用升降平台

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