JPH09268764A - 移動荷台 - Google Patents

移動荷台

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JPH09268764A
JPH09268764A JP7465496A JP7465496A JPH09268764A JP H09268764 A JPH09268764 A JP H09268764A JP 7465496 A JP7465496 A JP 7465496A JP 7465496 A JP7465496 A JP 7465496A JP H09268764 A JPH09268764 A JP H09268764A
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JP
Japan
Prior art keywords
purlins
purlin
luggage carrier
movable
sliding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7465496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoshi Hosoda
知史 細田
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP7465496A priority Critical patent/JPH09268764A/ja
Publication of JPH09268764A publication Critical patent/JPH09268764A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 母屋上への野地板の取付け作業を安全且つ容
易に行えるようにすること。 【解決手段】 野地板2を載置する荷台本体10と、荷
台本体10の下面にその一端部A側から他端部B側に向
けて母屋1の間隔と略等しい間隔で取り付けられた複数
の摺動ローラ13a乃至13dと、荷台本体10の一端
部A近傍に位置する摺動ローラ13aの下方に隣接させ
て摺動ローラ13aと直交するように荷台本体10に取
り付けられた係合ローラ15と、荷台本体10の他端部
B近傍に上向きに突出するように設けられた支持部材1
7とを備え、移動荷台9を複数の母屋1上に載置した
時、各摺動ローラ13a乃至13dが各母屋1の上面1
cに沿って摺動可能とされるとともに、係合ローラ15
が最も上方寄りの母屋1の上側側面1bに摺動自在に係
合するようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、傾斜した屋根面に沿って
設けられた母屋上で野地板を移動させるのに用いる移動
荷台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の建築時に母屋上に野地板を
取り付ける場合、図6に示すように、まず、足場のない
状態で母屋1上に少数枚、例えば、2乃至3枚程度の野
地板2を取り付けることにより、資材の仮置き場3を形
成する。その後、この仮置き場3上に図示しないクレー
ンによって複数枚の野地板2を吊り降ろし、以後、これ
らの野地板2を順次人手で運搬しながら屋根面の全面に
渡って取り付けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、係る方法に
よれば、仮置き場3が狭いので、作業の開始時には作業
員が充分な足場を確保するのが難しく、作業が困難且つ
墜落等の危険を伴う問題がある。一方、仮置き場3を充
分大きくするためには、母屋1上に足場のない段階で多
数枚の野地板2を取り付ける必要があって、係る取付作
業が煩雑になる問題がある。又、仮置き場3から野地板
2が滑り落ちるのを防止するため、輪木4等の滑り止め
部材を用いねばならない煩雑さがある。更に、野地板2
を仮置き場3から取付位置まで人手で運搬しているの
で、野地板2が重い材質のものである場合、作業に多大
な労力を要する問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決して、母屋上での野地板の運搬を安全且つ容易に行
える移動荷台を提供することを目的とする。そのため、
本発明の請求項1に係る移動荷台は、傾斜した屋根面に
沿って所定の間隔を置いて互いに平行に横方向に設けら
れた複数の母屋上で野地板を移動させる移動荷台であっ
て、野地板を載置する荷台本体と、該荷台本体の下面に
その一端部側から他端部側に向けて前記母屋の間隔と略
等しい間隔で取り付けられた複数の摺動ローラと、前記
荷台本体の一端部近傍に位置する摺動ローラのやや下方
に隣接させて該摺動ローラと直交するように前記荷台本
体に取り付けられた係合ローラと、前記荷台本体の他端
部近傍に上向きに突出するように設けられた支持部材と
を備え、前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置した
時、前記各摺動ローラが各母屋の上面に沿って摺動可能
とされるとともに、前記係合ローラが前記複数の母屋の
内の最も上方寄りの母屋の上側側面に摺動自在に係合す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0005】係る構成によれば、母屋上に野地板を取り
付ける際には、予め地上で前記移動荷台の荷台本体上に
複数枚の野地板を載置し、この移動荷台をクレーン等で
屋根上に運び、前記荷台本体の一端部側が傾斜した屋根
面の上方側に位置し、他端部側が屋根面の下方側(軒下
側)に位置するように向きを定めた上で前記複数の母屋
上に吊り降ろす。この吊降し時に、前記複数の母屋の各
上面に各摺動ローラを接触させるとともに、前記複数の
母屋の内の最も上方寄りの母屋の上側側面に前記係合ロ
ーラを係合させる。このように、係合ローラが前記上側
側面に係合することにより、移動荷台が母屋上から前記
屋根面に沿って滑り落ちることが防止される。なお、前
記支持部材が荷台本体の他端部側で傾斜状態の野地板の
下端を支持するので、屋根面上で傾斜した荷台本体から
野地板が落下することはない。
【0006】野地板の取付作業に際して、最初の1枚の
野地板は、従来の仮置き場を設ける場合と同様に、母屋
上に足場のない状態で取り付ける必要があるが、以後
は、取付済の野地板を足場として、順次、移動荷台を母
屋に沿って移動させながら、極めて円滑且つ容易に屋根
面の全面に野地板を取り付けていくことができ、人手に
よる野地板の運搬も移動荷台の周辺のみで行えばよいの
で、労力は大幅に軽減される。
【0007】請求項2に係る移動荷台は、請求項1の構
成において、前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置し
た時に、前記荷台本体の他端部近傍に位置する摺動ロー
ラは、前記複数の母屋の内の最も下方寄りの母屋の上面
の上側半分の領域内で摺動するように位置決めされてい
ることを特徴とするものである。
【0008】係る構成によれば、前記移動荷台の軒下側
に位置する母屋上に野地板を取り付ける際に、移動荷台
が載置されている最も下方寄りの母屋の上面の下側半分
の領域に野地板の上端部を載置して固定しても、前記移
動荷台の移動に支障は生じない。
【0009】請求項3に係る移動荷台は、請求項1又は
2の構成において、前記母屋はその上側側面の中央部が
開いたC形鋼であり、前記荷台本体の一端部には爪部材
が設けられ、前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置し
た時に、最も上方の母屋をなすC形鋼の開放部内に前記
爪部材が挿入されることを特徴とするものである。
【0010】係る構成によれば、前記係合ローラが万
一、移動荷台が載置されている前記最も上方寄りの母屋
の上側側面から外れた場合でも、前記爪部材が前記最も
上方寄りの母屋をなすC形鋼の開放部に係合するので、
移動荷台が母屋から外れて屋根面に沿って落下すること
が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、以
下、図面に基いて説明する。図1に示すように、移動荷
台9は、野地板2を載置するための荷台本体10を備
え、この荷台本体10は、所定の間隔を置いて互いに平
行に配置された複数本、例えば、2本の縦部材11と、
これら縦部材11と直交する方向に配置され且つ所定の
間隔を置いて縦部材11上に固定された複数本、例え
ば、4本の横部材12とからなる。縦部材11及び横部
材12は、例えば、各々角パイプにより構成される。
【0012】各縦部材11の下面には、所定の間隔で、
例えば、4個の摺動ローラ13a乃至13dが荷台本体
10の一端部A側から他端部B側へ向けて所定の間隔で
取り付けられている。隣接する摺動ローラ13a乃至1
3d間の間隔は、屋根面における母屋1(図5参照)の
間隔と略等しく設定されるとともに、各摺動ローラ13
a乃至13dの回転軸の軸方向は、縦部材11の長手方
向と同方向に設定されている。
【0013】前記一端部Aにおいて、各縦部材11には
下垂板14が取り付けられ、この下垂板14の下端に
は、荷台本体10の前記他端部B側に折れ曲がる折曲部
14a(爪部材)が形成されている。又、下垂板14に
は、係合ローラ15が折曲部14aと同方向へ突出する
ように取り付けられ、この係合ローラ15の回転軸の軸
方向は、前記一端部Aに位置する摺動ローラ13aの回
転軸の軸方向と直交する方向に定められている。
【0014】荷台本体10の他端部B側において、各縦
部材11には、角パイプ等からなり、前記一端部A側へ
片寄った斜め上方へ突出する支柱16が取り付けられて
いる。図2にも示すように、これら支柱16により支持
板17(支持部材)の両端部が支持されている。
【0015】前記移動荷台9を使用して野地板2の取付
を行う場合、図3に示すように、予め地上で荷台本体1
0上に複数枚の野地板2を積載し、図示しないクレーン
の吊下げワイヤ18で、前記移動荷台9を積載した野地
板2とともに吊り下げて屋根面上に運び、複数、例え
ば、4個の母屋1上に吊り降ろす。この際、まず、移動
荷台9及び野地板2を略水平に吊下げ支持して、前記4
個の母屋1の内、最も上方寄りの母屋1を成すC形鋼の
開放部1aに前記下垂板14の折曲部14aを挿入し、
且つ係合ローラ15を当該母屋1の上側側面1bに摺動
自在に係合する。
【0016】その後、吊下げワイヤ18を徐々に下降さ
せていくと、荷台本体10の一端部Aを支点として他端
部B側が次第に下方へ傾斜してゆき、図4に示すよう
に、縦部材11に沿って配置された4個の摺動ローラ1
3a乃至13dが4個の母屋1の上面1cに各々当接す
る。
【0017】この際、前記4個の母屋1の内、最も下方
寄りの母屋1の上面1cに当接する摺動ローラ13d、
つまり、最も他端部B寄りの摺動ローラ13dは、対応
する母屋1の上面1cの上側半分の領域内に納まるとと
もに、他の摺動ローラ13a乃至13cは対応する母屋
1の上面1cの幅方向の中央に位置するように設定され
ている。すなわち、この摺動ローラ13c、13d間の
間隔は、他の摺動ローラ13a乃至13c間の間隔より
所定値D、例えば、15mm程度短く設定されている。
【0018】移動荷台9を4個の母屋1上に載置した
後、吊下げワイヤ18を外すと、移動荷台9は係合ロー
ラ15が最も上方寄りの母屋1の上側側面1bに係合す
ることにより、母屋1上に支持される。又、屋根面上で
傾斜状態となった野地板2の下端は、支持板17により
支持される。この状態で、移動荷台9を母屋1の長手方
向に押圧すると、摺動ローラ13a乃至13dが母屋1
の上面1cに沿って摺動することにより、移動荷台9が
母屋1の長手方向に沿って移動する。従って、作業員
は、図5に示すように、複数枚の野地板2を載置した移
動荷台9を順次母屋1に沿って移動させながら、屋根面
の全面に渡って極めて円滑に野地板2を取り付けてゆく
ことができる。なお、前述のように、摺動ローラ13d
が対応する母屋1の上面1cの上側半分の領域内に配置
されているので、移動荷台9の軒下側の野地板2(図4
の点線ハッチング参照)の上端部を当該母屋1の上面1
cの下側半分の領域に取り付けても、移動荷台9の移動
に支障は生じない。
【0019】又、万一、係合ローラ15が対応する母屋
1の上側側面1bから外れた場合にも、折曲部14aが
母屋1の開放部1aに係合することにより、移動荷台9
の落下は防止される。なお、図4に仮想線で示すよう
に、折曲部14aの先端から上向きに直角に折れ曲る折
曲部14bを設けておけば、移動荷台9の落下を一層確
実に防止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の移動荷台は、野
地板を載置するための荷台本体と、該荷台本体の下面に
その一端部側から他端部側に向けて前記母屋の間隔と略
等しい間隔で取り付けられた複数の摺動ローラと、前記
荷台本体の一端部近傍に位置する摺動ローラのやや下方
に隣接させて該摺動ローラと直交するように前記荷台本
体に取り付けられた係合ローラと、前記荷台本体の他端
部近傍に上向きに突出するように設けられた支持部材と
を備え、前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置した
時、前記各摺動ローラが各母屋の上面に沿って摺動可能
とされるとともに、前記係合ローラが前記複数の母屋の
内の最も上方寄りの母屋の上側側面に摺動自在に係合す
るようにした構成であるから、前記移動荷台を前記複数
の母屋の長手方向へ順次移動させながら、極めて円滑且
つ容易に屋根面の全面に野地板を取り付けていくことが
でき、人手による野地板の運搬も移動荷台の周辺のみで
行えばよいので、労力は大幅に軽減される。
【0021】又、作業開始時には、最初の1枚の野地板
のみ、足場のない状態で母屋上に取り付ければよく、従
来のような仮置き場を設ける必要はなくなるので、この
点からも省力化が図れるとともに、従来、仮置き場上で
使用していた輪木等の滑り止め部材も不要となる。
【0022】前記の構成において、前記移動荷台を前記
複数の母屋上に載置した時に、前記荷台本体の他端部近
傍に位置する摺動ローラが、前記複数の母屋の内の最も
下方寄りの母屋の上面の上側半分の領域内で摺動するよ
うに位置決めされていれば、前記移動荷台の軒下側に位
置する母屋上に野地板を取り付ける際に、移動荷台が載
置されている前記最も下方寄りの母屋の上面の下側半分
の領域に野地板の上端部を載置して固定しても移動荷台
の移動に支障は生じないので、野地板の取付作業を一層
円滑に行うことができる。
【0023】前記の構成において、前記母屋がその上側
側面の中央部が開いたC形鋼であり、前記荷台本体の一
端部に爪部材が設けられ、前記移動荷台を前記複数の母
屋上に載置した時に、最も上方の母屋をなすC形鋼の開
放部内に前記爪部材が挿入されるようになっていれば、
前記係合ローラが万一、母屋の上側側面から外れた場合
でも、前記爪部材が前記母屋を構成するC形鋼の開放部
に係合することにより、移動荷台が母屋から外れて屋根
面に沿って落下することが防止されるので、安全性が一
層向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動荷台の一例を示す概略斜視図。
【図2】図1のC方向概略矢視図。
【図3】前記移動荷台を母屋上に載置する様子を示す概
略側面図。
【図4】母屋上における前記移動荷台を示す部分拡大側
面図。
【図5】前記移動荷台を用いて野地板を取り付ける様子
を示す概略斜視図。
【図6】従来の野地板の取付手順を示す概略斜視図。
【符号の説明】
1 母屋 1a 開放部 1b 上側側面 1c 上面 2 野地板 9 移動荷台 10 荷台本体 13a乃至13d 摺動ローラ 14a 折曲部(爪部材) 15 係合ローラ 17 支持板(支持部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜した屋根面に沿って所定の間隔を置
    いて互いに平行に横方向に設けられた複数の母屋上で野
    地板を移動させる移動荷台であって、 野地板を載置する荷台本体と、該荷台本体の下面にその
    一端部側から他端部側に向けて前記母屋の間隔と略等し
    い間隔で取り付けられた複数の摺動ローラと、前記荷台
    本体の一端部近傍に位置する摺動ローラの下方に隣接さ
    せて該摺動ローラと直交するように前記荷台本体に取り
    付けられた係合ローラと、前記荷台本体の他端部近傍に
    上向きに突出するように設けられた支持部材とを備え、 前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置した時、前記各
    摺動ローラが各母屋の上面に沿って摺動可能とされると
    ともに、前記係合ローラが前記複数の母屋の内の最も上
    方寄りの母屋の上側側面に摺動自在に係合するようにし
    たことを特徴とする移動荷台。
  2. 【請求項2】 前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置
    した時に、前記荷台本体の他端部近傍に位置する摺動ロ
    ーラは、前記複数の母屋の内の最も下方寄りの母屋の上
    面の上側半分の領域内で摺動するように位置決めされて
    いることを特徴とする請求項1記載の移動荷台。
  3. 【請求項3】 前記母屋はその上側側面の中央部が開い
    たC形鋼であり、前記荷台本体の一端部には爪部材が設
    けられ、前記移動荷台を前記複数の母屋上に載置した時
    に、最も上方の母屋をなすC形鋼の開放部内に前記爪部
    材が挿入されることを特徴とする請求項1又は2記載の
    移動荷台。
JP7465496A 1996-03-28 1996-03-28 移動荷台 Pending JPH09268764A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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