JPH09266465A - データ放送システムにおける受信機側の制御データの設定、変更方法およびデータ放送システムにおける受信機 - Google Patents

データ放送システムにおける受信機側の制御データの設定、変更方法およびデータ放送システムにおける受信機

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JPH09266465A
JPH09266465A JP8074682A JP7468296A JPH09266465A JP H09266465 A JPH09266465 A JP H09266465A JP 8074682 A JP8074682 A JP 8074682A JP 7468296 A JP7468296 A JP 7468296A JP H09266465 A JPH09266465 A JP H09266465A
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光高 菰池
Hironori Mitsufuji
洋徳 三藤
Yoshikazu Tomita
義数 富田
Shinichiro Kitagawa
紳一郎 北川
Katsuaki Sawada
勝明 澤田
Kanji Nakano
貫二 中野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、受信機側の制御データの設定、
変更が容易にでき、しかも複数の受信機に対して受信機
側の制御データを一括して設定、変更できるデータ放送
システムにおける受信機側の制御データの設定、変更方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 送信側から受信機側の制御データを文字
データとして送信し、受信機は受信した制御データに基
づいて、受信機側の制御データの設定、変更を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、FM多重放送システ
ム等のデータ放送システムにおける受信機側の制御デー
タの設定、変更方法およびデータ放送システムにおける
受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】FM多重放送システムに用いられるFM多
重受信機として、受信した複数の番組を所定の表示順序
にしたがって繰り返し表示するものがある。このような
FM多重受信機側の制御データには、ページ更新時間、
スクロール速度、表示順序、表示オン、オフ等がある。
従来においては、このようなFM多重受信機側の制御デ
ータは、受信機側の操作部によって入力されるかまたは
受信機側の不揮発性メモリに記憶されている。
【0004】したがって、FM多重受信機側の制御デー
タを設定したり、変更したりするためには、個々の受信
機側で操作を行なう必要があり、複数の受信機側の制御
データを一括して設定したり、変更したりすることがで
きないという問題がある。また、FM多重受信機側の制
御データの設定、変更に時間がかかるという問題があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、受信機側
の制御データの設定、変更が容易にでき、しかも複数の
受信機に対して受信機側の制御データを一括して設定、
変更できるデータ放送システムにおける受信機側の制御
データの設定、変更方法およびデータ放送システムにお
ける受信機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるデータ放
送システムにおける受信機側の制御データの設定、変更
方法は、データ放送システムにおける受信機側の制御デ
ータの設定、変更方法において、送信側から受信機側の
制御データを文字データとして送信し、受信機は受信し
た制御データに基づいて、受信機側の制御データの設
定、変更を行なうことを特徴とする。受信機側の制御デ
ータには、たとえば、番組表示順序を表すデータがあ
る。
【0007】この発明によるデータ放送システムにおけ
る受信機側の制御データの設定、変更方法では、送信側
から受信機側の制御データが文字データとして送信さ
れ、受信機では受信された制御データに基づいて、受信
機側の制御データの設定、変更が行なわれる。したがっ
て、受信機側の制御データの設定、変更が容易にでき、
しかも複数の受信機に対して受信機側の制御データを一
括して設定、変更することができる。
【0008】この発明によるデータ放送システムにおけ
る受信機は、送信側から受信機側の制御データが文字デ
ータとして送信されるデータ放送システムにおける受信
機であって、受信データから受信機側の制御データを抽
出する手段、および抽出された制御データに基づいて、
受信機側の制御データを設定、変更する手段を備えてい
るものである。受信機側の制御データには、たとえば、
番組表示順序を表すデータがある。
【0009】この発明によるデータ放送システムにおけ
る受信機では、受信データから受信機側の制御データが
抽出され、抽出された制御データに基づいて、受信機側
の制御データが設定、変更される。したがって、受信機
側の制御データの設定、変更が容易にでき、しかも複数
の受信機に対して受信機側の制御データを一括して設
定、変更することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0011】図1は、FM多重放送システムを示してい
る。
【0012】このFM多重放送システムは、専用情報番
組制作部10、FM放送局20およびFM多重受信機3
0から構成されている。
【0013】専用情報番組制作部10は、専用情報番組
を制作してFM放送局20に送出するものであり、専用
情報番組を入力する専用情報番組入力装置11および専
用情報番組入力装置11に入力された専用情報番組を通
信回線を介してFM放送局20に送出するためのモデム
12を備えている。専用情報番組の専用情報には、表示
制御データが含まれる。表示制御データには、この例で
は、表示オン、オフ、表示時間間隔、スクロール速度お
よび番組表示順序に関する情報、横倍、点滅、反転等の
表示属性に関する情報がある。
【0014】FM放送局20は、モデム21、FM多重
放送番組制作編成送出装置22および送信設備23を備
えている。FM多重放送番組制作編成送出装置22は、
モデム21を介して受信した専用情報を編成して専用F
M多重放送番組を生成するとともに、ニュース、気象情
報等の一般FM多重放送番組を制作し、これらのFM多
重放送番組の編成データを伝送フォーマットの形にして
送出する。送信設備23は、FM多重放送番組制作編成
送出装置22から送出された多重信号を変調してアンテ
ナを介して送出する。
【0015】図2は、FM多重受信機30の構成を示し
ている。
【0016】FM多重受信機30は、チューナ31、D
ARC復調部32、CPU33、RAM34および表示
器35を備えている。
【0017】チューナ31によって受信データが取り込
まれる。チューナ31によって取り込まれた受信データ
は、DARC復調部32によってDARC(Data Radio
Channel)復調されることにより、専用FM多重放送番
組を構成する専用情報および一般FM多重放送番組を構
成する一般情報が抽出される。抽出された情報はCPU
33に送られる。CPU33では、専用FM多重放送番
組内の専用情報に含まれている表示制御情報を解読して
RAM34に蓄積するとともに、各番組の番組情報(専
用情報および一般情報)をRAM34に蓄積する。
【0018】全ての番組情報がRAM34に格納される
と、CPU33は、RAM34から表示制御データを読
み出し、表示制御データに基づいて、RAM34から必
要な番組を読み出して表示器35に伝送する。
【0019】表示器としては、図3に示すように上下2
段に文字を静止表示する2行タイプ表示器、図4に示す
ように1行に文字を横流し表示するもの等が用いられ
る。
【0020】図5は、専用FM多重放送番組のページデ
ータの伝送フォーマットを示している。
【0021】専用FM多重放送番組のページデータは、
一般FM多重放送番組のページデータと同様に、ヘッダ
部41と、本文部42とからなる。この例では、ヘッダ
部41は1行のヘッダ文から構成され、本文部42は2
行の本文から構成されている。1行は、半角文字30個
に相当する。
【0022】ヘッダ部41は、図6に示すように、半角
文字を30個書き込める領域e1〜e30を有してい
る。領域e1〜e17(Ea)には、任意の文字が記述
される。領域e18〜e30には、一般FM多重放送番
組と同様に文字データが記述されるが、その内容が一般
FM多重放送番組と異なっている。すなわち、領域e1
8(Eb)には、区切りを示す記号”&”が記述され
る。領域e19(Ec)には、コマンド番号Nが記述さ
れる。領域e20〜e30(Ed)には、必要であれば
パラメータC(制御コマンドに対する引数)が記述され
る。
【0023】コマンド番号Nには、図7(a)、
(b)、(c)に示すように、この例では、”0”、”
1”または”5”がある。コマンド番号”0”は、表示
をオフにするコマンドを表す。コマンド番号”1”は、
表示をオンにするコマンドを表す。コマンド番号”5”
は、自主番組であることを表す。
【0024】図7(a)に示すように、コマンド番号”
0”に対する引数(パラメータC)は存在しない。ま
た、コマンド番号”0”に対するページの本文部42に
はデータは記述されない。
【0025】図7(b)に示すように、コマンド番号”
1”に対する引数(パラメータC)には、tmおよびs
がある。
【0026】tmは、2行タイプ表示器の表示時間間隔
を01〜99(単位:秒)で指定するためのパラメータ
である。
【0027】sは、2行タイプ表示器のスクロール速度
を、0〜f(16進数)の16段階で指定するためのパ
ラメータである。
【0028】コマンド番号”1”に対するページの本文
部42には、表示する番組番号のプログラムprg (以
下、番組表示順序制御情報という)が記述される。この
プログラムprg の順番が、番組表示順位を示している。
【0029】図7(c)に示すように、コマンド番号”
5”に対する引数(パラメータC)には、pg、a、A
がある。
【0030】pgは、ページ番号を01〜40で指定す
るためのパラメータである。
【0031】aは、1行目の表示属性を0〜7で指定す
るものであり、Aは、2行目の表示属性を0〜7で指定
するものである。属性”0”は属性なしを、属性”1”
は横倍を、属性”2”は点滅を、属性”3”は横倍およ
び点滅を、属性”4”は反転を、属性”5”は点滅およ
び反転を、属性”6”は横倍および反転を、属性”7”
は横倍、点滅および反転を、それぞれ表している。
【0032】コマンド番号”5”に対するページの本文
部42の1行目には自主番組のデータの1行目line1
が、2行目には自主番組のデータの2行目line2 が、そ
れぞれ記述される。
【0033】図8は、受信機のCPU33による処理手
順を示している。図9は、CPU33の処理内容を模式
的に表している。図10は、伝送データ例および表示例
を示している。
【0034】この例では、一般情報番組の番組番号
は、”1”〜”99”の範囲内である。専用情報番組の
番組番号は、”100”である。また、この例では、番
組表示順序制御情報は、”2、3、100”である。つ
まり、番組番号2、番組番号3、番組番号100の順番
で、繰り返して番組が表示される。また、この例では、
表示をオフとするための専用情報番組以外の専用情報番
組においては、第1ページ目に表示をオンにするための
コマンド番号”1”および番組表示順序制御情報prg が
含まれている。
【0035】以下、図8〜図10を参照して、CPU3
3による処理手順について説明する。
【0036】まず、DARC復調部32によって抽出さ
れた受信情報(一般情報、専用情報)が、番組番号単位
でメモリ(RAM34)に格納される(ステップ1)。
次に、専用情報番組の内容の解析処理が行なわれる。
【0037】つまり、まず、専用情報番組のページを表
す変数nが1に設定される(ステップ2)。次に、専用
情報番組のnページ目のヘッダ部41内の区切り記号”
&”の次のコマンド番号Nの内容が読み込まれる(ステ
ップ3)。
【0038】そして、N=0か否かが判定される(ステ
ップ4)。N=0であれば、表示器35の電源がオフに
される(ステップ5)。そして、今回の処理は終了す
る。
【0039】N=0でなければ、N=1か否かが判定さ
れる(ステップ6)。N=1であれば、表示器35の電
源がオンにされる(ステップ7)。また、ヘッダ部41
内からパラメータ(表示時間間隔tmおよびスクロール
速度s)が読み出されるとともに、本文部42内から番
組表示順序制御情報prg が読み出され、読み出されたこ
れらの情報が表示制御データとしてRAM34に格納さ
れる。そして、ステップ12に移行する。
【0040】表示をオフとするための専用情報番組以外
の専用情報番組においては、最初のページに表示をオン
にするためのコマンド番号が含まれている。したがっ
て、このような専用情報番組を受信した場合には、ステ
ップ1、2、3、4、6、7からステップ12に進むこ
とになる。
【0041】ステップ12においては、変数nで示され
ているページが最終ページであるか否かが判定される。
最終ページでない場合には、変数nが1だけインクリメ
ントされた後(ステップ13)、ステップ3に戻る。
【0042】そして、ステップ3以降の処理が行なわれ
る。第2ページ目以降は、自主番組であるため、コマン
ド番号Nは”5”である。このため、ステップ4および
6でNOとなり、ステップ8に進む。ステップ8では、
N=5か否かが判定される。第2ページ目以降であるの
で、ステップ8でYESとなり、ステップ10に進む。
【0043】ステップ10では、まず、1行目の表示属
性aと本文部42の文字データとが読み取られるととも
に2行目の表示属性Aと本文部42の文字データとが読
み込まれる。そして、読み込まれた本文部42の文字デ
ータが専用情報番組の(n−1)頁目の文字データとし
て、RAM34に格納される(ステップ11)。表示属
性a、Aは、格納された文字データの表示属性としてR
AM34に格納される。そして、ステップ12に進む。
なお、ステップ8でNOとなった場合、つまり、コマン
ド番号Nが0、1および5の何れでもないと判定された
場合には、エラーが発生したとして、今回の処理は終了
する。
【0044】専用情報番組の全てのページに対して、ス
テップ3〜ステップ12の内容解析処理が終了すると
(ステップ12でYES)、ステップ7で格納された番
組表示順序制御情報prg が読み出される(ステップ1
4)。
【0045】そして、読み出された番組表示順序制御情
報prg によって指定された表示順序に応じた所定の番組
が選択され、選択された番組の文字データが1ページ単
位で読み出される(ステップ15)。そして、読み出さ
れた文字データが、表示器35に伝送される(ステップ
16)。これにより、読み出された文字データが表示器
35に表示される。なお、選択された番組が、専用情報
番組である場合には、指定された属性(表示時間間隔、
スクロール速度、表示属性)に応じた、表示が行なわれ
る。
【0046】ステップ15で選択された番組について、
全てのページの文字データが、表示器35に伝送される
と(ステップ17でYES)、表示順序制御情報によっ
て示されている番組表示順序に応じた次の番組番号を指
定して(ステップ18)、ステップ15に戻る。このよ
うにして、番組表示順序制御情報によって示されている
番組表示順序にしたがって、番組が表示される。
【0047】この発明によれば、受信機30側の制御デ
ータの設定、変更が容易にできるようになる。また、複
数の受信機30に対して受信機側の制御データを一括し
て設定、変更できるようになる。また、受信機側の表示
制御データは文字データで構成されているため、データ
放送システムの規格を変更することなく、受信機側の制
御データを送信することが可能となる。
【0048】
【発明の効果】この発明によれば、受信機側の制御デー
タの設定、変更が容易にできるようになる。しかも複数
の受信機に対して受信機側の制御データを一括して設
定、変更できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】FM多重放送システムの構成を示すブロック図
である。
【図2】FM多重受信機の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】表示器の一例を示す正面図である。
【図4】表示器の他の例を示す正面図である。
【図5】専用FM多重放送番組のページデータの伝送フ
ォーマットを示す模式図である。
【図6】図5のヘッダ部の構成を示す模式図である。
【図7】コマンド番号が異なる3種類のページデータを
示す模式図である。
【図8】受信機のCPUによる処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図9】受信機のCPUによる処理内容を示す模式図で
ある。
【図10】伝送データ例および表示例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
10 専用情報番組制作部 11 専用情報番組入力装置 12 モデム 20 FM放送局 21 モデム 22 FM多重放送番組制作/編成/送出装置 23 送信設備 30 FM多重受信機 31 チューナ 32 DARC復調部 33 CPU 34 RAM 35 表示器
フロントページの続き (72)発明者 北川 紳一郎 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 澤田 勝明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機ソフトウエア株式会社内 (72)発明者 中野 貫二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機ソフトウエア株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ放送システムにおける受信機側の
    制御データの設定、変更方法において、 送信側から受信機側の制御データを文字データとして送
    信し、受信機は受信した制御データに基づいて、受信機
    側の制御データの設定、変更を行なうことを特徴とする
    データ放送システムにおける受信機側の制御データの設
    定、変更方法。
  2. 【請求項2】 受信機側の制御データが、番組表示順序
    を表すデータである請求項1に記載のデータ放送システ
    ムにおける受信機側の制御データの設定、変更方法。
  3. 【請求項3】 送信側から受信機側の制御データが文字
    データとして送信されるデータ放送システムにおける受
    信機であって、 受信データから受信機側の制御データを抽出する手段、
    および抽出された制御データに基づいて、受信機側の制
    御データを設定、変更する手段、 を備えているデータ放送システムにおける受信機。
  4. 【請求項4】 受信機側の制御データが、番組表示順序
    を表すデータである、請求項3に記載のデータ放送シス
    テムにおける受信機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08191282A (ja) * 1995-01-10 1996-07-23 Sony Corp 情報表示方法
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