JPH09266388A - 基板の取り付け構造 - Google Patents

基板の取り付け構造

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JPH09266388A
JPH09266388A JP7427396A JP7427396A JPH09266388A JP H09266388 A JPH09266388 A JP H09266388A JP 7427396 A JP7427396 A JP 7427396A JP 7427396 A JP7427396 A JP 7427396A JP H09266388 A JPH09266388 A JP H09266388A
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Yuki Ikeda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板に対する衝撃、振動、ストレスを防止す
ることができる基板の取り付け構造を提供する。 【解決手段】 金属製のシャーシ1にはその板面をコの
字型に打ち抜くことにより、4つの長方形の舌片11が
形成されると共に、各舌片11には取り付け穴1aが形
成されている。これら舌片11はシャーシ1に対して短
辺側の1辺11aで結合され、他の3辺は自由端であ
る。そして、各舌片11の取り付け穴1aには金属製の
スタッド2が取り付けられており、これらスタッド2上
に基板3がネジ4により取り付けされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板をシ
ャーシに取り付けるための基板の取り付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図12〜図15は従来の基板の取り付け
構造を示している。図12において、ベースとなる金属
製のシャーシ1には例えば4本の金属製のスタッド2が
立設するように取り付けられ、このスタッド2上に基板
3がネジ4により取り付けられる。したがって、基板3
はシャーシ1に対してスタッド2により適当な高さで平
行に取り付けられる。この場合、図13に示すように、
シャーシ1にはスタッド2を取り付けるための取り付け
穴1aが形成されると共に、スタッド2の先端が凸状の
段部で形成され、図14に示すように、スタッド2の先
端を取り付け穴1aに挿入してかしめることによりシャ
ーシ1に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の基板の取り付け構造では、例えば、CATV受
信機やTVセット受信機のように基板3上に発振器等の
高周波部品が実装されている場合、次のような問題点が
発生する。
【0004】(1)このような電子機器を落下させた
り、衝撃を加えた場合に、一時的であるが画面や音声が
乱れる。その理由は、電子機器が衝撃、振動を受けると
その箇所に応じても異なるが、図15に示すように、最
終的にベースとなるシャーシ1に衝撃、振動が伝達され
(図示×位置)、シャーシ1からカシメ部を介してスタ
ッド2に、そして基板3に伝達され、発振周波数が乱れ
るからである。特に、シャーシ1が薄い場合に衝撃、振
動が大きく伝達される。
【0005】(2)基板3の反り等の発生によるストレ
スで、基板3にクラックが発生する。その理由は、環境
温度の変化や経時変化等による基板3のストレスがシャ
ーシ1側に逃げないからである。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、基板に
対する衝撃、振動、ストレスを防止することができる基
板の取り付け構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャーシに自
由端を有する舌片を形成し、この舌片に基板を取り付け
ることとする。このように、シャーシの舌片に基板を取
り付けることにより、シャーシに衝撃や振動が印加され
たとしても、これら衝撃や振動は舌片の自由端により減
衰されるので、基板に伝達される衝撃や振動を低減する
ことができ、また、環境温度の変化や経時変化等による
ストレスが基板に作用したとしても、このストレスは舌
片の自由端により吸収されるので、基板にクラックが発
生することを防止ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の基板の取り付け構造で
は、シャーシを切り欠いて自由端を有する舌片を形成
し、前記舌片に基板を取り付ける。
【0009】前記舌片の形状は特に限定されるものでは
ないが、例えば、舌片の自由端側を略直角に折り曲げる
と、舌片の先端に基板を直接取り付けることができ、ま
た、舌片を前記シャーシの面と同一面に形成すると、支
柱を介して舌片に基板を取り付けることができる。
【0010】また、前記舌片の撓み量を制限するストッ
パを設けると、舌片が大きく変形することを防止でき
る。このストッパは、舌片の上面に取り付けたり、舌片
と前記支柱との間に取り付けたり、あるいは、シャーシ
の下面に取り付けることが可能であり、特に、ストッパ
をシャーシの下面に取り付ける場合、シャーシを切り欠
いて折り曲げたものをストッパとすると、シャーシにス
トッパを一体形成することができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の第1の実施例に係る基板の取り付け構造
を示す斜視図、図2は図1の取り付け構造を示す分解斜
視図、図3は1の取り付け構造における衝撃や振動の伝
播状態を示す説明図であり、前述した従来例と同一の部
材には同一の参照符号を付してある。
【0012】図1と図2において、ベースとなる金属製
のシャーシ1にはその板面をコの字型に打ち抜くことに
より、例えば4つの長方形の舌片11が形成されてお
り、各舌片11には取り付け穴1aが形成されている。
したがって、舌片11はシャーシ1に対して短辺側の1
辺11aで結合され、他の3辺は自由端である。なお、
各舌片11は同一方向に向くように形成され、シャーシ
1の板面と同一面に形成されている。各舌片11には金
属製のスタッド2が取り付けられており、これらスタッ
ド2上に基板3がネジ4により取り付けられている。ス
タッド2の先端には凸状の段部が形成されており、その
先端を取り付け穴1aに挿入してかしめることにより、
対応する舌片11に固定されている。
【0013】このような構成では、図3においてシャー
シ1の×位置に衝撃や振動が印加されたとしても、これ
ら衝撃や振動は舌片11の1辺11aのみに伝達されて
自由端により減衰されるので、スタッド2を介して基板
3に伝達される衝撃や振動を低減することができる。こ
の場合、舌片11に伝達された衝撃や振動が減衰するま
での振動周期は長くなるが、ピーク振動が小さくなるの
で、基板3に伝達される衝撃や振動の最大値を低減する
ことができる。なお、舌片11は長辺側が短辺側に比べ
て長くなるほど弾性力が大きくなるので、舌片11を細
長い形状にすることにより、衝撃や振動の低減効果を高
めることができる。また、環境温度の変化や経時変化等
によるストレスが基板3に作用したとしても、このスト
レスは舌片11の自由端により吸収されるので、基板3
にクラックが発生することを防止できる。
【0014】図4は本発明の第2の実施例に係る基板の
取り付け構造を示す斜視図、図5は図4の取り付け構造
を示す分解斜視図、図6は図4のストッパを示す断面図
であり、図1〜図3と同一の部材には同一の参照符号を
付してある。
【0015】この第2の実施例では第1の実施例に対し
て、舌片11の撓み量を制限するためのストッパ5が追
加されている。ストッパ5には取り付け穴5aが形成さ
れており、スタッド2の先端はストッパ5の取り付け穴
5aを挿通して舌片11の取り付け穴1aに固定されて
いる。また、図6に示すように、ストッパ5は略クラン
ク状に折り曲げ形成されており、シャーシ1の上面に対
して水平方向に距離Xだけオーバラップするように、且
つ垂直方向に距離Yだけ離間するようになっている。
【0016】このような構成によれば、舌片11はシャ
ーシ1に対して面一に形成されているので、図6に示す
ように、ストッパ5の先端はシャーシ1の板面に対して
距離Yだけ離間しており、この状態で舌片11が下方向
に撓むと、ストッパ5の先端がシャーシ1の表面に当接
するので、舌片11が大きく撓むことを防止できる。
【0017】図7は本発明の第3の実施例のストッパを
示す断面図、図8は図7のストッパを示す斜視図であ
る。
【0018】この第3の実施例が第2の実施例と異なる
点は、舌片11の撓み量を制限するためのストッパ5
が、舌片11の上面ではなく、シャーシ1の下面にネジ
6によって取り付けられていることにある。この場合、
略クランク状に折り曲げ形成されたストッパ5は、舌片
11の下面に対して水平方向に距離Xだけオーバラップ
するように、且つ垂直方向に距離Yだけ離間するように
取り付けられている。したがって、舌片11が下方向に
撓むと、舌片11の自由端側の下面がストッパ5の先端
に当接するので、舌片11が大きく撓むことを防止でき
る。
【0019】図9は本発明の第4の実施例のストッパを
示す断面図、図10は図9のストッパを示す斜視図であ
る。
【0020】この第4の実施例が第3の実施例と異なる
点は、ストッパ5は別の部材でなく、シャーシ1に一体
形成したことにある。すなわち、ストッパ5は、舌片1
1に対向するシャーシ1の位置をコの字型に打ち抜いた
後、その先端を下方に180°折り曲げることによって
形成され、舌片11の下面に対して水平方向にオーバラ
ップするように、且つ垂直方向に離間するようになって
いる。
【0021】図11は本発明の第5の実施例に係る基板
の取り付け構造を示す斜視図であり、本実施例では、ス
タッド2が省略され、舌片11の略中央部を90°上方
に折り曲げてその先端に基板3が直接取り付けるように
構成されている。この場合、舌片11の先端に突部11
cが形成され、この突部11cを基板3に貫通させてか
しめることにより、基板3が舌片11に固定される。こ
のような構成によれば、舌片11の先端側の半分11d
をスタッド2の代わりに用いることができ、シャーシ1
に結合されている残りの半分11eにより衝撃や振動を
低減することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自由端を有する舌片をシャーシに形成し、この舌片に基
板を取り付けたので、シャーシに衝撃や振動が印加され
たとしても、これら衝撃や振動は舌片の自由端により減
衰され、したがって、基板に伝達される衝撃や振動を低
減することができ、また、環境温度の変化や経時変化等
によるストレスが基板に作用したとしても、このストレ
スが舌片の自由端により吸収されるので、基板にクラッ
クが発生することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る基板の取り付け構
造を示す斜視図である。
【図2】図1の取り付け構造を示す分解斜視図である。
【図3】図1の取り付け構造における衝撃や振動の伝播
状態を示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る基板の取り付け構
造を示す斜視図である。
【図5】図4の取り付け構造を示す分解斜視図である。
【図6】図4のストッパを示す断面図である。
【図7】本発明の第3の実施例のストッパを示す断面図
である。
【図8】図7のストッパを示す斜視図である。
【図9】本発明の第4の実施例のストッパを示す断面図
である。
【図10】図9のストッパを示す斜視図である。
【図11】本発明の第5の実施例に係る基板の取り付け
構造を示す斜視図である。
【図12】従来の基板の取り付け構造の一例を示す斜視
図である。
【図13】図12の取り付け構造を示す分解斜視図であ
る。
【図14】図12のスタッドの取り付け状態を示す断面
図である。
【図15】図12の取り付け構造における衝撃や振動の
伝播状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 シャーシ1 2 スタッド(支柱) 3 基板 5 ストッパ 11 舌片

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシを切り欠いて自由端を有する舌
    片を形成し、前記舌片に基板を取り付けたことを特徴と
    する基板の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記舌片は自由端側が略直角に折り曲げ
    られ、その先端に基板を取り付けたことを特徴とする請
    求項1に記載の基板の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記舌片が前記シャーシの面と同一面に
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載の基板
    の取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記舌片に支柱を介して基板を取り付け
    たことを特徴とする請求項1または3に記載の基板の取
    り付け構造。
  5. 【請求項5】 前記舌片の撓み量を制限するストッパを
    前記舌片に取り付けたことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の基板の取り付け構造。
  6. 【請求項6】 前記舌片の撓み量を制限するストッパを
    前記舌片と前記支柱との間に取り付けたことを特徴とす
    る請求項4に記載の基板の取り付け構造。
  7. 【請求項7】 前記舌片の撓み量を制限するストッパを
    前記シャーシに設けたことを特徴とする請求項1ないし
    4のいずれかに記載の基板の取り付け構造。
  8. 【請求項8】 前記ストッパを前記シャーシを切り欠い
    て折り曲げ形成し、このストッパを前記舌片の下側に当
    接可能に延出したことを特徴とする請求項7に記載の基
    板の取り付け構造。
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