JPH0926443A - 配電線路の検電装置 - Google Patents

配電線路の検電装置

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JPH0926443A
JPH0926443A JP7177807A JP17780795A JPH0926443A JP H0926443 A JPH0926443 A JP H0926443A JP 7177807 A JP7177807 A JP 7177807A JP 17780795 A JP17780795 A JP 17780795A JP H0926443 A JPH0926443 A JP H0926443A
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JP
Japan
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insulating
voltage
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JP7177807A
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English (en)
Inventor
Toru Wada
亨 和田
Yasuhiro Takei
泰博 武井
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検電時のキャップの着脱作業を不要にし、検
電作業の単純化を図るとともに、狭隘部等の環境の影響
を低減する。 【解決手段】 絶縁部に突出状態に配される絶縁突起部
と、絶縁突起部の外周部に配される接地部と、接地部に
配され押し込み時及び引き出し時に接地部に対して電気
的に接続または切り離され可撓性を有する検電部と、接
続導体とを具備し、検電部の引き出しにより検電可能な
状態とするとともに、検電可能であることを標示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電線路の検電装
置に係り、特に、配電線路が課電されているか否かの判
別を容易にする技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、着脱式分岐接続体(例えばロー
ドブレークエルボ)1によって、電気ケーブル(例えば
高圧地中ケーブル)2と高電気機器3とを接続する構造
例を示している。該着脱式分岐接続体1は、固定部Aと
着脱部Bとに切り離し可能とされるとともに、L字状の
電気導体11と、該電気導体11を覆う絶縁部12と、
該絶縁部12に表面の一部が外方に露出するように埋設
されかつ電気導体11に対して静電結合状態の検出電極
13と、該検出電極13の露出部分を常時覆うように取
り付けられるキャップ14とを有している。
【0003】このような着脱式分岐接続体1を有する配
電線路が、課電されているか否か(活線状態であるか否
か)を判別する技術としては、キャップ14を外してネ
オンランプ式の検電器の先端を検出電極13に接触さ
せ、ネオンランプが発光させるか否かによって判別する
方法が一般的である。電気導体11に大地電圧:Eが課
電されているときに、図6に示す検出電極13と接地導
体15との間に生じる電位差(付与電圧):eは、検電
器のインピーダンスが無限大であると仮定すれば、電気
導体11と検出電極13との間の静電容量:C1 と、検
出電極13と接地導体15との間の静電容量:C2 とに
基づいて、次式で求められる。 e=E{C1 /(C1 +C2 )}
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、検電器で検電
を行なう場合には、キャップ14を着脱式分岐接続体1
から外して検出電極13を露出させ、検電器等を使用し
て課電の有無を確認する必要があり、課電の有無確認後
には、キャップ14を再び着脱式分岐接続体1に取り付
ける作業が伴うことになる。したがって、着脱式分岐接
続体1の設置環境が狭隘部等であると、キャップ14の
着脱作業性や検電器等を検出電極13に接触させて確認
する等の作業性が損なわれ易く、かつ、取り外したキャ
ップ14を紛失及び損傷しないように管理する必要があ
る。
【0005】本発明は、上述の事情に鑑みてなされたも
ので、以下の目的を達成するものである。 検電時のキャップの着脱作業を不要とすること。 検電作業の単純化を図ること。 狭隘部等の環境の影響を低減すること。 検電可能な状態であるか否かの判別を可能にするこ
と。
【0006】
【課題を解決するための手段】配電線路の絶縁部に埋設
され電気導体に対して静電結合状態の検出電極と、絶縁
部に一体に突出状態に配される絶縁突起部と、該絶縁突
起部の外周部にこれを囲んだ状態に配される接地部と、
該接地部に対してその内方に押し込み及び引き出し可能
に配され押し込み時に接地部に電気的に接続されかつ引
き出し時に切り離され可撓性を有する検電部と、検出電
極と検電部との間に電気的に接続可能に配される接続導
体とを具備する技術が採用される。検電部は、導電性ゴ
ムにより接地部よりも外径が小さく形成され、接地部と
検電部との間に、絶縁性ゴムからなる環状絶縁部が介在
状態に配される。接地部の外方端部近傍には、内側に屈
曲させられるとともに、屈曲時に検電部と接触させられ
る接続部が配される。可撓性を有する検電部を適用する
技術に代えて、絶縁突起部の外周部にこれを囲んだ状態
に一体に取り付けられる導電キャップと、該導電キャッ
プ及び絶縁突起を貫通して検出電極に螺合状態に接続さ
れねじ込み時に導電キャップに導通させられかつ引き出
し時に非接触状態とされる検電用電極と具備する技術が
採用される。検電用電極として、頭部に導電キャップの
表面に接触させる鍔部を有するボルトが採用される。導
電キャップと検電用電極との間に、検電用電極を貫通状
態に支持し、かつ貫通箇所を密閉する絶縁保持手段が配
され、該絶縁保持手段としてゴム等の絶縁ブッシュが採
用される。
【0007】
【作用】配電線路における電気導体が課電状態となって
いる場合には、電気導体に対して静電結合状態の検出電
極に分圧電位が印加される。この分圧電位は、接続導体
により検電部まで導かれるが、検電部を可撓性を利用し
て押し込んだ状態にすると、検電部が接続部を介して接
地部と接触して接地された状態となる。検電部を絶縁突
起部の先端近傍まで引き出した状態にすると、環状絶縁
部が接地部と検電部との間を離間させることにより、検
電部に検出電極の分圧電位が付与されて、配電線路の課
電の有無を検出可能な状態となる。検電用電極として、
ボルトが適用されている際には、検電用電極をねじ込む
ことによって、検電用電極が導電キャップに接触して接
地された状態となり、検電用電極を引き出して導電キャ
ップの表面から鍔部を離間させることにより、検電用電
極に分圧電位が付与されて、配電線路の課電の有無を検
出可能な状態となる。導電キャップに対する検電用電極
の位置と絶縁状態は、絶縁ブッシュにより保持される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る配電線路の検
電装置の第1実施形態について、図1及び図2に基づい
て説明する。図1及び図2にあって、符号21は絶縁突
起部、22は接地部、23は環状絶縁部、24は検電
部、25は接続導体、26は中継電極、Dは検電器であ
る。
【0009】第1実施形態の検電装置にあっては、配電
線路を構成する前述の着脱式分岐接続体1または電気ケ
ーブル2の絶縁部12に埋設されて電気導体に対して静
電結合状態の前述の検出電極13と、絶縁部12の表面
を覆った状態の接地導体15と、絶縁部12に一体に突
出状態に配される絶縁突起部21とに加えて、絶縁突起
部21の外周部に突出状態に配されるスリーブ状の接地
部22と、該接地部22の先端に一体に配される環状絶
縁部23と、該環状絶縁部23に支持されるキャップ状
の検電部24と、検出電極13と検電部24との間に電
気的に接続状態に配される接続導体25とを具備するも
のが適用される。
【0010】そして、前記接地部22にあっては、絶縁
突起部21の外周面及び接地導体15の円筒部15aの
回りを覆った状態に一体に配されるとともに、絶縁突起
部21の先端部よりも突出した状態となるように設定さ
れ、導電性ゴム等によりスリーブ状に形成される。ま
た、図1例においては、接地部22の外方端部近傍が内
側に屈曲させられるとともに、屈曲時に検電部24と電
気的に接触させた状態とするための接続部22aが配さ
れる。
【0011】前記環状絶縁部23にあっては、絶縁ゴム
等によって上方の径を狭めた形状等の屈曲可能な形状に
形成されるとともに、接地部22及び検電部24の間に
介在状態に配される。
【0012】前記検電部24にあっては、導電性ゴム等
の導電性材料によって形成されるもので、環状絶縁部2
3に接続状態に配され、外周部に接地部22の接続部2
2aに電気的に接触させるための接続用フランジ24a
が形成されるとともに、先端部(外表面)に、引張り工
具等を接続して引き上げて伸張させるための操作用連結
部24bが配され、そして、天井内面には、接続導体2
5を接続するための接続板24cが一体に配される。
【0013】前記接続導体25は、例えば金属線によっ
てコイル状等に形成されるとともに、検出電極13に接
続されて絶縁突起部21の表面に露出させられている接
続ボルト13aの頭部と、検電部24の接続用フランジ
24aとに対して接続状態に配される。
【0014】このように構成されている配電線路の検電
装置は、検電作業を行なわない場合には、図1に示す状
態、つまり、検電部24を接地部22及び環状絶縁部2
3の可撓性を利用して押し込んだ状態にして、接地部2
2における接続部22aと、検電部24における接続用
フランジ24aとを接触させて、接地部22を介して接
地導体15と接続した接地状態にして使用される。
【0015】このような使用状態においては、検電部2
4が接地されていることにより、配電線路における電気
導体11(図5及び図6参照)が課電状態となっている
か否かに関係なく、分圧電位が0となって配電線路の課
電の有無を検出不可能な状態を保持する。
【0016】一方、操作用連結部24bを引張り工具等
で引っ張る等の遠隔操作を行なうと、接続部22aと接
続用フランジ24aとが離間することによって、検電部
24の接地が解除されるとともに、図2に示すように、
環状絶縁部23が接地部22及び検電部24を支持した
状態となるため、配電線路における電気導体11が課電
状態となっていると、電気導体11に対して静電結合状
態の検出電極13に分圧電位が付与されて、配電線路の
課電の有無が検出可能な状態となる。したがって、図2
に示すように、検電器Dを検電部24の外表面に接触さ
せることにより、配電線路の課電の有無を検出すること
ができる。
【0017】次いで、図3及び図4は、本発明に係る配
電線路の検電装置の第2実施形態を示している。該第2
実施形態にあっては、接地部22及び環状絶縁部23を
可撓性を有する構造とする技術に代えて、絶縁突起部2
1の外周部にこれを囲んだ状態に一体に取り付けられる
導電キャップ27と、該導電キャップ27及び絶縁突起
部21を貫通した状態のボルト構造の検電用電極28
と、該検電用電極28を貫通状態に保持するゴム等の絶
縁ブッシュからなる絶縁保持手段29と具備する技術が
採用される。
【0018】また、接地導体15の円筒部15aと導電
キャップ27との間には、導電キャップ27を固定する
ために凹凸嵌合状態の固定部27aが配され、検電用電
極28は、検出電極13に対して螺合状態に接続され、
ねじ込み時に頭部を導電キャップ27に電気的に接続す
るとともに、引き出し時に非接触状態とするための鍔部
28aを有するものが適用される。
【0019】これらの第2実施形態にあっては、検電用
電極28を鍔部28aが導電キャップ27に接触するま
でねじ込んだ状態にすると、図3に示すように、検電用
電極28が導電キャップ27に接触して接地された状態
となることにより検電ができない状態となるが、検電用
電極28を回転させて引き出し、図4に示すように、導
電キャップ27の表面から鍔部28aを離間させると、
検電用電極28に前述の分圧電位が付与されて、配電線
路の課電の有無が検出可能な状態となる。この場合にあ
っても、図4に示すように、検電器Dを検電用電極28
の鍔部28a等に接触させることにより、配電線路の課
電の有無を検出することができる。なお、引き出された
状態の検電用電極28の姿勢と導電キャップ27に対す
る絶縁状態は、絶縁保持手段29により保持される。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る配電線路の検電装置は、絶
縁部に突出状態に配される絶縁突起部と、絶縁突起部の
外周部に配される接地部と、接地部に配され押し込み時
及び引き出し時に接地部に対して電気的に接続または切
り離され可撓性を有する検電部と、接続導体とを具備す
る技術の採用により、以下のような効果を奏する。 (1) 検電部の引き出し操作のみで検電可能な状態と
して、従来技術のようなキャップの着脱作業を省略し、
検電作業性を高めることができる。 (2) 接地部や環状絶縁部を屈曲可能にすることによ
り、検電部の引き出し操作を単純化し、検電作業の単純
化を図ることができる。 (3) 引き出し操作により検電環境を形成して、狭隘
部等の環境の影響を低減することができる。 (4) 絶縁突起部の外周部に取り付けられる導電キャ
ップと、ねじ込み時に導電キャップに導通させられる検
電用電極と具備する技術の採用により、検電構造の単純
化を図ることができる。 (5) 検電用電極の引き出し及び押し込み状態を監視
することにより、検電可能な状態であるか否かの判別を
容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配電線路の検電装置の第1実施形
態を示す正断面図である。
【図2】図1の検電部による検電状況の正断面図であ
る。
【図3】本発明に係る配電線路の検電装置の第2実施形
態を示す正断面図である。
【図4】図3の検電部による検電状況の正断面図であ
る。
【図5】着脱式分岐接続体による電気ケーブルと高電気
機器とを接続構造例を示す正断面図である。
【図6】図5における検出電極に生じる電位差を示す模
式図である。
【符号の説明】
1 着脱式分岐接続体 2 電気ケーブル 11 電気導体 12 絶縁部 13 検出電極 13a 接続ボルト 15 接地導体 15a 円筒部 21 絶縁突起部 22 接地部 22a 接続部 23 環状絶縁部 24 検電部 24a 接続用フランジ 24b 操作用連結部 24c 接続板 25 接続導体 27 導電キャップ 27a 固定部 28 検電用電極 29 絶縁保持手段 D 検電器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線路の絶縁部(12)に埋設され電
    気導体(11)に対して静電結合状態の検出電極(1
    3)と、絶縁部に一体に突出状態に配される絶縁突起部
    (21)と、該絶縁突起部の外周部にこれを囲んだ状態
    に配される接地部(22)と、該接地部に対してその内
    方に押し込み及び引き出し可能に配され押し込み時に接
    地部に電気的に接続されかつ引き出し時に切り離され可
    撓性を有する検電部(24)と、検出電極と検電部との
    間に電気的に接続可能に配される接続導体(25)とを
    具備することを特徴とする配電線路の検電装置。
  2. 【請求項2】 検電部(24)は、導電性ゴムにより接
    地部(22)よりも外径が小さく形成され、接地部と検
    電部との間に、絶縁性ゴムからなる環状絶縁部(23)
    が介在状態に配されることを特徴とする請求項1記載の
    配電線路の検電装置。
  3. 【請求項3】 配電線路の絶縁部(12)に埋設され電
    気導体(11)に対して静電結合状態の検出電極(1
    3)と、絶縁部に一体に突出状態に配される絶縁突起部
    (21)と、該絶縁突起部の外周部にこれを囲んだ状態
    に一体に取り付けられる導電キャップ(27)と、該導
    電キャップ及び絶縁突起を貫通して検出電極に螺合状態
    に接続されねじ込み時に導電キャップに導通させられか
    つ引き出し時に非接触状態とされる検電用電極(28)
    とを具備することを特徴とする配電線路の検電装置。
  4. 【請求項4】 導電キャップ(27)と検電用電極(2
    8)との間に、検電用電極を貫通状態に支持しかつ貫通
    箇所を密閉する絶縁保持手段(29)が配されることを
    特徴とする請求項3記載の配電線路の検電装置。
JP7177807A 1995-07-13 1995-07-13 配電線路の検電装置 Pending JPH0926443A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015165769A (ja) * 2015-06-22 2015-09-17 株式会社ジェイ・パワーシステムズ 機器直結t形用絶縁栓、及びそれを用いた機器直結t形終端接続部

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015165769A (ja) * 2015-06-22 2015-09-17 株式会社ジェイ・パワーシステムズ 機器直結t形用絶縁栓、及びそれを用いた機器直結t形終端接続部

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