JPH09262370A - 射撃ゲーム方法及び装置 - Google Patents

射撃ゲーム方法及び装置

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JPH09262370A
JPH09262370A JP8077763A JP7776396A JPH09262370A JP H09262370 A JPH09262370 A JP H09262370A JP 8077763 A JP8077763 A JP 8077763A JP 7776396 A JP7776396 A JP 7776396A JP H09262370 A JPH09262370 A JP H09262370A
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JP
Japan
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shooting
game
hitting
player
gun
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Withdrawn
Application number
JP8077763A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kureta
武司 呉田
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/10Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
    • A63F2300/1037Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals being specially adapted for converting control signals received from the game device into a haptic signal, e.g. using force feedback
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/80Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game specially adapted for executing a specific type of game
    • A63F2300/8076Shooting

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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレーヤーに対してより有効に標的への的中
・不的中状態を伝達すると共にプレーヤーに的中の快感
を与えることができる射撃ゲーム方法及び装置を提供す
る。 【解決手段】 射撃ゲーム装置10は、模擬銃17、ゲ
ーム装置本体11、モニタ画面13によって構成され
る。標的21に命中すると、ゲーム装置本体11内部に
設けられたゲーム制御回路より、銃内のアクチュエータ
に対して信号が出力され、模擬銃17を一瞬振動させ
る。これにより、的中と同時にプレーヤーは模擬銃17
を介してその命中を体感でき、ゲームをよりエキサイテ
ィングなものとすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレーヤーが射撃
入力部を操作することによりゲーム画面に表示された対
象を射撃する射撃ゲーム方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ピストル、ライフルなどにより標的を狙
って弾を撃つ射的ゲームや、機関銃により敵と戦う戦闘
ゲーム等、銃を用いる射撃ゲームは、従来から人気があ
るゲームとしてよく知られている。特に、実際の銃を模
した、いわゆる模擬銃を用いる大型のゲーム装置は、ゲ
ームセンタにおいて収益率が高く重要な地位を占めてい
る。
【0003】一般に射撃ゲーム装置は、プレーヤーによ
って操作される模擬銃と、ゲーム装置本体に内蔵され、
マイクロコンピュータ等からなるゲーム制御部と、ゲー
ム制御部から出力される画像信号に基づいてゲーム画像
を表示する画像表示部とによって構成されており、模擬
銃に対向して配置される画像表示部には、射撃対象とな
る敵やその周囲の背景が表示される。
【0004】ゲーム中、プレーヤーは、ゲーム画面に現
れた標的に対し模擬銃の銃口を向けて狙いを定め、引き
金を引いて射撃する。模擬銃の銃口内部には、ゲーム画
面から放射される光を検知する光センサが、また、模擬
銃本体内部には光センサ回路がそれぞれ設けられてい
る。ゲーム中、プレーヤーはゲーム画面に現れた敵に対
し銃口を向けて狙いを定めトリガーを引く。これによ
り、画面から放射される光を銃口内部の光センサが検出
し、その検出情報は、光センサ回路を通ってゲーム制御
部に入力される。ゲーム制御部では、この検出情報に基
づいて標的に的中したか否かを判定する。的中したとき
には画像表示部は標的に的中した画像を表示する。ま
た、ゲーム制御部は、的中状態に応じた音声信号をスピ
ーカから出力する。これにより、プレーヤーはゲーム画
面を介して射撃結果を認識することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の射撃ゲーム装置
は、上述したように標的への的中・不的中を、音声よび
画像表示部上での的中画像という形態で出力し、プレー
ヤーに伝達している。しかしながら、例えば、標的が多
くプレーヤーに対し素早い射撃操作を求めたり、あるい
は画面中に敵味方が混在し、誤射した場合、減点される
といったような複雑な射撃ゲームでは、従来の出力形態
だけでは不十分であり、その射撃結果が確実にプレーヤ
ーに伝わっているかは、疑問であった。このような問題
に対し、的中画面の表示とともに的中の際、入力装置で
ある銃が瞬時に発光する装置も提案されている。しかし
ながら、この方法では、ゲーム画面に集中して遊戯して
いるプレーヤーに認識させることは困難であった。
【0006】本発明の目的は、プレーヤーに対してより
有効に標的への的中・不的中状態を伝達すると共にプレ
ーヤーに的中の快感を与えることができる射撃ゲーム方
法及び装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プレーヤー
が射撃入力部を操作することによりゲーム画面に表示さ
れた対象を射撃する射撃ゲーム方法において、前記射撃
入力部による射撃が前記対象に的中した場合には、前記
射撃入力部を振動することによりプレーヤーに的中を体
感させることを特徴とする射撃ゲーム方法によって達成
される。
【0008】上述した射撃ゲーム方法において、前記射
撃入力部の振動によりプレーヤーに的中を体感させた後
に、前記ゲーム画面に的中画像を表示することが望まし
い。上述した射撃ゲーム方法において、前記対象への的
中状態に応じて異なる振動を前記射撃入力部に与えるよ
うにしてもよい。上記目的は、プレーヤーが射撃入力部
を操作することによりゲーム画面に表示された対象を射
撃する射撃ゲーム装置において、前記射撃入力部による
射撃が前記対象に的中した場合には、前記射撃入力部を
振動することによりプレーヤーに的中を体感させる的中
体感手段を有することを特徴とする射撃ゲーム装置によ
って達成される。
【0009】上述した射撃ゲーム装置において、前記的
中体感手段によりプレーヤーに的中を体感させた後に、
前記ゲーム画面に的中画像を表示する的中表示手段を有
することが望ましい。上述した射撃ゲーム装置におい
て、前記的中体感手段は、前記対象への的中状態に応じ
て異なる振動を前記射撃入力部に与えるようにしてもよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態による射撃ゲ
ーム装置を図1乃至図5を用いて説明する。図1は本実
施形態の射撃ゲーム装置の外観を示し、図2は本実施形
態の射撃ゲーム装置で用いられる模擬銃の内部構造を示
している。本実施形態の射撃ゲーム装置10はゲームセ
ンタ等に設置される。図1に示すように、ゲーム装置本
体11の前面上部に画像モニター装置13が一体で設け
られており、ゲーム進行に伴うゲーム画面を表示するよ
うになっている。画像モニター装置13の手前には、ゲ
ームを行うプレーヤーが操作するための操作パネル15
が設けられており、さらに操作パネル15上には、画像
モニター装置13を走査する光を検出する模擬銃17
と、これを支える銃座19が設けられている。
【0011】模擬銃17は、銃座19に対し着脱可能で
あり、プレーヤーは銃座19によって支えられた状態で
標的に狙いを定めたり、あるいは銃座19から模擬銃1
7を取り外したフリーの状態で画像モニター装置13上
の標的21を射撃できるようになっている。模擬銃17
とゲーム装置本体11とはケーブル23により接続され
ている。
【0012】また、操作パネル15上には、ゲーム開始
ボタン等のボタン類(図示せず)が設けられており、操
作パネル15の下方には、コインを投入するためのコイ
ン投入口25と、音声出力のためのスピーカ27が配置
されている。模擬銃17は、図2に示すように、銃本体
29の内部に、画像モニター装置13からの光を検出す
る光センサ31と、光センサ31からの検出信号を所定
の電気信号に変換する光センサ回路33とを備えてお
り、光センサ31の作動はトリガー35によってON/
OFFされるようになっている。
【0013】このような模擬銃17にあって、本実施形
態によれば、銃本体29の内部に、銃本体29に対して
軽い振動を与えるためのソレノイド式アクチュエータ3
7が設けられている。このアクチュエータ37は、図1
のゲーム装置本体11側から出力された電気信号によっ
てハンマー部37aをブロック37bに衝突させ、その
衝撃によって銃本体29を振動させるようになってい
る。振動を与えるための電気信号はゲーム装置本体11
からケーブル23を介して入力される。
【0014】図3は、本実施形態による射撃ゲーム装置
10の基本構成を示すブロック図である。射撃ゲーム装
置10は、上述した模擬銃17および画像モニター装置
13の他に、ゲーム装置本体11の内部に格納されるゲ
ーム制御回路40を備えている。このゲーム制御回路4
0には、光センサ回路33からの信号を入力する入力イ
ンターフェース40aと、ROM40bと、RAM40
cと、入力された電気信号に基づいて所定の演算処理等
を行うCPU40dと、その演算処理結果に基づいて、
ソレノイド式アクチュエータ37と画像モニター装置1
3に対して、駆動信号と画像信号をそれぞれ出力するた
めの出力インターフェース40eとが設けられている。
【0015】次に、図4及び図5を参照して、本実施形
態による射撃ゲーム装置の作動を説明する。図4は、本
実施形態の射撃ゲーム装置の作動を示すフローチャート
であり、図5は、本実施形態の射撃ゲーム装置の的中時
の作動の説明図である。まず、コインの投入によってゲ
ームプログラムが起動されると、図5のフローチャート
で示すゲーム処理を一定時間毎、例えば、画像表示の1
フレーム毎に実行する。
【0016】最初に、ステップS40で、詳細な記述は
省略するが、後述する的中処理以外の一般のゲーム処理
を行う。次に、模擬銃17のトリガー35が引かれた状
態にあるがか否かを、光センサ回路33からの信号によ
り判定する(ステップS41)。模擬銃17のトリガー
35が引かれている場合には、模擬銃17から射撃信号
がゲーム制御回路40に送出され(図5(a)の状
態)、ステップS42で的中判定を行う。模擬銃17の
トリガー35が引かれていない場合にはステップS45
に進む。
【0017】ステップS42では、模擬銃17の光セン
サ回路33から信号により今回の射撃が標的に命中した
か否かを判定する。的中していると判定された場合には
ステップS43からステップS44に進み、CPU40
dから出力インターフェース40eを介して模擬銃17
内のソレノイド式アクチュエータ37に駆動信号を出力
し、これを作動させて模擬銃17に振動を与える(図5
(b)の状態)。また、これと同時に的中画像の表示を
遅らせるためのカウンタ(図示せず)に所定値Nをセッ
トする。今回の射撃が標的に命中していないと判定され
るとステップS44をスキップしてステップS45に進
む。
【0018】ステップS45では、カウンタのカウント
値Cをディクリメントし、続くステップS46でカウン
ト値Cがゼロであるか判定する。カウント値Cがゼロで
あると、画像モニター装置13に的中画像を表示した
(図5(c)の状態)後にステップS40に戻る。カウ
ンタのカウント値Cがゼロでない場合には、ステップS
47をスキップしてステップS40に戻る。
【0019】このように、本実施形態によれば、射撃に
より的中したときには、最初に模擬銃17に振動を与え
て振動させた後、所定の時間経過後に的中画像を表示す
るようにしたため、プレーヤーはまず、模擬銃17を介
して的中状態を体感し、その後視覚を通じて的中を再確
認することになり、銃振動が際立ち、複雑かつスピーデ
ィな射撃ゲームにおいても確実に的中・不的中を認識す
ることができ、ゲームをよりエキサイティングにエンジ
ョイすることができる。
【0020】本発明は上記実施形態に限らず種々の変形
が可能である。例えば、上記実施形態では、銃振動を際
だたせるために銃振動に対して的中画像出力を遅延する
ようにしたが、本発明はこの実施形態に限定されるもの
ではない。例えば、的中時に、模擬銃を振動を与えると
同時に的中画像を表示してもよいし、的中画像を表示し
た後に模擬銃に振動を与えるようにしてもよい。
【0021】また、上記実施形態では、ゲームセンタ等
に設置される射撃ゲーム装置であったが、家庭用ビデオ
ゲームにおいてもコントローラを銃型として、振動を与
えることも可能である。また、上記実施形態では、模擬
銃に対して的中時に同じ衝撃を与えるようにしたが、衝
撃の程度を制御できるアクチュエータを使用し、的中状
態(例えば、近距離での的中、遠距離での的中)に応じ
て与える衝撃度合を変えるようにしても良い。
【0022】また、本発明が適用される銃の形態として
は、プレーヤーに対して確実に的中を体感させるという
観点から、マシンガンなどの機関銃よりもむしろ単発式
のライフル、拳銃(セミオートマチック式も含む)が好
ましい。また、トリガーを引くと同時に振動するような
構造を有する従来の模擬銃に対して、本発明を適用し
て、射撃時の振動とは別個に的中時の振動を与えるよう
にしてもよい。プレーヤーに対しよりエキサイティング
なゲームを提供することができる。
【0023】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、射撃入力
部による射撃が対象に的中した場合には、射撃入力部を
振動するようにしたので、標的への的中を、従来の画像
表示、音声出力だけでなく、銃を振動させることでプレ
ーヤーに対して直接体感させることができ、ゲームをよ
りエキサイティングなものとすることができる。
【0024】また、射撃入力部の振動によりプレーヤー
に的中を体感させた後に、ゲーム画面に的中画像を表示
するようにすれば、射撃時の振動が際立ち、複雑かつス
ピーディな射撃ゲームにおいても確実に的中・不的中を
認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による射撃ゲーム装置の外
観斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態による射撃ゲーム装置にお
いて使用される模擬銃の断面図である。
【図3】本発明の一実施形態による射撃ゲーム装置のブ
ロック図である。
【図4】本発明の一実施形態による射撃ゲーム装置の作
動のフローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態による射撃ゲーム装置の作
動の説明図である。
【符号の説明】
10…射撃ゲーム装置 11…ゲーム装置本体 13…画像モニター装置 17…模擬銃 21…標的 23…ケーブル 31…光センサ 33…光センサ回路 35…トリガー 37…アクチュエータ 40…ゲーム制御回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレーヤーが射撃入力部を操作すること
    によりゲーム画面に表示された対象を射撃する射撃ゲー
    ム方法において、 前記射撃入力部による射撃が前記対象に的中した場合に
    は、前記射撃入力部を振動することによりプレーヤーに
    的中を体感させることを特徴とする射撃ゲーム方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の射撃ゲーム方法におい
    て、 前記射撃入力部の振動によりプレーヤーに的中を体感さ
    せた後に、前記ゲーム画面に的中画像を表示することを
    特徴とする射撃ゲーム方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の射撃ゲーム方法に
    おいて、 前記対象への的中状態に応じて異なる振動を前記射撃入
    力部に与えることを特徴とする射撃ゲーム方法。
  4. 【請求項4】 プレーヤーが射撃入力部を操作すること
    によりゲーム画面に表示された対象を射撃する射撃ゲー
    ム装置において、 前記射撃入力部による射撃が前記対象に的中した場合に
    は、前記射撃入力部を振動することによりプレーヤーに
    的中を体感させる的中体感手段を有することを特徴とす
    る射撃ゲーム装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の射撃ゲーム装置におい
    て、 前記的中体感手段によりプレーヤーに的中を体感させた
    後に、前記ゲーム画面に的中画像を表示する的中表示手
    段を有することを特徴とする射撃ゲーム装置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5記載の射撃ゲーム装置に
    おいて、 前記的中体感手段は、前記対象への的中状態に応じて異
    なる振動を前記射撃入力部に与えることを特徴とする射
    撃ゲーム装置。
  7. 【請求項7】 請求項4乃至6のいずれか1項に記載の
    射撃ゲーム装置に用いられる銃型入力装置であって、 前記対象への的中をプレーヤーに体感させるための振動
    手段を有することを特徴とする銃型入力装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の銃型入力装置であって、 前記対象に的中したか否かを検出する検出手段を有し、 前記振動手段は、前記対象への的中をあらわす信号によ
    り駆動するアクチュエータであることを特徴とする銃型
    入力装置。
JP8077763A 1996-03-29 1996-03-29 射撃ゲーム方法及び装置 Withdrawn JPH09262370A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000084250A (ja) * 1998-09-16 2000-03-28 Taito Corp ゲーム機の衝撃感発生装置
CN108295471A (zh) * 2018-01-31 2018-07-20 网易(杭州)网络有限公司 模型震动的模拟方法、装置、存储介质、处理器及终端

Cited By (2)

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JP2000084250A (ja) * 1998-09-16 2000-03-28 Taito Corp ゲーム機の衝撃感発生装置
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Effective date: 20030603