JPH09259183A - 戸籍届書入力方法 - Google Patents

戸籍届書入力方法

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JPH09259183A
JPH09259183A JP6950396A JP6950396A JPH09259183A JP H09259183 A JPH09259183 A JP H09259183A JP 6950396 A JP6950396 A JP 6950396A JP 6950396 A JP6950396 A JP 6950396A JP H09259183 A JPH09259183 A JP H09259183A
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JP
Japan
Prior art keywords
family register
data
database
processing unit
resident
Prior art date
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Pending
Application number
JP6950396A
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English (en)
Inventor
Shinichi Yokoi
慎一 横井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 戸籍届書のデータによって戸籍データベース
に戸籍情報を登録する際のデータ入力負担を軽減する。 【解決手段】端末装置13から検索キーが入力されたと
き、戸籍情報処理部11は戸籍データベース12を検索
して届書の入力データとして利用できるデータを取得す
る。戸籍データベース12に該当するデータが見当らな
いとき、戸籍情報処理部11は住民記録処理部14に検
索要求を発行し、住民記録処理部14を介して住民記録
データベース15を検索し、届書の入力データとして利
用できるデータを取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出生届、死亡届、
婚姻届などの届書によって戸籍データベースに戸籍情報
を登録するときの戸籍届書入力方法に係わり、特に住民
記録データベースに格納するデータを利用する戸籍届書
入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】戸籍に関するデータベースを保持し、出
生届、死亡届、婚姻届などの届書の内容を入力してこの
データベースを追加・更新し、また証明書の請求に応じ
てこのデータベースを参照し、戸籍謄抄本(全部事項証
明)を発行する戸籍情報システムが知られている。
【0003】また一方、住民情報に関するデータベース
を保持し、転入、転出、転居などの届書の内容を入力し
てこのデータベースを追加・更新し、また証明書の請求
に応じてこのデータベースを参照し、住民票を発行する
住民記録システムが知られている。
【0004】なお特開平7−219998号公報は、戸
籍情報システムに出生届又は本籍地の変更届が入力され
たとき、これらの情報に基づいて戸籍データベースを追
加・更新するとともにこれら追加・更新情報を住民情報
システムへ送り、住民情報システムがこれらの情報によ
って住民記録データベースを追加更新する戸籍情報と住
民記録とを連動するシステムについて記載する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の戸籍情報システ
ムは、届書を入力する際に戸籍データベースを検索し、
戸籍データベースに存在するデータを入力データとして
利用し、届書入力を簡易化している。しかしこの方法を
適用可能なのは、届出する自治体に戸籍が存在する場合
に限られる。戸籍が存在しない場合には、届書の全内容
についてキーボード等の入力装置を介してデータ入力し
なければならず、手入力の工数及び入力確認のための工
数がかかるという問題があった。
【0006】本発明は、届書を提出する自治体に戸籍が
ない場合でも届書のデータ入力を簡易化し、担当者の入
力負担を軽減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、端末装置を介
して入力された検索キーに基づいて戸籍データベースを
検索して届書のデータ項目と一致するデータを取得し、
戸籍データベースにデータが見当らないとき住民記録デ
ータベースを検索して届書のデータ項目と一致するデー
タを取得し、入力データに供する戸籍届書入力方法を特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を用いて説明する。
【0009】図1は、本実施形態の戸籍届書入力支援シ
ステムの構成を示す図である。13は各種届書のデータ
を入力し、検索結果を表示する端末装置である。12は
戸籍情報を格納する戸籍データベースである。11は端
末装置13から入力された届書のデータを戸籍データベ
ース12に登録する戸籍情報処理部である。15は住民
情報を格納する住民記録データベースである。14は住
民記録データベース15を検索したり住民記録データベ
ース15に住民情報を登録する住民記録処理部である。
戸籍情報処理部11及び住民記録処理部14は、情報処
理装置の記憶装置に格納されるプログラムを実行するこ
とによつて実現され得る。戸籍情報処理部11と住民記
録処理部14は1つの情報処理装置によって実行されて
もよい。あるいは戸籍情報処理部11と住民記録処理部
14は別の情報処理装置によって実行され、両情報処理
装置の間がLAN(ローカル・エリア・ネットワー
ク)、専用回線等ネットワークによって接続されていて
もよい。前者の場合には戸籍情報処理部11と住民記録
処理部14とは同一の情報処理装置内のプログラム間通
信によって情報の送受信を行う。また後者の場合には戸
籍情報処理部11と住民記録処理部14とは図示しない
通信制御部及びネットワークを介して情報の送受信を行
う。端末装置13は戸籍情報処理部11を実行する情報
処理装置に接続され、戸籍データベース12はこの情報
処理装置に接続される記憶装置に格納される。住民記録
データベース15は住民記録処理部14を実行する情報
処理装置に接続される記憶装置に格納される。
【0010】端末装置13から入力する届書の種類を指
示すると、戸籍情報処理部11は端末装置13上にその
届書を入力するための案内画面を表示する。端末装置1
3から氏名などの検索キーが入力されると、戸籍情報処
理部11は戸籍データベース12を検索して該当する戸
籍情報があればこれを取り出し、届書のデータ項目と一
致するデータを抽出して届書の入力形式に従って案内画
面に表示する。次に戸籍情報処理部11は住民記録処理
部14へ検索キーを送り、住民記録データベース15の
検索を要求する。住民記録処理部14は、住民記録デー
タベース15を検索して該当する住民情報があればをこ
れを取り出し、戸籍情報処理部11へ送る。住民情報を
受け取った戸籍情報処理部11は、届書のデータ項目と
一致するデータを抽出して届書の入力形式に従って案内
画面に表示し、端末装置13を介するデータ入力に代え
る。端末装置13のオペレータによって届書の画面を介
して不足する情報が入力され、届書のデータ入力が終了
したとき、戸籍情報処理部11は戸籍データベース12
にアクセスし、新しい戸籍情報を登録するか又は既存の
戸籍情報を更新する。
【0011】図2は、戸籍データベース12のデータ構
成例を示す図である。戸籍データベース12は、戸籍筆
頭者のみを集めた見出し部分、筆頭者を含む戸籍構成員
の部分及び各構成員の履歴部分から構成される。見出し
部分は、戸籍番号21、筆頭者氏名22及び本籍23か
ら構成されている。戸籍構成員の部分は、戸籍番号21
で見出し部分とリンク付けされ、個人番号24、個人氏
名25、生年月日26、父の氏名27及び母の氏名28
で構成されている。履歴部分は、個人番号24で戸籍構
成員の部分とリンク付けされ、履歴番号29、身分事項
30から構成される。
【0012】図3は、住民記録データベース15のデー
タ構成例を示す図である。住民記録データベース15は
住所と世帯主で管理される住民票構成員の各々について
の情報を格納するものであり、世帯主と住所のみを集め
た見出し部分及び世帯主を含み生計を共にする住民の部
分から構成される。見出し部分は世帯番号31、世帯主
氏名32及び住所33から構成される。住民の部分は、
世帯番号31で見出し部分とリンク付けされ、個人番号
34、個人氏名35、生年月日36、続柄37、戸籍筆
頭者38及び本籍地39から構成される。
【0013】図4は、届書が婚姻届である場合に端末装
置13に表示される案内画面の例を示す図である。図で
[・・・]の部分が入力領域であり、戸籍情報処理部1
1から供給されるデータによって入力データを形成する
か、またはオペレータの入力操作によってデータを入力
する領域である。
【0014】以下届書が婚姻届である場合を例にとって
戸籍情報処理部11及び住民記録処理部14の処理の流
れについて説明する。図5は、戸籍情報処理部11及び
住民記録処理部14の処理の流れを示すフローチャート
である。戸籍情報処理部11は、端末装置13に入力す
る届書の種類を示すメニューを表示し、オペレータによ
って婚姻届が選択されたとき、端末装置13上に図4に
示すような案内画面を表示し、検索キーの入力を促す。
端末装置13から夫の氏名又は生年月日が入力されたと
き(ステップ51)、戸籍情報処理部11は与えられた
検索キーを基にして戸籍データベース12の戸籍構成員
の部分の個人氏名25又は生年月日26を検索する(ス
テップ52)。該当するデータが複数個ある場合には、
戸籍情報処理部11は端末装置13上に入力された氏名
に対して生年月日又は生年月日に対して氏名を候補とし
て表示し、オペレータの選択によって該当するデータを
1つに絞る。このようにして戸籍データベース12に該
当するデータがある場合(ステップ53あり)には、戸
籍情報処理部11は案内画面の入力領域に個人氏名25
又は生年月日26を表示し、戸籍筆頭者22、本籍地2
3、父氏名27及び母氏名28を表示する(ステップ5
4)。戸籍データベース12に該当するデータが見当ら
ない場合(ステップ53なし)には、入力された氏名に
対して生年月日又は生年月日に対して氏名の入力を促
し、データが入力されたときステップ55に進む。次に
戸籍情報処理部11は、氏名及び生年月日を検索キーと
して住民記録処理部14へ検索要求を送る。住民記録処
理部14は与えられた検索キーを基にして住民記録デー
タベース15の住民の部分の個人氏名35及び生年月日
36を検索する(ステップ55)。該当するデータがあ
る場合(ステップ56あり)には、住民記録処理部14
は戸籍情報処理部11へ検索結果の住民情報を送り、戸
籍情報処理部11は受け取った検索結果から必要なデー
タを抽出して案内画面の入力領域に表示する(ステップ
57)。戸籍データベース12に該当するデータがあっ
た場合には、世帯主氏名32及び住所33を表示し、戸
籍データベース12に該当するデータがなかった場合に
は、世帯主氏名32、住所33、筆頭者38及び本籍地
39を表示する。住民記録データベース15に該当する
データがない場合(ステップ56なし)には、住民記録
処理部14は戸籍情報処理部11へ該当データがない旨
通知し、戸籍情報処理部11はステップ58に進む。次
にオペレータが戸籍データベース12及び住民記録デー
タベース15から得られなかった不足分の情報を入力す
る操作に応じてデータを入力する(ステップ58)。婚
姻届の妻の欄についても上記ステップ51からステップ
58の一連の処理を繰り返すことによって届書のデータ
を入力する。届書のデータ入力終了が指示されたとき、
戸籍情報処理部11は新しい戸籍情報を作成して戸籍デ
ータベース12に登録する(ステップ59)。
【0015】なお上記実施形態では、戸籍データベース
12に該当するデータがある場合にさらに住民記録デー
タベース15を検索して世帯主氏名32及び住所33を
取得しているが、世帯主又は父氏名又は本人の氏名をコ
ピーすることが可能であり、また住所は戸籍の附票から
取得することが可能である。従って戸籍データベース1
2に該当データがあり、検索結果を入力領域に表示した
後に住民記録データベース15の検索を行わず、直ちに
ステップ58に進んでもよい。
【0016】なお届書が出生届の場合、戸籍データベー
ス12から父氏名又は母氏名を取得することが可能であ
る。また住民記録データベース15から父氏名又は母氏
名、父生年月日、本籍地39及び筆頭者38を取得する
ことが可能である。また届書が死亡届の場合、戸籍デー
タベース12から本人氏名又は生年月日26、筆頭者氏
名22及び本籍地23を取得することが可能である。ま
た住民記録データベース15から本人氏名、生年月日3
6、筆頭者38及び本籍地39を取得することが可能で
ある。
【0017】図6は、他の実施形態の戸籍届書入力支援
システムの構成を示す図である。16は住民記録データ
ベース15のうち届書の入力に必要な情報のみを格納し
ている住記一部データベースである。17は住民記録デ
ータベース15の住民情報に追加・更新が発生した場合
の追加・更新情報を格納する住民記録異動ファイルであ
る。住民記録データベース15に異動が発生したとき、
住民記録処理部14は住民記録異動ファイル17に異動
情報を出力する。住民記録異動ファイル17の内容によ
って住記一部データベース16が更新され、住民記録デ
ータベース15と住記一部データベース16とが内容の
整合性をとることができる。戸籍情報処理部11から住
民記録データベース15までの構成要素は、処理の一部
が変更となる以外は最初の実施形態と同じである。本実
施形態では、ステップ55で戸籍情報処理部11が住民
記録処理部14に検索要求を送る代わりに戸籍情報処理
部11が住記一部データベース16を検索する。またス
テップ56は住記一部データベース16についてデータ
の有無を判定することになる。本実施形態によれば、戸
籍情報処理部11と住民記録処理部14との間の通信が
ないために、特に戸籍情報処理部11と住民記録処理部
14とがネットワークを介して接続される場合にネット
ワークの負荷を軽減することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、戸籍データベースに該
当するデータがない場合でも住民記録データベースを検
索できるので、届書の入力負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】戸籍届書入力支援システムの構成を示す図であ
る。
【図2】戸籍データベースのデータ構成の例を示す図で
ある。
【図3】住民記録データベースのデータ構成の例を示す
図である。
【図4】婚姻届の場合の入力案内画面の例を示す図であ
る。
【図5】戸籍情報処理部11及び住民記録処理部14の
処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】他の実施形態のシステムの構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
11:戸籍情報処理部、12:戸籍データベース、1
3:端末装置、14:住民記録処理部、15:住民記録
データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】戸籍届書のデータによって戸籍データベー
    スに戸籍情報を登録するときの戸籍届書入力方法であっ
    て、端末装置を介して入力された検索キーに基づいて戸
    籍データベースを検索して届書のデータ項目と一致する
    データを取得し、戸籍データベースに該検索キーに対応
    するデータが見当らないとき住民情報を格納する住民記
    録データベースを検索して届書のデータ項目と一致する
    データを取得し、取得したデータを端末装置を介するデ
    ータ入力に代えることを特徴とする戸籍届書入力方法。
JP6950396A 1996-03-26 1996-03-26 戸籍届書入力方法 Pending JPH09259183A (ja)

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Cited By (3)

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Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040827