JPH09257672A - 検体標本および検体標本作成装置 - Google Patents

検体標本および検体標本作成装置

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JPH09257672A
JPH09257672A JP6634796A JP6634796A JPH09257672A JP H09257672 A JPH09257672 A JP H09257672A JP 6634796 A JP6634796 A JP 6634796A JP 6634796 A JP6634796 A JP 6634796A JP H09257672 A JPH09257672 A JP H09257672A
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JP
Japan
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film
sample
specimen
coating
colored
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JP6634796A
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English (en)
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Teruaki Ito
照明 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小スペースに収納保管でき破損等が生じ難く取
扱い操作が容易な検体標本、上記検体標本を容易・的確
・安価に作成し得る検体標本作成装置を提供。 【解決手段】検体標本F′は、標本ベースとなる可撓性
のフィルムF上に、検体Sの膜を付着し、着色を施し、
その表面を透明なコーティング部材で覆い、且つ特定の
標示を付したものである。検体標本作成装置は、フィル
ム供給源(1)から供給される可撓性の長尺フィルムF
を長手方向へ移送する手段、その長尺なフィルムF上に
標本対象である検体Sを分注する手段(2,3)、分注
された検体SをフィルムFの面上に膜状に広げて付着さ
せる手段(4,14)、付着された検体Sを所定の色に
着色する手段(6)、着色された検体Sを透明なコーテ
ィング材料でコーティングする手段(8)、コーティン
グが施された当該検体Sに特定の標示を付す手段(1
0)、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば血液などの
検体の標 本、およびその検体の標本を作成するための
検体標本作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の検体標本は、一般にガラ
ス基板上に検体を付着させ、かつ所定の着色および標示
を付し、例えば顕微鏡等により拡大して観察することが
可能な如く形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の検体標本
は、ガラス基板上に検体を付着させた構造を有している
ため、ガラス基板の厚み寸法が全体をかさばったものと
なし、検体標本をコンパクトに収納し難い上、外部から
の衝撃等に弱く破損が生じやすいため、保管上あるいは
使用上の取扱い操作が難しいという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、下記の検体標本および検
体標本作成装置を提供することにある。 (a) 小さいスペースにコンパクトに収納保管することが
できる上、破損等が生じがたく、取扱い操作が極めて容
易な検体標本。 (b) 上記の検体標本を容易かつ的確にしかも安価に作成
し得る検体標本作成装置。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、本発明においては下記に示すような手
段が用いられている。 (1)本発明の検体標本は、可撓性の標本ベースとなる
フィルム上に、着色された検体の膜が付着されており、
その表面が透明なコーティング部材で覆われ、かつ特定
の標示が付されている。 (2)本発明の検体標本は、上記(1)に記載の検体標
本であって、かつ着色された複数の膜状の検体が、可撓
性の標本ベースとなる長尺なフィルム上に、上記フィル
ムの長手方向に沿って配列されている。 (3)本発明の検体標本作成装置は、フィルム供給源か
ら供給される可撓性を有する長尺なフィルムを長手方向
へ移送する移送手段と、この移送手段により移送される
可撓性を有する長尺なフィルム上に標本対象である検体
を分注する分注手段と、この分注手段により分注された
検体を上記フィルムの面上に膜状に広げて付着させる付
着手段と、この付着手段により前記フイルム上に付着さ
れた検体を所定の色に着色する着色手段と、この着色手
段により着色された検体に透明なコーティング材料をコ
ーティングするコーティング手段と、このコーティング
手段によるコーティングが施された当該検体に特定の標
示を付す手段と、を備えている。
【0006】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係る検
体標本及び検体標本作成装置の構成を示す図である。図
1において、符号1はフィルム供給源としてのフィルム
供給ロールである。このフィルム供給ロール1は、標本
ベースとなる例えば合成樹脂等からなる可撓性を有する
長尺なフィルムFを円筒状に巻回したものである。この
フィルム供給ロール1から送り出される長尺なフィルム
Fは、ガイドローラ21,22を含むフィルム移送手段
により移送され、最終的には検体標本巻取りロール11
として巻き取られる。移送手段により移送されつつある
フィルムFには、以下の各処理手段によって所定の処理
が行なわれ、検体標本F′が作成される。
【0007】フィルムFの移送経路に沿って、分注手
段,付着手段,第1乾燥手段着色(染色)手段,第2乾
燥手段,コーティング手段,第3乾燥手段,標示付与手
段,フィルム巻取り手段の各処理手段が上記の順に配設
されている。
【0008】分注手段は、試験管2に入れてある標本と
なすべき血液等の検体Sを、分取分注用ノズル3によっ
て分取し、この分取分注用ノズル3を図示しない移送機
構により、破線で示すように移動制御し、ここで分取分
注用ノズル3の内部に保持されていた検体Sの一部を押
し出して、移送されつつあるフィルムFの所定箇所に分
注するものである。
【0009】付着手段は、フイルムFの上面に分注され
た検体Sを、エアブローノズル4から噴射されるエアに
よって拡散することにより、上記フィルムFの面上の所
定領域に膜状に付着させるものとなっている。なお噴射
されるエアによって検体Sが周囲に飛散するのを防止す
るために、図中の破線で示すように、検体飛散防止用の
覆い4aを設け、検体Sが周囲に飛散するのを防止して
いる。
【0010】第1乾燥手段は、フィルムFの面上に膜状
に付着された検体Sを、ヒータ5により乾燥させるもの
である。着色(染色)手段は、乾燥された膜状の検体S
を染色液6に浸すことにより、所要の見易い色に染める
ものである。
【0011】第2乾燥手段は、染色液6により着色(染
色)された膜状の検体Sを、ヒータ7により乾燥させる
ものである。コーティング手段は、着色(染色)され且
つ乾燥された膜状の検体Sに対し、コーティング装置8
によって透明材料によるコーティングを施すものであ
る。
【0012】第3乾燥手段は、コーティング処理後の透
明材料等を、ヒータ9により乾燥させるものである。標
示付与手段は、コーティングが施され且つ乾燥された状
態のフィルムFの面上に、当該検体Sを特定するための
標示をバーコードプリンタ10によりプリントするもの
である。
【0013】巻取り手段は、特定の標示がプリントされ
て標本の作成処理が終了した状態の検体標本F′(標本
ベースであるフィルムF上に、膜状の検体Sが付着さ
れ、着色されたのちコーティング処理を施され、且つ特
定の標示を付されたもの)を円筒状に巻き取ることによ
り、検体標本巻取りロール11を得るものである。なお
この巻取り手段は、検体標本巻取りロール11が所定の
巻き径になったところで長尺のフィルムFを途中で切断
するカッターを備えていることが好ましい。
【0014】(第2実施形態)図2は本発明の第2実施
形態に係る検体標本及び検体標本作成装置の構成を示す
図である。この第2実施形態が前記第1実施形態と異な
る点は、フィルムFの所定箇所に分注された検体Sを、
フィルムFの面上を自動的に往復動作する如く設けられ
た「へら」14によって、フィルム面上の所定領域に膜
状に広げて付着させるようにした点である。上記の点以
外は第2実施形態と同じであるため説明は省略する。
【0015】上記第2実施形態においては、付着手段の
構成(機構)が若干複雑化するが、「へら」14により
検体Sをフィルム面上の所定領域に塗り広げるものであ
るため、検体Sをエアによって拡散させる第1実施形態
のものよりも、確実性が高いという利点がある。
【0016】(変形例)実施形態に示された検体標本及
び検体標本作成装置は、下記の変形例を含んでいる。 ・バーコードプリンタ10の代りに、予め所要の標示を
印字したラベルを貼付するラベル貼付機を用いたもの。 ・検体Sを染色液6に浸す代りに、例えば適宜な着色材
料を、検体Sに対して吹き付け或いは塗布等の着色手段
により着色を施すようにしたもの。
【0017】(実施形態のまとめ)上述した変形例を含
む実施形態に示された検体標本および検体標本作成装置
の構成および作用効果をまとめると次の通りである。 [1]実施形態に示された検体標本F′は、可撓性の標
本ベースとなるフィルムF上に、着色された検体Sの膜
が付着されており、その表面が透明なコーティング部材
で覆われ、かつ特定の標示が付されている。
【0018】上記検体標本F′においては、標本のベー
ス部材が可撓性を有するフィルムFであるため、外部か
ら衝撃が加わっても破損するおそれが極めて少ない。し
たがって取り扱いが容易である。またベース部材がフィ
ルムFであるため、ベース部材がガラス基板である場合
に比べて厚み寸法が小さく、かさばらない。したがって
検体標本F′の保管スペースが少なくて済む利点があ
る。 [2]実施形態に示された検体標本F′は、上記[1]
に記載の検体標本であって、かつ着色された複数の膜状
の検体Sが、可撓性の標本ベースとなる長尺なフィルム
F上に、上記フィルムFの長手方向に沿って配列されて
いる。
【0019】上記検体標本F′においては、上記[1]
と同様の作用効果を奏する上、標本のベース部材である
フィルムFが長尺なフィルムである為、標本作成終了後
において、円筒状に巻き込んだ状態の検体標本巻取りロ
ール11としておくことが可能である。このため、例え
ば検体標本F′を円筒型容器に収納して保管するなどの
保管方法を採用することができる。このため安全かつ的
確に保管することが可能となる。また検体標本F′の観
察時等においては、あたかも写真用フィルムのように長
尺なフィルムFを順次コマ送り操作する如く移送しなが
ら、そのフィルムF上に形成されている複数の膜状の検
体Sを、順次連続的に観察することが可能となる。 [3]実施形態に示された検体標本作成装置は、フィル
ム供給源(1)から供給される可撓性を有する長尺なフ
ィルムFを長手方向へ移送する手段と、この移送手段に
より移送される可撓性を有する長尺なフィルムF上に、
標本対象である検体Sを分注する分注手段(2,3)
と、この分注手段(2,3)により分注された検体S
を、上記フィルムFの面上に膜状に広げて付着させる付
着手段(4,14)と、この付着手段(4,14)によ
り前記フイルムF上に付着された検体Sを、所定の色に
着色する着色手段(6)と、この着色手段(6)により
着色された検体Sに、透明なコーティング材料をコーテ
ィングする手段(8)と、このコーティング手段(8)
によるコーティングが施された当該検体Sに、特定の標
示を付す手段(10)とを備えている。
【0020】上記検体標本作成装置においては、移送さ
れつつある長尺なフィルムFの面上に、複数の検体Sの
標本を順次自動的に作成することが可能である。すなわ
ち、検体Sの分注,付着,着色,コーティング等が自動
的に行なわれ、人為的な作業を一切要さずに検体標本
F′を作成することができる。このため、清潔で高品位
の検体標本F′を容易かつ的確にしかも能率よく安価に
作成することが可能となる。 [4]実施形態に示された検体標本作成装置は、上記
[3]に記載の装置であって、かつ付着手段および着色
手段およびコーティング手段の各手段の直ぐ後に、乾燥
手段(乾燥度確認手段を備えていることが好ましい)
5,7,9が配置されている。
【0021】上記検体標本作成装置においては、前記
[3]と同様の作用効果を奏する上、前の工程の処理手
段による処理結果に基づくフィルム面上の濡れが、各乾
燥手段5,7,9により速やかに乾燥された後、次の工
程の処理手段に引き継がれる。したがって前工程の処理
手段による処理結果を乱すことなく、次工程の処理手段
による処理を迅速かつ的確に実行することが可能とな
る。このためフィルムFの移送速度をアップすることが
でき、検体標本F′の作成能率を向上することができ
る。 [5]実施形態に示された検体標本作成装置は、上記
[3]に記載の装置であって、かつ特定の標示を付す標
示付与手段(10)の後に、標本作成処理が終了した状
態の検体標本F′を所定径に巻取る手段(カッターを備
えていることが好ましい)を配置している。
【0022】上記検体標本作成装置においては、前記
[3]と同様の作用効果を奏する上、作成された検体標
本F′を、所定の外径を有する検体標本巻取りロール1
1として取り出せる。したがって、そのまま規定サイズ
の円筒ケース等に入れて保管ないし使用に供することが
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、下記の検体標本および
検体標本作成装置を提供することができる。 (a) 小さいスペースにコンパクトに収納保管することが
できる上、破損等が生じがたく、取扱い操作が極めて容
易な検体標本。 (b) 上記の検体標本を、容易かつ的確にしかも安価に作
成し得る検体標本作成装置。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る検体標本及び検体
標本作成装置の構成を示す図。
【図2】本発明の第2実施形態に係る検体標本及び検体
標本作成装置の構成を示す図。
【符号の説明】
1…フィルム供給ロール 2…試験管 3…分取分注用ノズル 4…エアブローノズル 5,7,9…ヒータ 6…染色液 8…コーティング装置 10…バーコードプリンタ 11…検体標本巻取りロール 21,22…ガイドローラ F…長尺なフィルム F′…検体標本 S…血液等の検体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性の標本ベースとなるフィルム上に、
    着色された検体の膜が付着されており、その表面が透明
    なコーティング部材で覆われ、かつ特定の標示が付され
    ていることを特徴とする検体標本。
  2. 【請求項2】着色された複数の膜状の検体が、可撓性の
    標本ベースとなる長尺なフィルム上に、上記フィルムの
    長手方向に沿って配列されていることを特徴とする請求
    項1に記載の検体標本。
  3. 【請求項3】フィルム供給源から供給される可撓性を有
    する長尺なフィルムを長手方向へ移送する移送手段と、 この移送手段により移送される可撓性を有する長尺なフ
    ィルム上に、標本対象である検体を分注する分注手段
    と、 この分注手段により分注された検体を、上記フィルムの
    面上に膜状に広げて付着させる付着手段と、 この付着手段により前記フイルム上に付着された検体
    を、所定の色に着色する着色手段と、 この着色手段により着色された検体に、透明なコーティ
    ング材料をコーティングするコーティング手段と、 このコーティング手段によるコーティングが施された当
    該検体に、特定の標示を付す手段と、 を備えたことを特徴とする検体標本作成装置。
JP6634796A 1996-03-22 1996-03-22 検体標本および検体標本作成装置 Pending JPH09257672A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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