JPH09256467A - 木造建築物の軸組構造 - Google Patents

木造建築物の軸組構造

Info

Publication number
JPH09256467A
JPH09256467A JP6128996A JP6128996A JPH09256467A JP H09256467 A JPH09256467 A JP H09256467A JP 6128996 A JP6128996 A JP 6128996A JP 6128996 A JP6128996 A JP 6128996A JP H09256467 A JPH09256467 A JP H09256467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
long
column
shaft
groundsill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6128996A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3726103B2 (ja
Inventor
Hidetoshi Okawa
秀利 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP06128996A priority Critical patent/JP3726103B2/ja
Publication of JPH09256467A publication Critical patent/JPH09256467A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3726103B2 publication Critical patent/JP3726103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 天然木を使用しながら安価で、かつ、強固な
連結を可能とした木造建築物の軸組構造を提供するこ
と。 【解決手段】 土台(1) や梁(2) 等の横架材間に柱(3)
を介設した木造建築物の軸組構造において、前記柱(3)
の芯部に長孔(31)を設けて中空長柱材を形成するととも
に、横架材に軸挿通孔(4),(4) を設け、前記長孔(31)及
び軸挿通孔(4),(4) 中に長軸体を挿貫し、同長軸体の端
部を横架材に連結固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は木造建築物の軸組
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木造建築では、図6に示すよう
に、基礎100 上に土台200 を固設し、同土台200 上に柱
300 を立設し、同柱300 上に梁400 を横架し、さらに、
各柱300間に適宜胴縁等の横材500 を取付け、壁材600
を張設した軸組構造があり、在来工法として用いられて
いる。なお、図中、700 は窓取付用開口部、710 は窓枠
である。
【0003】そして、かかる在来工法における柱300 と
土台200 や梁400 等の横架材との連結構造は、図7に示
すように、柱300 の両端部にほぞ310,310 を形成した仕
口によるものとしたものが一般的であり、そして、通常
は、連結部に補強板800 を取付けた構造としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記在来工
法では、柱300 と横架材との連結強度が十分でなく、地
震等により大きな力が加わると柱300 が土台200 と梁40
0 との間から脱落して家屋が倒壊するおそれがあった。
【0005】そこで、パネル工法と呼ばれるプレファブ
リケーション式のものが一般家屋の主流になりつつある
が、他方では木材のもつ特有の美しさを求める声も小さ
くない。
【0006】また、木目の美しさや耐久性等を十分に引
き出すには、天然木に優るものはないが、これらは高価
であり、また、これを十分乾燥させるためには時間とコ
ストがさらにかかるので、一般家屋では合板等の集成木
材が多用されることになり、結局のところ、木造家屋の
本来の趣を得るまでには至っていない。
【0007】本発明は、上記課題を解決することのでき
る木造建築物の軸組構造を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、土台や梁等
の横架材間に柱を介設した木造建築物の軸組構造におい
て、前記柱の芯部に長孔を設けて中空長柱材を形成する
とともに、横架材に軸挿通孔を設け、前記長孔及び軸挿
通孔中に長軸体を挿貫し、同長軸体の端部を横架材に連
結固定したことを特徴としており、在来工法でありなが
ら、柱と横架材との連結強度を十分なものとしている。
【0009】また、上記中空長柱材を、所定長さの横架
材間に所定の間隔をあけて複数本取付けるとともに、同
中空長柱材に壁材を張設してパネル状に形成することも
できる。したがって、工場等で予め構成しておくことが
でき、現場で職人の腕に頼っていた作業が短時間で能率
的に行え、しかも、品質を均一化してコスト低減を図る
ことができる。
【0010】さらに、上記中空長柱材は、天然木材の芯
部を中ぐりして長孔を形成し、内部及び外周部を強制乾
燥させたものとすることにより、集成木材と殆ど変わら
ないコストで天然木材を使用した木造建築物を構築する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る木造建築物の軸組構
造は、柱の芯部に長孔を設けて中空長柱材を形成すると
ともに、土台や梁等の横架材に軸挿通孔を設け、前記長
孔及び軸挿通孔中に長軸体を挿貫し、同長軸体の端部を
横架材に連結固定したものである。
【0012】長軸体としては軸ボルトを好適に使用する
ことができ、同軸ボルトの雄ねじ部にナットを螺合する
ことにより強固に連結することができる。
【0013】かかる軸組工法を、一般の木造住宅に適用
すれば、柱と横架材との連結強度が高まり、地震等によ
り大きな力が加わっても柱が脱落するおそれがなく、倒
壊等の被害を防止することができる。
【0014】また、上記中空長柱材を、所定長さの横架
材間に所定の間隔をあけて複数本取付けるとともに、同
中空長柱材に壁材を張設してパネル状に形成することも
できる。したがって、かかるパネル状壁体を工場等で予
め構成しておくことができ、現場で職人の腕に頼ってい
た作業が短時間で能率的に行え、しかも、品質を均一化
してコスト低減を図ることができる。
【0015】さらに、上記中空長柱材は十分に乾燥させ
たものを使用することが好ましい。
【0016】そのためには、天然木材の芯部を中ぐりし
て長孔を形成し、内部及び外周部を強制乾燥させたもの
とすると、表面にひび割れ等を生じることがなく、木目
の美しさを保ちながら耐久性に富むものとすることがで
きる。
【0017】このように十分に乾燥させたものであれ
ば、施工後に構造全体が緩むことがないので、施工した
後に増し締めをしなくとも強度を保つことができ、施工
に手間をかけることなく、強度の高い木造建築を行え
る。
【0018】また、集成木材と殆ど変わらないコストで
天然木材を使用した木造建築物を構築することができ
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る木造建築物の軸組構造
を、添付図面を参照しながら説明する。
【0020】図1に本実施例における軸組構造を示して
いる。1は土台、2は梁であり、建築物の横架材をな
す。
【0021】3は土台1上に立設して梁2を支持する柱
であり、土台1と梁2との間に介設され、上下端部を土
台1及び梁2にそれぞれ連結している。
【0022】本発明はかかる連結構造に特徴を有するも
のであり、柱3の芯部に長孔31を設けて中空長柱材を形
成するとともに、土台1や梁2等の横架材に軸挿通孔4
を設け、前記長孔31及び軸挿通孔4中に長軸体をなす軸
ボルト5を挿貫し、同軸ボルト5の端部を横架材に連結
固定している。
【0023】図2に示すように、軸ボルト5の両端部
(図2においては梁2側のみを示す)には雄ねじ部51を
設けており、同雄ねじ部51にナット6を螺合することに
より、柱3と横架材、すなわち土台1及び梁2とを強固
に連結することができる。60は座金である。
【0024】また、図1及び図2において、11,21 は座
ぐり部であり、軸ボルト5の先端が土台1及び梁2より
突出しないようにしている。さらに、柱3及び土台1と
梁2とに、それぞれ対応する位置に複数のピン挿通孔70
を設け、同ピン挿通孔70に位置決め兼用連結ピン7を挿
通して確実に連結可能としている。本実施例では、ピン
挿通孔70を、長孔31及び軸挿通孔4の周りにそれぞれ4
個設けている。なお、位置決め兼用連結ピン7の材質
は、十分な強度を有するものであれば木製、金属性等の
種類を問わない。
【0025】上記構成としたことにより、これを木造住
宅等に適用すれば、柱3と土台1及び梁2との連結強度
が高まり、地震等により大きな力が加わっても柱3が脱
落するおそれがなく、倒壊等の被害を防止することがで
きる。
【0026】また、柱3となる中空長柱材は、十分に乾
燥させたものを用いており、そのためには、以下の要領
で乾燥させることが好ましい。
【0027】すなわち、天然木材の芯部を中ぐりした上
記長孔31内に熱風を送給するとともに、中空長柱材の外
周面にも熱風を送給して全体を効率よく強制的に乾燥さ
せるものとする。
【0028】このときに、長孔31へ送る熱風量を外周部
へ送る熱風量よりも大とすることにより最適な乾燥バラ
ンスとすることができ、耐久性に富み、かつ、表面にひ
び割れ等のない、木目の美しさを保った良質の柱3を得
ることができる。
【0029】このように十分に乾燥させた柱3であれ
ば、施工後に構造全体が緩むことがないので、施工後に
軸ボルト5の増し締めをしなくとも強度を保つことがで
き、施工に手間をかけることなく、強度の高い木造建築
を行うことができる。
【0030】また、集成木材と殆ど変わらないコストで
天然木材を使用した木造建築物を構築することができ
る。
【0031】次に、上記した軸組構造によるパネル状壁
体Wについて説明する。
【0032】これは、従来、柱3を露出した和風造りの
壁体は現場施工によるものであったが、上述したよう
に、中空長柱材と横架材とを、中空長柱材内に挿通した
長軸体で連結可能としたことにより、かかる中空長柱材
を所定長さの横架材間に所定の間隔をあけて複数本取付
け、同中空長柱材に壁材8を張設してパネル状に形成し
たものである。
【0033】すなわち、図3に示すように、横架材をな
る土台1と梁2との間に、中空長柱材よりなる柱3を所
定の間隔をあけて複数本介設することにより構成した枠
体9をユニットベースとし、図4に示すように、その一
側面に外壁材81を張設するとともに、他側面に内壁材82
を張設してパネル状壁体Wを構成するものである。
【0034】このとき、内壁材82は、同枠体8の土台
1、梁2、柱3で囲繞される各空間90に、柱3の一面が
露出するように張設する。図4中、83はグラスウール等
の断熱材、84は空気層形成用胴縁である。
【0035】上記した基本構成を有するパネル状壁体W
を、予め、工場等で用途に応じて各種形状に形成してお
けば、現場でこれを組立てるだけで木造建築が可能とな
るので、従来のように職人の腕に頼っていた作業が短時
間で能率的に行え、しかも、品質を均一化してコスト低
減を図ることができる。
【0036】図5にパネル状壁体Wの一形態を示す。
【0037】これは、開口部91を有する耐力壁用に構成
したものであり、92は筋違、93は窓枠、94は縦胴縁であ
る。
【0038】
【発明の効果】本発明は、上記した形態で実施されるも
ので以下の効果を奏する。
【0039】土台や梁等の横架材間に柱を介設した木
造建築物の軸組構造において、前記柱の芯部に長孔を設
けて中空長柱材を形成するとともに、横架材に軸挿通孔
を設け、前記長孔及び軸挿通孔中に長軸体を挿貫し、同
長軸体の端部を横架材に連結固定したことにより、在来
工法でありながら、柱と横架材との連結強度を十分なも
のとすることができる。
【0040】上記中空長柱材を、所定長さの横架材間
に所定の間隔をあけて複数本取付けるとともに、同中空
長柱材に壁材を張設してパネル状に形成したことによ
り、これを予め工場等で製造しておけば、現場で職人の
腕に頼っていた作業が短時間で能率的に行え、しかも、
品質を均一化してコスト低減を図ることができる。
【0041】上記中空長柱材は、天然木材の芯部を中
ぐりして長孔を形成し、内部及び外周部を強制乾燥させ
たものとしたことにより、表面にひび割れ等を生じるこ
とがなく、木目の美しさを保ちながら耐久性に富むもの
とすることができる。
【0042】また、集成木材と殆ど変わらないコストで
天然木材を使用した木造建築物を構築することができ
る。
【0043】しかも、このように十分に乾燥させたもの
であれば、施工後に構造全体が緩むことがないので、施
工した後に増し締めをしなくとも強度を保つことがで
き、施工に手間をかけることなく、強度の高い木造建築
を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軸組構造を示す正面図である。
【図2】同軸組構造の分解斜視図である。
【図3】パネル状壁体の枠体を示す正面図である。
【図4】同パネル状枠体の断面視による説明図である。
【図5】同パネル状枠体の一形態を示す説明図である。
【図6】従来の木造建築物の説明図である。
【図7】同従来の木造建築物の軸組構造を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 土台 2 梁 3 柱 4 軸挿通孔 8 壁材 31 長孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 611 E04B 2/56 611C 622 622B 622H 644 644H 645 645B 651 651A 651L 652 652J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土台(1) や梁(2) 等の横架材間に柱(3)
    を介設した木造建築物の軸組構造において、 前記柱(3) の芯部に長孔(31)を設けて中空長柱材を形成
    するとともに、横架材に軸挿通孔(4),(4) を設け、前記
    長孔(31)及び軸挿通孔(4),(4) 中に長軸体を挿貫し、同
    長軸体の端部を横架材に連結固定したことを特徴とする
    木造建築物の軸組構造。
  2. 【請求項2】上記中空長柱材を、所定長さの横架材間に
    所定の間隔をあけて複数本取付けるとともに、同中空長
    柱材に壁材(8) を張設してパネル状に形成したことを特
    徴とする請求項1記載の木造建築物の軸組構造。
  3. 【請求項3】上記中空長柱材は、天然木材の芯部を中ぐ
    りして長孔(31)を形成し、内部及び外周部を強制乾燥さ
    せたものであることを特徴とする請求項1または2に記
    載の木造建築物の軸組構造。
JP06128996A 1996-03-18 1996-03-18 木造建築物の軸組構造 Expired - Fee Related JP3726103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06128996A JP3726103B2 (ja) 1996-03-18 1996-03-18 木造建築物の軸組構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06128996A JP3726103B2 (ja) 1996-03-18 1996-03-18 木造建築物の軸組構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09256467A true JPH09256467A (ja) 1997-09-30
JP3726103B2 JP3726103B2 (ja) 2005-12-14

Family

ID=13166900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06128996A Expired - Fee Related JP3726103B2 (ja) 1996-03-18 1996-03-18 木造建築物の軸組構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3726103B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000080758A (ja) * 1998-09-03 2000-03-21 Bonpei Goto 建築用耐震性不倒壊柱
JP2000136566A (ja) * 1998-08-27 2000-05-16 Shoji Kojima 木造構造物の構造材、構造材の接合構造、構造材の穴明け装置
JP2018012959A (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 株式会社竹中工務店 木質柱梁接合構造
CN108729563A (zh) * 2018-07-24 2018-11-02 中建三局集团有限公司 一种仿古建筑墙身内木柱的防糟朽构造系统
CN112127477A (zh) * 2020-10-30 2020-12-25 中国十七冶集团有限公司 一种大型炼钢高跨实腹式钢柱及其安装方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000136566A (ja) * 1998-08-27 2000-05-16 Shoji Kojima 木造構造物の構造材、構造材の接合構造、構造材の穴明け装置
JP2000080758A (ja) * 1998-09-03 2000-03-21 Bonpei Goto 建築用耐震性不倒壊柱
JP2018012959A (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 株式会社竹中工務店 木質柱梁接合構造
CN108729563A (zh) * 2018-07-24 2018-11-02 中建三局集团有限公司 一种仿古建筑墙身内木柱的防糟朽构造系统
CN108729563B (zh) * 2018-07-24 2023-12-19 中建三局集团有限公司 一种仿古建筑墙身内木柱的防糟朽构造系统
CN112127477A (zh) * 2020-10-30 2020-12-25 中国十七冶集团有限公司 一种大型炼钢高跨实腹式钢柱及其安装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3726103B2 (ja) 2005-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5031371A (en) Components and connector means for a modular building structure system
JPH09256467A (ja) 木造建築物の軸組構造
US4873797A (en) Stressed skin post and beam building construction system
JP5528128B2 (ja) 建築構造材の接合構造
JPH06346515A (ja) ユニット建物
JP3953341B2 (ja) 建築物の耐力壁構造
JPH032561Y2 (ja)
JP2961595B2 (ja) 建築用フレームを用いた建築物
JPH08312031A (ja) 高断熱・高気密を実現した木造軸組構法
JP3811910B2 (ja) 木造軸組構造耐力壁の形成方法
JP2926693B2 (ja) 木造建築物に於ける屋根パネル取付用棟木用接合金具
JP3129208B2 (ja) ストラットと構造部材
JPS597451Y2 (ja) 木造建築における壁構造
JP2991635B2 (ja) 軸組建築物の壁構造
JP3790156B2 (ja) 建築物
JPH0528242Y2 (ja)
JP3841747B2 (ja) 家屋構築用軸パネル構造、軸組パネル工法および木質パネル
JPH10152890A (ja) 木造建築の建築構造
JP2553009B2 (ja) 耐力壁の取付構造
JP2002038587A (ja) 組柱を用いた建築物及びその建築物用羽目板並びに込み栓
JP3390535B2 (ja) スキップフロア用壁パネルおよびスキップフロア施工方法
JP4434425B2 (ja) 外壁施工方法
JP3048719U (ja) 木造建築物の耐震強化金物
JPS59161547A (ja) 屋根パネルの取付工法
JP2000129825A (ja) 建築用金属フレームパネル体とその施工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040129

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040302

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040426

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040629

A521 Written amendment

Effective date: 20050414

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A521 Written amendment

Effective date: 20050415

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A521 Written amendment

Effective date: 20050421

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20050715

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050715

A521 Written amendment

Effective date: 20050715

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

A521 Written amendment

Effective date: 20050928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees