JPH09254935A - シュリンク包装装置、及びこれを用いたシュリンク包装方法 - Google Patents

シュリンク包装装置、及びこれを用いたシュリンク包装方法

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JPH09254935A
JPH09254935A JP7023096A JP7023096A JPH09254935A JP H09254935 A JPH09254935 A JP H09254935A JP 7023096 A JP7023096 A JP 7023096A JP 7023096 A JP7023096 A JP 7023096A JP H09254935 A JPH09254935 A JP H09254935A
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JP
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shrink
conveyor belt
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wrapping
packaged
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JP7023096A
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English (en)
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Hiromi Sakata
弘美 坂田
Kenji Tateishi
健二 立石
Hidemiki Uehara
英幹 上原
Naoki Takao
直樹 高尾
Suketoshi Tenjiku
佐利 天竺
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Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば内容物表示やバーコードのように、歪
むと問題を生じる内容が印刷されたシュリンクフィルム
を用いた場合であっても、印刷部分を歪めることなくシ
ュリンク包装することのできる包装装置、及びそれを用
いた包装方法を提供すること。 【構成】 内容物表示やバーコードのように、歪むと支
障を来す印刷の部分を被包装物の重み、もしくは吸引装
置の力を借りて搬送ベルトに密着させ、熱の伝導を遮
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シュリンク包装用の装
置とそれを用いたシュリンク包装方法に関する。詳しく
は、内容表示やバーコードのように、歪むと支障を来す
内容が印刷されているシュリンクフィルムを用いて、シ
ュリンク包装する際に好適に用いることのできる包装装
置、及び包装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シュリンク包装において、外装に印刷の
施された包装体を所望する場合、印刷したい図柄をその
ままフィルムに印刷したのでは、加熱時にシュリンクフ
ィルムが収縮して図柄が歪んでしまう。よってこのよう
な場合、予めフィルムの収縮特性を十分に把握し、収縮
後の印刷面が美観を損なわないように計算し、印刷する
図柄を決め、これを収縮前のシュリンクフィルムに印刷
していた。
【0003】しかしながら、シュリンクフィルムの収縮
特性を大まかに把握することはできても、細部にわたっ
て正確に把握することは不可能で、図柄や大きな文字を
印刷した場合は特に問題ないが、内容物表示のように小
さな文字を印刷した場合、しばしばシュリンクフィルム
の収縮歪みによって表示の判読が困難になっていた。
【0004】また、近年商品管理に頻繁に用いられてい
るバーコードのごとき印刷は、多少の歪みであっても、
機械による情報の読みとりが不可能となる。よって、シ
ュリンク包装を行う場合、通常バーコードの印刷はシュ
リンクフィルムには行わず、(1)被包装物である商品
に直接印刷を行ったり、(2)粘着性シール等に印刷し
てこれを包装体に貼り付けたりしていた。しかしなが
ら、(1)被包装物である商品に直接バーコードを印刷
する場合、商品の販売形態や価格に変更があった場合
(例えば5個分の値段で6個パックのティッシュペーパ
ーを売る場合)、バーコードの内容を書き換えることが
できないので、十分な商品管理ができなくなっていた。
また、(2)粘着性シールにバーコードを印刷してこれ
を包装体に貼り付ける場合、シールの貼り付けに手間が
かかっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、例えば内容物表示やバーコードのように、
歪むと問題を生じる内容が印刷されたシュリンクフィル
ムを用いた場合であっても、印刷部分を歪めることなく
シュリンク包装することのできる包装装置を提供するこ
とである。また、該装置を用いた包装方法を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、加熱トンネル、及び搬送装置からなるシ
ュリンク包装装置において、該搬送装置が少なくとも一
部がフラットな面を有する搬送ベルトからなることを特
徴とするシュリンク包装装置が提供され、さらに、前記
搬送ベルトが有孔ベルトであり、有孔ベルトの下部に吸
引装置が取り付けられていることを特徴とする前記シュ
リンク包装装置が提供され、さらにまた、前記シュリン
ク包装装置を用いてシュリンク包装する包装方法であっ
て、被包装物を表面温度が90℃以下の搬送ベルトにの
せることを特徴とするシュリンク包装方法が提供され
る。
【0007】即ち、内容物表示やバーコードのように、
歪むと支障を来す印刷部分を、被包装物の重み、もしく
は吸引装置の力を借りて搬送ベルトに密着させ、熱の伝
導を遮ることによって上記課題が解決できることを見出
し、本発明に至った。
【0008】以下、図面を基に、本発明を更に詳細に説
明する。図1、及び図3は、本発明によるシュリンク包
装装置の一実施例を表す断面図である。加熱トンネル2
は、熱風によってフィルムを加熱するタイプのものであ
ってもよく、また水蒸気によってフィルムを加熱するタ
イプのものであっても良いが、ノートブックや折り紙な
ど、水に弱い商品の場合は、熱風式のものを採用すると
よい。
【0009】また、本発明によるシュリンク包装装置1
は被包装物5をトンネル2内外に搬送するための搬送手
段を有しているが、該搬送手段は少なくともトンネル内
で被包装物5とシュリンクフィルム6を介して密着し、
該シュリンクフィルム6の少なくとも一部に熱が伝わる
ことを妨げなければならない。このような搬送手段とし
て、本発明では少なくとも一面がフラットである搬送ベ
ルト3(図2参照)を提案する。また、有孔ベルト31
(図4参照)を提案する。
【0010】被包装物5が比較的重量物である場合、搬
送手段として、図1、及び図2に示すような、少なくと
も一面がフラットである搬送ベルト3を用いるとよい。
(図2は、図1中の搬送ベルト3の斜視図。)被包装物
5が比較的重量物である場合、被包装物5を搬送ベルト
3のフラットな部分に乗せると、被包装物5の重みで被
包装物5の下面と搬送ベルト3がシュリンクフィルム6
を介して密着し、この間に伝熱手段である熱風や水蒸気
等が入り込むことを防止する。よって内容物表示やバー
コードのような印刷が、被包装物5の下面側になるよう
にシュリンクフィルム6で覆うと、加熱トンネル2内で
印刷部分に熱風や水蒸気等が当たらず、フィルムが収縮
して印刷が歪むことを防止できる。
【0011】しかしながら被包装物5が軽量である場
合、通常の搬送ベルト3では被包装物5の下面と搬送ベ
ルト3がシュリンクフィルム6を介して密着することが
できない。被包装物5が軽いため加熱トンネル2内で動
き、被包装物5の下面とベルト3の間にしばしば空間が
生じるのである。このとき被包装物5の下面と搬送ベル
ト3の間に熱が伝わり、被包装物5の下面に位置するシ
ュリンクフィルム6までもが収縮する。よって本発明者
らは、被包装物5が軽量である場合、搬送ベルト3とし
て有孔ベルト31を提案し、さらに該有孔ベルト31の
下側に吸引装置4が設けられたシュリンク包装装置1を
提案する。図3に加熱トンネル2、有孔ベルト31、及
び吸引装置4からなるシュリンク包装装置1の断面図
を、図4に図3に示す有孔ベルト3、及び吸引装置4の
斜視図を、図5に図4に示す吸引装置4の斜視図を示
す。被包装物5は有孔ベルト31によって加熱トンネル
2内を移動するのであるが、このとき吸引装置4によっ
てシュリンクフィルム6を介して下側へ引っ張られ、ト
ンネル内で動くことを防止される。その結果、被包装物
5の下面と有孔ベルト31の間に熱風や水蒸気等が入り
込むことが妨げられ、シュリンクフィルム6の下面の収
縮が抑制される。
【0012】有孔ベルト31は、吸引装置4の吸引力を
遮断しないように穴311を有し、さらに被包装体5を
搬送することができれば、どのような形状であっても特
に限定しない。また、有孔ベルトに設けられた穴311
の大きさ、形状も特に限定されないが、シュリンクフィ
ルム6が穴311から吸引装置4に巻き込まれることを
防止するために、直径10mm以下の穴であることが好ま
しいが、1mmよりも小さくなると吸引装置4の吸引力を
十分にフィルムに伝えることが困難となる。また、穴の
間隔は小さく、穴の個数は多い方が一般的に吸引装置の
吸引力を効率よくシュリンクフィルム6に伝えることが
できるので好ましい。
【0013】有孔ベルト31の下側に設けられた吸引装
置4は、例えばバキュームポンプに連通するなどして、
吸引力を得ることができる。また吸引装置4は、有孔ベ
ルト31と接する面に吸引口41を、それ以外の面に排
気口42を有しており(図5参照)、吸引装置4の吸引
力により、吸引口41から吸引装置4内部に外気を吸引
して、被包装物5をシュリンクフィルム6を介して有孔
ベルト31に吸着させ、このとき吸引した外気を排気口
42から排出する。尚、吸引口41の両端の距離Lが被
包装物5の幅よりも広くなると、被包装物5で覆われて
いない吸引口41から、加熱トンネル2内の暖められた
気体を次々に排気口42から吐き出すことになり、熱効
率が悪くなる。よって、吸引口41の両端の距離Lは被
包装物5の幅よりも狭くなることが好ましい。また、排
気口42から排気される気体は、外気よりも高温であ
る。よってこれを有効に利用するために、排気された気
体を再び加熱トンネル2内に供給することもできる。
【0014】また、搬送ベルト3の材質は特に限定され
ないが、ゴム系の素材であると包装体51との密着性が
良好であるので好ましい。また、加熱手段が水蒸気であ
る場合は、防水性の材質を用いる必要があることはもち
ろんである。
【0015】本発明による包装装置1は、被包装体5が
シュリンクフィルム6を介して搬送ベルト3と密着する
ことができれば、特に被包装体5を選ばないが、例えば
ノートや箱入りの商品のような、フラットな広い面を有
する物品に特に好適に用いることができる。
【0016】次に、本発明によるシュリンク包装装置1
を用いて、シュリンク包装を行う方法について説明す
る。まず、搬送ベルト3上に、該ベルトの表面温度が9
0℃以下(好ましくは80℃以下)であることを確認し
て、被包装物5をのせる。このとき搬送ベルト3の温度
が90℃より高いと、シュリンクフィルム6が搬送ベル
ト3と接するや否や収縮を始め、印刷部分が被包装物5
によって押さえられる前に歪んでしまうからである。よ
って、搬送ベルト3の表面温度が90℃以上であるよう
であれば、被包装物5をのせる前にブロアー等を用いて
表面温度を下げておくとよい。次に、シュリンクフィル
ム6を用いて、歪むと問題のある印刷を施した面が被包
装物5の下側になるように、被包装物5をラフに覆い、
シュリンクフィルム6の端部をシールバー7によって密
封シールする。さらに、シュリンクフィルム6で覆われ
た被包装物5を搬送ベルト3を用いてトンネル2内に運
び加熱することで、被包装物5の下面側以外の部分のシ
ュリンクフィルム6を収縮させる。尚、このとき搬送ベ
ルト3の移動速度は、トンネル2の長さ、シュリンクフ
ィルム6の種類によって好適な値が変化するため限定は
しないが、一般的には平均速度10〜15m/min程度が
好ましい。ベルト3のスピードが平均10m/minより遅
いと包装効率が悪くなり、またフィルムが加熱されすぎ
て穴が開く恐れがあり、一方15m/minより早いとフィ
ルムが十分に収縮できない場合が生じるからである。こ
のようにして被包装物5は印刷を施した下面側のシュリ
ンクフィルム6を収縮させることなくタイトに包装さ
れ、シュリンク包装は完了する。
【0017】
【効果】本発明によるシュリンク包装装置は、被包装物
と搬送ベルトがシュリンクフィルムを介して密着してい
るので、加熱トンネル内で被包装物の下側のシュリンク
フィルムには熱が伝わり辛く、収縮が妨げられる。よっ
て、バーコードや内容表示の印刷のように歪むと支障を
来す内容をシュリンクフィルムに印刷する場合、印刷部
分が被包装物の下面側になるように包み、これを本発明
によるシュリンク包装装置を用いてシュリンク包装する
と、印刷部を歪めることなく包装体が得られる。
【0018】特に、搬送ベルトとして有孔ベルトを有し
ており、さらに吸引装置を有するシュリンク包装装置を
用いると、軽量の被包装体であっても、包装体の下面側
のフィルムを収縮させずにシュリンク包装を行うことが
できる。
【0019】さらに、本発明によるシュリンク包装装
置、及びこれを用いた包装方法は、シュリンクフィルム
に直接バーコードの印刷をすることを可能とするため、
バーコードを印刷したシールを貼り付けるなどの手間が
かからない。また、販売形態や販売価格が変更しても、
変更に伴う再包装の際に、別のバーコードが印刷された
フィルムを用いると、新たな販売形態や販売価格の情報
を商品に付与することができるので、気軽にセット販売
やセール価格での販売ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による包装装置の一実施例を表す断面図
である。
【図2】図1に示す包装装置の搬送ベルト3を表す斜視
図である。
【図3】本発明による包装装置の一実施例を表す断面図
である。
【図4】図3に示す包装装置の有孔ベルト31、及び吸
引装置4を表す斜視図である。
【図5】図4に示す吸引装置4を表す斜視図である。
【符号の説明】
1 シュリンク包装装置 2 加熱トンネル 3 搬送ベルト 31 有孔ベルト 4 吸引装置 41 吸引口 42 排気口 5 被包装体 6 シュリンクフィルム 7 シールバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高尾 直樹 香川県丸亀市中津町1515番地 大倉工業株 式会社内 (72)発明者 天竺 佐利 大阪府大阪市西区立売堀1丁目3番13号 大倉工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱トンネル2、及び搬送装置からなる
    シュリンク包装装置において、該搬送装置が少なくとも
    一部がフラットな面を有する搬送ベルト3からなること
    を特徴とするシュリンク包装装置1。
  2. 【請求項2】 前記搬送ベルト3が有孔ベルト31であ
    り、有孔ベルト31の下部に吸引装置4が取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のシュリンク包装
    装置1。
  3. 【請求項3】 請求項1乃至2のいずれかに記載のシュ
    リンク包装装置1を用いてシュリンク包装する包装方法
    であって、被包装物5を表面温度が90℃以下の搬送ベ
    ルト3にのせることを特徴とするシュリンク包装方法。
JP7023096A 1996-03-26 1996-03-26 シュリンク包装装置、及びこれを用いたシュリンク包装方法 Pending JPH09254935A (ja)

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