JPH09254214A - 電動射出成形機のドライバの冷却構造 - Google Patents
電動射出成形機のドライバの冷却構造Info
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- JPH09254214A JPH09254214A JP7037896A JP7037896A JPH09254214A JP H09254214 A JPH09254214 A JP H09254214A JP 7037896 A JP7037896 A JP 7037896A JP 7037896 A JP7037896 A JP 7037896A JP H09254214 A JPH09254214 A JP H09254214A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C2045/1792—Machine parts driven by an electric motor, e.g. electric servomotor
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- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C2045/7271—Cooling of drive motors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動射出成形機のドライバの放熱効率を上げ
ると共に、冷却用のモータファンの設置台数を減らすこ
とができるようにすること。 【解決手段】 サーボアンプ１１の放熱手段として、モ
ータファン１６を備えたヒートシンク２０をサーボアン
プの他の部品とは隔絶した構造として組み付けている。
該ヒートシンクは、空気取入れ口１３と空気排出口１４
とを有してダクトを兼ねるケーシング１０に収容して、
前記モータファンにより前記空気取入れ口から取り入れ
た空気が前記ヒートシンクで熱交換を行なった後前記空
気排出口から排出されるような空気流通路を形成した。
ると共に、冷却用のモータファンの設置台数を減らすこ
とができるようにすること。 【解決手段】 サーボアンプ１１の放熱手段として、モ
ータファン１６を備えたヒートシンク２０をサーボアン
プの他の部品とは隔絶した構造として組み付けている。
該ヒートシンクは、空気取入れ口１３と空気排出口１４
とを有してダクトを兼ねるケーシング１０に収容して、
前記モータファンにより前記空気取入れ口から取り入れ
た空気が前記ヒートシンクで熱交換を行なった後前記空
気排出口から排出されるような空気流通路を形成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はサーボモータを駆動
源とする駆動装置を備えた電動射出成形機に関し、特に
サーボモータのドライバとして電力供給を行うためのサ
ーボアンプの冷却構造に関する。
源とする駆動装置を備えた電動射出成形機に関し、特に
サーボモータのドライバとして電力供給を行うためのサ
ーボアンプの冷却構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】電動射出成形機には、射出装置をはじ
め、型締装置やエジェクタ装置等にサーボモータを駆動
源とする駆動装置を備えている。特に、射出装置や型締
装置には出力の大きいサーボモータが使われ、このサー
ボモータにはサーボアンプを通して電力が供給される。
そして、サーボアンプでは電力増幅素子が使われている
ため発熱量が大きく、強制冷却手段が必要となる。
め、型締装置やエジェクタ装置等にサーボモータを駆動
源とする駆動装置を備えている。特に、射出装置や型締
装置には出力の大きいサーボモータが使われ、このサー
ボモータにはサーボアンプを通して電力が供給される。
そして、サーボアンプでは電力増幅素子が使われている
ため発熱量が大きく、強制冷却手段が必要となる。
【０００３】図３を参照して、従来の強制冷却手段の一
例について説明する。通常、サーボアンプ３１のような
電気系構造体は射出成形機本体の下部の長手方向の端部
に構成されたケーシング３０内に収容される。このケー
シング３０は、他の構造物を収容している空間とは壁板
３２で区画され、防塵、防水構造の空間を形成してい
る。壁板３２にはサーボアンプ３１が取り付けられる。
サーボアンプ３１には、強制冷却用のモータファン３６
が設けられる。ケーシング３０には、空気取入れ口３３
と空気排出口３４とが設けられ、空気排出口３４には強
制排気用のモータファン３５が設置される。また、空気
取入れ口３３と空気排出口３４とにはそれぞれ、サーボ
アンプ３１を保護するための防塵、防水用のフィルタ４
０が取り付けられる。
例について説明する。通常、サーボアンプ３１のような
電気系構造体は射出成形機本体の下部の長手方向の端部
に構成されたケーシング３０内に収容される。このケー
シング３０は、他の構造物を収容している空間とは壁板
３２で区画され、防塵、防水構造の空間を形成してい
る。壁板３２にはサーボアンプ３１が取り付けられる。
サーボアンプ３１には、強制冷却用のモータファン３６
が設けられる。ケーシング３０には、空気取入れ口３３
と空気排出口３４とが設けられ、空気排出口３４には強
制排気用のモータファン３５が設置される。また、空気
取入れ口３３と空気排出口３４とにはそれぞれ、サーボ
アンプ３１を保護するための防塵、防水用のフィルタ４
０が取り付けられる。
【０００４】このような冷却構造により、空気取入れ口
３３から取り入れられた空気は、モータファン３６によ
りサーボアンプ３１を冷却し、モータファン３５によっ
てケーシング３０外に排出される。なお、モータファン
３５，３６の数は一台のみ図示しているが、実際には複
数台となるのが普通である。
３３から取り入れられた空気は、モータファン３６によ
りサーボアンプ３１を冷却し、モータファン３５によっ
てケーシング３０外に排出される。なお、モータファン
３５，３６の数は一台のみ図示しているが、実際には複
数台となるのが普通である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
冷却構造ではサーボアンプ３１で発熱した熱量をケーシ
ング３０外に放出するためにモータファンを２箇所に配
置する必要があってコストが高くなる。加えて、ケーシ
ング３０内で空気の対流が起こりやすく、放熱効率が低
くなる。
冷却構造ではサーボアンプ３１で発熱した熱量をケーシ
ング３０外に放出するためにモータファンを２箇所に配
置する必要があってコストが高くなる。加えて、ケーシ
ング３０内で空気の対流が起こりやすく、放熱効率が低
くなる。
【０００６】そこで、本発明の課題は、電動射出成形機
のドライバの冷却構造の改善、すなわち放熱効率を上げ
ると共に、モータファンの設置台数を減らすことができ
るようにすることにある。
のドライバの冷却構造の改善、すなわち放熱効率を上げ
ると共に、モータファンの設置台数を減らすことができ
るようにすることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーボモータ
を駆動源とする駆動装置を備え、前記サーボモータへの
電力供給をサーボアンプを通して行うようにした射出成
形機において、前記サーボアンプの放熱手段としてモー
タファンを備えたヒートシンクを前記サーボアンプの他
の部品とは隔絶した構造として組み付け、該ヒートシン
クは、空気取入れ口と空気排出口とを有してダクトを兼
ねるケーシングに収容し、前記モータファンにより前記
空気取入れ口から取り入れた空気が前記ヒートシンクで
熱交換を行なった後前記空気排出口から排出されるよう
な空気流通路を形成したことを特徴とする。
を駆動源とする駆動装置を備え、前記サーボモータへの
電力供給をサーボアンプを通して行うようにした射出成
形機において、前記サーボアンプの放熱手段としてモー
タファンを備えたヒートシンクを前記サーボアンプの他
の部品とは隔絶した構造として組み付け、該ヒートシン
クは、空気取入れ口と空気排出口とを有してダクトを兼
ねるケーシングに収容し、前記モータファンにより前記
空気取入れ口から取り入れた空気が前記ヒートシンクで
熱交換を行なった後前記空気排出口から排出されるよう
な空気流通路を形成したことを特徴とする。
【０００８】なお、前記モータファンよりも風下側に、
前記空気排出口に向かうように通風を規制するための風
向調整板を設けることが好ましい。
前記空気排出口に向かうように通風を規制するための風
向調整板を設けることが好ましい。
【０００９】また、前記空気流通路を、前記ヒートシン
クを間にして取入れ側と排出側とに区画するための仕切
り板を前記ケーシング内に設けることが好ましい。
クを間にして取入れ側と排出側とに区画するための仕切
り板を前記ケーシング内に設けることが好ましい。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１，図２を参照して、射出成形
機本体下部の長手方向端部には、空気流通路を形成する
ためのケーシング１０が設けられている。サーボアンプ
１１は、壁板１２を利用して射出成形機本体側に設置さ
れるが、サーボアンプ１１と一体に取り付けられた防
塵、防水構造のヒートシンク２０が空気流通路に位置す
るように配置されている。ヒートシンク２０は、複数板
の放熱板を定間隔をおいて互いに平行になるように組み
合わせたもので良く、サーボアンプ１１の発熱を空気流
通路側に放出する。ヒートシンク２０には、ここではそ
の風下側に複数台の防塵、防水構造のモータファン１６
が組み付けられている。勿論、モータファン１６はヒー
トシンク２０の風上側に配置されても良い。
機本体下部の長手方向端部には、空気流通路を形成する
ためのケーシング１０が設けられている。サーボアンプ
１１は、壁板１２を利用して射出成形機本体側に設置さ
れるが、サーボアンプ１１と一体に取り付けられた防
塵、防水構造のヒートシンク２０が空気流通路に位置す
るように配置されている。ヒートシンク２０は、複数板
の放熱板を定間隔をおいて互いに平行になるように組み
合わせたもので良く、サーボアンプ１１の発熱を空気流
通路側に放出する。ヒートシンク２０には、ここではそ
の風下側に複数台の防塵、防水構造のモータファン１６
が組み付けられている。勿論、モータファン１６はヒー
トシンク２０の風上側に配置されても良い。
【００１１】ケーシング１０の風上側には空気取入れ口
１３が、風下側には空気排出口１４がそれぞれ設けられ
ている。ヒートシンク２０とケーシング１０との間には
仕切り板１７が設けられて風上側と風下側とを完全に仕
切っている。このようにして、図１に矢印で示すよう
に、空気取入れ口１３から取り入れられた空気はすべて
ヒートシンク２０を通過して熱交換した後、モータファ
ン１６により空気排出口１４から排出されるという空気
流通路が形成される。
１３が、風下側には空気排出口１４がそれぞれ設けられ
ている。ヒートシンク２０とケーシング１０との間には
仕切り板１７が設けられて風上側と風下側とを完全に仕
切っている。このようにして、図１に矢印で示すよう
に、空気取入れ口１３から取り入れられた空気はすべて
ヒートシンク２０を通過して熱交換した後、モータファ
ン１６により空気排出口１４から排出されるという空気
流通路が形成される。
【００１２】特に、モータファン１６よりも風下側の空
気流通路には、風向調整板２１を設けて、モータファン
１６からの通風が効率良く空気排出口１４に導かれるよ
うにしている。
気流通路には、風向調整板２１を設けて、モータファン
１６からの通風が効率良く空気排出口１４に導かれるよ
うにしている。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したきたように、本発明による
ドライバの冷却構造は、サーボアンプのヒートシンク及
びモータファンを防塵、防水構造として外気が流通可能
とし、ケーシング内の空気流通路には仕切り板を設けて
ケーシング内の対流を防ぎ、更に風向調整板を設けてモ
ータファンからの熱交換後の通風を効率良く空気排出口
へ導くようにしている。このことにより、放熱効率の向
上を図ることができ、モータファンの設置箇所は１箇所
で良いのでコストダウンを図ることができると共に、省
エネルギー化を図ることができる。
ドライバの冷却構造は、サーボアンプのヒートシンク及
びモータファンを防塵、防水構造として外気が流通可能
とし、ケーシング内の空気流通路には仕切り板を設けて
ケーシング内の対流を防ぎ、更に風向調整板を設けてモ
ータファンからの熱交換後の通風を効率良く空気排出口
へ導くようにしている。このことにより、放熱効率の向
上を図ることができ、モータファンの設置箇所は１箇所
で良いのでコストダウンを図ることができると共に、省
エネルギー化を図ることができる。
【図１】本発明の冷却構造を示す縦断面図である。
【図２】図１の冷却構造を矢印Ａ方向から見た外面図で
ある。
ある。
【図３】従来の冷却構造を示す縦断面図である。
１０，３０ ケーシング １１，３１ サーボアンプ １２，３２ 壁板 １３，３３ 空気取入れ口 １４，３４ 空気排出口 １６，３５，３６ モータファン １７ 仕切り板 ２０ ヒートシンク ２１ 風向調整板 ４０ フィルタ
Claims (3)
- 【請求項１】 サーボモータを駆動源とする駆動装置を
備え、前記サーボモータへの電力供給をサーボアンプを
通して行うようにした射出成形機において、前記サーボ
アンプの放熱手段としてモータファンを備えたヒートシ
ンクを前記サーボアンプの他の部品とは隔絶した構造と
して組み付け、該ヒートシンクは、空気取入れ口と空気
排出口とを有してダクトを兼ねるケーシングに収容し、
前記モータファンにより前記空気取入れ口から取り入れ
た空気が前記ヒートシンクで熱交換を行なった後前記空
気排出口から排出されるような空気流通路を形成したこ
とを特徴とする電動射出成形機のドライバの冷却構造。 - 【請求項２】 前記モータファンよりも風下側に、前記
空気排出口に向かうように通風を規制するための風向調
整板を設けたことを特徴とする請求項１記載の電動射出
成形機のドライバの冷却構造。 - 【請求項３】 前記空気流通路を、前記ヒートシンクを
間にして取入れ側と排出側とに区画するための仕切り板
を前記ケーシング内に設けたことを特徴とする請求項１
あるいは２記載の電動射出成形機のドライバの冷却構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070378A JP3023764B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 電動射出成形機のドライバの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070378A JP3023764B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 電動射出成形機のドライバの冷却構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09254214A true JPH09254214A (ja) | 1997-09-30 |
| JP3023764B2 JP3023764B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=13429728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8070378A Expired - Fee Related JP3023764B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 電動射出成形機のドライバの冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023764B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107775907A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 住友重机械工业株式会社 | 注射装置 |
| JP2019171793A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| JP2019171808A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| EP3715086A1 (en) * | 2019-03-29 | 2020-09-30 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine, control unit, and cooling unit |
| CN112514057A (zh) * | 2018-10-03 | 2021-03-16 | 川崎重工业株式会社 | 控制装置 |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8070378A patent/JP3023764B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107775907A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 住友重机械工业株式会社 | 注射装置 |
| JP2019171793A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| JP2019171808A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| CN110315714A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
| CN112514057A (zh) * | 2018-10-03 | 2021-03-16 | 川崎重工业株式会社 | 控制装置 |
| KR20210060580A (ko) | 2018-10-03 | 2021-05-26 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 제어 장치 |
| CN112514057B (zh) * | 2018-10-03 | 2024-04-19 | 川崎重工业株式会社 | 控制装置 |
| EP3715086A1 (en) * | 2019-03-29 | 2020-09-30 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine, control unit, and cooling unit |
| JP2020163818A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機、制御盤及び冷却ユニット |
| CN111745918A (zh) * | 2019-03-29 | 2020-10-09 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机、控制板及冷却单元 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3023764B2 (ja) | 2000-03-21 |
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