JPH09254199A - ドアトリム成形装置 - Google Patents
ドアトリム成形装置Info
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- JPH09254199A JPH09254199A JP9303296A JP9303296A JPH09254199A JP H09254199 A JPH09254199 A JP H09254199A JP 9303296 A JP9303296 A JP 9303296A JP 9303296 A JP9303296 A JP 9303296A JP H09254199 A JPH09254199 A JP H09254199A
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- Japan
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- door trim
- mold
- resin
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- movable
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1671—Making multilayered or multicoloured articles with an insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C2045/1486—Details, accessories and auxiliary operations
- B29C2045/14901—Coating a sheet-like insert smaller than the dimensions of the adjacent mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3014—Door linings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
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- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3041—Trim panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】1つの型によって樹脂製のドアトリム本体の一
部にファブリック部が一体成形されたドアトリムの成形
を可能にした。 【解決手段】下型2を固定凹型部材2aと、この固定凹
型部材2aの両側にシリンダによって所要のストローク
Sで昇降する可動凹型部材2bとし、可動凹型部材2b
には木目込み成形するための逆V字状の突起3を形成す
る。上型5は前記突起3に対応する逆V字状の凹溝6
と、前記固定凹型部材2a及び可動凹型部材2bの凹面
と対向して樹脂流入空間を形成する凸面が設けられてい
る。ファブリック8を、その端末8aを前記下型2の突
起3に位置して突起3より内側の凹面にセットし、上型
5を下型2に合わせて樹脂流入空間にドアトリム本体と
なる樹脂材を射出するようにした。
部にファブリック部が一体成形されたドアトリムの成形
を可能にした。 【解決手段】下型2を固定凹型部材2aと、この固定凹
型部材2aの両側にシリンダによって所要のストローク
Sで昇降する可動凹型部材2bとし、可動凹型部材2b
には木目込み成形するための逆V字状の突起3を形成す
る。上型5は前記突起3に対応する逆V字状の凹溝6
と、前記固定凹型部材2a及び可動凹型部材2bの凹面
と対向して樹脂流入空間を形成する凸面が設けられてい
る。ファブリック8を、その端末8aを前記下型2の突
起3に位置して突起3より内側の凹面にセットし、上型
5を下型2に合わせて樹脂流入空間にドアトリム本体と
なる樹脂材を射出するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製のドアトリ
ム本体の一部にファブリック部が一体成形されたドアト
リムを成形する装置に関するものである。
ム本体の一部にファブリック部が一体成形されたドアト
リムを成形する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアトリムにおいて、樹脂製の
ドアトリム本体の一部にファブリック部が一体的に設け
られたものがある。このドアトリムの従来の製造方法は
ドアトリム本体20は図5のX工程で示すように、後述
するファブリック部が組み込まれる凹部21と、この凹
部21の周囲に突設した軸部22とを樹脂成形型によっ
て射出成形する。
ドアトリム本体の一部にファブリック部が一体的に設け
られたものがある。このドアトリムの従来の製造方法は
ドアトリム本体20は図5のX工程で示すように、後述
するファブリック部が組み込まれる凹部21と、この凹
部21の周囲に突設した軸部22とを樹脂成形型によっ
て射出成形する。
【0003】また、フアブリック部は図5のY1工程で
示すように、前記ドアトリム本体20の軸部22を貫通
させる穴24を有する基材23を樹脂成形型によって射
出成形し、図5のY2工程で示すように、基材23に下
塗(プライマ)を施してから接着剤25を塗布し、図5
のY2工程で示すように、ファブリック26を接着して
製作する。
示すように、前記ドアトリム本体20の軸部22を貫通
させる穴24を有する基材23を樹脂成形型によって射
出成形し、図5のY2工程で示すように、基材23に下
塗(プライマ)を施してから接着剤25を塗布し、図5
のY2工程で示すように、ファブリック26を接着して
製作する。
【0004】そして、図5のZ工程で示すように、前記
ファブリック部を前記ドアトリム本体20の軸部22を
基材23の穴24に貫通にさせてドアトリム本体20の
凹部21に組み込み、軸部22の先端を熱変形して溶着
させて完成している。
ファブリック部を前記ドアトリム本体20の軸部22を
基材23の穴24に貫通にさせてドアトリム本体20の
凹部21に組み込み、軸部22の先端を熱変形して溶着
させて完成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製造方法で
は、ドアトリム本体とファブリック部の基材を成形する
ためのそれぞれの型が2つと、それぞれの射出成形機が
2機と、1機の集塵機とが必要であり、従って、工程も
ドアトリム本体とファブリック部は別々であり、作業員
は少なくとも5名を要している。
は、ドアトリム本体とファブリック部の基材を成形する
ためのそれぞれの型が2つと、それぞれの射出成形機が
2機と、1機の集塵機とが必要であり、従って、工程も
ドアトリム本体とファブリック部は別々であり、作業員
は少なくとも5名を要している。
【0006】すなわち、従来の製造方法は、多くの型と
機器を要し、多くの工数や治具が必要であり、設備費用
が高価になっており、製造能率及びコストにおいて改善
すべき問題を有している。
機器を要し、多くの工数や治具が必要であり、設備費用
が高価になっており、製造能率及びコストにおいて改善
すべき問題を有している。
【0007】本発明の目的は、上記従来の問題に鑑み、
1つの型によって樹脂製のドアトリム本体の一部にファ
ブリック部が一体成形されたドアトリムの成形を可能に
したドアトリム成形装置を提供することである。
1つの型によって樹脂製のドアトリム本体の一部にファ
ブリック部が一体成形されたドアトリムの成形を可能に
したドアトリム成形装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、基盤上に固定された固定凹型部材と、こ
の固定凹型部材の両側にシリンダによって所要のストロ
ークで昇降する可動凹型部材とを設け、前記それぞれの
可動凹型部材には木目込み成形するための逆V字状の突
起が形成されている下型と、前記可動凹型部材に形成さ
れている突起に対応する逆V字状の凹溝と、前記固定凹
型部材及び可動凹型部材の凹面と対向して樹脂流入空間
を形成する凸面が設けられている上型とからなり、ファ
ブリックを、その端末を前記下型の突起に位置して突起
より内側の凹面にセットし、上型を下型に合わせて前記
樹脂流入空間にドアトリム本体となる樹脂材を射出する
ようにしたことを特徴とするものである。
めの本発明は、基盤上に固定された固定凹型部材と、こ
の固定凹型部材の両側にシリンダによって所要のストロ
ークで昇降する可動凹型部材とを設け、前記それぞれの
可動凹型部材には木目込み成形するための逆V字状の突
起が形成されている下型と、前記可動凹型部材に形成さ
れている突起に対応する逆V字状の凹溝と、前記固定凹
型部材及び可動凹型部材の凹面と対向して樹脂流入空間
を形成する凸面が設けられている上型とからなり、ファ
ブリックを、その端末を前記下型の突起に位置して突起
より内側の凹面にセットし、上型を下型に合わせて前記
樹脂流入空間にドアトリム本体となる樹脂材を射出する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1において、2は下型である。この下
型2は基盤1上に固定された固定凹型部材2aと、この
固定凹型部材2aの両側にシリンダ4によって所要のス
トロークSで昇降する可動凹型部材2bとを設け、前記
それぞれの可動凹型部材2bには木目込み成形するため
の逆V字状の突起3が形成されている。
いて説明する。図1において、2は下型である。この下
型2は基盤1上に固定された固定凹型部材2aと、この
固定凹型部材2aの両側にシリンダ4によって所要のス
トロークSで昇降する可動凹型部材2bとを設け、前記
それぞれの可動凹型部材2bには木目込み成形するため
の逆V字状の突起3が形成されている。
【0010】5は前記下型2に対する上型である。この
上型5は前記可動凹型部材2bに形成されている突起3
に対応する逆V字状の凹溝6と、前記固定凹型部材2a
及び可動凹型部材2bの凹面と対向して樹脂流入空間G
1,G2(図3のG1,G2)を形成する凸面7が設け
られている。
上型5は前記可動凹型部材2bに形成されている突起3
に対応する逆V字状の凹溝6と、前記固定凹型部材2a
及び可動凹型部材2bの凹面と対向して樹脂流入空間G
1,G2(図3のG1,G2)を形成する凸面7が設け
られている。
【0011】また、上記樹脂流入空間G1,G2に樹脂
材を射出するためのゲート位置は図2で示すように、成
形されるドアトリム本体9の一部にファブリック部8が
一体成形されたドアトリムにおいて、ファブリック部8
の部位に第1ゲート10aと、ドアトリム本体9の部位
の左右2個所に第2ゲート10b,第3ゲート10cと
が設けられている。
材を射出するためのゲート位置は図2で示すように、成
形されるドアトリム本体9の一部にファブリック部8が
一体成形されたドアトリムにおいて、ファブリック部8
の部位に第1ゲート10aと、ドアトリム本体9の部位
の左右2個所に第2ゲート10b,第3ゲート10cと
が設けられている。
【0012】上記本発明装置によるドアトリムの成形に
ついて説明する。図1で示すように、下型2の可動凹型
部材2bをストロークSだけ上昇させ、上型5を開いた
状態でファブリック8を、その端末8aを突起3に位置
して突起3より内側の凹面にセットする。前記突起3に
位置したファブリック8の端末8aは図3(A)で示す
ように、突起3の頂点から突起3より外側に長さLで位
置する。
ついて説明する。図1で示すように、下型2の可動凹型
部材2bをストロークSだけ上昇させ、上型5を開いた
状態でファブリック8を、その端末8aを突起3に位置
して突起3より内側の凹面にセットする。前記突起3に
位置したファブリック8の端末8aは図3(A)で示す
ように、突起3の頂点から突起3より外側に長さLで位
置する。
【0013】そして、突起3より内側の樹脂流入空間G
1と、突起3より外側に前記樹脂流入空間G1と連通す
る樹脂流入空間G2が形成される。
1と、突起3より外側に前記樹脂流入空間G1と連通す
る樹脂流入空間G2が形成される。
【0014】そこで、図3(B)で示すように、第1ゲ
ート10aから突起3より内側の樹脂流入空間G1に樹
脂材11aを射出する。この樹脂流入空間G1に射出し
た樹脂材11aは突起3の頂点を越えて樹脂流入空間G
2の一部まで流入し、ファブリック8の端末8aを突起
3に沿って巻き込む。
ート10aから突起3より内側の樹脂流入空間G1に樹
脂材11aを射出する。この樹脂流入空間G1に射出し
た樹脂材11aは突起3の頂点を越えて樹脂流入空間G
2の一部まで流入し、ファブリック8の端末8aを突起
3に沿って巻き込む。
【0015】ここで、シリンダ4によって可動凹型部材
2bをストロークSだけ下降させる。これにより、図3
(C)で示すように、突起3に沿って巻き込まれている
ファブリック8の端末8aと樹脂材11aは置き去りに
して突起3が下降し、突起3の斜面とファブリック8の
端末8aとの間に前記下降したストロークS分に相当す
る隙間S1が形成する。
2bをストロークSだけ下降させる。これにより、図3
(C)で示すように、突起3に沿って巻き込まれている
ファブリック8の端末8aと樹脂材11aは置き去りに
して突起3が下降し、突起3の斜面とファブリック8の
端末8aとの間に前記下降したストロークS分に相当す
る隙間S1が形成する。
【0016】この状態で第2ゲート10b及び第3ゲー
ト10cより樹脂材11bを射出することにより、樹脂
流入空間G2に流入し、図3(D)で示すように、樹脂
材11bが前記隙間S1に進入し、かつ樹脂流入空間G
2の一部まで流入している樹脂材11aに合流して図4
で示すように、ドアトリム本体9の一部にファブリック
8が一体成形されたドアトリムが完成するのである。
ト10cより樹脂材11bを射出することにより、樹脂
流入空間G2に流入し、図3(D)で示すように、樹脂
材11bが前記隙間S1に進入し、かつ樹脂流入空間G
2の一部まで流入している樹脂材11aに合流して図4
で示すように、ドアトリム本体9の一部にファブリック
8が一体成形されたドアトリムが完成するのである。
【0017】前記図3(D)で示すように、樹脂流入空
間G2に射出された樹脂材11bが前記隙間S1に進入
することにより、突起3の頂点から突起3より外側の長
さLのファブリック8の端末8aを隠し、かつ樹脂材1
1aと樹脂材11bの間で挾んだ状態になるため、木目
込み部の品質を満足させると共に、ファブリック8の端
末8aがドアトリム本体9に定着して剥離することがな
い。
間G2に射出された樹脂材11bが前記隙間S1に進入
することにより、突起3の頂点から突起3より外側の長
さLのファブリック8の端末8aを隠し、かつ樹脂材1
1aと樹脂材11bの間で挾んだ状態になるため、木目
込み部の品質を満足させると共に、ファブリック8の端
末8aがドアトリム本体9に定着して剥離することがな
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、1つの型
で樹脂製のドアトリム本体の一部にファブリック部が一
体成形されたドアトリムの成形を可能にし、型,射出成
形機,工程数,治具,作業員等が削減され、製造能率を
向上しコストを低減することができ、しかもファブリッ
クの端末の木目込み部の見栄えのよい品質良好な製品が
得られる利点を有している。
で樹脂製のドアトリム本体の一部にファブリック部が一
体成形されたドアトリムの成形を可能にし、型,射出成
形機,工程数,治具,作業員等が削減され、製造能率を
向上しコストを低減することができ、しかもファブリッ
クの端末の木目込み部の見栄えのよい品質良好な製品が
得られる利点を有している。
【図1】本発明装置の正面図
【図2】樹脂射出ゲート位置を示す図
【図3】本発明装置による成形状態を示す要部断面図
【図4】完成したドアトリムの斜視図
【図5】従来の製造方法を示す工程図
1 基盤 2 下型 2a 固定凹型部材 2b 可動凹型部材 3 突起 4 シリンダ 5 上型 6 凹溝 7 凸面
Claims (1)
- 【請求項1】 基盤上に固定された固定凹型部材と、こ
の固定凹型部材の両側にシリンダによって所要のストロ
ークで昇降する可動凹型部材とを設け、前記それぞれの
可動凹型部材には木目込み成形するための逆V字状の突
起が形成されている下型と、 前記可動凹型部材に形成されている突起に対応する逆V
字状の凹溝と、前記固定凹型部材及び可動凹型部材の凹
面と対向して樹脂流入空間を形成する凸面が設けられて
いる上型とからなり、 ファブリックを、その端末を前記下型の突起に位置して
突起より内側の凹面にセットし、上型を下型に合わせて
前記樹脂流入空間にドアトリム本体となる樹脂材を射出
するようにしたことを特徴とするドアトリム成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9303296A JPH09254199A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | ドアトリム成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9303296A JPH09254199A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | ドアトリム成形装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09254199A true JPH09254199A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14071164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9303296A Pending JPH09254199A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | ドアトリム成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09254199A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001039952A1 (de) * | 1999-12-03 | 2001-06-07 | Schmitz Hans H | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines kunststoffformteils, welches mehrere felder umfasst |
WO2012120628A1 (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | トヨタ自動車株式会社 | 繊維強化樹脂材の製造方法 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP9303296A patent/JPH09254199A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001039952A1 (de) * | 1999-12-03 | 2001-06-07 | Schmitz Hans H | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines kunststoffformteils, welches mehrere felder umfasst |
WO2012120628A1 (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | トヨタ自動車株式会社 | 繊維強化樹脂材の製造方法 |
CN103328191A (zh) * | 2011-03-08 | 2013-09-25 | 丰田自动车株式会社 | 纤维强化树脂材料的制造方法 |
JP5418684B2 (ja) * | 2011-03-08 | 2014-02-19 | トヨタ自動車株式会社 | 繊維強化樹脂材の製造方法 |
CN103328191B (zh) * | 2011-03-08 | 2015-02-11 | 丰田自动车株式会社 | 纤维强化树脂材料的制造方法 |
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