JPH09253927A - フレキシブル管用切断工具 - Google Patents
フレキシブル管用切断工具Info
- Publication number
- JPH09253927A JPH09253927A JP8066786A JP6678696A JPH09253927A JP H09253927 A JPH09253927 A JP H09253927A JP 8066786 A JP8066786 A JP 8066786A JP 6678696 A JP6678696 A JP 6678696A JP H09253927 A JPH09253927 A JP H09253927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible pipe
- shaft
- rollers
- rotary blade
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はフレキシブル管用切断工具に関し、
環状溝の溝深さの異なる複数種類のフレキシブル管を安
定して切断できるフレキシブル管用切断工具実現するこ
とを目的とする。 【解決手段】 3組のローラを用いてフレキシブル管を
3点支持し、該フレキシブル管の谷部外周を回転させる
ことにより、1組のローラの軸を共用する回転刃により
該フレキシブル管を切断するフレキシブル管用切断工具
において、前記回転刃28と軸26を共用するローラ2
9,29′が、該軸26とローラ体29aとの間に金具
35で保持された軟質材36を介在させてなるように構
成する。
環状溝の溝深さの異なる複数種類のフレキシブル管を安
定して切断できるフレキシブル管用切断工具実現するこ
とを目的とする。 【解決手段】 3組のローラを用いてフレキシブル管を
3点支持し、該フレキシブル管の谷部外周を回転させる
ことにより、1組のローラの軸を共用する回転刃により
該フレキシブル管を切断するフレキシブル管用切断工具
において、前記回転刃28と軸26を共用するローラ2
9,29′が、該軸26とローラ体29aとの間に金具
35で保持された軟質材36を介在させてなるように構
成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブル管用切
断工具に関する。詳しくは、水道、ガス等の配管に使用
されるフレキシブル管を、その環状溝の溝深さが異なっ
ていても確実に切断することができるフレキシブル管用
切断工具に関する。
断工具に関する。詳しくは、水道、ガス等の配管に使用
されるフレキシブル管を、その環状溝の溝深さが異なっ
ていても確実に切断することができるフレキシブル管用
切断工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されているフレキシブル管
用切断工具を図4に示す。これは本体1の下部に2本の
軸2,3を介して軸支された2組の下部ローラ4,5が
設けられ、本体1の上部にはノブ6を回転させることに
よりねじ機構により矢印A,A′方向にスライドするス
ライダー7が設けられ、さらに該スライダー7には軸8
を介して軸支された1組の上部ローラ9,9′と回転刃
10とが設けられている。
用切断工具を図4に示す。これは本体1の下部に2本の
軸2,3を介して軸支された2組の下部ローラ4,5が
設けられ、本体1の上部にはノブ6を回転させることに
よりねじ機構により矢印A,A′方向にスライドするス
ライダー7が設けられ、さらに該スライダー7には軸8
を介して軸支された1組の上部ローラ9,9′と回転刃
10とが設けられている。
【0003】そして、該フレキシブル管用切断工具によ
りフレキシブル管を切断するには、フレキシブル管11
を2組の下部ローラ4,5とスライダー7の回転刃10
とにより3点で支持し、該フレキシブル管11を回転さ
せながら、ノブ6を回転してスライダー7を矢印A方向
にスライドさせることにより回転刃10がフレキシブル
管11の環状溝の溝底を1周して切断する。切断と同時
に回転刃10と同軸の上部ローラ9,9′が管11に接
触して下部ローラ4,5と共にフレキシブル管11を支
持する。
りフレキシブル管を切断するには、フレキシブル管11
を2組の下部ローラ4,5とスライダー7の回転刃10
とにより3点で支持し、該フレキシブル管11を回転さ
せながら、ノブ6を回転してスライダー7を矢印A方向
にスライドさせることにより回転刃10がフレキシブル
管11の環状溝の溝底を1周して切断する。切断と同時
に回転刃10と同軸の上部ローラ9,9′が管11に接
触して下部ローラ4,5と共にフレキシブル管11を支
持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフレキシブ
ル管用切断工具では次のような問題がある。即ち従来の
フレキシブル管には図5(a)(b)に示す呼び径3/
4と、(c)(d)図に示す呼び径1/2のように、呼
び径によって溝の深さが異なっている。そのため溝深さ
の浅い細径のフレキシブル管に回転刃10と、上部ロー
ラ9,9′の径を合わせると、細径のフレキシブル管の
切断には都合が良いが、溝の深さの深い大径のフレキシ
ブル管を切断する場合には上部ローラ9,9′がフレキ
シブル管に接触しても回転刃10が溝底に達せず切断が
できない。
ル管用切断工具では次のような問題がある。即ち従来の
フレキシブル管には図5(a)(b)に示す呼び径3/
4と、(c)(d)図に示す呼び径1/2のように、呼
び径によって溝の深さが異なっている。そのため溝深さ
の浅い細径のフレキシブル管に回転刃10と、上部ロー
ラ9,9′の径を合わせると、細径のフレキシブル管の
切断には都合が良いが、溝の深さの深い大径のフレキシ
ブル管を切断する場合には上部ローラ9,9′がフレキ
シブル管に接触しても回転刃10が溝底に達せず切断が
できない。
【0005】また、回転刃10と、上部ローラ9,9′
の径を太径のフレキシブル管に併せると、図6に示すよ
うにフレキシブル管11が切断されても上部ローラ9,
9′とフレキシブル管11との間には隙間があり、ロー
ラの役割(管の押さえ)を果たさない。
の径を太径のフレキシブル管に併せると、図6に示すよ
うにフレキシブル管11が切断されても上部ローラ9,
9′とフレキシブル管11との間には隙間があり、ロー
ラの役割(管の押さえ)を果たさない。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、環状溝
の溝深さの異なる複数種類のフレキシブル管を安定して
切断できるフレキシブル管用切断工具を実現することを
目的とする。
の溝深さの異なる複数種類のフレキシブル管を安定して
切断できるフレキシブル管用切断工具を実現することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフレキシブル管
用切断工具に於いては、3組のローラを用いてフレキシ
ブル管を3点支持し、該フレキシブル管の谷部外周を回
転させることにより、1組のローラの軸を共用する回転
刃により該フレキシブル管を切断するフレキシブル管用
切断工具において、前記回転刃と軸を共用するローラ
が、該軸とローラ体との間に金具で保持された軟質材を
介在させてなることを特徴とする。
用切断工具に於いては、3組のローラを用いてフレキシ
ブル管を3点支持し、該フレキシブル管の谷部外周を回
転させることにより、1組のローラの軸を共用する回転
刃により該フレキシブル管を切断するフレキシブル管用
切断工具において、前記回転刃と軸を共用するローラ
が、該軸とローラ体との間に金具で保持された軟質材を
介在させてなることを特徴とする。
【0008】また、それに加えて、前記軸とローラ体と
の間に介在された軟質材がスポンジであることを特徴と
する。この構成を採ることにより、環状溝の溝深さの異
なる複数種類のフレキシブル管を安定して切断できるフ
レキシブル管用切断工具が得られる。
の間に介在された軟質材がスポンジであることを特徴と
する。この構成を採ることにより、環状溝の溝深さの異
なる複数種類のフレキシブル管を安定して切断できるフ
レキシブル管用切断工具が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は
(b)のc−c線における断面図である。同図において
20は本体であり、該本体20は同図に示すように底部
20aの一側から湾曲した柱状部20bが上方に延び、
その上端に本体上部20cが支持された形状に形成され
ている。
図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は
(b)のc−c線における断面図である。同図において
20は本体であり、該本体20は同図に示すように底部
20aの一側から湾曲した柱状部20bが上方に延び、
その上端に本体上部20cが支持された形状に形成され
ている。
【0010】そして該本体20の底部20aには軸受2
1,21′が設けられ、該軸受21,21′には平行し
た2本の軸22,22′が支持され、該軸22,22′
にはそれぞれ1個の下部大ローラ23と2個の下部小ロ
ーラ24,24′が軸支されている。なお前記下部大ロ
ーラ23は軸受21,21′の間に、下部小ローラ2
4,24′は軸受21,21′の外側に位置している。
1,21′が設けられ、該軸受21,21′には平行し
た2本の軸22,22′が支持され、該軸22,22′
にはそれぞれ1個の下部大ローラ23と2個の下部小ロ
ーラ24,24′が軸支されている。なお前記下部大ロ
ーラ23は軸受21,21′の間に、下部小ローラ2
4,24′は軸受21,21′の外側に位置している。
【0011】また、本体上部20cには、該本体上部2
0cの中心を上下に摺動可能なスライダー25が設けら
れ、該スライダー25の下部には前記底部の軸22,2
2′と平行な軸26と、該軸に直交したスリット27が
設けられている。そしてスリット27の中には前記軸2
6に回転自在に回転刃28が軸支され、該軸26の両端
には回転刃28よりも小径の上部ローラ29,29′が
軸支されている。
0cの中心を上下に摺動可能なスライダー25が設けら
れ、該スライダー25の下部には前記底部の軸22,2
2′と平行な軸26と、該軸に直交したスリット27が
設けられている。そしてスリット27の中には前記軸2
6に回転自在に回転刃28が軸支され、該軸26の両端
には回転刃28よりも小径の上部ローラ29,29′が
軸支されている。
【0012】また該スライダー25にはその長手方向中
心線に沿ってめねじが刻設されており、該めねじにはね
じ軸30が螺合している。そして該ねじ軸30は上部に
フランジ部30aと軸部30bが形成され、該軸部30
bの上部にノブ31がねじ32により固定されている。
そして該ねじ軸30はフランジ部30aとノブ31との
間の軸部30bを、袋ナット33と座金34により本体
20の上部に回転可能に支持されている。
心線に沿ってめねじが刻設されており、該めねじにはね
じ軸30が螺合している。そして該ねじ軸30は上部に
フランジ部30aと軸部30bが形成され、該軸部30
bの上部にノブ31がねじ32により固定されている。
そして該ねじ軸30はフランジ部30aとノブ31との
間の軸部30bを、袋ナット33と座金34により本体
20の上部に回転可能に支持されている。
【0013】以上の構成は図4で説明した従来例と同様
であるが、本実施の形態の特徴はスライダー25に設け
られた上部ローラ29,29′の構造にある。即ち、本
実施の形態の上部ローラ29,29′は図2の断面図に
示すように、ローラ本体29aと軸26との間に金具3
5と、該金具35に保持された軟質材36を介在させた
ことである。
であるが、本実施の形態の特徴はスライダー25に設け
られた上部ローラ29,29′の構造にある。即ち、本
実施の形態の上部ローラ29,29′は図2の断面図に
示すように、ローラ本体29aと軸26との間に金具3
5と、該金具35に保持された軟質材36を介在させた
ことである。
【0014】前記金具35は軸26に接するカラー部3
5aとローラ本体29aを支持する左右のフランジ部3
5bとよりなり、左右のフランジ部35bの間隔はロー
ラ本体29aを固定せず偏心可能に支持する寸法となっ
ている。またローラ本体29aはショア硬さ50程度の
ウレタンを用い、軟質材36にはショア硬さ25程度の
スポンジを用いることが好ましい。
5aとローラ本体29aを支持する左右のフランジ部3
5bとよりなり、左右のフランジ部35bの間隔はロー
ラ本体29aを固定せず偏心可能に支持する寸法となっ
ている。またローラ本体29aはショア硬さ50程度の
ウレタンを用い、軟質材36にはショア硬さ25程度の
スポンジを用いることが好ましい。
【0015】このように構成された本実施の形態は図3
に示すようにして用いられる。即ち、切断すべきフレキ
シブル管40を2本の軸21,21′により支持された
2組の大小下部ローラ23,24,24′に支持させた
後、ノブ31を回転してスライダー25を下降させて回
転刃28がフレキシブル管の溝に入るようにして上部ロ
ーラ29,29′をフレキシブル管40に接触させ、該
上部ローラ29,29′と下部ローラ23,24,2
4′によりフレキシブル管40を3点支持する。
に示すようにして用いられる。即ち、切断すべきフレキ
シブル管40を2本の軸21,21′により支持された
2組の大小下部ローラ23,24,24′に支持させた
後、ノブ31を回転してスライダー25を下降させて回
転刃28がフレキシブル管の溝に入るようにして上部ロ
ーラ29,29′をフレキシブル管40に接触させ、該
上部ローラ29,29′と下部ローラ23,24,2
4′によりフレキシブル管40を3点支持する。
【0016】次いで、フレキシブル管40を回転させな
がらノブ31を回転しスライダー25をさらに下降させ
ることにより、回転刃28がフレキシブル管40の溝底
に切り目を入れて切断する。
がらノブ31を回転しスライダー25をさらに下降させ
ることにより、回転刃28がフレキシブル管40の溝底
に切り目を入れて切断する。
【0017】この場合、上部ローラ29,29′がフレ
キシブル管40に接触した後スライダー25を下降させ
ても、上部ローラ29,29′は軟質材36が変形する
ことにより偏心しても回転が可能であり、回転刃28の
下降を妨げることはない。従って溝の深さの異なる複数
種類のフレキシブル管を切断することができる。
キシブル管40に接触した後スライダー25を下降させ
ても、上部ローラ29,29′は軟質材36が変形する
ことにより偏心しても回転が可能であり、回転刃28の
下降を妨げることはない。従って溝の深さの異なる複数
種類のフレキシブル管を切断することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明のフレキシブル管用切断工具に依
れば、3組のローラを用いてフレキシブル管を3点支持
し、該フレキシブル管を回転させることにより、1組の
ローラの軸を共用する回転刃により該フレキシブル管を
切断するフレキシブル管用切断工具において、前記回転
刃と軸との間に金具に支持された軟質材を介在させた構
成としたことにより、該ローラは軸が偏心しても回転可
能であるため環状溝の溝深さが異なる複数種類のフレキ
シブル管の何れに対しても該ローラで支持しながら回転
刃で切断することができる。
れば、3組のローラを用いてフレキシブル管を3点支持
し、該フレキシブル管を回転させることにより、1組の
ローラの軸を共用する回転刃により該フレキシブル管を
切断するフレキシブル管用切断工具において、前記回転
刃と軸との間に金具に支持された軟質材を介在させた構
成としたことにより、該ローラは軸が偏心しても回転可
能であるため環状溝の溝深さが異なる複数種類のフレキ
シブル管の何れに対しても該ローラで支持しながら回転
刃で切断することができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す図で、(a)は正面
図、(b)は一部断面を示す側面図、(c)は(b)図
のc−c線における断面図である。
図、(b)は一部断面を示す側面図、(c)は(b)図
のc−c線における断面図である。
【図2】本発明の実施の形態における上部ローラを示す
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の作用を説明するための図
である。
である。
【図4】従来のフレキシブル管用切断工具を示す斜視図
である。
である。
【図5】従来のフレキシブル管を示す図で、(a)は呼
び径3/4のフレキシブル管を示し、(b)は(a)図
のB部拡大断面図、(c)は呼び径1/2のフレキシブ
ル管を示し、(d)は(c)図のD部拡大断面図であ
る。
び径3/4のフレキシブル管を示し、(b)は(a)図
のB部拡大断面図、(c)は呼び径1/2のフレキシブ
ル管を示し、(d)は(c)図のD部拡大断面図であ
る。
【図6】発明が解決しようとする課題を説明するための
図である。
図である。
20…本体 21a…本体底部 21b…本体柱状部 20c…本体上部 21,21′…軸受 22,22′,26…軸 23…下部大ローラ 24…下部小ローラ 25…スライダー 27…スリット 28…回転刃 29,29′…上部ローラ 29a…ローラ本体 30…ねじ軸 30a…フランジ部 30b…軸部 31…ノブ 33…袋ナット 34…座金 35…金具 36…軟質材 40…フレキシブル管
Claims (2)
- 【請求項1】 3組のローラを用いてフレキシブル管を
3点支持し、該フレキシブル管の谷部外周を回転させる
ことにより、1組のローラの軸を共用する回転刃により
該フレキシブル管を切断するフレキシブル管用切断工具
において、 前記回転刃(28)と軸(26)を共用するローラ(2
9,29′)が、該軸(26)とローラ体(29a)と
の間に金具(35)で保持された軟質材(36)を介在
させてなることを特徴とするフレキシブル管用切断工
具。 - 【請求項2】 前記軸(26)とローラ体(29a)と
の間に介在された軟質材(36)がスポンジであること
を特徴とする請求項1記載のフレキシブル管用切断工
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8066786A JPH09253927A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | フレキシブル管用切断工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8066786A JPH09253927A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | フレキシブル管用切断工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09253927A true JPH09253927A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13325901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8066786A Pending JPH09253927A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | フレキシブル管用切断工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09253927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018020411A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | レッキス工業株式会社 | フレキシブル管カッター |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP8066786A patent/JPH09253927A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018020411A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | レッキス工業株式会社 | フレキシブル管カッター |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |