JPH0924831A - 車両の情報伝送装置 - Google Patents

車両の情報伝送装置

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JPH0924831A
JPH0924831A JP7174617A JP17461795A JPH0924831A JP H0924831 A JPH0924831 A JP H0924831A JP 7174617 A JP7174617 A JP 7174617A JP 17461795 A JP17461795 A JP 17461795A JP H0924831 A JPH0924831 A JP H0924831A
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JP
Japan
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information
operation command
command
vehicle
controlled device
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JP7174617A
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English (en)
Inventor
Keiji Ishida
啓二 石田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】被制御機器への動作指令を伝送する中央局と、
その動作指令を受けて被制御機器に伝送する端末局と、
その間を伝送路で構成され、中央局内に動作情報を所定
の期間内順次が更新するバッファメモリと、動作情報を
監視し異常検知を行う情報監視部と、異常発生時点の前
後の動作情報を記録するモニタメモリと、記録した異常
発生前後の被制御機器への動作指令を被制御機器への動
作指令とする手段を有することで構成される。 【効果】異常発生時の機器の動作を容易に再現すること
ができ、異常の原因究明及び対策後の確認ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両故障の原因究明・
対策・確認を支援するための車両の情報伝送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、車両ではエレクトロニクス技術の
導入等により車両のシステムが複雑になるにつれて一度
故障・誤動作が発生するとその原因究明には多大な労力
を要するようになってきた。この対策の一つとして、特
開昭60−35901 号のように車両の情報伝送装置に異常発
生時点前後の被制御機器への動作指令及び被制御機器の
動作情報を記録し、車両が車庫に戻ってからこの記録を
出力する機能が組み込まれてきた。これによりそれまで
不明であった異常発生前後の被制御機器への動作指令及
び被制御機器の動作情報を知ることが可能となり、故障
・誤動作の原因の推定に効果をあげてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、故障・誤動作の発生前後の状況は記録デー
タから知ることができるが、記録データからだけでは故
障・誤動作の原因の究明ができない異常及び発生元の機
器が特定できない複雑な異常については有効に原因究明
を支援できない問題点があった。
【0004】これらの故障・誤動作の原因究明のために
は記録データを読みとり、いちいち人手によって各種の
操作を行い同一の状況を作り出し同じ状況において常に
同一の故障・誤動作が発生するかの確認やその状況を何
度も再現させながら各機器を調査していきながら発生元
の機器を次第に特定していかなければならなかった。ま
た、故障・誤動作の原因解明がされてその対策がされ故
障・誤動作発生時と同一の状況においても、今度は故障
・誤動作が発生しないことを確認するにも人手によって
同様の操作をしなければならなかった。さらに、故障・
誤動作のためではなくても機器の動作試験のためにはそ
れに対応した操作を順次人手によって行う必要があっ
た。これらの操作は人手の労力がかかると共に、操作の
時間的関係が毎回多少異なってしまう問題点があった。
【0005】本発明は、上記の人手による操作を車両の
情報伝送装置によって自動化し、人手による労力を低減
すると共に各状況の再現の精度の向上を図ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るため、本発明は異常発生前後の被制御機器への動作指
令及び被制御機器の動作情報を記録する手段に加え、そ
の記録データを通常の被制御機器への動作指令と切り替
えて出力する手段を設けたものである。また、その記録
データを希望するデータに設定する手段を設けたもので
ある。
【0007】
【作用】車両の走行中に異常が発生すると情報伝送装置
は、異常発生前後の被制御機器への動作指令と被制御機
器の動作情報をモニタメモリに記録する。
【0008】車両が車庫に戻った後、異常発生前後の状
態を再現させたい場合には、記録したデータを通常の被
制御機器への動作指令と切り替えて出力する手段を操作
する。これにより、車両の情報伝送装置から被対象機器
へ異常発生前後と同一の出力が同一の時間関係により出
力されるので、異常発生前後の機器の動作を容易に再現
することができる。
【0009】また、被対象機器を希望の動作をさせて確
認したい場合には、まずモニタメモリに希望するデータ
を記録する手段を操作する。これによりモニタメモリに
は希望するデータが記録される。次に、上記と同様に記
録したデータを出力する手段を操作する。これにより、
被対象機器に希望の動作をさせる出力がされる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4により
説明する。図1は車両の情報伝送装置のシステム構成
図、図2は中央局内のブロック図、図3は端末局内のブ
ロック図、図4は中央装置内のCPUの動作プログラム
のフローチャートである。
【0011】まず図1でシステム構成を説明すると、1
は運転台を有する車両、2は車両1とまたは相互に連結
される車両、3は車両1に搭載され端末局4へ情報を伝
送する中央局、4は車両2に搭載され中央局3から情報
を受ける端末局、5は中央局3と端末局4間を接続した
伝送路、6は車両1に搭載された中央局3へ制御指令を
出す制御指令器、7は中央局3及び端末局4の指令で動
作される被制御機器、8は操作によって中央局3に記録
データ出力指令を出力する記録データ出力選択器、9は
中央局3内の記録データを希望のデータに設定する記録
データ設定器である。
【0012】次に、図2で中央局3内部の構成について
説明すると、301は制御指令器6からの制御指令を受
ける入力インタフェース、302は被制御機器7への動
作指令の出力及び被制御機器からの動作指令の入力を行
う入出力インタフェース、303は記録データ出力選択
器8からの記録データ出力指令及び記録データ設定器か
らの記録データ設定指令を受ける入力インタフェース、
304は伝送バッファメモリで、入出力される情報を所
定の期間蓄積する。305は情報監視部で伝送バッファ
メモリ304に入力される情報のうち異常の判別可能な
ものを監視する。306はモニタメモリで、バッファメ
モリ304に記録された異常発生時点前後の情報が記憶
されている。307は中央局内の処理を行うCPUであ
る。308はマイコンバスで、上記301〜307間で
情報の授受ができるように接続されている。309は伝
送制御装置で伝送バッファメモリ304の内容を伝送路
5へ送信及び伝送路5からの受信データを伝送バッファ
メモリ304へ書き込みを行う。
【0013】次に、図3で端末局4内部の構成について
説明すると、401は被制御機器7への動作指令の出力
及び被制御機器からの動作指令の入力を行う入出力イン
タフェース、402は伝送バッファメモリで、入出力さ
れる情報を所定の期間蓄積する。403は端末局内の処
理を行うCPUである。404はマイコンバスで、上記
401〜403間で情報の授受ができるように接続され
ている。405は伝送制御部で伝送バッファメモリ40
2の内容を伝送路5へ送信及び伝送路5からの受信デー
タを伝送バッファメモリ402へ書き込みを行う。
【0014】次に各部分の動作を説明すると、制御指令
器6からの制御指令が、中央局3内で入力インタフェー
ス301,伝送バッファメモリ304,伝送制御部30
9を経由して伝送路5へ送信される。これを受信した端
末局4内では、伝送制御部405,伝送バッファメモリ
402,入出力インタフェース401を経由して被制御
機器7へ動作指令として出力される。
【0015】また、被制御機器7の動作情報は、逆方向
に端末局4内では、入出力インタフェース401,伝送
バッファメモリ402,伝送制御部405を経由して伝
送路5へ送信され、これを受信した中央局3内では、伝
送制御部309,伝送バッファメモリ304に記録され
る。こうして中央局3の伝送バッファメモリ304に
は、所定期間の被制御機器7への動作指令と被制御機器
7からの動作情報は記録されていく。情報監視部305
はこの伝送バッファメモリ304内のデータを監視し異
常状態のデータであることを検知し、その時点の伝送バ
ッファメモリ304内のデータをモニタメモリ306に転
送する。こうして、モニタメモリには、異常発生前後の
被制御機器7への動作指令と被制御機器7の動作情報が
記録される。
【0016】次に、記録データ出力選択器8を操作する
と制御指令器6からの制御指令の代わりにモニタメモリ
306に記録されたデータが順次、伝送バッファメモリ
308に転送されるので以降は上記と同様に伝送され、異
常発生前後の被制御機器7への動作指令が再度、被制御
機器7へ出力される。次にあらかじめ記録設定器9の操
作によりモニタメモリ306の記録を希望する出力デー
タに設定する。その後、記録データ出力選択器8を操作
すると以降は上記と同様に伝送され希望する出力が被制
御機器7へ出力される。
【0017】次に、中央局内のCPUの動作の詳細をそ
の動作プログラムのフローチャートを示す図4で説明す
る。フローチャート中、F1は記録データ選択器8がO
Nになっているかのチェック、F2は指令器からの入力
を動作指令として伝送バッファメモリ304経由で送信
する処理、F3はモニタメモリ306の記録データを動
作指令として伝送バッファメモリ304経由で送信する
処理、F4は端末局4からの動作情報を伝送バッファメ
モリ304に受信する処理、F5は記録設定器9からの
設定がなされたかのチェック、F6は情報監視部305
での異常検知がなされたかのチェック、F7は伝送バッ
ファメモリ304の内容をモニタメモリ306に転送す
る処理、F8は記録設定器からの設定情報をモニタメモ
リ306に記録する処理である。
【0018】次に動作を説明すると、通常時は「記録デ
ータ選択器はOFF」かつ「記録設定器からの設定無
し」かつ「情報監視部での異常検知無し」の状態なの
で、プログラムはF1,F2,F4,F5,F6,F1
……のループを通る。この時の動作は、指令器6からの
入力を動作指令として伝送バッファメモリ304経由で
送信、端末局4からの動作情報を伝送バッファメモリ3
04に受信を繰り返すことになる。ここで、異常が発生
すると、情報監視部305が異常を検知し、F6の分岐
からF7へ移りこの時の伝送バッファメモリ304の内
容がモニタメモリ306に転送される。次に車両が車庫
へ帰り記録データ出力選択器8をONにすると、F1の
分岐からF3へ移りモニタメモリ306のデータを動作
指令として伝送バッファメモリ304経由で送信する。
こうして異常発生前後の状況を再現できる。
【0019】続いて被制御機器に希望の動作をさせる場
合の動作を説明する。記録設定器8から希望のデータを
設定するとF5の分岐でF8へ移りその設定情報がモニ
タメモリ306に記録される。次に記録データ出力選択
器をONにすると、F1の分岐からF3へ移りモニタメ
モリのデータを動作指令として伝送バッファメモリ30
4経由で送信する。こうして被制御機器7に希望の動作
をさせることができる。
【0020】次に実際の故障・誤動作発生時における原
因究明及び確認の手順を説明する。例として、制御指令
器6を順次、3秒間加速,1秒間減速,500ms間加
速、次に減速にしたところで被制御機器7が故障したと
する。従来ならばこの異常発生前後の動作指令及び動作
情報から機器の動作を推定し、原因を推定していた。し
かし、車両搭載状態では被制御機器7は情報伝送装置だ
けでなく、周辺の多くの装置やリレー等に接続されてお
り被制御機器の動作に伴うこれら周辺機器の動作によっ
て故障が引き起こされた場合には、記録された異常発生
前後の動作指令及び動作情報だけからでは、原因の推定
が非常に困難であった。
【0021】このため、実際の車両で人手による操作を
行いながら再現試験を行うのが常であった。また、人手
で操作するにあたっては異常発生時の操作を時間的に精
度良く再現することは困難であった。本発明では、この
ような場合モニタメモリ306に異常発生前後の動作指令
及び動作情報が記録されているので、記録データ出力選
択器8を操作することにより、異常発生前後の動作指令
を正確に再現することができる。また、これにより故障
原因が究明された後に、故障発生時と同様の操作をして
も故障が発生しないことを確認する場合も同様に操作を
することで行える。こうして、本発明の実施例によれば
異常発生時の機器の動作を容易に再現することができ、
異常の原因究明及び対策後の確認が容易にできる効果が
ある。
【0022】次に実際の被制御機器に希望の動作指令を
出力して被制御機器の動作を確認する手順を説明する。
例として、自動放送による各駅及び各駅間での案内放送
を確認していく場合の手順について説明する。従来なら
ば、これは、自動放送装置を制御するために情報伝送装
置に入力されている速度信号やドア状態情報を模擬的に
入力するため、発振器を接続したりドアの開閉操作を行
いながら模擬的に駅を進めていきながら各放送文を確認
していた。これに対し、本発明ではあらかじめ各駅及び
各駅間で情報伝送装置が自動放送装置に出力する動作指
令データを記録設定器9の操作によりモニタメモリ30
6に記録する。その後、記録データ出力選択器8を操作
すると以降は上記と同様に伝送され各駅及び各駅間での
案内放送を行うための動作指令が情報伝送装置から自動
放送装置へ出力される。こうして、本発明の実施例によ
れば走行状態を模擬した被制御機器の動作をさせ、その
動作を容易に行うことができる効果がある。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば異常発生時の機器の動作
を容易に再現することができ、異常の原因究明及び対策
後の確認が容易にできる効果がある。また、本発明によ
れば被制御機器に希望の出力を容易にさせることがで
き、被制御機器の走行中等の動作を容易に確認すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図2】本発明における中央局内部の詳細ブロック図。
【図3】本発明における端末局内部の詳細ブロック図。
【図4】本発明における中央局内部のCPUのプログラ
ムのフローチャート。
【符号の説明】
1…運転台を有する車両、2…車両1とまたは相互に連
結される車両、3…中央局、4…端末局、5…伝送路、
6…制御指令器、7…被制御機器、8…記録データ出力
選択器、9…記録データ設定器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被制御機器への動作指令を伝送する中央局
    と上記動作指令を受けて被制御機器に伝送する端末局と
    の間を伝送路で接続して上記動作指令及び上記被制御機
    器の動作情報を上記伝送路で伝送するとともに、上記動
    作指令及び動作情報を所定の期間内順次が更新するバッ
    ファメモリと上記動作指令及び動作情報を監視し異常検
    知を行う情報監視部を有し、異常発生時点の前後の動作
    指令及び動作情報がモニタメモリに記録されるようにデ
    ータ転送を行う車両の情報伝送装置において、記録した
    異常発生前後の被制御機器への動作指令を被制御機器へ
    の動作指令とする手段を有することを特徴とする車両の
    情報伝送装置。
  2. 【請求項2】請求項第1項の車両の情報伝送装置におい
    て、記録している動作情報を外部から希望するデータに
    設定できる手段を有することを特徴とする車両の情報伝
    送装置。
JP7174617A 1995-07-11 1995-07-11 車両の情報伝送装置 Pending JPH0924831A (ja)

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