JPH09246772A - シールド機能を備えた電子機器用の筐体 - Google Patents

シールド機能を備えた電子機器用の筐体

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JPH09246772A
JPH09246772A JP5597896A JP5597896A JPH09246772A JP H09246772 A JPH09246772 A JP H09246772A JP 5597896 A JP5597896 A JP 5597896A JP 5597896 A JP5597896 A JP 5597896A JP H09246772 A JPH09246772 A JP H09246772A
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隆 細井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シールド層の剥離を防止し信頼性の向上した電
子機器用の筐体を提供することにある。 【解決手段】表示装置の筐体12は、互いに嵌合された
ベース部14およびカバー部16を備えている。ベース
部は第1の係合爪30を有し、カバー部は第1の係合爪
と係合した第2の係合爪部32とを有している。ベース
部およびカバー部の内面、並びに、第1および第2の係
合爪の外面にはシールド層42が形成されている。係合
時に互いに擦れ合う第1および第2の係合爪の摺動部に
は、シールド層に重ねて摺動性の高い潤滑剤50が塗布
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】パーソナルコンピュータ等の
電子機器の筐体として用いられる、シールド機能を備え
た筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器として、例えばパーソナルコン
ピュータは合成樹脂等によって形成された筐体を備え、
その内部には、電子部品の実装されたプリント回路基
板、メモリー装置等が収納されている。そして、このよ
うな筐体は、内部への電磁ノイズの侵入を遮蔽するた
め、同時に、内部からの電磁ノイズの漏洩を防止するた
め、シールド構造と備えて構成されている。
【0003】シールド構造としては、一般に、筐体の内
面に、導電塗装、銅メッキ、ニッケルメッキ等を積層す
ることによって形成したシールド層が広く用いられてい
る。一方、電子機器の筐体は、その内部に種々の電子部
品を収容するものであるため、例えば、ベース部とカバ
ーとのように複数の部分に分割して形成され、これらを
分離可能に接続することによって構成されている。接続
方法としては、ねじ止めや弾性変形可能な係合爪を用い
た嵌合等が知られ、特に近年では、製造効率の向上を図
るため、係合爪を用いた嵌合による接続方法が広く利用
されている。
【0004】嵌合による接続方法の場合、例えば、ベー
ス部の内面に突設された係合爪と、カバーから突設され
た係合爪とを相互に嵌合するこにより、ベース部にカバ
ーを嵌合して固定している。そして、筐体のシールド機
能を高めるため、これら係合爪の表面にもシールド層が
形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような係合爪を
用いて筐体を接続する場合、互いに係合する一対の係合
爪は、一方の係合爪が他方の係合爪上を摺動しながら弾
性変形し他方の係合爪を乗り越えることにより嵌合す
る。
【0006】しかしながら、このように一方の係合爪が
他方の係合爪上を摺動しながら乗り越える際、これらの
係合爪の表面に形成されたシールド層が互いに擦れ合
い、係合爪の表面から剥離してしまう場合がある。この
場合、シールド層の剥離した部分におけるシールド機能
が低下し、電磁ノイズの侵入あるいは漏洩の原因とな
る。
【0007】また、係合爪から剥離したシールド層は導
電性を有しているとともに、通常、筐体内部にはプリン
ト回路基板等の回路が配設されている。そのため、係合
爪から剥離したシールド層がプリント回路基板上に落下
した場合、回路に接触しショートを起す可能性がある。
【0008】以上のことから、シールド層剥離により電
子機器全体の信頼性が低下してしまうと言う問題があ
る。この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目
的は、シールド層の剥離を防止し信頼性の向上した電子
機器用の筐体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る筐体は、第1の係合部を有する第1
の筐体部と、上記第1の係合部と係合可能な第2の係合
部を有する第2の筐体部と、を備え、上記第1および第
2の筐体部の内面、並びに上記第1および第2の係合部
の表面にはシールド層が形成され、更に、係合時に互い
に摺接する上記第1および第2の係合部の摺接部分の少
なくとも一方には、上記シールド層に重ねて塗布された
摺動性の高い潤滑剤層が形成されていることを特徴とし
ている。
【0010】また、この発明によれば、上記潤滑剤とし
て二硫化モリブデンあるいは4フッ化エチレンが用いら
れている。更に、この発明によれば、筐体の内面および
外面の両方にシールド層を形成する場合、上記シールド
層は、銅メッキ層およびニッケルメッキ層を積層して形
成される。筐体の内面のみにシールド層を設ける場合に
は、上記シールド層は、筐体の内面に導電塗装層、銅メ
ッキ層、およびニッケルメッキ層を順に積層して形成さ
れている。
【0011】上記のように構成された筐体によれば、第
1および第2の係合部の内、これらの摺接部の少なくと
も一方には摺動性の高い潤滑剤が塗布されていることか
ら、筐体の組立時に、第1の係合部と第2の係合部とを
係合させる場合、潤滑剤の作用によりこれらの係合部は
小さな摺動抵抗にて円滑に係合される。その結果、第1
および第2の係合部間の摺接部におけるシールド層の剥
離が防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら、この発
明の実施の形態について詳細に説明する。図1および図
2は、この発明に係る筐体を、電子機器として、例えば
携帯型パーソナルコンピュータの表示装置に適用した実
施の形態を示している。
【0013】表示装置10は、例えば、合成樹脂によっ
て形成され、全体として偏平な矩形状の筐体12を備え
ている。そして、筐体12は、側縁に沿って立設された
側壁を有する矩形状のベース部14と、同様に、側縁に
沿って立設された側壁を有する矩形状のカバー部16と
を有し、これらベース部およびカバー部は第1および第
2の筐体部として作用し、互いに嵌合することによって
筐体を構成している。また、カバー部16には、矩形状
の開口20が形成されている。
【0014】筐体12内には、カバー部16の対向して
配置された矩形状の液晶表示パネル22、それぞれ回路
基板を有する複数の駆動ユニット24、バックライトと
して機能する蛍光ランプ26、蛍光ランプを駆動するイ
ンバータユニット28等が配設されている。
【0015】図3に示すように、ベース部14およびカ
バー部16は、これらを相互に嵌合して固定するための
係合爪をそれぞれ備えている。詳細には、ベース部14
の側壁内面の所定部位には、第1の係合部として機能す
る第1の係合爪30が突設されている。各第1の係合爪
30は直方体形状に形成され、その上端部は側壁に向か
って傾斜した傾斜面30aが形成されている。
【0016】また、カバー16の側壁の下端には、第2
の係合部として機能する複数の第2の係合爪32が突出
して設けられ、第1の係合爪30と対応する部位に配置
されている。各第2の係合爪32は、図3および図4に
示すように、その延出端に形成されて第1の係合爪30
の傾斜面30aと対向する傾斜面32と、第1の係合爪
に引っ掛ける段部32bを有し、第1の係合爪と係合可
能に形成されている。
【0017】表示装置10を組み立てる際にベース部1
4とカバー部16とを連結する場合には、図3に示すよ
うに、第2の係合爪32がそれぞれ第1の係合爪30と
向い合うように、ベース部14に対してカバー部16を
位置決めし、カバー部をベース部に向かって押し当て
る。すると、図5に示すように、第2の係合爪32は、
傾斜面30a、32aに合わせて第1の係合爪30の表
面上を摺動しながら下降し、弾性変形しながら第1の係
合爪を乗り越える。それにより、段部32bが第1の係
合爪30の下端に引っ掛かり、第2の係合爪32が第1
の係合爪30と嵌合する。従って、ベース部14とカバ
ー部16とが連結されて筐体12を形成する。
【0018】なお、ベース部14およびカバー部16
は、第1および第2の係合爪30、32を用いて互いに
嵌合された後、図2に示すように、複数のねじ40によ
って互いにねじ止めされる。
【0019】図6に示すように、ベース部14の内面お
よびカバー部16の内面には、その全面に亘ってシール
ド層42が形成されている。このシールド層42は、導
電塗装層44、銅メッキ層45、ニッケルメッキ層46
を順に積層して形成されている。導電塗装層44は、例
えば、シアン、銀等を含んだ導電塗装が用いられてい
る。
【0020】また、図3、図4、および図7に示すよう
に、第1および第2の係合爪30、32の外面にも、上
記と同様のシールド層42が形成されている。更に、図
3および図4に点を付して示す、第1および第2の係合
爪30、32の摺接部分、つまり、これらの係合爪同志
を係合する際に互いに擦れ合う部分、には、シールド層
42に重ねて摺動性の高い潤滑剤が塗布され潤滑剤層5
0を形成している。潤滑剤としては、例えば、二硫化モ
リブデンをイソプロパノールで重量比1:3に希釈した
溶剤が用いられている。なお、二硫化モリブデンは有色
(灰色)であるため、塗布の有無を容易に視認すること
ができる。
【0021】以上のように構成された表示装置10の筐
体12によれば、第1および第2の係合爪30、32の
摺接部分に潤滑剤層50を形成することにより摺接部の
摺動性、潤滑性を向上させている。そのため、筐体12
の組立時に第1および第2の係合爪30、32の摺接部
同志が擦れ合った場合でも、これら係合爪の摺接部から
シールド層42が剥離することを防止できる。
【0022】従って、シールド性に優れた筐体12を提
供し、電磁ノイズの侵入あるいは漏洩を確実に防止する
ことができる。また、シールド層42の剥離を防止でき
ることから、剥離したシールド層が筐体12内の回路基
板等の上に落下して回路をショートさせると言った可能
性を回避することができる。これらのことから、信頼性
の高い筐体を提供することが可能となる。
【0023】なお、この発明は上述した実施の形態に限
定されることなく、この発明の範囲内で種々変形可能で
ある。例えば、潤滑剤としては二硫化モリブデンに限定
されることなく、4フッ化エチレンをシンナー等で希釈
した他の潤滑剤を用いてもよい。
【0024】また、上記実施の形態では、筐体の内面側
のみにシールド層を備えた構成としたが、筐体の内面お
よび外面の両方にシールド層を形成するようにしてもよ
い。この場合、メッキ層を形成するための導電塗装層を
省略することができる。
【0025】更に、第1および第2の係合爪の摺動部の
両方に潤滑剤を塗布する場合限らず、少なくとも一方の
係合爪の摺動部に潤滑剤が塗布されていれば、摺動性お
よび潤滑性が向上し、シールド層の剥離を防止すること
ができる。第1および第2の係合部は上述した爪状に限
定されるものではなく、互いに摺接した後に係合する形
状であれば本発明を適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、互いに係合する係合部の摺接部に摺動性の優れた潤
滑剤を塗布することにより、組立時におけるシールド層
の剥離を防止し信頼性の高い電子機器用の筐体を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る筐体を備えた表示
装置を示す斜視図。
【図2】上記表示装置の分解斜視図。
【図3】上記表示装置の筐体の係合部分を拡大して示す
分解斜視図。
【図4】上記筐体の第2の係合爪を示す斜視図。
【図5】上記筐体組立時の、第1および第2の係合爪の
係合状態を示す断面図。
【図6】上記筐体のシールド層を示す断面図。
【図7】上記第1および第2の係合爪のシールド層およ
び潤滑剤層を示す断面図。
【符号の説明】
12…筐体 14…ベース部 16…カバー部 30…第1の係合爪 32…第2の係合爪 42…シールド層 44…導電塗装層 45…銅メッキ層 46…ニッケルメッキ層 50…潤滑剤層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の係合部を有する第1の筐体部と、 上記第1の係合部と係合可能な第2の係合部を有し、第
    1の筐体部に嵌合された第2の筐体部と、 上記第1および第2の筐体部の内面、並びに上記第1お
    よび第2の係合部の表面に形成されたシールド層と、 係合時に互いに摺接する上記第1および第2の係合部の
    摺接部分の少なくとも一方に上記シールド層に重ねて塗
    布された摺動性の高い潤滑剤層と、を備えたことを特徴
    とする電子機器用の筐体。
  2. 【請求項2】上記潤滑剤層は、二硫化モリブデンあるい
    は4フッ化エチレンを含んでいることを特徴とする請求
    項1に記載の電子機器用の筐体。
  3. 【請求項3】上記シールド層は、上記第1および第2の
    筐体部の内面、並びに、上記第1および第2の係合部の
    表面に積層形成された銅メッキ層およびニッケルメッキ
    層を含んでいることを特徴とする請求項1叉は2に記載
    の電子機器用の筐体。
  4. 【請求項4】上記シールド層は、上記第1および第2の
    筐体部の表面、並びに、上記第1および第2の係合部の
    表面に積層形成された導電塗装層、銅メッキ層およびニ
    ッケルメッキ層を含んでいることを特徴とする請求項1
    叉は2に記載の電子機器用の筐体。
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