JPH09243114A - エアコン室外機の取付装置 - Google Patents

エアコン室外機の取付装置

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JPH09243114A
JPH09243114A JP4526796A JP4526796A JPH09243114A JP H09243114 A JPH09243114 A JP H09243114A JP 4526796 A JP4526796 A JP 4526796A JP 4526796 A JP4526796 A JP 4526796A JP H09243114 A JPH09243114 A JP H09243114A
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JP
Japan
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outdoor unit
air conditioner
hanging
eaves
balcony
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JP4526796A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miyake
博 三宅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バルコニーの軒下などに対するエアコン室外機
の取り付け作業を簡単に行なえるようにする。 【解決手段】バルコニーの軒下などに対するエアコン室
外機の取付装置であって、バルコニーの軒下などに左右
に2本づつの吊り下げ金具1を前後に適当間隔をおいて
配設し、この前後に配設された吊り下げ金具1,1の下
端間に受け金具5を前後両端を係合させて設け、左右一
対の受け金具5,5の上にエアコン室外機6の長さ方向
両端近傍下端に前後に張り出して設けられたブラケット
7を固定金具8およびボルト14,ナット15を介して
締結させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコン室外機を
例えばマンションなどの集合住宅のバルコニーの軒下に
吊り下げて設けるのに適したエアコン室外機の取付装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から例えばマンションなどの集合住
宅のバルコニーにおいて、バルコニーの床面積を有効利
用するためにエアコン室外機をバルコニーの軒下に吊り
下げて設けるようにしたものが知られている。
【0003】この従来のエアコン室外機の取付装置して
は、バルコニーの軒下にボルトにより垂下するように取
り付けられる金属製の帯状金具と、この帯状金具の下端
にボルトにより連結固定されエアコン室外機を受ける金
属製の帯状金具とからなるものが知られており、エアコ
ン室外機の取付作業時にバルコニーの軒下に取り付けら
れる帯状金具とエアコン室外機を受ける帯状金具とをボ
ルトにより連結固定する手間が必要であるという問題点
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、バルコニーの軒下などに対するエ
アコン室外機の取り付け作業を簡単に行なえるようにし
たエアコン室外機の取付装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、バルコニーの軒下などに対するエアコン室
外機の取付装置であって、バルコニーの軒下などに左右
に2本づつの吊り下げ部材を前後に適当間隔をおいて配
設し、この前後に配設された吊り下げ部材の下端間に受
け部材を前後両端を係合させて設け、左右一対の受け部
材の上にエアコン室外機の長さ方向両端近傍下端に前後
に張り出して設けられたブラケットをボルト、ナットな
どの固定金具を介して締結させてなることを要旨とする
ものである。また本発明は、吊り下げ部材は金属棒を折
り曲げて縦長のU字状に成形され、受け部材も金属棒を
折り曲げて成形されていて、互いに平行な2本の棒状部
からなる受け部と、この受け部の2本の棒状部の長さ方
向両端から鈍角に斜めに折れ曲がる互いに平行な棒状部
の先端に折れ曲げにより形成された吊り下げ部材下端と
の係合部とを備えてなることを要旨とするものである。
さらに本発明は、バルコニーの軒下などに対し左右の吊
り下げ部材間の間隔を調節可能に吊り下げ部材を設けた
ことを要旨とするものである。
【0006】この構成により、バルコニーの軒下などに
対してエアコン室外機を取り付けるに際し、バルコニー
の軒下などに左右に2本づつの吊り下げ部材を前後に適
当間隔をおいて配設し、この前後に配設された吊り下げ
部材の下端間に受け部材を前後両端を係合させて設け、
左右一対の受け部材の上にエアコン室外機の長さ方向両
端近傍下端に前後に張り出して設けられたブラケットを
ボルト、ナットなどの固定金具を介して締結させている
ので、エアコン室外機の取り付け作業を効率良く行なう
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図4に示す
第1の実施の形態について説明すると、1はバルコニー
の軒下2にボルト3、ナット4により上端が固定され垂
下する吊り下げ金具で、左右に2本づつの吊り下げ金具
1が前後に適当間隔をおいて配設される。5は前後に設
けられる2本の吊り下げ金具1の下端に前後両端が係合
して配設される左右一対の受け金具で、この左右一対の
受け金具5の上にエアコン室外機6の長さ方向両端近傍
が受けられ、受け金具5に対してエアコン室外機6の長
さ方向両端近傍下端に前後に張り出して設けられたブラ
ケット7を各受け金具5に設けた固定金具8に締結させ
るようになっている。
【0008】前記吊り下げ金具1、受け金具5、固定金
具8についてさらに詳しく述べると、前記吊り下げ金具
1は上端を除いて金属棒を折り曲げて縦長のU字状に成
形され、上端の直角の折り曲げ部1a,1a間に金属板
9を溶接などで固着させて形成されている。そして、前
記金属板9に形成された孔部9aを軒下2に埋設された
前記ナット4に合致させ、孔部9aの下方よりナット4
にボルト3を螺合させることにより吊り下げ金具1を軒
下2に取り付けるものである。前記受け金具5も金属棒
を折り曲げて成形されており、互いに平行な2本の棒状
部10,10からなる受け部11と、この受け部11の2本の棒
状部10,10の長さ方向両端から鈍角に斜めに折れ曲がる
互いに平行な棒状部12,12の先端に折れ曲げにより形成
された前記吊り下げ金具1下端との係合部13とを備えて
いる。この係合部13は前記受け部11を上に向けた状態に
おいて吊り下げ金具1下端に係合する第1の係合部13a
と、前記受け部11を下に向けた状態において吊り下げ金
具1下端に係合する第2の係合部13bとからなり、第2
の係合部13bは前記棒状部12,12と係合部13との繋がり
部に形成され、第1の係合部13aは前記受け部11を上に
向けた状態において第2の係合部13bから立ち上がる棒
状部の上端を内側下向きに折り曲げることにより形成さ
れている。第1の実施の形態を示す図面は前記受け部11
を上に向けた状態とし、この受け部11上にエアコン室外
機6を載せている。前記固定金具8は前記受け金具5の
受け部11の互いに平行な2本の棒状部10,10にまたがり
2本の棒状部10,10を上下から挟むプレート8a,8b
と、上下のプレート8a,8bの中央に形成されたボル
ト挿通孔8a′,8b′を互いに合致させた状態で上側
のボルト挿通孔8a′から挿入されるボルト14が螺合し
得るように下側のプレート8bの下面に溶接にて固着さ
れたナット15を備えている。そして、この固定金具8の
上側のプレート8aの上にエアコン室外機6のブラケッ
ト7を載せて、前記ボルト14、ナット15により締結する
ものである。なお、固定金具8は前記ボルト14、ナット
15の締め付けを緩めることによりエアコン室外機6のブ
ラケット7の位置に合わせて予め棒状部10,10の長さ方
向に移動し、位置が調節される。図3に左右一対の受け
金具5,5の上にエアコン室外機6を載せて締結させた
状態を示している。
【0009】以上述べた第1の実施の形態において、図
面では示されていないが、吊り下げ金具1がバルコニー
の軒下2に取り付けられるとき、受け金具5を支持する
前後の吊り下げ金具1,1間の間隔が下端に向かって徐
々に拡がるように取り付け、前後の吊り下げ金具1,1
の下端間に受け金具5を前後両端を係合させて設けると
き、前後の吊り下げ金具1,1の下端間を吊り下げ金具
1,1の弾性に抗して縮めるように引っ張ることにより
受け金具5の前後両端を係合させるように構成すること
も可能であり、この構成により吊り下げ金具1と受け金
具5との係合部のがたつきをなくすことができる。この
ような構成は以下に述べる各実施の形態についても採用
することができる。
【0010】以上は受け金具5の受け部11を上に向けた
状態とし、この受け部11上にエアコン室外機6を載せて
セットしているが、図5に示す第2の実施の形態のよう
に、受け金具5を上下にひっくり返して受け部11を下に
向けた状態とし、この受け部11上にエアコン室外機6を
載せてセットすることも可能である。この第2の実施の
形態のように受け部11を下に向けた状態とすることによ
り、受け部11の高さが第1の実施の形態の受け部11の高
さよりも低くなり、受け部11と軒下2との空間を大きく
とることができ、エアコン室外機6の高さが高い場合に
対応させることができる。
【0011】次に、図6に示す第3の実施の形態につい
て説明すると、これは吊り下げ金具1の上端に固着され
る金属板9に吊り下げ金具1の幅方向と平行に長孔9b
が形成されており、エアコン室外機6の長さに対応させ
て吊り下げ金具1の位置を調節できるようにしている。
【0012】エアコン室外機6の長さに対応させて吊り
下げ金具1の位置を調節できるようにするための構成と
しては前記第3の実施の形態以外に、図7に示す第4の
実施の形態のように吊り下げ金具1の上端に吊り下げ金
具1の幅方向と平行に長孔16aが形成された取付金具16
を設けたものを用いるようにしても良い。この第4の実
施の形態において、取付金具16は前記吊り下げ金具1の
径よりも大きな厚みを有し、吊り下げ金具1の上端の直
角の折り曲げ部1b,1bを取付金具16の長さ方向に沿
う側面に形成された孔部16b,16bに差し込んで接着剤
などにより固着して作られている。
【0013】また、同様に吊り下げ金具1の位置を調節
できるようにするための構成としては、図8および図9
に示す第5の実施の形態のように長さ方向に沿う両側面
に溝部17aが形成された基盤17と、この基盤17の下側に
位置するように前記両側面の溝部17aにスライド自在に
係合する係合片18aを上端両側に備え吊り下げ金具1の
上端の直角の折り曲げ部1c,1cを側面に形成された
孔部18b,18bに差し込んで接着剤などにより固着して
なるスライド部材18とにより構成することも可能であ
る。なお、図8および図9において前記基盤17は基盤17
に形成された孔部17bを軒下2に埋設された前記ナット
4に合致させ、孔部17bの下方よりナット4にボルト3
を螺合させることにより軒下2に固定される。この場
合、ボルト3の頭部は基盤17の下面より下方に突出しな
いようにする。また、前記基盤17に対してスライド自在
に係合するスライド部材18には下部に締め付け用のボル
ト19が螺入されて設けられており、このボルト19の締め
付けによりボルト19の先端は基盤17の下面に圧接して基
盤17に対するスライド部材18の固定がなされるようにな
っている。この第5の実施の形態において、基盤17に対
するスライド部材18の抜け外れを防止するために基盤17
の溝部17aの長さ方向端部は溶接あるいは叩きつぶしな
どにより閉じられている。
【0014】さらに、同様に吊り下げ金具1の位置を調
節できるようにするための構成としては、図10〜図12に
示す第6の実施の形態のように吊り下げ金具1の上端に
吊り下げ金具1と一体に金属棒を折り曲げて平面形状が
長方形の基部20を形成し、この基部20を前記第1の実施
の形態において説明した固定金具8とほぼ同様の固定金
具21により軒下2に固定するような構成としても良い。
前記基部20とこの基部20から垂下する吊り下げ金具1の
2本の棒部との位置関係は長方形の基部20の長さ方向の
中心からずれた位置に吊り下げ金具1の2本の棒部が垂
下している。このような構成の吊り下げ金具1を軒下2
に固定する場合は、前記基部20の長さ方向に向く互いに
平行な2本の棒部20a,20aを上下から固定金具21のプ
レート21a,21aにより挟み、プレート21a,21aに形
成された孔部21b,21bを軒下2に埋設された前記ナッ
ト4に合致させ、下側のプレート21aの孔部21bの下方
よりナット4にボルト3を螺合させることにより軒下2
に固定される。なお、この実施の形態では長方形の基部
20の長さ方向の中心からずれた位置に吊り下げ金具1の
2本の棒部が垂下しているので、吊り下げ金具1と吊り
下げ金具1の間隔をエアコン室外機6の長さに対応させ
て調節する際、図11矢印方向に吊り下げ金具1を移動さ
せ得る距離を大きくとることができる。
【0015】同様の効果を得るために、前記第4の実施
の形態の取付金具16と吊り下げ金具1の2本の棒部との
位置関係を第6の実施の形態と同様とすることができ
る。ところで、前記軒下2の吊り下げ金具取付面は必ず
しも水平であるとは限らず、多少傾斜している場合があ
り、その場合は図13〜図15に示す第7の実施の形態のよ
うに、受け金具5の互いに平行な2本の棒状部10,10か
らなる受け部11を長さ方向に沿って緩やかに湾曲させ、
2本の棒状部10,10間に同様に湾曲する金属製の板部22
を溶接により設け、この板部22に長さ方向に沿って長孔
22aを設けておき、この板部22上適所にエアコン室外機
6のブラケット7を水平状態になるように載せて板部22
に対しブラケット7をボルト23、ナット24により締結さ
せれば良い。さらに、図面では前記板部22に直接ブラケ
ット7を載せてボルト23、ナット24により締結させてい
るが、下端に板部22上に板部22と同様に湾曲する底板部
を有し、上端にフラットな板部を有するスイング部材を
板部22上に設け、このスイング部材の上端の板部が水平
となるようにスイング部材を前記板部22上に載せてスイ
ング部材を受け部11に対してボルト、ナットなどにより
固定するとともに、スイング部材の上端の板部上にエア
コン室外機6のブラケット7を載せて締結させるように
することもできる。なお、第7の実施の形態を示す図面
において、吊り下げ金具1の上端は第1の実施の形態と
同様であるが、上述した第3〜第6の実施の形態と同様
にしても良い。
【0016】なお、以上述べた各実施の形態において、
使用される吊り下げ金具1および受け金具5は金属棒を
折り曲げて成形されているが、中空の金属パイプを折り
曲げて成形するようにしても良く、さらには合成樹脂な
どで成形するようにしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バルコニ
ーの軒下などに対してエアコン室外機を取り付けるに際
し、バルコニーの軒下などに左右に2本づつの吊り下げ
部材を前後に適当間隔をおいて配設し、この前後に配設
された吊り下げ部材の下端間に受け部材を前後両端を係
合させて設け、左右一対の受け部材の上にエアコン室外
機の長さ方向両端近傍下端に前後に張り出して設けられ
たブラケットをボルト、ナットなどの固定金具を介して
締結させているので、エアコン室外機の取り付け作業を
効率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるエアコン室
外機の取付装置の分解斜視図である。
【図2】同エアコン室外機の取付装置の組立斜視図であ
る。
【図3】同エアコン室外機の取り付け状態を示す斜視図
である。
【図4】同エアコン室外機の固定部の拡大断面図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施の形態におけるエアコン室
外機の取り付け状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態におけるエアコン室
外機の取付装置の組立斜視図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態における吊り下げ金
具の斜視図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態における吊り下げ金
具の斜視図である。
【図9】同吊り下げ金具をバルコニーの軒下に取り付け
た状態を示す要部拡大断面図である。
【図10】本発明の第6の実施の形態における吊り下げ
金具の斜視図である。
【図11】同吊り下げ金具の配設状態を示す概略平面図
である。
【図12】同吊り下げ金具をバルコニーの軒下に取り付
けた状態を示す要部拡大断面図である。
【図13】本発明の第7の実施の形態における受け金具
の斜視図である。
【図14】同エアコン室外機の取り付け状態を示す側面
図である。
【図15】同エアコン室外機の固定部の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 吊り下げ金具 1a,1b,1c 折り曲げ部 2 軒下 3 ボルト 4 ナット 5 受け金具 6 エアコン室外機 7 ブラケット 8 固定金具 8a,8b プレート 9 金属板 9a 孔部 9b 長孔 10 棒状部 11 受け部 12 棒状部 13 係合部 13a 第1の係合部 13b 第2の係合部 14 ボルト 15 ナット 16 取付金具 16a 長孔 16b 孔部 17 基盤 17a 溝部 17b 孔部 18 スライド部材 18a 係合片 18b 孔部 19 ボルト 20 基部 21 固定金具 21a プレート 21b 孔部 22 板部 22a 長孔 23 ボルト 24 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルコニーの軒下などに対するエアコン
    室外機の取付装置であって、バルコニーの軒下などに左
    右に2本づつの吊り下げ部材を前後に適当間隔をおいて
    配設し、この前後に配設された吊り下げ部材の下端間に
    受け部材を前後両端を係合させて設け、左右一対の受け
    部材の上にエアコン室外機の長さ方向両端近傍下端に前
    後に張り出して設けられたブラケットをボルト、ナット
    などの固定金具を介して締結させてなることを特徴とす
    るエアコン室外機の取付装置。
  2. 【請求項2】 吊り下げ部材は金属棒を折り曲げて縦長
    のU字状に成形され、受け部材も金属棒を折り曲げて成
    形されていて、互いに平行な2本の棒状部からなる受け
    部と、この受け部の2本の棒状部の長さ方向両端から鈍
    角に斜めに折れ曲がる互いに平行な棒状部の先端に折れ
    曲げにより形成された吊り下げ部材下端との係合部とを
    備えてなることを特徴とする請求項1記載のエアコン室
    外機の取付装置。
  3. 【請求項3】 バルコニーの軒下などに対し左右の吊り
    下げ部材間の間隔を調節可能に吊り下げ部材を設けたこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のエアコン室外機
    の取付装置。
JP4526796A 1996-03-04 1996-03-04 エアコン室外機の取付装置 Pending JPH09243114A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116379688A (zh) * 2023-04-21 2023-07-04 广州雪锋制冷设备有限公司 一种带有安装机构的制冷机组

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN116379688A (zh) * 2023-04-21 2023-07-04 广州雪锋制冷设备有限公司 一种带有安装机构的制冷机组
CN116379688B (zh) * 2023-04-21 2023-10-27 广州雪锋制冷设备有限公司 一种带有安装机构的制冷机组

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