JPH09242143A - 水栓の給水管接続構造 - Google Patents

水栓の給水管接続構造

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JPH09242143A
JPH09242143A JP7966396A JP7966396A JPH09242143A JP H09242143 A JPH09242143 A JP H09242143A JP 7966396 A JP7966396 A JP 7966396A JP 7966396 A JP7966396 A JP 7966396A JP H09242143 A JPH09242143 A JP H09242143A
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JP
Japan
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supply pipe
water supply
main body
fitted
hot water
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Pending
Application number
JP7966396A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kataoka
修一 片岡
Yasuhiro Yamaguchi
安浩 山口
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Inax Corp
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Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤等を使用することなく、接続部材を介
し容易に給水管を本体部に接続できる接続構造の提供を
目的とする。 【構成】 給水管,給湯管8の外周には凹溝8aを形成
し、凹溝8aに嵌合する凸部5を内周に有する接続部材
4を給水管,給湯管8に外嵌させて、この状態で接続部
材4を本体部2の底面に形成した嵌合穴3内に嵌め込
み、嵌合穴3の底面に接続部材4の抜脱を防ぐ蓋部材1
0を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水栓の給水管接続構
造に関し、詳しくは、水栓本体に給水管および給湯管を
接続する接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図8に示すように、
シングルレバー式水栓51の本体部52には、下方より
給水管または給湯管53が差込状に接続されており、給
水管または給湯管53の上端側を本体部52に溶着する
とか、接着剤を塗布して接着部53aで固定状に接続す
るとかの方法が採用されており、溶着の場合にはコスト
がかかり、また接着剤で接着させる場合等においては、
不具合のあった時に、給水管または給湯管53を外すこ
とが困難となるという問題点があり、また、給水管また
は給湯管53を本体部52にネジで接続しようとすれ
ば、本体部52が樹脂製で形成されている場合には締め
付け強度が不足し、強く締め付ければネジ部が破壊に至
る可能性もあるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、ネジ,接着剤等を用い
ることなく、樹脂製の本体部に良好に給水管または給湯
管を接続することができ、また取り外しも容易となる接
続構造を提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、
水栓本体の底面に給水管を差込状に接続する接続構造で
あって、前記給水管の外周には凹溝を形成し、該凹溝に
嵌合する凸部を内周に有する接続部材を前記給水管に外
嵌させるとともに、該接続部材を前記水栓本体の底面に
形成した嵌合穴内に嵌め込み、該嵌合穴の底面に前記接
続部材の抜脱を防ぐ蓋部材を取り付けたことである。ま
た、第2の要旨は、前記接続部材は、前記凸部の前記凹
溝内への嵌合を容易化するために、拡径可能または複数
分割可能な構造に形成されていることである。また、第
3の要旨は、水栓本体の底面に給水管を差込状に接続す
る接続構造であって、前記給水管の外周には凹溝を形成
し、該凹溝に嵌合する凸部を内周に有する接続部材を前
記給水管に外嵌させるとともに、該接続部材を前記水栓
本体の底面に弾着嵌合させることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、水栓の給水管または給湯管の接続構造を
示す断面構成図であり、シングルレバー式水栓1の本体
部2の底面には、嵌合穴3が底側を開放させて形成され
ており、この嵌合穴3内に底側より接続部材4を嵌め込
みできるものとなっており、この接続部材4を介し、給
水管または給湯管8を本体部2に接続可能に構成されて
いる。
【0005】即ち、図4に前記本体部2の底側からの斜
視図で示すように、本体部2は樹脂製で形成されてお
り、その底側には底面を開放した状態で嵌合穴3が形成
されており、その側方にはボルト孔2cが形成され、外
周が円筒状の底筒部2bとなっている。なお、前記ボル
ト孔2cには、図1で示すカウンターKに本体部2を固
定するための固定ボルト12が取り付けられるものであ
る。
【0006】一方、前記接続部材4は、図3に斜視図で
示すような構造に樹脂製で成形されたものであり、接続
部材4の中央部4cから対称状に給水管差込孔4aと給
湯管差込孔4bがそれぞれ上下に貫通状に形成されてお
り、給水管差込孔4a及び給湯管差込孔4bの各内周面
の上部部位には、内側へ水平に突出して凸部5,5が一
体形成されたものとなっている。なお、図3において
は、接続部材4の外周に、所定間隔で、縦方向のスリッ
ト6,6,6が切込状に形成されており、このスリット
6,6により拡径可能な弾性片7,7,7がそれぞれ給
水管差込孔4a及び給湯管差込孔4bの外周に一体形成
されたものとなっている。このような接続部材4に対
し、前記給水管差込孔4aには下方側より給水管が差し
込まれるものであり、また、給湯管差込孔4bには同様
に給湯管8が下方側より差し込まれるものである。
【0007】図2の断面図で示すように、給水管及び給
湯管8の外周の所定位置には凹み状に凹溝8aが形成さ
れており、図2に示すように、接続部材4の給湯管差込
孔4b内に下方側より給湯管8を差し込むと、前記弾性
片7,7を介し給湯管差込孔4bの上端側は容易に拡径
することができ、前記凸部5の下面側には内側に向かっ
て上傾するテーパー面5aを形成させておけば、このテ
ーパー面5aに給湯管8の上端のテーパー部8bが当接
し、さらに給湯管8を上方側へ差し込むことにより凸部
5が外側へ押されて弾性片7,7が外側へ拡径し、給湯
管8が凸部5を乗り越えて更に差し込まれると、給湯管
8の外周に形成されている凹溝8aに凸部5が弾性片7
の弾性により嵌合されて、給湯管8の外周に接続部材4
が外嵌されることとなる。
【0008】このようにして、予め接続部材4の給水管
差込孔4a内には給水管を差込嵌合させ、また、給湯管
差込孔4b内には給湯管8を差込嵌合させておき、この
状態で図2に示すように、前記本体部2の嵌合穴3に対
し底側より接続部材4を嵌め込むことができ、この嵌込
状態では図2に示すように、給水管及び給湯管8の外周
に設けられたオーリング9が本体部2内の水路2aの内
壁面に弾着されてシール性が確保されるものである。な
お、本体部2の嵌合穴3内に接続部材4を嵌め込んだ後
に、この接続部材4の下方側への抜脱を防ぐために、本
体部2の底面に円板状の蓋部材10を被せて、この蓋部
材10により接続部材4の抜脱を防ぐことができ、この
蓋部材10は、本体部2に対しネジ止め、嵌合等により
取り付けることができるものである。
【0009】このようにして、接続部材4を本体部2に
嵌込状に取り付けた後に、図2に示すように蓋部材10
の底面にパッキン11を介在させて、本体部2をカウン
ターKの取付孔Kaの上面に載置し、給水管及び給湯管
8はこの取付孔Kaから垂設させて、前述した固定ボル
ト12にカウンターKの底側よりナットNを締め付け、
本体部2をカウンターKに固定することができる。な
お、本体部2が固定された状態では、蓋部材10は接続
部材4の底面に面当接され、また、接続部材4は、接続
部材4の外周形状に予め形成された嵌合穴3内に嵌め込
まれるため、接続部材4のガタつきが少なく、従って、
給水管及び給湯管8の外周に設けられたオーリング9が
本体部2の水路2aの内周面に片ぎきすることがなくな
り、オーリング9が全周に亘り水路2aの内周面に当接
して、シール性が確実なものとなる。
【0010】このように本例では、接続部材4を用い
て、この接続部材4内に予め給水管及び給湯管8を、凹
溝8aと凸部5の嵌合により強固に差込接続しておき、
その状態で接続部材4を本体部2の嵌合穴3内に嵌め込
み、かつ蓋部材10で抜脱を防いで、容易に本体部2に
対し給水管及び給湯管8を接続することができ、従来の
ように溶着とか接着剤を用いるものではないため、後の
メンテナンス時等に容易に本体部2から接続部材4を抜
き取って、給水管及び給湯管8等のメンテナンスを容易
に行なうことができるものとなる。また、本体部2を樹
脂製で形成してもネジを形成させる必要がないため、ネ
ジ締め等による負荷を本体部2に与えることがない。
【0011】次に、図5に斜視図で示す接続部材は変形
例を示すものであり、図5の接続部材4は横割り状に一
端側を開閉できるように構成したものであり、他端側に
は薄肉部4dを一体形成させて、この薄肉部4dを介し
例えば給水管差込孔4a側を開くことができるように形
成したものであり、図5のように開けた状態で、給水管
差込孔4a内には給水管を、また給湯管差込孔4b内に
は給湯管8をそれぞれ差し込んで、給水管及び給湯管8
の外周にそれぞれ形成された凹溝8aにそれぞれ凸部
5,5を嵌合させて、接続部材4を閉じて、接続部材4
を給水管及び給湯管8に外嵌状に取り付けることがで
き、この状態で、接続部材4を前述した如く本体部2の
嵌合穴3内に底側より嵌め込むことができるものであ
り、図5では容易に接続部材4と給水管及び給湯管8の
連結が可能となる。
【0012】さらに図6は、更なる変更例を示すもので
あり、図6の接続部材4は、左部材4Aと右部材4Bが
分離できるような構造に形成したものであり、左部材4
Aと右部材4Bを分離させて内側に給水管及び給湯管8
をそれぞれ差込み、例えば左部材4Aに下向きに形成さ
れた係合段部4eに対し、右部材4Bに形成された上向
きの係合段部4fを係合させて、左部材4Aと右部材4
Bを一体接合させることができるように構成したもので
ある。なお、この左部材4Aと右部材4Bには、ダボ形
状等の突起及び係合穴をそれぞれ対向状に形成させて、
ワンタッチで分離及び接合が可能な構造に形成しておく
こともできる。本例においても、接続部材4を分離させ
た状態で容易に給水管及び給湯管8を内部に差し込ん
で、給水管及び給湯管8と接続部材4を連結させること
ができ、その後に、接続部材4を本体部2の嵌合穴3内
に嵌め込んで、容易に本体部2に給水管及び給湯管8を
接続することができる。
【0013】なお、さらに図7の斜視図で示すものは、
更なる変更例を示すものであり、図7の接続部材4にお
いては、前記図3とほぼ同形状の接続部材の底面に円板
状の裏板部13を樹脂で一体形成させ、さらにその外周
側に立ち上げ状に弾着外周部14を一体形成したもので
あり、この弾着外周部14は、前記図4に示す本体部2
の底筒部2bの内周面に弾着できるような外径に形成さ
せておくことができる。この図7のような形状の接続部
材4によれば、前記図2に示したような蓋部材10は必
要でなく、図7の接続部材4にそれぞれ給水管及び給湯
管8を連結した後に、その状態で接続部材4を本体部2
の底側に嵌め込んで、弾着外周部14の底筒部2bの内
周面に対する弾着力により接続部材4の抜脱を良好に防
ぎ、より容易に本体部2に給水管,給湯管8を接続する
ことができるものとなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、水栓本体の底面に給水管を差
込状に接続する接続構造であって、前記給水管の外周に
は凹溝を形成し、該凹溝に嵌合する凸部を内周に有する
接続部材を前記給水管に外嵌させるとともに、該接続部
材を前記水栓本体の底面に形成した嵌合穴内に嵌め込
み、該嵌合穴の底面に前記接続部材の抜脱を防ぐ蓋部材
を取り付けたことにより、給水管の外周の凹溝に接続部
材の凸部を嵌合させて強固に給水管に接続部材を連結す
ることができ、この状態で接続部材を本体部の嵌合穴内
に嵌め込み、かつ蓋部材で抜脱を防いで、容易かつ良好
に本体部に給水管を接続することができ、従来のように
給水管を本体部に溶着または接着剤を用いて接続するも
のではないため、メンテナンス時に容易に取り外すこと
が可能であり、また、ネジ締めではないため、本体部を
樹脂製で形成しても破壊される恐れがなく、給水管及び
給湯管の接続作業が容易となる効果を有する。
【0015】また、前記接続部材は、前記凸部の前記凹
溝内への嵌合を容易化するために、拡径可能または複数
分割可能な構造に形成されていることにより、接続部材
を拡径または複数分割状態として、良好に給水管及び給
湯管を接続部材に連結することができ、連結作業がより
容易なものとなり、給水管の接続作業が容易化する効果
を有する。
【0016】また、水栓本体の底面に給水管を差込状に
接続する接続構造であって、前記給水管の外周には凹溝
を形成し、該凹溝に嵌合する凸部を内周に有する接続部
材を前記給水管に外嵌させるとともに、該接続部材を前
記水栓本体の底面に弾着嵌合させることとしたため、給
水管及び給湯管の外周に強固に接続部材を外嵌させた状
態で、本体部の嵌合穴内に接続部材を弾着嵌合させて、
接続部材の本体部からの抜脱を良好に防ぐことができ、
その状態で本体部をカウンター等に良好に固設すること
ができ、給水管の接続作業がより容易化する効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】シングルレバー式水栓の本体部に給湯管を接続
した状態の全体断面構成図である。
【図2】図1の要部拡大断面構成図である。
【図3】接続部材の斜視構成図である。
【図4】水栓の本体部を底側から見た斜視構成図であ
る。
【図5】接続部材の変更例を示す斜視構成図である。
【図6】さらに異なる分割型の接続部材の斜視構成図で
ある。
【図7】さらに異なる接続部材の変形例の斜視構成図で
ある。
【図8】従来のシングルレバー式水栓の断面構成図であ
る。
【符号の説明】
1 シングルレバー式水栓 2 本体部 2a 水路 2b 底筒部 3 嵌合穴 4 接続部材 4A 左部材 4B 右部材 4a 給水管差込孔 4b 給湯管差込孔 4d 薄肉部 5 凸部 5a テーパー面 6 スリット 7 弾性片 8 給湯管(給水管) 9 オーリング 10 蓋部材 11 パッキン 14 弾着外周部 K カウンター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水栓本体の底面に給水管を差込状に接続
    する接続構造であって、前記給水管の外周には凹溝を形
    成し、該凹溝に嵌合する凸部を内周に有する接続部材を
    前記給水管に外嵌させるとともに、該接続部材を前記水
    栓本体の底面に形成した嵌合穴内に嵌め込み、該嵌合穴
    の底面に前記接続部材の抜脱を防ぐ蓋部材を取り付けた
    ことを特徴とする水栓の給水管接続構造。
  2. 【請求項2】 前記接続部材は、前記凸部の前記凹溝内
    への嵌合を容易化するために、拡径可能または複数分割
    可能な構造に形成されている請求項1に記載の水栓の給
    水管接続構造。
  3. 【請求項3】 水栓本体の底面に給水管を差込状に接続
    する接続構造であって、前記給水管の外周には凹溝を形
    成し、該凹溝に嵌合する凸部を内周に有する接続部材を
    前記給水管に外嵌させるとともに、該接続部材を前記水
    栓本体の底面に弾着嵌合させることを特徴とする水栓の
    給水管接続構造。
JP7966396A 1996-03-06 1996-03-06 水栓の給水管接続構造 Pending JPH09242143A (ja)

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JP7966396A JPH09242143A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 水栓の給水管接続構造

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JP (1) JPH09242143A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001311189A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Inax Corp ホース収納式水栓
WO2011127838A1 (zh) * 2010-04-16 2011-10-20 广东中捷厨卫发展有限公司 水龙头连接件、水龙头连接件拉伸壳体、水龙头及其制造方法

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