JPH09239680A - 棒材のマーキング装置 - Google Patents

棒材のマーキング装置

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JPH09239680A
JPH09239680A JP5120496A JP5120496A JPH09239680A JP H09239680 A JPH09239680 A JP H09239680A JP 5120496 A JP5120496 A JP 5120496A JP 5120496 A JP5120496 A JP 5120496A JP H09239680 A JPH09239680 A JP H09239680A
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JP
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cutting
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JP5120496A
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English (en)
Inventor
Toneri Suzuki
舍人 鈴木
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U M SANGYO KK
Original Assignee
U M SANGYO KK
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Publication date
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Publication of JPH09239680A publication Critical patent/JPH09239680A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 角材のような棒材の複数位置に釘打ち作業の
基準線のような線を引く線引作業に多くの手間をかけな
い。 【解決手段】 棒材wをその長手方向に移動させて設定
位置に配置する位置決め装置1を設け、棒材が設定位置
に配置されると、設定位置に配置された棒材wをその位
置に保持する保持装置21を設け、棒材が設定位置に保
持されると、設定位置に保持された棒材wにその横断方
向に線を引く線引装置31を設け、棒材の複数の線引位
置を設定すると、棒材が順次設定位置に配置され、棒材
が各設定位置に配置される毎に、棒材がその設定位置に
保持されて棒材の線引位置に線が引かれる制御装置を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角材のような棒材
に釘打ち作業の基準線のような線を引くマーキング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ツーバイフォ工法とも言われる枠組壁工
法においては、断面寸法が2×4インチの角材で壁構成
用の枠を製作する。この枠は、図8に例示するように、
2本の梁bを上下に並列し、上下の梁bの間に多数本の
柱cを並列し、上側の梁bから各柱cの上端にそれぞれ
釘nを打ち、下側の梁bから各柱cの下端にそれぞれ釘
nを打って、上下の梁bの間に多数本の柱cを固定す
る。
【0003】この枠を製作する場合、角材を切断して、
2本の梁と多数本の柱を製作し、柱の間隔に応じた上下
の梁の釘打ち位置に、それぞれ、墨とも言われるインク
で釘打ち作業の基準線を引き、梁と柱を枠状に配置し、
上側の梁の基準線位置からそれぞれ柱の上端に釘を打
ち、下側の梁の基準線位置からそれぞれ柱の下端に釘を
打つ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な壁構成用の枠においては、上下の梁に固定される柱の
間隔は、一定ではなく、枠毎に異なる。従って、上下の
梁の釘打ち位置が枠毎に異なるので、上下の梁の釘打ち
位置に釘打ち作業の基準線を引く線引作業に多くの手間
がかかる。
【0005】また、上下の梁の長さは、一定ではなく、
枠毎に異なるので、角材を切断して上下の梁を製作する
切断作業に多くの手間がかかる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、角材のような
棒材をその長手方向に移動させて設定位置に配置する位
置決め装置を設け、棒材が設定位置に配置されると、設
定位置に配置された棒材をその位置に保持する保持装置
を設け、棒材が設定位置に保持されると、設定位置に保
持された棒材にその横断方向に線を引く線引装置を設
け、棒材の複数の線引位置を設定すると、棒材が順次設
定位置に配置され、棒材が各設定位置に配置される毎
に、棒材がその設定位置に保持されて棒材の線引位置に
線が引かれる制御装置を設けたことを特徴とする棒材の
マーキング装置である。
【0007】また、更に、棒材が切断用の設定位置に保
持されると、切断用の設定位置に保持された棒材をその
横断方向に切断する切断装置を設け、棒材の切断位置を
設定すると、棒材が切断用の設定位置に配置されて保持
され、棒材の切断位置が切断される制御装置を設けたこ
とを特徴とする棒材のマーキング装置である。
【0008】
【発明の効果】本発明においては、棒材の複数の線引位
置を設定すると、棒材が順次設定位置に配置され、棒材
が各設定位置に配置される毎に、棒材がその設定位置に
保持されて棒材の線引位置に線が引かれる。
【0009】また、更に、棒材の切断位置を設定する
と、棒材が切断用の設定位置に配置されて保持され、棒
材の切断位置が切断される。
【0010】従って、釘を打つ梁を製作する角材のよう
な棒材の複数の所定位置に釘打ち作業の基準線のような
線を引く線引作業に多くの手間がかからない。
【0011】また、更に、角材のような棒材を所定長さ
に切断する切断作業に多くの手間がかからない。
【0012】
【発明の実施の形態】棒材のマーキング装置は、図1と
図2に示すように、角材のような棒材wの位置決め装置
1、保持装置21、線引装置31と切断装置41を設け
ている。
【0013】位置決め装置1は、棒材移動装置と位置決
め片配置装置を備えている。
【0014】棒材移動装置は、図1と図2に示すよう
に、2台のローラコンベア2を前後方向に直線状に配置
している。各ローラコンベア2は、図2と図3に示すよ
うに、左右に並列した側板3の間に多数本のローラ4を
掛け渡して軸受し、図1と図4に示すように、側板3の
下方位置にモータ5を固定し、各ローラ4の端とモータ
5の回転軸を鎖伝動機構6で連結し、片側の側板3の上
に、ローラ4の上に前後方向に沿って載せた棒材wの側
面に接触する案内棒7を固定している。
【0015】後側のローラコンベア2の上に棒材wを前
後方向に沿って載せ、棒材wの側面を案内棒7に接触
し、前後のローラコンベア2のモータ5を回転駆動する
と、後側のローラコンベア2上の棒材wが前側に移動
し、棒材wの前部が前側のローラコンベア2に載り、棒
材wが前進する。
【0016】位置決め片配置装置は、図2と図4に示す
ように、前側のローラコンベア2の片側の側板3に基板
8を水平に突出して固定し、基板8の上にレール9を案
内棒7と平行に固定し、案内棒7とレール9の上に可動
板10をローラコンベア2に沿って前後方向に移動可能
に取り付け、可動板10に板状の位置決め片11をロー
ラコンベア2側に突出して固定し、位置決め片11をそ
の後側面にローラコンベア2上の棒材wの前端面が当た
るローラコンベア2上側位置に配置している。基板8の
上には、図2と図4に示すように、ラック12をレール
9と平行に固定し、可動板10の上にサーボモータ13
をその回転軸を左右方向に配置して固定し、サーボモー
タ13の回転軸に固定したピニオン14をラック12に
噛み合わせている。
【0017】サーボモータ13を正転駆動すると、位置
決め片11が前側に移動し、サーボモータ13を逆転駆
動すると、位置決め片11が後側に移動する。
【0018】保持装置21は、図2と図5に示すよう
に、前側のローラコンベア2の片側の側板3に折曲腕2
2を設立し、折曲腕22の先端に空気シリンダ装置23
を上下方向に固定し、空気シリンダ装置23のピストン
ロッドの下端に押え片24を固定し、棒状の長い押え片
24を前側ローラコンベア2の後端のローラ4の上方位
置にそのローラ4と平行に配置している。
【0019】空気シリンダ装置23を下降作動すると、
押え片24が下降し、前側ローラコンベア2上の棒材w
が押え片24と前側ローラコンベア2の後端のローラ4
の間に挟まれて保持される。空気シリンダ装置23を上
昇作動すると、押え片24が上昇し、前側ローラコンベ
ア2上の棒材wの保持が開放される。
【0020】線引装置31は、図2と図5に示すよう
に、前後のローラコンベア2の間の透き間に細長い基板
32を棒材移動通路の下方位置を横断して固定し、基板
32の先端側部分上に2本のレール33を棒材移動通路
の横断方向に固定し、両レール33上に可動台34を左
右方向に移動可能に取り付け、基板32の基端側部分上
に空気シリンダ装置35を左右方向に固定し、空気シリ
ンダ装置35のピストンロッドの先端に可動台34を連
結している。
【0021】可動台34の上には、図5に示すように、
短い空気シリンダ装置36を上下方向に固定し、空気シ
リンダ装置36のピストンロッドの上端にインク付着器
37を固定している。インク付着器37は、墨とも言わ
れるインクを入れる容器38に、輪ゴムを周面に嵌合し
た円板39をインクに半没して前後方向の軸の回りに回
転可能に取り付けている。
【0022】短い空気シリンダ装置36を上昇作動する
と、インク付着器37が上昇し、長い空気シリンダ装置
35を前進作動すると、インク付着器37が前後のロー
ラコンベア2の間の棒材移動通路の下側位置を横断して
前進し、円板39周面の輪ゴムの上端が前後のローラコ
ンベア2上の棒材wの下面に接触して、円板39が回転
し、容器38のインクで棒材wの下面にその横断方向に
直線が引かれる。
【0023】短い空気シリンダ装置36を下降作動する
と、インク付着器37が下降し、長い空気シリンダ装置
35を後退作動すると、インク付着器37が前後のロー
ラコンベア2の間の棒材移動通路の下方位置を横断して
後退し、円板39周面の輪ゴムが前後のローラコンベア
2上の棒材wに接触せずに、インク付着器37が元位置
に戻る。
【0024】切断装置41は、図2と図6に示すよう
に、後側のローラコンベア2の前端位置に細長い基板4
2を棒材移動通路の上方位置を横断して固定し、基板4
2の先端側部分下面に2本のレール43を左右方向に固
定し、両レール43の下に可動板44を棒材移動通路の
横断方向に移動可能に取り付け、基板42の基端側部分
上に空気シリンダ装置45を左右方向に固定し、基板4
2の先端側部分に左右方向に長い孔46を貫通し、この
長い孔46に貫通した連結片47で空気シリンダ装置4
5のピストンロッドの先端と可動板44を連結してい
る。
【0025】可動板44の下面には、図3と図6に示す
ように、モータ48をその回転軸を前後方向に配置して
固定し、モータ48の回転軸の前端に丸鋸49を固定
し、丸鋸49をその下端が前後のローラコンベア2上の
棒材wの下面より少し低くなる位置に配置している。
【0026】モータ48を回転駆動すると、丸鋸49が
回転し、空気シリンダ装置45を前進作動すると、丸鋸
49が前後のローラコンベア2の間の棒材移動通路を横
断して前進する。空気シリンダ装置45を後退作動する
と、丸鋸49が前後のローラコンベア2の間の棒材移動
通路を横断して後退し、元位置に戻る。
【0027】マーキング装置の制御装置は、図7に示す
ように、棒材の多数の線引位置と切断位置を設定する設
定器51を中央処理装置52に接続し、中央処理装置5
2に位置決め装置1の駆動装置53、保持装置21の駆
動装置54、線引装置31の駆動装置55と切断装置4
1の駆動装置56をそれぞれ接続している。
【0028】マーキング装置を用いて、図8に示す壁構
成用の枠の上側の梁bを角材の棒材wから製作する場
合、設定器51に梁bの一端から各釘打ち位置までの距
離l1〜l8即ち多数の線引位置と梁bの長さL即ち切断
位置を設定し、後側のローラコンベア2の上に棒材wを
前後方向に沿って載せ、釘打ち作業の基準線を引く棒材
wの面を下側にして、棒材wの側面を案内棒7に接触す
る。その後、マーキング装置を作動する。
【0029】すると、先ず、位置決め装置1が駆動され
る。サーボモータ13が駆動されて位置決め片11が移
動し、位置決め片11が線引用の第1設定位置に配置さ
れ、図3に示す位置決め片11の後側面とインク付着器
37の円板39周面の輪ゴムの間の前後方向距離xが梁
bの一端から第1釘打ち位置までの距離l1になる。ま
た、前後のローラコンベア2が駆動され、後側のローラ
コンベア2上の棒材wが前進して、棒材wの前部が前側
のローラコンベア2に載り、棒材wの前端面が第1設定
位置に停止中の位置決め片11の後側面に当たって、棒
材wが停止する。
【0030】棒材wが第1設定位置に配置されると、保
持装置21が駆動される。押え片24が下降し、停止中
の棒材wが押え片24と前側ローラコンベア2の後端の
ローラ4の間に保持される。前後のローラコンベア2が
停止する。
【0031】棒材wが第1設定位置に保持されると、線
引装置31が駆動される。インク付着器37は、上昇し
て前進し、前後のローラコンベア2の間の棒材wの下側
位置を横断して、保持中の棒材wの下面にその横断方向
に直線の第1基準線が引かれる。インク付着器37が下
降して後退する。また、押え片24が上昇して棒材wの
保持が開放される。
【0032】棒材wに釘打ち作業の第1基準線が引かれ
ると、位置決め片11が前進して線引用の第2設定位置
に配置され、図3に示す位置決め片11の後側面とイン
ク付着器37の円板39周面の輪ゴムの間の前後方向距
離xが第2線引位置l2になる。また、前後のローラコ
ンベア2が駆動されて棒材wが前進し、棒材wが第2設
定位置に停止中の位置決め片11に当たって停止する。
棒材wが第2設定位置に配置されると、押え片24が下
降し、停止中の棒材wが保持される。前後のローラコン
ベア2が停止する。棒材wが第2設定位置に保持される
と、インク付着器37が上昇して前進し、保持中の棒材
wの下面にその横断方向に第2基準線が引かれる。イン
ク付着器37が元位置に戻る。棒材wの保持が開放され
る。
【0033】棒材wに釘打ち作業の第2基準線が引かれ
た後、第3〜第8基準線が順次同様にして引かれる。
【0034】棒材wに最後の第8基準線が引かれると、
位置決め片11が前進して切断用の設定位置に配置さ
れ、図3に示す位置決め片12の後側面と切断装置の丸
鋸49の間の前後方向距離Yが梁bの長さLになる。ま
た、前後のローラコンベア2が駆動されて棒材wが前進
し、棒材wが切断用設定位置に停止中の位置決め片11
に当たって停止する。棒材wが切断用設定位置に配置さ
れると、押え片24が下降し、停止中の棒材wが保持さ
れる。前後のローラコンベア2が停止する。
【0035】棒材wが切断用設定位置に保持されると、
切断装置41が駆動される。丸鋸49は、回転して前進
し、前後のローラコンベア2の間の棒材wを横断し、棒
材wがその横断方向に切断される。丸鋸49が後退して
元位置に戻り、丸鋸49の回転が停止する。棒材wの保
持が開放される。
【0036】即ち、所定の各釘打ち位置l1〜l8に基準
線が引かれた所定の長さLの梁bが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の棒材のマーキング装置の側
面図。
【図2】同マーキング装置の平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図2のB−B線断面拡大図。
【図5】図2のC−C線断面拡大図。
【図6】図2のD−D線断面拡大図。
【図7】同マーキング装置の制御装置のブロック線図。
【図8】壁構成用の枠の斜視図。
【符号の説明】
1 位置決め装置 21 保持装置 31 線引装置 41 切断装置 w 角材のような棒材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材をその長手方向に移動させて設定位
    置に配置する位置決め装置を設け、 棒材が設定位置に配置されると、設定位置に配置された
    棒材をその位置に保持する保持装置を設け、 棒材が設定位置に保持されると、設定位置に保持された
    棒材にその横断方向に線を引く線引装置を設け、 棒材の複数の線引位置を設定すると、棒材が順次設定位
    置に配置され、棒材が各設定位置に配置される毎に、棒
    材がその設定位置に保持されて棒材の線引位置に線が引
    かれる制御装置を設けたことを特徴とする棒材のマーキ
    ング装置。
  2. 【請求項2】 棒材が切断用の設定位置に保持される
    と、切断用の設定位置に保持された棒材をその横断方向
    に切断する切断装置を設け、 棒材の切断位置を設定すると、棒材が切断用の設定位置
    に配置されて保持され、棒材の切断位置が切断される制
    御装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の棒材
    のマーキング装置。
JP5120496A 1996-03-08 1996-03-08 棒材のマーキング装置 Pending JPH09239680A (ja)

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JP5120496A JPH09239680A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 棒材のマーキング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000550A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Universal Shipbuilding Corp 鋼板印字システム
CN108871294A (zh) * 2018-06-26 2018-11-23 中国冶集团有限公司 插接式电动放线器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62297079A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 株式会社メイテツク 自動墨入番付ロボツトシステム
JPH0780138A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Ace Denken:Kk パチンコ機の当たり玉確認装置

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